特殊スキル持ちの低ランク冒険者の少年は、勇者パーティーから追い出される際に散々罵しった癖に能力が惜しくなって戻れって…頭は大丈夫か?
少年テイトは特殊スキルの持ち主だった。
どんなスキルかというと…?
本人でも把握出来ない程に多いスキルなのだが、パーティーでは大して役には立たなかった。
パーティーで役立つスキルといえば、【獲得経験値数○倍】という物だった。
だが、このスキルには欠点が有り…テイトに経験値がほとんど入らない代わりに、メンバーには大量に作用するという物だった。
テイトの村で育った子供達で冒険者になり、パーティーを組んで活躍し、更にはリーダーが国王陛下に認められて勇者の称号を得た。
勇者パーティーは、活躍の場を広げて有名になる一方…レベルやランクがいつまでも低いテイトを疎ましく思っていた。
そしてリーダーは、テイトをパーティーから追い出した。
ところが…勇者パーティーはのちに後悔する事になる。
テイトのスキルの【獲得経験値数○倍】の本当の効果を…
8月5日0:30…
HOTランキング3位に浮上しました。
8月5日5:00…
HOTランキング2位になりました!
8月5日13:00…
HOTランキング1位になりました(๑╹ω╹๑ )
皆様の応援のおかげです(つД`)ノ
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暴走、暴走、大暴走 !
テイト君を止められる者は居ないから大変ですよね。
でも人間の悪知恵は際限が無いから、やり過ぎると………
続きを楽しみにお待ちしますね。
テイトを怒らせると怖いですよ。
まだ3人は本気で怒った時のテイトを知らないんです。
ゐはわ行のいだから厳密には発音違いますけどね。
ちなみにカタカナで書くとヰです。
有り難う御座います。
やっぱりゐのカタカナはヰだったか。
書き直した方がいいですかね?
保存魔法身に着けて野菜転売したら大儲けできる経験してるのに気づいてないのか
地道な活動よりも、大いなる欲望という名の目標を優先させたのでしょうから、そこまでの考えには至らなかったのでしょう。
トール何て楽を覚えたせいで、今更地道な活動をする気にはならないんじゃないかな?
お願いとは?
7回目も読ませていただいてます。身体に無理ないようになさってください。
お願いは、更新が今までと違って遅れますという事です。
先のストーリーは考えていますが、書く時間がなくて(⌒-⌒; )
第2章の第4話
『披露』じゃなくて『疲労』だと思います。
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いえ、三元将で合っています。
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有り難う御座います♪
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そして、もう1人の主人公のトールにもお楽しみに!
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こんなの反則だろ。誰だって笑うわ。
テイトの名前自体は適当に決まったのですが、この回を考えていた時に…
そういえテイトの【い】って、昔の文字で【ゐ】という平仮名があったな!
それで、テゐトというキャラクターが生まれましたw
読まれた方は、こんなのありか?とか、これは予想外とかおっしゃった方もいましたねw
第二章5話、アイツと戦い気か?とあるが、戦う気か?の間違いではないですか。
あ、はい。
誤字修正いたしました。
有り難う御座います。
ゲーム感覚というよりは、災害級の魔獣の討伐を70レベルのパーティーが行ったと以前あったので、それ以上のレベルではある主人公パーティーが今後敵と戦う際にどの程度の緊張感を持って読んだら良いかと思いまして。
やはり装備も含めて、パワーレベリングに近いスキルなので練度は低いと思って読んでていいみたいですね!女性2人も戦闘要員として今までを過ごしていたわけじゃないですしね。
次回以降も楽しみにしてます。
災害級も様々なんです。大きい物から小さい物まで。
その地の人にとっては災害級でも、他の地の人には…など。
今後も宜しくお願いしますm(._.)m
読んでる合間合間に
感想が少ないと書いてあって、
作者さんの可愛い性格についつい笑ってしまいましたw
本当に面白いです(*´艸`)♡
更新とっても楽しみにしているので、これからも頑張って下さい( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
あ…有り難う御座います(⌒-⌒; )
この作品を書いた時に感想を下さい…辺りは、本当に2人しか感想がなかったので(~_~;)
今では沢山の読者様がや読んで下さるので、テンションは上がってますw
これからも頑張りますので、引き続き応援を宜しくお願い致します。
本当に遅くなってしまいましたが、新作スタートおめでとうございます。
そして、HOT1位おめでとうございます……!
こちらに感想を書き込ませていただくのは今日が初めてですが、投稿日の翌日から登録をさせていただいておりまして。体調不良や熱中症で止まってしまっていましたので、現在、最新話に追いつけるようにどんどん読み進めさせていただいております……!
