其のまま地口 にゃんぞうもん線
猫あるある➕猫浮世絵第4弾!
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。
それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。
それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。