【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

2章

82、街中デート♡※

⚫️次の日！


貴重な最後の2人きりの生活！
今日は街までショッピング！久しぶりに娼館に行ってみたいな、、グッズ目新しいものなにか無いかな？と情報交換もしないとね！

ルークの調教かねて♪♪淫乱度MAXでも、しっかりとやるよ！さてと、準備♡

まだルークは寝てるから、、、今のうちに♪

聖乳が、欲しいから、、、ヒトデ搾乳機を赤黒くポッテリした乳首に装着♡はぁん、やっと親指よりまだまだ小さいけど大きくなった♡

街中で精液を出してもアレだから、コックリングね！
昨日アナルがまた締まるのが嫌で、プラグ入れちゃったんだよね！どうしようかな？

ちょっとプラグ動かすと、、、ふふ少し精液滲むね！キツく締め付けてるし、このままでいっか♡
ブラシャーとパンティ何にしようかな？

今日はぁ、、、紫にしようっと！ルークの瞳と同じ薄い紫♡

服はぁ、、、ダボッとしたシャツと、あ、胸元Vネックね！屈むとやばい？的な？
ズボンはキュッとしまったパンツスタイルかな？ちょっとレギンスに近くて伸縮性があるの！

よし！完成！あとはルークが、起きて朝ごはんかなぁ、、、よし！つくろぉっと♪栄養のある食べ物を食べさせなきゃっ♡ルークの口に入るものだからね！


⚫️街中♡

あれから朝にしっかりと顔を真っ赤にしたルークに怒られながら、、、♡でもね、自分でプラグ抜かないの♡
朝ごはんはプラグが入ってるからソファで食べたよ♪モジモジしながら、食べてるの萌え！

そして今俺たちは、街中にいる♡

俺の腕をしっかりと自分の腕を絡ませて、、、潤んだ瞳をして縋るように見下ろしてくる♡
ルークはフェロモン抑制眼鏡と帽子を被ってる♡眼鏡姿！可愛すぎる！

まずは買い物かなぁ？ 
「なにか買いたいものある？」と尋ねると、、
「、、っ、、、子ども服、、、そろそろ暑くなるから、、、ぅん、、♡」

あー俺が前買った服の店ね♡ルークとお母さんと息子プレイをしたね、、、♡

あそこ可愛いのあるんだよね！オーダーも受けてくれるし♪ルークが、頑張りながら歩いていき、やっとお店♡

意外と早くにつけたかな？
もっとかかると思ったけど、プラグ振動タイプにすれば良かったかな？
ルークが店員と話してる間に、、、ローターを取り出してぺろりと舐めてから空間転移させた♡
もちろん、ルークのおまんこの中♡

おまんこの中は精液で溢れてるしそんなにキツくはないでしょ♡小さいし♪

ルークは一瞬びくうぅとしたものの我慢できてたしね、、、あ、こっち見た♡手を振ってみた♡

素知らぬ振りをしながら、双子ちゃんとラピに帽子かな？買おうっと！
アッシュとお揃いにすると喜ぶかな？
購入した服をマジックバックにいれて、、、っと、、、
ルークに引っ張られて路地裏に連れ込まれた♡あん♡待てないの？

「な、な、なんだ！これは！！！」
と顔を真っ赤にしてお腹を摩る♡その姿、、、やばっ！無意識だろうけど、お腹をさすられると妊婦さんみたい♡期待してるの？

ま、今おまんこにいるのローターなんだけど♡

「何があったの？」
 とシラを切ると、、、え？って顔を一瞬したけど、

「お前しかいないだろうがぁぁぁあ！」
と、あ、チョロインはダメだったかぁ、残念♡  

「ふふ♡ルーク、、、こんなところに連れてきて良かったの？♡」

へっ？？？って顔をして青ざめるルーク♡
遅いよねぇ♪おまんこの中のローターを起動すべく、空間の歪みでつんつんとローターをつつくと、、、♡

卵が孵るみたいに、ゴソゴソと動き、、、あん♡肉壁がすっごく動く♡
その様子をスクリーンをルークと一緒に見てるよ♪
ルークは画像を見ながら、ひっ、あん、やぁ、と喘いでる♡
ローターから、なんと、小さい触手が、何本もどこらかしこ！生えた♡うにゅうにゅと、、、
「ひっ！！！な、なんだこれ！、、ひゃ！」

