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2章
番外編27、お義父さんと息子の嫁その後①※
しおりを挟む⚠️受けが、攻めますが、受けは受けですので!⚠️
ルークサイド
⚫️別の日の自宅にて、、、
「ま、まて!ルーク、、、早まるな!、、そ、それは、嫁が着用するものだよ!伝説のアイテムなんだ!」
とか、なんとか言ってるが、、、だめだぞ?
「散々あんなこと、させておいて、、自分はしないのか?」
と言うと、、、うっと、気まずそうにした、、、
思う存分楽しんだからいいよな。リオンは、、、
「あーあ、何回もこれまでお願いごと聞いてきたのに、、、リオンは俺のお願いごと聞いてくれないのか?俺っ、、、」
悲しそうに言ってみた、、、
大袈裟になったか?いや大丈夫みたいた。
更に罪悪感を感じてる顔をしている!ヨシっ!
リオンは俺の事チョロインとか言うけど、俺からしてもリオンも、チョロインだよね?
ほら、、、嫌そうにしながらも、ふりふりエプロン手に取って、、、寝室に行ってくれた♡
えーっと、カメラカメラ、、、あと、ちゃんと至る所に監視カメラ仕掛けてるしな。
初めての裸エプロンだからな!白と迷ったけど、定番のピンクがいいわよって、みっちゃんからのアドバイス!しかも、色々相談にものってくれたんだ。いいものに仕上がったと思う♪
キィと扉が開く音が聞こえ、トントン、階段を降りてくる。あと数段のところで止まった。焦らず、ドキドキしながら、キッチンで待った。
みっちゃんから、エプロンと言えば、キッチンでしょ?って。
そういえば、お義父さんと嫁でも、俺キッチンで襲われたな、、、。
いや、今日は、俺がリオンを可愛がる番だからな!
待ちに待ったリオンが、キッチンに現れた!うわぁぁぁ/////////
やばい、、、可愛すぎるっ!
モジモジとして恥ずかしそうにしてるリオンは、フリル満載のビンク色エプロンをきているんだけど、ミニスカ?だから白い太ももが、、!丸見え!俺とは違って柔らかそうな肌、、、白い肌は何人にも穢されていないような白さで、清楚、清純という感じだ、、、
必死に、エプロンの裾を下に引っ張って、、、
うっ、、、鼻血出そう、、、
恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて、
長い耳はヘナって下に垂れてるし、、、綺麗な髪の毛はポニーテールにしてくれてる!
俺には、意地悪でエロいことをしてくるけど、元々可憐で、美人なリオンが、こんなエロい格好をして、、!
俺の事、フェロモンがなんとかって言うけど、リオンこそ、ヤバい。膝を擦り合わせて、内股になってるのを見ると、顔を挟んでほしいと思った////////
うわぁ、、、俺とは違って白い透明感があるキメ細かい肌、、、、フラフラと吸い付きたくなる。ピンク色のみずみずしい唇、その青い澄んだ空のような瞳、、、全てにおいて俺を魅了する。
ジッと見たまま、何も言わない俺に不安そう顔をして、、、「き、着たよ、、、ルーク、、、」
と、呟くように言うリオン♡も、萌え♡
これが、萌え、、、、。
「あ、ああ、、、想像以上で、、、くっ、、、鼻血が、出そうだ、、、攻撃力半端ない、、!」
鼻を抑えて耐える、、、
「ふふ、なんだそれ?俺だぞ?」
何を言うか!
リオンこそ、自分の魅力を分かってないのではないか?!!しっかりとリオンの素晴らしさやエロさ、、、全てを語った!
はっ!今からリオンを可愛がるのだった、、、
俺の熱意を聞いて、クスクスと笑う天使、、、ぽぉーとしてしまった、、、俺じゃないようだ、、、。リオンが可愛すぎて、暴走してしまいそう。
だが、今からリオンを可愛がるんだから、気をつけないと、、、。今回は俺が!主導権を握ったのだから、、、。
リオンを抱き上げてから、、、キッチンのテーブルに寝かせる。束ねた髪の毛が、テーブルに広がった。ううっ、エロい、、、
足を曲げさせると、、、すかさず、エプロンの上から股間を抑えられた!
