母が私に厳しかった話
子供の頃のエッセイ漫画です。
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2話が印象に残りました、確かに子供の頃に食べたビンボー(?)な味ってまた食べたくなりますよね(笑)
更新頑張ってください!
すっかりお返事をした気になっていて、こんなに遅くの返信になってしまい申し訳ありません……!😭
子供の頃の、そんなにおいしくないけど思い入れのある食べ物って、大人になった時にふいに思い出して食べたくなりますよね☺️
コメントを残してくださりありがとうございます🙏✨
更新、ありがとうございます。
今回も、切なくて、泣きそうになりました。
現在、私の母はゆっくりと娘に戻っていってます。
老いて小さくなっていく母と接しながら昔を思い出すことも多くなり、今回のお話は胸に来るものがありました。
私も手のかかる子でしたので、母はどれくらい泣いたのかなと思い、ごめんなさいという気持ちでいっぱいです。
家にはまだ子供がおり、手がかかってますので、母の気持ちと娘の気持ち、どっちもわかって切ない以外の言葉が浮かびませんでした。
今回も温かい感想をくださりありがとうございます……! 「私の母はゆっくりと娘に戻っていってます」という言葉が、本当に優しくて泣きそうになりました……。
子供の頃は、怒る母のことを本当に怖く思っていたし、何度も寂しい思いもしたり、勝手に理不尽に怒られたような気持ちになっていたけれど、後から思い返せばあれは大きな愛だったな、と思うことがあって……少しずつ漫画として残しています。なので、今お母さんやお子さんのことで心を削りながら日々頑張っているちゃんははさんに、こんな勿体ない感想をいただけたことが本当に嬉しいです。
二話とも読ませていただいて、娘側から、母側からと気持ちを考えて、どっちも切なく、懐かしい気持ちになりました。
お母様は厳しくも優しい方なのでしょうね。そして作者様も優しい方なのでしょうね。
これからも楽しみにしております。
あたたかいコメントをくださりありがとうございます……! 華やかな展開のある漫画ではありませんが、子供の頃は理解していなかった親の愛を大人になって漸く感じられることが最近多く、その衝動のまま描いたものだったので……こんなに優しく受け取っていただけて本当に嬉しいです。また次の話も描きたいと思っています。
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