【淀屋橋心中】公儀御用瓦師・おとき事件帖 豪商 VS おとき VS 幕府隠密!三つ巴の闘いを制するのは誰?
●青春真っ盛り・話題てんこ盛り時代小説
現在、アルファポリスのみで公開中。
*️⃣表紙イラスト︰武藤 径 さん。ありがとうございます、感謝です🤗
武藤径さん https://estar.jp/users/157026694
タイトル等は紙葉が挿入しました😊
●おとき。17歳。「世直しおとき」の異名を持つ。
●おときの幼馴染のお民が殺された。役人は、心中事件として処理しようとするが、おときはどうしても納得できない。
お民は、大坂の豪商・淀屋辰五郎の妾になっていたという。おときは、この淀辰が怪しいとにらんで、捜査を開始。
●一方、幕閣の柳沢吉保も、淀屋失脚を画策。実在(史実)の淀屋辰五郎没落の謎をも巻き込みながら、おときは、モン様こと「近松門左衛門」と二人で、事の真相に迫っていく。
✳おおさか
江戸時代は「大坂」の表記。明治以降「大阪」表記に。物語では、「大坂」で統一しています。
□主な登場人物□
おとき︰主人公
お民︰おときの幼馴染
伊左次(いさじ)︰寺島家の職人頭。おときの用心棒、元武士
寺島惣右衛門︰公儀御用瓦師・寺島家の当主。おときの父。
モン様︰近松門左衛門。おときは「モン様」と呼んでいる。
久富大志郎︰23歳。大坂西町奉行所同心
分部宗一郎︰大坂城代土岐家の家臣。城代直属の市中探索目附
淀屋辰五郎︰なにわ長者と呼ばれた淀屋の五代目。淀辰と呼ばれる。
大曽根兵庫︰分部とは因縁のある武士。
福島源蔵︰江戸からやってきた侍。伊左次を仇と付け狙う。
西海屋徳右衛門︰
清兵衛︰墨屋の職人
ゴロさん︰近松門左衛門がよく口にする謎の人物
お駒︰淀辰の妾
現在、アルファポリスのみで公開中。
*️⃣表紙イラスト︰武藤 径 さん。ありがとうございます、感謝です🤗
武藤径さん https://estar.jp/users/157026694
タイトル等は紙葉が挿入しました😊
●おとき。17歳。「世直しおとき」の異名を持つ。
●おときの幼馴染のお民が殺された。役人は、心中事件として処理しようとするが、おときはどうしても納得できない。
お民は、大坂の豪商・淀屋辰五郎の妾になっていたという。おときは、この淀辰が怪しいとにらんで、捜査を開始。
●一方、幕閣の柳沢吉保も、淀屋失脚を画策。実在(史実)の淀屋辰五郎没落の謎をも巻き込みながら、おときは、モン様こと「近松門左衛門」と二人で、事の真相に迫っていく。
✳おおさか
江戸時代は「大坂」の表記。明治以降「大阪」表記に。物語では、「大坂」で統一しています。
□主な登場人物□
おとき︰主人公
お民︰おときの幼馴染
伊左次(いさじ)︰寺島家の職人頭。おときの用心棒、元武士
寺島惣右衛門︰公儀御用瓦師・寺島家の当主。おときの父。
モン様︰近松門左衛門。おときは「モン様」と呼んでいる。
久富大志郎︰23歳。大坂西町奉行所同心
分部宗一郎︰大坂城代土岐家の家臣。城代直属の市中探索目附
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退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。読了いただき、とても嬉しいです。西鶴よりも近松が好きなのです。西鶴は、その名の通り才覚あふれる人で、なんだか当時のエリート評論家のような感じです。
近松門左衛門の、若い頃を書いている『平馬がゆく』は、これから一年かけて、来年のこの時期に完結させたいと思います。
おときは、どうなるか、まだ、未定です。
かの東野圭吾氏(大阪府立大出身?)は、デビュー当初、作品のなかに大阪弁ふんだんにあって、編集者から『大阪弁、売れないなので、使わないでほしい』とアドバイスされたといったことをなにかで読みました。
大阪弁、とても危険ですね。……そんなことを思いつつ、書いてみました(´∀`*
先に送信しました感想とは別に、気になった誤字等報告させていただきます。
作者様の拘り、又は私の勘違い等ありましたら申し訳ありません。
尚、こちらのコメントは、確認後、消去(却下)してくださって大丈夫です。
1頁:調子を合わさて→調子を合わせて
4頁:どういこと?→どういうこと? / 信じられらへん→信じられへん(の方が自然かと)
6頁:もたれされて→もたらされて
8頁:支障をきたせかねない→支障をきたしかねない / よからう→よかろう(現代かなづかいで統一されているようなので)
13頁:接触していないのではないかもしれないと→接触していないのではないかと(又は、接触していないのかもしれないと)が自然に思います。
19頁:据据えられた→据えられた / 座ることがてきた→座ることができた
23頁:声は小さいももの→声は小さいものの
海善紙葉さんの歴史もの、とても詳しく書(描)かれていて、すごく勉強になります。
『【淀屋橋心中】豪商・淀辰 VS おとき VS 幕府隠密!三つ巴の闘いを制するのは誰?幼馴染みの死の真相を探るおときが大坂の町を駈ける‼』、本日投票させていただきました。
応援しておりますので、頑張ってください。
続きも楽しみに読ませていただきますね(´∀`*)
ひゃあ、いまさっき、指摘いただいた箇所、すべて訂正しました。大感謝です。
丁寧に丁寧に読んでいただき、恐縮です、「削除」なんかいたしませぬよ、記念にずっと残しておきたいと思います。
これからも、気がついた箇所、どしどしレラいただければ本当に嬉しいです、ありがとうございます💬😊
現在、25頁目まで拝読しました。
江戸時代・大坂の情景がありありと浮かんでくる丁寧な描写、主人公のおときはじめ個性的キャラクターたちに惹かれます。
歴史ものに詳しくない私は、時折挿入される親切な解説に助けられています。
おときの、お民への真っ直ぐな気持ちが伝わってきて、本当に仲の良い友達だったんだなぁと、じんわり…… お民ちゃんの死の真相が明かされ、救われる日がくるといいなと思います。
続きも楽しみに、少しずつ読ませていただきますね(´∀`*)
ひゃあ、ご返信遅くなりました。エブリスタからきてくださったのですね、ありがとうございます。本当に嬉しいです。引き続きよろしくお願いします(´∀`*)
退会済ユーザのコメントです
こちらも読んでいただきありがとうございます。なかなか歴史・時代ジャンル、読者の方が少ないのか、魔界転生ではないのは読まれないのか、悩むところですが、一人でも少しでも増えていってくださることを願っております。
引き続きよろしくお願いします。
こちらの作品にお邪魔します。
江戸時代の大阪は大変興味深く、おときの活躍を楽しみに読み進めます(^^)
ありがとうございます💬これを書くために心斎橋の安アパートで数年暮らしたことが……。夜、一人でいくつかの「橋」を散歩しました。
引き続きよろしくお願いします💬😊
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