ちっ、、、
恥ずかしそうにされると暴きたくなる、、、が、、、まずは順番からな。
上から覆いかぶさり、恥ずかしそうに俯くリオンの細い顎に手をかけて、上げさせるとその瑞々しい唇を奪う。
口の中に舌を差し込むと、絡めてくれる。歯列や上顎など、舐めて気持ちよさそうに鳴いてくれる。
唾液は全て飲んでくれて、愛おしい、、、
口を離してからは、顔中にキスを贈った。
耳や首筋も啄む。尖った耳は特にお気に入りの場所だから、ちゃんと可愛がらないと♡
俺もリオンに散々可愛がられてきたからな、、、俺のテクもなかなかのものだと思う。だって、リオン、エロい喘ぎ声をあげてるし、、、!
慎ましくて可愛い胸は、エプロンにしっかり覆われているから、その上から紋章部分にキスをした。後で、直接キスをするからな。
その横下のツンと強調してるところを布地ごと吸い付いた。ここはフリルが少ないから、よく分かる♡俺の大きな口で、しっかり胸を含み、舌先で唾液を出しながら、嬲るように可愛がる。
「あん、、、ゃあああ、、、♡、、、っ、、、ひゃぁあん♡だ、だめっ、、、つ、強いっひぃん♡」
久しぶりに吸い付くリオンの可愛い乳首、、布越しだから、強めに吸ったり噛んだりすると、耐えるように小さく鳴いている、、、ここは前より感度を拾うようになった♡
昔より少し大きくなったからな!もっと、、、大きくしたい♡ううっ、、、リオンが俺のを育てる気持ちが分かってしまった!
首の上のリボンを外し、ペロンと前をはだけさせると、、、
俺の目の前にあらわれたのは、
ツヤツヤと唾液でいやらしくなったピンク色の乳首♡乳輪もふっくらして、乳首が完全に勃起してる♡うっ、、、直接見ると、また、、、卑猥な、、、思わず、パクっと食らう♡
「ひゃあああっ、、、だめぇえええっ!!」
俺の耳横を持って、引き剥がそうとするけど、ガリっと噛むと、力が弱まった♡散々、なぶって可愛がると、よく泣いた♡
反対は俺の太い指の腹でさすったり、揉んだりして可愛がる。
とっても柔らかい雄っぱい、、、マシュマロみたいな。この乳首も美味しすぎるっ、、、いつまでも噛んだり舐めたりしたい!
1回、口を外して雄っぱいを見ると、てらてらと唾液まみれになった腫れた乳首が見える。さっきよりピンク色の赤みが増して、エロい、、、
リオンが、両胸を隠して、
「い、虐めないで、、、」
////////////
ま、マジか、、、その言葉と顔に、グッときた!
股間に直撃って感じか?完全に勃起したようで、ズボンの中で窮屈そうにしてる、、、
虐めるなってお願いするリオンをみると、虐めたくなった、、、
そんなの逆効果だよな!リオンのエロい姿をもっとみたい!
無理やり手を外させると、、、今度は反対の乳首に食らいついた!!
最初から噛んだり強めに吸引して、嬲るように可愛がった。反対はもちろん太い鍛えた指で捏ねくりまわし、、、時に引っ張り、、、そして乳輪も可愛がる♡俺の手は大きいからリオンの雄っぱいを満遍なく触れる。
「はぁあああああん!あ、あああああ♡♡、、つ、強いぃ、、、やぁあああ、、、か、噛むなぁ、、っんんん、、い、いっちゃ、、、あん、、いきたくないいぃっ!!!!」
リオンの可愛い声を聞きながら、最後にガリッと噛むと、イった♡
リオンが、胸の刺激だけで、、、エロッ!!!
はぁはぁはぁと、荒い呼吸をしながら、ぐったりとしてる、、、いつもは俺がよくさせられる光景、、、、
その光景をみると、俺のペニスは痛いぐらいは膨張してる。手足を投げ出して、口からヨダレを垂らし、荒い息をしてる愛おしい人、、、
とっても、そそる格好に、全身の血液が沸騰しているようだ、、、
呼吸とともに、上下に動いてる紋章に噛み付くようにキスマークを付けていく♡野獣のような、勢いで、、、白い肌に大きめな鬱血が、出来上がっていく!
