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2章
38、戦闘とエッチ※
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⚫️鍛錬部屋 時間隔離部屋
目の前には既に戦闘狂のような顔をしてるルーク♡
かっこいい♡可愛すぎる!
もう既に自分のスキルはモノにしてて、結構な魔力も使いこなせている
戦闘のセンス良すぎ!キュンキュンしちゃう!
俺もスキルが多いから苦労したけど、やっとモノに出来た!ルークとの差はそのスキルの数と、応用力かな?
発想の転換っていうか、、、
さて、ルークも久しぶりの戦闘早くしたいみたいだし!
「行くよ!♡♡」
「おう!」
はじまった!!!
久しぶりのルークとの戦闘!!!
――――――――――――――――――――――――――
やっばぁい!本当にやばい!さすが、ルーク!
戦闘センス天性のものかな!!
野生の勘?!
反射速度やばすぎっ!
脊髄反射的な反応なんですけど!!
脳を介してないよぉーーそれ、、、
これ並大抵の敵きても、大丈夫じゃね?
俺、、、守られる側!?
いや、それはちょっと、、、、やばいな、、、
俺には、スキルしかないから、、、
元々の戦闘センスはしょうがないから、あとは、その他の技術で頑張ろう!
よし!調教スキルで確認するぞ!
え?何?ズルじゃないか?いやいや、、、コレも俺のスキルです!!
、、、しかし、はぁはぁはぁと荒い呼吸をしてるガチムチなルークさん、、、
さっきまで模擬戦してたし、めちゃくちゃ眼光鋭くなるし、、、かっこいい!って感じだったんだよ!
本当に目つき鋭くって隙もないし、、、本当に死角がないというか。
それが、模擬戦終了すると、ガラッと変わるというか、スイッチが切り替わるというか、、、
何を言いたいかと言うと、、、めちゃくちゃ色気出てるんですけどぉぉぉぉ!!!
フェロモン放出しまくり!何、それ!
この部屋めちゃくちゃ広いのに、、、、ピンク色の空気になってる気がする!
うわっ、、、ルーク、、、前武闘会参加したことあったけど、今度からはヤバいな。絶対参加出来ない、、、ルークに惹かれる輩が、増殖だ、、、
うわぁっ、、、呼吸してるだけなのに、俺勃起しちゃった、、、、
いや、戦闘すると気が高ぶるっていうけど、、、////////////
めちゃくちゃ、煽られてます♡
ルークに、まずは水分補給の水とエリクサーを渡した。
こっちを見て、ニコッと笑ってから、受け取ってくれた////////////
さらに、膨張した、、、、
やばい、やばい、やばい、、、、
可愛い笑顔で、ノックアウト!!さっきまで感じてた疲労感や焦燥感が、どっか行った!!
ルークを愛したいし、ちょっと、サドの気分にもなっちゃった///////////
わかる?純粋な笑顔を見ると、汚したくなるというか、、、真っ白の空間を黒や他の色で染め上げたくなるというか、、、、
まぁ、最初から何も知らなかった真っ白な身体を、ここまで淫らに育てたのは、俺なんだけどねぇ♡
躊躇するなんて今更だよね!
よし!襲おう!
煽ってきたのはルークだし、、、それに今では、変態プレイが好きになったしね!
はい!決定!
ごくごくと水分とエリクサーを飲んでる姿、萌える♡喉仏が、動くのなんて、舐め回したいよ、、、、
首筋がめちゃくちゃ綺麗だし、、、大胸筋が飲む度に上下してる様なんて、、、エロすぎだよ、、、
はぁう!ま、まじっすか!
上のシャツで、顔の汗を拭うなんて!!!
隠されてた腹筋が丸見えじゃないか!?!
可愛いお臍が、、、///////////
触手をルークの背後に召喚!
よし!今だ!GO!!!
しゅるしゅるっ
「や、な、なんだっ!、、へっ?触手?ちょ、り、リオン??ひぃっ、、、や、やめっ、、!!」
よし!四肢の拘束完了!
バッタンバッタン動いてなんとか逃れようとしてるけど、触手もね。日々頑張ってるんだよ?エリクサーを定期的に摂取させてね!
そう強靭で頑丈に、、、、
歯磨きも自分でしてるんだから!歯は、無いけど♪ブレスケア目的!
今ルークは、空中で宙ずり状態!
凄いよねぇ、触手、空中でそんなことも出来るなんて!
偉いぞ!あ、照れた♡
何本も手?を作り出すことも出来るし便利だよねぇ、、、、あ、ルーク諦めた?