「ローパータイプの触手♡どう？新作なんだ♡」
褒めてっていう風に顔を輝かせると、、、変態って顔で見られた！その顔好きだよ？  


そのまま、ローパーは、腸壁を優しくなぞるように思い思いに触手を伸ばして、腸壁を刺激する♪不規則な動き、、、ふふっ
あ、前立腺♡触られちゃった！
びくぅぅぅぅ！！と体を跳ねさせ、俺に抱きついてくる、、、必死に声を我慢して、、、俺の肩に顔を押し付け、、、熱い吐息を俺の弱弱な耳にかけてくる！ひゃっ♡

ローパーの攻めはジワジワとルークの官能を刺激して、決して激しい動きでは無いが、体の奥底から疼くように攻めていった、、、

「さっ、買い物の続きしよっか？？？」
と俺が言うと、、、バッと顔をあげて、
「絶対、、、っ、、無理！、、、帰る！！」

「ダメだよ？今日は娼館のオーナーと約束があるんだ♡ほら、あの国の情報を聞きに行くんだよ？何か、知らせておきたいって♡だから、最低限そこだけはね、、、ね？」
ふ、今度は上手くいく！チョロイン！

「ひっ、、、っ、、それが、終わったらァ、、、帰る！っん♡」

ほらね？でも、抜けって言わないの♡
俺はルークを張り付けたまま、腰に手を回して歩行をアシスト、、、♪腰さわさわしながら、娼館を目指す♪

快感に夢中になってるから、、、気が付いていないけど、、、遠回りしてるんだよね！
あはっ！ローパーにプラグを中から押させたり、、、
「っんん、、、ひっ、、、♡」
中から、ズポズポ、グポグポ、、、あはっ、体、跳ねてる♡

人通りから離れて娼館が立ち並ぶエリアに来たら、、、ふふ、見られてるね、、、今の状況わかっちゃったかな？ふふ、、幻覚眼鏡やフェロモン抑制眼鏡が、あるけど、、、目立つよねぇ♡  

大きな体格のいい男が、俺にすがりついているのだから♡
お尻の谷間から、プラグをグッと押すと、
「ひゃあああん♡♡」
と、甘い悲鳴を辺りに響かせた♡
ルークを見てくる人達の目♡ふふ？欲情したルーク、、、微かに漏れるフェロモンにやられたね♪

娼館に入ると、ふらふらとその人たちも、近づき、気にしてる、、、ふっ

すかさず、オーナーが、やって来て特別室に通される。ルークを横抱きにしてソファに座ると、最新のグッズを見せてもらったが、めぼしいものはなかったかな？

ルークにキスをしながら、イチャイチャをして蕩けさせてから、、、ローパーに結腸口を激しく攻めさて、絶頂に導いた！体をガクンガクンと震わせて、気絶した♡

「待たせたね？こめんね、嫁に聞かれたくなくてね♡」
と伝えると、代替わりを何回かしたオーナーからは、
「大丈夫です。しかし奥様の魅力は本当に素晴らしい。本当にリオン様が羨ましい限りです。今回もお客様のご紹介ありがとうございます」

ふふ、ルークを見た人が、何人かこの娼館来店しただけだよ！フェロモンバッキューン♡狙い撃ち♡

「さ、本題に入ろうか？情報は？」

「例の仮面パーティに、あの国のとある権力者が、出入りしてるらしいです。護衛が1人だけですが、かなりの手練との情報です。その御仁は、オーナーに絵画について尋ねられたそうで、並々ならぬ興味を持たれていたそうです、、、」
ふーん、ビンゴかな？

「今度いつ来るかわかる？」

「申し訳ございません。そこまでは、、、しかし主催のオーナーからは、それとなく教えてもらうように伝えておりますので、、、すぐに、、」

「ありがとう、その時はよろしく頼むね♡あ、これは情報料だよ？」と、
最新グッズやローション等を渡した♡ま、データ収集目的もあるんだけど♡ 

「あと、もうひとつだけいい？あの蛇の獣人と相手の人まだいるの？」
ルークが気に入ってるしね？もちろん俺も♡   

「はい、在籍してもおります。なかなか子どもに恵まれないそうで、、、もし宜しければお知恵を拝借頂ければ、、、」

「いいの？稼ぎ頭なんじゃないの？」

「実は、彼らは子どもが、欲しいためだけにここにおりますので、、、異種族でも妊娠する情報がないかとのことです。彼らがここで働き始めて、、長いのですが、なかなか難しいようです」

ふーん、異種族でも妊娠するけど、確率低いんだよねぇ、、、彼らのおかげで双頭で初エッチできたしね、、、幸せになってもらいたいし♪人肌脱ぎますか！

エリクサー入のポーションと妊娠促進剤 強バージョンを渡してあげた♡今度これ、売り出すんだよね！！！限らされた人達限定たけど、、、その時はオーナー♡1枚かまてあげる♪

