翳る妖狐を見たり
普段の生活から、ふとした事で異界に紛れ込んでしまう現代ファンタジー。
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四話にて、それまでよくあるような異なる存在との交流や邂逅だけではない、見えているものの奥にあるはっきりとした意志が垣間見えてそれまでとはまた違う感覚を以って次回が楽しみになりました。
人間の常識や善悪の観念が基になってないような異なる場の雰囲気は心に残る独自色を感じました。
感想、ありがとうございます。
他とは異なる雰囲気を楽しんで頂けたら良いのですが…
今後は…当初の予定だと後三回ほど続く予定です。
次回以降は余り間を空けないようにするつもりですが
引き続きこの作品にお付き合い頂ければ幸いです。
二話続けて読むとこれでもかと自己主張と催促してくる風とそれを逸らすようにあくまで自然体で応対する巫女さんの対比が得も言われぬ不安さを感じました。
妖狐へのコンタクトを取るだけなら弁当に手紙を添えれば一方通行になるかも知れませんが可能かも?と思ったり
感想、ありがとうございます。
適度に予想を裏切りつつ最後までお話を描くつもりです。
手紙は…良いですね!(今後の展開に焦りつつ…)
引き続き楽しんで頂ければ幸いです
まさかの続きが読めるとは。昨日の今日で仲良しこよしにならないところは異なる存在の自覚や理性を感じました。それでも逸話の数々やふぅっとなくなる袋の中身など温かい読後感がありました。
感想、ありがとうございます。3年前にも感想をいただいていましたが、当時初めて頂いた感想へのレスの仕方がわからずそのままにしてしまいました。
3年ぶりの続きにも拘わらずお付き合いくださってありがとうございます。
もうしばらく続く予定ですので引き続き楽しんで頂ければ幸いです
短い尺の中で全てを見せずに台詞と表情から色々なことが想像できる話でした。溢れるほどの無自覚な寂しさが起こした街角の奇跡に少しの哀愁とこれからの未来が浮かんできました。
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