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開発を目論む ショタエロ
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「ヒュー…それ、くすぐったいよぉ…」
「ん…ちゅぷ…ここも気持ちよくなるから、頑張ってクート」
「で、でもぉ…ン…」
それから10分以上も執拗に乳首を舐られているクートは、まだ乳首で快感を覚えることはなく、ただくすぐったいだけだったし、今はしゃぶられ過ぎて痛みを感じる。
初体験からすでに一月経つが、クートとフィユレスは毎日情事に耽っていた。幼い体に過ぎる快感は中毒性があり、最初は少し渋っていたクートも結局気持ち良さには勝てなかった。
「ヒュー…乳首ばっかり、んんっ…」
「クートの乳首がぷっくりしててね、美味しく食べてって言ってるんだよ…ぢゅっ、ちゅっ」
「ひゃうっ…いた…もう痛いよぉ…」
弄られ続けていたピンク色の乳首は、今や真っ赤に膨れて痛々しい。
「ふぇっ…ん…ひゅー、もうやめてぇ…」
「ぢゅるっ…ごめんね、泣くほど痛かった?」
ジンジンと我慢できない痛みにクートが泣き出すと、流石のフィユレスも唇を離す。
「ひりひりするもん…ぐすっ」
「ごめんごめん。クートの乳首が可愛すぎて夢中になっちゃった」
あやす様にクートの柔らかい髪を梳くフィユレスはクートの目尻に溜まった涙をペロリと舐めとると、ふにふにのほっぺにちゅっちゅっとキスを落とす。
「お詫びに気持ちいいことだけするから、許してくれる?」
「すんっ………わかった……」
フィユレスはクートの柔らかなぷるぷるの唇に軽くキスを落とすと、膝を持って両足を開き、小さくて可愛らしいペニスと陰嚢を一緒に頬張る。
「ふぁぁっ」
コロコロと口内で転がしながら舌を絡ませるとひくひくと体を震わせ、気持ち良さにとろんと体が緩む。
ちゅばっ、ぢゅっ、ちゅるっ。
「あ、あっ、はぁっ」
「ひもひひひ?」
「ぅやぁっ、きもちぃよぉっ」
クートがペニスへの愛撫に夢中になっている隙に、流れた唾液でぬるぬるになっている蕾にフィユレスは人差し指を慎重に入れていく。
第二関節辺りにあるコリコリとしたしこりをトントンと刺激すると、びくりとクートの体が跳ねた。
「ふぁ…」
「ん…ここ、お気に入りのとこだよ」
「ん、ん、そこ…気持ちぃぃ…あぅ…」
皮のかぶった小さなペニスの先端を舌でぐりぐりと苛め、気が逸れているのを見計らって後ろを徐々に拡げていく。
ぬぶっぬぶっとぬめった音が、唾液だけではなくクートの腸液もじわじわ滲み出て指の動きを助けてくれる。
変化に対応するのが本当に早い。
フィユレスは仕上げにちゅるるっと吸い上げ、蕾から指を抜いた。
「さ、今日も気持ち良くなろうね…」
「ん、ヒュー…ちょーらぃ…」
ぱくぱくと先程まで指を飲み込んでいた蕾が誘うように蠢いている。
フィユレスはごくりと唾を飲み込んで、自身のペニスを握って固定し、ぬりぬりと先端を蕾に擦り付けてからぬぷぷぷっ…とゆっくり挿入した。
「あっ、あっ、ッ、きたぁ…っ」
「はぁっ、んッ…クート……ちゅっ、ん」
最奥に到達すると、クートの唇に軽くキスをし、互いの舌と舌を絡ませ合うと腰の動きも小刻みに動かし始める。
ずっ、ずちっ…ぬちっ…ずるっ、ずにゅっ。
はっ、ちゅる、ぢゅっ、ちゅぷ、あむっ、はあっ。
「ぁ、ん、ッ…ぢゅっ、にゃ、ひゅ、ひゅー、んあっ」
「はっ、ちゅぶ…れちょ、はふっ、んッ、なに…クート…はぁっ」
緩くかき混ぜていた腰も、徐々に激しい抽挿に変わり、次第に皮膚のぶつかる音に変化していく。
ぱちゅ、はちゅっ、パンッ、パンッパンッパンッ!
「あっ、あ、あ、っ、あんっ、」
「はっはっ、クート、ッ、はっ」
パンパンパンパンパンッ!