ゆず先生、有り難う御座います。
この時期は体調を崩しやすいですからねぇ、気を付けようとしてもどうにかなる物ではありませんし(^_^;)
最低限の対策だけで、後は身を任せましょう。
数えてみると、HOTランキングは…今年に入ってから上位3位以内の作品が4作品あるのかな?
下半期もランキング上位に入る作品を書いていきたいと思います。
この作品がしばらく書いて落ち着いたら、もう1つの作品を書いてみたいと思います。
その名も…「原始人転生!」です。
交通事故に遭って死んだ人間が、原始人に転生する為に紀元前に飛ばされてから、生前の知識を活用して…文明をアップデートさせるという物語です。
この作品を楽しんでいって下さいね♪
レベル70を超えたら勇者の条件を一つクリアするってことでしたら、テイトを除いた3人は今はそのラインに近いんですよね?
それでもゴーレムたちに苦戦するかもっていうのはゴーレムが強い?それともレベリングだけしたから練度が足りないってことですかね?
すみません、少し疑問に思ったものでして…
そうですね…ブレイドは束の敵を一手に引き受けるということで苦戦していると表示しましたが、1匹だけなら問題はありません。
恐らくですが、イリアさんはゲームと同じ感覚で見ているかも知れませんね?
例えレベル5程度のスライムでも…真上から直接降ってきて顔に貼り付いたら、高レベルでも命を落とします。
山道のゴーレムも決して強くはありませんが…複数が束になれば話は変わってきます。
そして、ダーネリアとルーナリアの場合は…レベルだけは高いですが、戦いによる経験が少ないので苦戦しました。
ナカナカ面白い展開で読みふけっています。
頑張って続けてください
有り難う御座います。
この作品のメインはコメディです。
これからもお楽しみ頂けたら幸いです。
トールのトンデモ発言をいろいろろ想像してます。どんなこと言ったのかな。
「俺のパーティーに戻らないなら、俺をお前のパーティーに入れてくれ」
みたいなことかな?もっとヒドイことかな?
「じゃあ、勇者パーティーになってからでもいいから、そん時に俺もパーティーメンバーにしてくれ」
みたいなことかな?
続き楽しみです。寝る間も惜しんで死ぬ気でガンガン続き書いてください。。。というとは、冗談(ちょっぴり本気?)ですが、それほど楽しみにしています。ふふふ。作者さんのペースで体壊さない範囲で出来るだけ急いでね。←鬼読者
そうですね…半分は当たっています。
だけど、もう半分は…w
時間があるなら書き続けたいですが…(⌒-⌒; )
次の話は明日の朝には更新出来るかもw
え〜〜〜!!
第2章のはじまりなのに思わせぶりな1話
もう、もう、もう、、、気になる、気になる。
更新お待ちしておりますm(_ _)m
トール達との再会は、物語の中盤位になります。
それまで、悶え続けて下さいw
最終回?と思ったら第一章のラストでしたか。
もうちっとだけ続くんですね
はい、まだまだ続きますよ!
そして第二章がスタートです。
すごく読みやすくて読んでて楽しいです。
楽しませていただいてありがとうございます。
まだまだ終わりじゃありませんよw
第一章はまだ序の口です!
…と、自分でハードルを上げてどうする(^_^;)
主人公のテイトは風魔法が得意なのでしょうか?(大事な事なので2回言いました的な)
※人物紹介での話
あ、本当だ(^_^;)
修正しておきました…が、本当は雷ですwww
初めまして、今日 19話まで一気に読み込みましたよ。ジャンル的には有りがちですが、軽快な話に気軽に読めます。楽しみに出来る話がまた、見つかりましたよ‼️
有り難う御座います(●´ω`●)
これからも楽しんで戴くために頑張りますね!
今日、登場人物紹介まで、一気に読みました。女性の体重表記に笑いました。こういう表現は大好きです。
女の子達は、自分の体重がバレるのが嫌なのでしょう。
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暗黒物質を作ってしまったのですね(笑)
そうです、ダークマターを作り出しました。
ただ、普通の食材でどうやって?
カティ大先生や茨木野先生よりもマシですが、卑しい系が多いかなぁ。対価を求めないと感謝よりも集りが作者の意図なら正しいですよ。
第十五話辺りまで、感想をくれた人が2人だけだったので、書いてみたんです(⌒-⌒; )
でも、これだけ楽しみにしている人が居てくれて嬉しかったです!
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