白花の咲く頃に(四章)
命を狙われ、七歳で国を出奔した《シレジア》の王子ゼフィール。通りすがりの商隊に拾われ、平民の子として育てられた彼だが、成長するにしたがって一つの願いに駆られるようになった。
《シレジア》に帰りたい、と。
一七になった彼は帰郷を決意し商隊に別れを告げた。そして、《シレジア》へ入国しようと関所を訪れたのだが、入国を断られてしまう。
これは、そんな彼の旅と成長の物語。
※小説版『白花の咲く頃に』を漫画に落としたものになります。
四章のみのコミカライズとなりますのでご注意ください。
元作:『白花の咲く頃に』
アルファポリス版:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/351424555/397851850
小説家になろう版:
https://ncode.syosetu.com/n0062cw/
《シレジア》に帰りたい、と。
一七になった彼は帰郷を決意し商隊に別れを告げた。そして、《シレジア》へ入国しようと関所を訪れたのだが、入国を断られてしまう。
これは、そんな彼の旅と成長の物語。
※小説版『白花の咲く頃に』を漫画に落としたものになります。
四章のみのコミカライズとなりますのでご注意ください。
元作:『白花の咲く頃に』
アルファポリス版:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/351424555/397851850
小説家になろう版:
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お邪魔します(^^)
ついにこの時がやってきましたね!
しっかり堪能させて頂きました!
私まで感慨深いです(※お前は見守る以外は何もしていないから)
3p目の守衛さんの顔が夕立さんらしくて好きです(笑)
ここでこのうさぎの和むトーンとか、遊び心が満載ですね。
ネームの段階だけでもすごいなと思っていましたが、こうして出来上がってくるとさらに素晴らしくて何回も読み返してしまいます。
大変な作業かとは思いますが、応援しています!
ついにやってきてしまいました!
いやー、感慨深いですよね。
五十鈴さんには年単位で見守っていただいていますし、やっぱり感慨深くなるのではないでしょうか。
真面目な話を描いていても、どこかでうっかり馬鹿な話を入れてしまうんですよね。
好評なようで良かったです。
ボチボチ描き続けて最後まで描けるといいなーと、淡い希望です。(また年単位の作業になりそうです)
感想ありがとうございました!
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