「ルーク♡ごめんね!もう、ルークがいやらしくって煽られちゃった♡」
宙ずりにされながら、白い目で見られた♡
「お前な、戦闘後で疲れてた俺にお前を煽る余裕なんてなかったぞ!」
あはっ、さっすが、鈍感♡
「めちゃくちゃエロかったよ!汗を拭ったときの腹筋チラ見なんて、まじヤバ!もう!俺だったらいいものを、これが、他だったら誰を誘惑するつもりだったの?!」
ぷんぷん!
「お前なぁ、、、俺に興奮するやつなんてリオンぐらいだぞ、、、、」
はぁ?シリウスのこと忘れたの?!
何百年前だから忘れたのか、、、、死んでも哀れだな。
本当に鈍感、、、
「ルーク、、、本当にルークって魅力的なんだよ?もうフェロモンもんもんな状態が常になんだよ?
わかる?極上のオンナが、裸で歩いてるようなものなんだよ??」
はぁ?って顔で見られた!
いや、比喩とかじゃなくてマジで!
ああっ、、、、
うん。よし!分からさせないと!
「なかなかそう言っても分からないよね♡よし!今から襲うから覚悟して♡」
「なっ!ちょっ、、、まて!ここでか?!」
確かにこの部屋では、戦闘をしていたから酷い有様、、、瓦礫の散乱とか、、、、
ふぅむ、、、、でもここ、時空が別だから、ここでエッチしたいんだよねぇ、、、、
試したいこともあるし、、、
創造魔法で作るか、、、、うん!ラブホのベッド♡よくエロゲとかであるから、問題なし!
ぼふぅぅん!!
よし!出来た♡大きな丸いベッド、、、もちろんドピンク色♡今どきこんなのないと思うけど、、、
よし!ベッドの四隅はないけど、(丸いから)フックを付けて、、、よし!ルークを拘束♡大の文字になるように!
ちゃきィーン!ハサミ♡
「ちょっ、、、な、なにそれ?ひっ、、、」
ジョキジョキ、、、ジョキジョキ、、、
シャツ、、、ズボン、、、ジョキジョキ、、、
腑を切って、、、ブラとパンティのみ♡
豊満な雄っぱいを紫色のブラで包んで、、、胸の谷間がすごっ、、、♡
汗をかいてるから、めちゃくちゃしっとり♡
吸い寄せられるように、首筋の汗をぺろぺろした、、、
擽ったそうに体を捻ったり、して耐えてるけど、、、ふふっ、、、
「しょっぱい♡」
「お前、、、普通舐めるか?人の汗、、、、」
ちょっと呆れたように言われる♡
「ルークの汗以外でも、全身舐められるよ♡とっても興奮する!」
あ、赤くなった、、、、
鍛え上げられた肉体を赤く染めて、本当に可愛い♡
上から四つ這いになって、唇にキスをしようと近づけると、そっと目を閉じるルークがね、、、
拘束されてるのに、、、信頼されてるのか、期待してるのか、、、、ま、楽しもうね!
キスをしながら、雄っぱいを揉み込む♡ブラの上から、乳首を的確に摘み、可愛がる♡敏感な体を震わせながら舌を絡めてくれる♡
口を離すとお互いを繋ぐ糸が、、、、バードキスをして、切った♡
ブラをずらすと、ブルンって感じで雄っぱいが揺れ動き、赤黒く腫れた乳首が姿を現した♡
親指より大きな乳首、、、、ラピがよく噛むからね!俺も可愛がるけどね!
ルークの弱いところ♡つか、よわよわなとこね!
今回はね、おまんこをしっかり拡張しないといけないんだよね♡まぁ、日々おまんこが回復するからと言ってまだ十分に柔らかいんだけど、、、、
まだ完全に縦割れだしね!!
でも、あの時と比べて、締まってきたよなぁ、、、でもあれぐらい拡張したいんだよねぇ、、、
だ、か、ら、、、♡みんなに協力してもらおっと♡触手ちゃん、、、実はまだ帰還させてないんだよね!
キスや胸の愛撫でトロンとしてたルークが、ギョッとするけど、、、すかさず、乳首に吸い付いてもらった♡ちゅううううっ!!!
吸い付いた途端始まる吸引♡
「ひゃあああああっ、、、だ、だめぇっ、、、ラピのミルクぅぅぅぅ!!!」
あは、ルークったら、すぐにポーション飲めば回復するよ?