知人には試供品として何個か渡してるし！成功みたいだよ？

早速、ルークを抱き上げて、オーナーと共に、その2人の元へ向かった♡
この話はまた今度かな？ちゃんとその時、ルークも可愛がったよ♡



嬉しそうに、、、キュンキュンしてたし！
あ、後日、オーナーから無事に妊娠したって♡良かったね！

家に帰って、ガバガバになったルークのおまんこ♡ふふ、いやらしい♡
「ここ、エロいね♡」と言うと、、、

「ううぅ、また、、、またぁ、、、ガバガバにされたぁあ！！！ひ、酷い、、、こんなに、、、精液出して、、、ひーん！止まらないよぉお！！」

と嘆かれた♡たーっぷり！注ぎ込んだし♡聖乳もたっぷりと搾り取ったし♡あーたのしみ！

「ごめんね♡ルークが、愛おしくて、、、我慢できないんだ♡明日には子どもたち帰ってくるから、ふふ、まだ、愛し合えるね？？」

ひっ！と悲鳴を上げて逃げようとするけど、、、

ガシッと足を持って、引き寄せる♡ズルズルと、、、
「や、やめ、、、もう、限界っ、、、」

「大丈夫♡入れっぱなしにするだけだし♪ご飯は入れたまま食べようね♡おしっこもちゃんと介助するから♡」
「や、やらぁぁぁ、、！！、、ひゃああああああああ！！！！」

後ろからしっかりと勃起したペニスを差し込んで密着する♡ローパーは既に回収してるし、、、甘くヒクヒク締め付けてきて、、、結腸口はぎゅうっと締め付けてくれる♡

気持ちいいよねぇ、、、入れた瞬間またイってくれたし！
ルークを抱き起こして、M字開脚させて、、、階段を上がり寝室に行く♡階段を上がる度に、ひんひん鳴いてえろっ！

夜に、天窓から月光が差し込むと、、、ふふエフェクト効果にてキラキラと光り幻想的なルーク♡下から突き上げたり、体を起こさせ、騎乗位をしてもらったり、、、ふふ、堪能したよ♡

料理は既にマジックバックに用意してるし、お風呂はもちろん入れっぱなし♡締まっちゃうからね！
体を横にして、足を大きく開かせて斜めに突き上げたり、、、ふふ！しっかり雄子宮に入り込んだりしたよ、、、
全て子種を注ぎ込み、、、あー気持ちいい♡

アヘ顔になってるし、、、もう理性は残っておらず、俺が言うことに従ってくれる♡絶対に記憶なくなるね♡
あん♡やっぱり気持ちよすぎる！

それから、カメラを持って撮影会♡
自分でおまんこをクパァァとして精液垂れ流しさせたり、
四つ這いになって振り返りながら、お尻たぶを引っ張っておまんこ見せ♡でしょ、
次は、立ったまま、腰を突き出しておまんこ丸見えアングル♡そして俺は、俺は下から眺める♡
もち、精液垂れ流し、、、パシャパシャ！
雄っぱいを両方から中央に寄せて、、、いやらしい顔！パシャ

女豹のポーズ♡あ、サキュバス化でね！尻尾ふりふり！パシャ、あ、その顔イイネ！パシャ！

最後に、、、
双頭を展開して、、、自分で挿入♡あはっ、今度はちょっと小さいサイズにしてるから、ルークも入れられるよ？ね？頑張って♡


はぁ♡全て散々写真を撮って、後でキャンパスに描こうっと！
久しぶりの大人の時間♡もう少し、、、堪能させてね！

次にセックス出来るのがいつになるか分からないから、ハッスルしちゃった♡♡



次の日恒例の搾りたてミルクを飲みながら、、、ルークが起きて、、、えへ？と笑って、まだ双頭入れっぱなし状態♡
怒られるけど、腰を動かすと、途端にスイッチ入っちゃっうから、問題ないね！
朝から悲鳴を聞きながら、ルークを可愛がった♡



ラピと双子ちゃんを出迎えしたのは俺だけかな？？ルークは、ベッドで、おやすみ中♡

おかえり♡楽しかった？
え？パパ？
パパもママと一緒に過ごせて、とっても楽しかったよ♡でも、みんながいなかったのは、寂しかったぁ！
はい、抱っこ♡

ルークが寝てる寝室にいって、みんなで、お昼寝♡