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わー、最後までお読みいただき、ありがとうございます~。どういう形に物語に決着を付けるのか、悩みながらピリオドを打った記憶があるので、とても嬉しいお言葉です。もちろん法に照らせば許されざることではあるのですが、それでも『そうせざるを得なかった心こそ、私は書きたい』(ある作家さんが昔こんなことを言っていたのです)、おそらく私の心には、そういうものを書きたい、という思いがあるのでしょう。怪物の行く末に付き合っていただき、改めて感謝ですm(__)m
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そうですね自分の人生とは言っても、つねに周りにはひとがいて、社会があります。もちろんそれを優先するかどうかは本人次第、とは言っても、子どもにとっては大変ですよね……。そしてやがて彼に忍び寄る影が……。