散々ラピに飲まれてるからね!
雄っぱいが吸われる動きによって、ブルンブルン動いてて卑猥♡
今も悲鳴を上げてるけど、もう甘い声だしね!
その間に俺は、、おまんこ♡
パンティをずらして、確認すると、戦闘によってぎゅうっと締まってる!あれぇ、ちょっと丸くなってきてる?
ありゃあ、、、括約筋が鍛えられたか、、、
ふぅん、指でさすさすしながら、考える♡ううん、、、スライム召喚♡
「ここ、可愛がって中を拡張してね!」
ルークは、触手に雄っぱいを可愛がられてるからこだちには気がついていない♡ルークの顔を見ると、あ、、、こっち見た♡
そして、股間の間に陣取ってるスライムも、、、
一瞬で悟ったようで、
「リオっ、、、っ!はぁああん♡っ、、、ちょ、つ、強っ、、、ひぃ、だめぇえええっ!イグゥうううう!!」
触手に命じて、吸引を強くして貰った♡
その強すぎる快楽に耐えきれずに、イっちゃった!
気持ちよさそうに顔を顰めてから、勃起してるペニスから、ぶしゅうううって久しぶりの精液を噴射♡自分の顔にかかっちゃった、、、端正な顔を赤く染めてイったばかりの甘い呼吸♡
全身ではぁはぁって呼吸をして、雄っぱいも揺れ動いてるし、、、
男前の顔立ちをしてるのに、今ではメスの顔♡
そして、おまんこからも、何も触ってないのに愛液がどろりと、溢れてきたし♪準備完了だね!
指を差し込むと、ぐちゅって迎え入れてくれて、もう片方の手の指を2本、合計3本入れ込む♡
ふふ、まだまだ閉じきれてないから、これぐらいはね!ぐっと横に開くと、ぐちゅうって開いた♡
「ひゃっ、、、あん♡」
普段は空気に晒されない粘膜を晒されてる♡ま、よくガバガバにしてるから、よく空気に触れてるね!あはっ!
ヒクヒクと少しでも締めようと頑張ってる健気なおまんこ♡ホクロもヒクヒクしてるしね!
度重なるセックスに、赤く腫れぼったいし、、、もちろんエリクサーとかポーションで回復してるけど、それ以上に襲っちゃったからね!
まぁ、妊娠、出産もあったしね!
「じゃっ、ルーク、ここを拡張しようね♡」
イった余韻から戻ってきたルークにそう言うと、制止の言葉を吐く前に、スライムに促した♡
ちゅぶっと音を立てて、じゅぼぉぉおおお!って粘液を出しながらおまんこの中に入っていった♡
「ひっ、、っんんん♡っ、、、だ、ダメっだっ、、、中ぁっ、、、」
悲鳴を堪えてるけど、悶えてる♡
ぐちゅって中に入っていって、少し腹筋が動いてる♡ふふ、、、入っちゃった♡ルークのおまんこに魔物がね、、、ま、何十回?何百回も入れてるけど♪
雄っぱいは触手、おまんこはスライム♡上と下も可愛がって貰えてうれしいね!
拡張されるまで、俺は、、、
ふふ、ルークの顔を見下ろして、蕩けてる顔を堪能した。本当に最初は常に眼光が鋭くて、細い目をしてたのにね~♡今じゃ、柔らかくなった。
うっすら涙を浮かべて強すぎる快楽に抗ってる目をみながら、目尻にキスを落とした♡
快楽に蕩けていても、落ちきらないルークも素敵♡顔にキスを落として、、、頬や首筋を舐めてルークの涙や汗を吸い取る♡
絶えず、喘ぎ声を上げて、体を甘く捩らせて悶えるルークが愛おしい♡
紋章が汗でしっとりしてるのをみて、口つけた♡俺とルークを結ぶ絆、、、、
触手が、絶えず乳首を吸って、ミルクを吸引してる。美味しい?ってきくと、他の手足を使ってグーサインされた!笑
こんなことも出来るんだ!
スライムは、分裂してそれぞれ可愛がってる♡腸壁や前立腺、アナルのふち、、、そして、結腸口♡
至る所を攻められて、朦朧としてるルーク、、、
俺を認識してくれないと、、、ね!
さっきからダラダラと涙を流してるペニスを持つと、先端に吸い付いた♡ちゅうううう!!
握ってる手は精液だらけにすぐになって、手と口両方を使って可愛がる♡
ビクンビクンと口の中で跳ねて、精液を更に溢れさせた!
