「其のまま地口 にゃぐろ線」
猫あるある+猫の浮世絵第19弾!
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京都心部と神奈川をつなぐ目黒線。
前回の南北線に乗り入れていれており、最近新横浜線もつながった話題の路線です。
それでは、目黒線に乗って出発しましょう。
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京都心部と神奈川をつなぐ目黒線。
前回の南北線に乗り入れていれており、最近新横浜線もつながった話題の路線です。
それでは、目黒線に乗って出発しましょう。