俺の印をつけると、心が満たされる。リオンは俺のものだと、、、
ピンク色のエプロンが、お腹のあたりで、グチャグチャになった。下の部分はかろうじて、めくれてないけど、リオンの凶悪なペニスで押し上げてる、、、。ここ以外は、可憐で可愛いのに、、、
でも、コレが、いつも俺の胎内に入ってるんよな。
まだ隠れてるけど、ありえない大きさなんだが、、、。よく壊れないよな、俺。
元々頑丈ではあったが、、、。そっと無意識に下腹部を触ってしまって、ズクンと疼いた。
っ!!
頭を振って、思考を切り替える!今はリオンを可愛がるんだ!このチャンス、、、無駄にはしないっ!
そっと、エプロンの上からペニスを触ると、グチャァァといやらしい音がした。さっきイったときに大量の精液を出したからな。指先でなぞったり、握ったりすると、面白いぐらいにリオンが鳴いた。
まだ脱力してるリオンの足を片方膝を立たせて、横に広げると、エプロンの裾が動き、隠れてる部分が見える。
ペニスは見えないが、鼠径部が丸見え。
際どい、、、リオンは下の毛が生えていないからな。もっと見たくなって、もう片方同じようにすると、ピンク色の蕾が見えた♡
なかなか見ることが出来ない蕾の花びらは、とても固く閉じられていて何人にも犯されていない聖域、、、、。
俺以外触られたことがない、、、。あ、前青龍が触ったな、、、ちっ、嫌なこと思い出した、、、
くそっ、、、やっぱり殺すべきだった。
殺意がみなぎったが、今はリオンに集中と思い、蕾をみる。角度的に触りにくいか、、、
今度はテーブルにうつ伏せにして、足は開脚しカエルのような格好にさせた。
リオンの綺麗な背中や肩甲骨、そして桃色のお尻が、露になる♡
うっ、思わず鼻を抑えて、我慢した、、、
エロい、、、
まさに桃尻、、、とても綺麗で食べたいっ、、、
大きな手で触ると、プルンとして瑞々しい、、、!
俺の手の動きにフルフルと震え、極上の触り心地に天にも昇るような気持ちになる。いつまでも触っていたい、、、癒される♡
体を倒して、カプッ♡と食べると、ビクッとする生尻。カプカプと更に噛むと、小さな悲鳴が聞こえる。舌で舐めたり、吸ったりして可愛がっていたら、
「っんんあっ!」
舌が、蕾に触れた♡
生の桃尻に夢中で、偶然触ったのだが、舌先に感じたのは、グチュッとした粘液だった♡
驚いて、まじまじと蕾を見ると、なんと透明な液体が溢れて、、、うわっ、、、これ、愛液だよな??リオンも、濡らすのか、、、///////////
鼻息が荒くなって、お尻にかかると、
「ひゃぁっ!ちょっ、ルークっ、見るなぁっ、、、!」
って体を起こそうとしていたから、尻ぶたを鷲掴みにして横に広げると、蕾に吸い付いた♡♡
「ひゃああああっ!!!ルーク、、、やぁあああ!!ひぃっ、、や、やめてっ、、舐めないでぇっ、、、ひぃぃぃん!!」
柔らかい尻に包まれて幸せだ。ふわっとしてる。
蕾を舐めまわして、舌先を突き立てると全然硬くて入らないっ!
ひとまず中に入れるのは諦めてジュルジュル溢れてくる愛液を啜る!
「ひゃぁああっ、、、啜らないでぇっ、、、!」
リオンは、驚きテーブルの向こうへ逃げようとする。だから、腰を持って俺に引き寄せると、、、
「やめぇっ、、、許してぇぇぇっ、、、感じたくなぁいっ、、、!」
懇願してくるけど、ここは更に愛液を溢れさせている。泣いてるリオンの振動によって、蕾がヒクヒクとして、艶かしい、、、
大きい舌でべローンと舐めあげると、可愛い悲鳴をあげた♡
散々俺もやめてと言ったのに、辞めてくれなかったこの行為。やってみて初めて分かる、、、堪らない。リオンの悲鳴が心地いい、、、俺があげさせてるんだ。とても興奮するっ!
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