先走りだけで、これだけの量♡美味しい、、、舌先で尿道をほじったりしながら、くびれ部分を吸い付いた♡
ペニスにキスマースってつくのかな?
竿に吸い付いてぢゅうううって吸い付いてみたら、あはっ、、、ちょっとだけ?
色んな所に吸い付くと、
「ひゃああああん、、あん、ああん、、り、リオンっ、許してぇ、、、おかしくなっちゃうっ、、、っんん!」
哀願されるのって気持ちいい♡ルーク、、、もっと、もっと淫らになって、俺を求めて♡
目の前には既に戦闘狂のような顔をしてるルーク♡
かっこいい♡可愛すぎる!
もう既に自分のスキルはモノにしてて、結構な魔力も使いこなせている
戦闘のセンス良すぎ!キュンキュンしちゃう!
俺もスキルが多いから苦労したけど、やっとモノに出来た!ルークとの差はそのスキルの数と、応用力かな?
発想の転換っていうか、、、
さて、ルークも久しぶりの戦闘早くしたいみたいだし!
「行くよ!♡♡」
「おう!」
はじまった!!!
久しぶりのルークとの戦闘!!!
――――――――――――――――――――――――――
やっばぁい!本当にやばい!さすが、ルーク!
戦闘センス天性のものかな!!
野生の勘?!
反射速度やばすぎっ!
脊髄反射的な反応なんですけど!!
脳を介してないよぉーーそれ、、、
これ並大抵の敵きても、大丈夫じゃね?
俺、、、守られる側!?
いや、それはちょっと、、、、やばいな、、、
俺には、スキルしかないから、、、
元々の戦闘センスはしょうがないから、あとは、その他の技術で頑張ろう!
よし!調教スキルで確認するぞ!
え?何?ズルじゃないか?いやいや、、、コレも俺のスキルです!!
、、、しかし、はぁはぁはぁと荒い呼吸をしてるガチムチなルークさん、、、
さっきまで模擬戦してたし、めちゃくちゃ眼光鋭くなるし、、、かっこいい!って感じだったんだよ!
本当に目つき鋭くって隙もないし、、、本当に死角がないというか。
それが、模擬戦終了すると、ガラッと変わるというか、スイッチが切り替わるというか、、、
何を言いたいかと言うと、、、めちゃくちゃ色気出てるんですけどぉぉぉぉ!!!
フェロモン放出しまくり!何、それ!
この部屋めちゃくちゃ広いのに、、、、ピンク色の空気になってる気がする!
うわっ、、、ルーク、、、前武闘会参加したことあったけど、今度からはヤバいな。絶対参加出来ない、、、ルークに惹かれる輩が、増殖だ、、、
うわぁっ、、、呼吸してるだけなのに、俺勃起しちゃった、、、、
いや、戦闘すると気が高ぶるっていうけど、、、////////////
めちゃくちゃ、煽られてます♡
ルークに、まずは水分補給の水とエリクサーを渡した。
こっちを見て、ニコッと笑ってから、受け取ってくれた////////////
さらに、膨張した、、、、
やばい、やばい、やばい、、、、
可愛い笑顔で、ノックアウト!!さっきまで感じてた疲労感や焦燥感が、どっか行った!!
ルークを愛したいし、ちょっと、サドの気分にもなっちゃった///////////
わかる?純粋な笑顔を見ると、汚したくなるというか、、、真っ白の空間を黒や他の色で染め上げたくなるというか、、、、
まぁ、最初から何も知らなかった真っ白な身体を、ここまで淫らに育てたのは、俺なんだけどねぇ♡
躊躇するなんて今更だよね!
よし!襲おう!
煽ってきたのはルークだし、、、それに今では、変態プレイが好きになったしね!
はい!決定!
ごくごくと水分とエリクサーを飲んでる姿、萌える♡喉仏が、動くのなんて、舐め回したいよ、、、、
首筋がめちゃくちゃ綺麗だし、、、大胸筋が飲む度に上下してる様なんて、、、エロすぎだよ、、、
はぁう!ま、まじっすか!
上のシャツで、顔の汗を拭うなんて!!!
隠されてた腹筋が丸見えじゃないか!?!
可愛いお臍が、、、///////////
触手をルークの背後に召喚!
よし!今だ!GO!!!
しゅるしゅるっ
「や、な、なんだっ!、、へっ?触手?ちょ、り、リオン??ひぃっ、、、や、やめっ、、!!」
よし!四肢の拘束完了!