「ぁぁあっ、い、イっちゃ…イっちゃぅ、ッ、ふゃあぁぁぁぁっっ」
「はっ、クート!クート!…グッ、ぅっ、はぁっ!」
奥の奥まで精液が届くようにフィユレスは思いっきり腰を突き上げ、直腸の行き止まりに亀頭をめり込ませるとドブッ、ブュルルルッ、ビュブッと大量に吐き出す。
ぬちぬちと数度擦り付けて、精管に残った全ての精液を出し尽くすようにグッ、グッ、と強く突き上げた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「ふぁ…ぁ、ぁ、ッ…」
放心しているクートの開きっぱなしの唇に数度ちゅっちゅっと吸い付き、なだめるように優しく舌を絡ませた。
「ふふ…愛してるよ、クート…」
だから乳首で気持ち良くなるまで頑張ろうね。
そうして次の日もそのまた次の日も開発され続けるクートだった。
「ん…ちゅぷ…ここも気持ちよくなるから、頑張ってクート」
「で、でもぉ…ン…」
それから10分以上も執拗に乳首を舐られているクートは、まだ乳首で快感を覚えることはなく、ただくすぐったいだけだったし、今はしゃぶられ過ぎて痛みを感じる。
初体験からすでに一月経つが、クートとフィユレスは毎日情事に耽っていた。幼い体に過ぎる快感は中毒性があり、最初は少し渋っていたクートも結局気持ち良さには勝てなかった。
「ヒュー…乳首ばっかり、んんっ…」
「クートの乳首がぷっくりしててね、美味しく食べてって言ってるんだよ…ぢゅっ、ちゅっ」
「ひゃうっ…いた…もう痛いよぉ…」
弄られ続けていたピンク色の乳首は、今や真っ赤に膨れて痛々しい。
「ふぇっ…ん…ひゅー、もうやめてぇ…」
「ぢゅるっ…ごめんね、泣くほど痛かった?」
ジンジンと我慢できない痛みにクートが泣き出すと、流石のフィユレスも唇を離す。
「ひりひりするもん…ぐすっ」
「ごめんごめん。クートの乳首が可愛すぎて夢中になっちゃった」
あやす様にクートの柔らかい髪を梳くフィユレスはクートの目尻に溜まった涙をペロリと舐めとると、ふにふにのほっぺにちゅっちゅっとキスを落とす。
「お詫びに気持ちいいことだけするから、許してくれる?」
「すんっ………わかった……」
フィユレスはクートの柔らかなぷるぷるの唇に軽くキスを落とすと、膝を持って両足を開き、小さくて可愛らしいペニスと陰嚢を一緒に頬張る。
「ふぁぁっ」
コロコロと口内で転がしながら舌を絡ませるとひくひくと体を震わせ、気持ち良さにとろんと体が緩む。
ちゅばっ、ぢゅっ、ちゅるっ。
「あ、あっ、はぁっ」
「ひもひひひ?」
「ぅやぁっ、きもちぃよぉっ」
クートがペニスへの愛撫に夢中になっている隙に、流れた唾液でぬるぬるになっている蕾にフィユレスは人差し指を慎重に入れていく。
第二関節辺りにあるコリコリとしたしこりをトントンと刺激すると、びくりとクートの体が跳ねた。
「ふぁ…」
「ん…ここ、お気に入りのとこだよ」
「ん、ん、そこ…気持ちぃぃ…あぅ…」
皮のかぶった小さなペニスの先端を舌でぐりぐりと苛め、気が逸れているのを見計らって後ろを徐々に拡げていく。
ぬぶっぬぶっとぬめった音が、唾液だけではなくクートの腸液もじわじわ滲み出て指の動きを助けてくれる。
変化に対応するのが本当に早い。
フィユレスは仕上げにちゅるるっと吸い上げ、蕾から指を抜いた。
「さ、今日も気持ち良くなろうね…」
「ん、ヒュー…ちょーらぃ…」
ぱくぱくと先程まで指を飲み込んでいた蕾が誘うように蠢いている。
フィユレスはごくりと唾を飲み込んで、自身のペニスを握って固定し、ぬりぬりと先端を蕾に擦り付けてからぬぷぷぷっ…とゆっくり挿入した。
「あっ、あっ、ッ、きたぁ…っ」
「はぁっ、んッ…クート……ちゅっ、ん」
最奥に到達すると、クートの唇に軽くキスをし、互いの舌と舌を絡ませ合うと腰の動きも小刻みに動かし始める。
ずっ、ずちっ…ぬちっ…ずるっ、ずにゅっ。
はっ、ちゅる、ぢゅっ、ちゅぷ、あむっ、はあっ。
「ぁ、ん、ッ…ぢゅっ、にゃ、ひゅ、ひゅー、んあっ」
「はっ、ちゅぶ…れちょ、はふっ、んッ、なに…クート…はぁっ」
緩くかき混ぜていた腰も、徐々に激しい抽挿に変わり、次第に皮膚のぶつかる音に変化していく。
ぱちゅ、はちゅっ、パンッ、パンッパンッパンッ!
「あっ、あ、あ、っ、あんっ、」
「はっはっ、クート、ッ、はっ」
パンパンパンパンパンッ!
「ぁぁあっ、い、イっちゃ…イっちゃぅ、ッ、ふゃあぁぁぁぁっっ」
「はっ、クート!クート!…グッ、ぅっ、はぁっ!」
奥の奥まで精液が届くようにフィユレスは思いっきり腰を突き上げ、直腸の行き止まりに亀頭をめり込ませるとドブッ、ブュルルルッ、ビュブッと大量に吐き出す。
ぬちぬちと数度擦り付けて、精管に残った全ての精液を出し尽くすようにグッ、グッ、と強く突き上げた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「ふぁ…ぁ、ぁ、ッ…」
放心しているクートの開きっぱなしの唇に数度ちゅっちゅっと吸い付き、なだめるように優しく舌を絡ませた。
「ふふ…愛してるよ、クート…」
だから乳首で気持ち良くなるまで頑張ろうね。
そうして次の日もそのまた次の日も開発され続けるクートだった。
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