バッタンバッタン動いてなんとか逃れようとしてるけど、触手もね。日々頑張ってるんだよ?エリクサーを定期的に摂取させてね!
そう強靭で頑丈に、、、、
歯磨きも自分でしてるんだから!歯は、無いけど♪ブレスケア目的!
今ルークは、空中で宙ずり状態!
凄いよねぇ、触手、空中でそんなことも出来るなんて!
偉いぞ!あ、照れた♡
何本も手?を作り出すことも出来るし便利だよねぇ、、、、あ、ルーク諦めた?
「ルーク♡ごめんね!もう、ルークがいやらしくって煽られちゃった♡」
宙ずりにされながら、白い目で見られた♡
「お前な、戦闘後で疲れてた俺にお前を煽る余裕なんてなかったぞ!」
あはっ、さっすが、鈍感♡
「めちゃくちゃエロかったよ!汗を拭ったときの腹筋チラ見なんて、まじヤバ!もう!俺だったらいいものを、これが、他だったら誰を誘惑するつもりだったの?!」
ぷんぷん!
「お前なぁ、、、俺に興奮するやつなんてリオンぐらいだぞ、、、、」
はぁ?シリウスのこと忘れたの?!
何百年前だから忘れたのか、、、、死んでも哀れだな。
本当に鈍感、、、
「ルーク、、、本当にルークって魅力的なんだよ?もうフェロモンもんもんな状態が常になんだよ?
わかる?極上のオンナが、裸で歩いてるようなものなんだよ??」
はぁ?って顔で見られた!
いや、比喩とかじゃなくてマジで!
ああっ、、、、
うん。よし!分からさせないと!
「なかなかそう言っても分からないよね♡よし!今から襲うから覚悟して♡」
「なっ!ちょっ、、、まて!ここでか?!」
確かにこの部屋では、戦闘をしていたから酷い有様、、、瓦礫の散乱とか、、、、
ふぅむ、、、、でもここ、時空が別だから、ここでエッチしたいんだよねぇ、、、、
試したいこともあるし、、、
創造魔法で作るか、、、、うん!ラブホのベッド♡よくエロゲとかであるから、問題なし!
ぼふぅぅん!!
よし!出来た♡大きな丸いベッド、、、もちろんドピンク色♡今どきこんなのないと思うけど、、、
よし!ベッドの四隅はないけど、(丸いから)フックを付けて、、、よし!ルークを拘束♡大の文字になるように!
ちゃきィーン!ハサミ♡
「ちょっ、、、な、なにそれ?ひっ、、、」
ジョキジョキ、、、ジョキジョキ、、、
シャツ、、、ズボン、、、ジョキジョキ、、、
腑を切って、、、ブラとパンティのみ♡
豊満な雄っぱいを紫色のブラで包んで、、、胸の谷間がすごっ、、、♡
汗をかいてるから、めちゃくちゃしっとり♡
吸い寄せられるように、首筋の汗をぺろぺろした、、、
擽ったそうに体を捻ったり、して耐えてるけど、、、ふふっ、、、
「しょっぱい♡」
「お前、、、普通舐めるか?人の汗、、、、」
ちょっと呆れたように言われる♡
「ルークの汗以外でも、全身舐められるよ♡とっても興奮する!」
あ、赤くなった、、、、
鍛え上げられた肉体を赤く染めて、本当に可愛い♡
上から四つ這いになって、唇にキスをしようと近づけると、そっと目を閉じるルークがね、、、
拘束されてるのに、、、信頼されてるのか、期待してるのか、、、、ま、楽しもうね!
キスをしながら、雄っぱいを揉み込む♡ブラの上から、乳首を的確に摘み、可愛がる♡敏感な体を震わせながら舌を絡めてくれる♡
口を離すとお互いを繋ぐ糸が、、、、バードキスをして、切った♡
ブラをずらすと、ブルンって感じで雄っぱいが揺れ動き、赤黒く腫れた乳首が姿を現した♡
親指より大きな乳首、、、、ラピがよく噛むからね!俺も可愛がるけどね!
ルークの弱いところ♡つか、よわよわなとこね!
今回はね、おまんこをしっかり拡張しないといけないんだよね♡まぁ、日々おまんこが回復するからと言ってまだ十分に柔らかいんだけど、、、、
まだ完全に縦割れだしね!!
でも、あの時と比べて、締まってきたよなぁ、、、でもあれぐらい拡張したいんだよねぇ、、、
だ、か、ら、、、♡みんなに協力してもらおっと♡触手ちゃん、、、実はまだ帰還させてないんだよね!
キスや胸の愛撫でトロンとしてたルークが、ギョッとするけど、、、すかさず、乳首に吸い付いてもらった♡ちゅううううっ!!!
吸い付いた途端始まる吸引♡
「ひゃあああああっ、、、だ、だめぇっ、、、ラピのミルクぅぅぅぅ!!!」
あは、ルークったら、すぐにポーション飲めば回復するよ?
散々ラピに飲まれてるからね!
雄っぱいが吸われる動きによって、ブルンブルン動いてて卑猥♡
今も悲鳴を上げてるけど、もう甘い声だしね!
その間に俺は、、おまんこ♡
パンティをずらして、確認すると、戦闘によってぎゅうっと締まってる!あれぇ、ちょっと丸くなってきてる?
ありゃあ、、、括約筋が鍛えられたか、、、
ふぅん、指でさすさすしながら、考える♡ううん、、、スライム召喚♡
「ここ、可愛がって中を拡張してね!」
ルークは、触手に雄っぱいを可愛がられてるからこだちには気がついていない♡ルークの顔を見ると、あ、、、こっち見た♡
そして、股間の間に陣取ってるスライムも、、、
一瞬で悟ったようで、
「リオっ、、、っ!はぁああん♡っ、、、ちょ、つ、強っ、、、ひぃ、だめぇえええっ!イグゥうううう!!」
触手に命じて、吸引を強くして貰った♡
その強すぎる快楽に耐えきれずに、イっちゃった!
気持ちよさそうに顔を顰めてから、勃起してるペニスから、ぶしゅうううって久しぶりの精液を噴射♡自分の顔にかかっちゃった、、、端正な顔を赤く染めてイったばかりの甘い呼吸♡
全身ではぁはぁって呼吸をして、雄っぱいも揺れ動いてるし、、、
男前の顔立ちをしてるのに、今ではメスの顔♡
そして、おまんこからも、何も触ってないのに愛液がどろりと、溢れてきたし♪準備完了だね!
指を差し込むと、ぐちゅって迎え入れてくれて、もう片方の手の指を2本、合計3本入れ込む♡
ふふ、まだまだ閉じきれてないから、これぐらいはね!ぐっと横に開くと、ぐちゅうって開いた♡
「ひゃっ、、、あん♡」
普段は空気に晒されない粘膜を晒されてる♡ま、よくガバガバにしてるから、よく空気に触れてるね!あはっ!
ヒクヒクと少しでも締めようと頑張ってる健気なおまんこ♡ホクロもヒクヒクしてるしね!
度重なるセックスに、赤く腫れぼったいし、、、もちろんエリクサーとかポーションで回復してるけど、それ以上に襲っちゃったからね!
まぁ、妊娠、出産もあったしね!
「じゃっ、ルーク、ここを拡張しようね♡」
イった余韻から戻ってきたルークにそう言うと、制止の言葉を吐く前に、スライムに促した♡
ちゅぶっと音を立てて、じゅぼぉぉおおお!って粘液を出しながらおまんこの中に入っていった♡
「ひっ、、っんんん♡っ、、、だ、ダメっだっ、、、中ぁっ、、、」
悲鳴を堪えてるけど、悶えてる♡
ぐちゅって中に入っていって、少し腹筋が動いてる♡ふふ、、、入っちゃった♡ルークのおまんこに魔物がね、、、ま、何十回?何百回も入れてるけど♪
雄っぱいは触手、おまんこはスライム♡上と下も可愛がって貰えてうれしいね!
拡張されるまで、俺は、、、
ふふ、ルークの顔を見下ろして、蕩けてる顔を堪能した。本当に最初は常に眼光が鋭くて、細い目をしてたのにね~♡今じゃ、柔らかくなった。
うっすら涙を浮かべて強すぎる快楽に抗ってる目をみながら、目尻にキスを落とした♡
快楽に蕩けていても、落ちきらないルークも素敵♡顔にキスを落として、、、頬や首筋を舐めてルークの涙や汗を吸い取る♡
絶えず、喘ぎ声を上げて、体を甘く捩らせて悶えるルークが愛おしい♡
紋章が汗でしっとりしてるのをみて、口つけた♡俺とルークを結ぶ絆、、、、
触手が、絶えず乳首を吸って、ミルクを吸引してる。美味しい?ってきくと、他の手足を使ってグーサインされた!笑
こんなことも出来るんだ!
スライムは、分裂してそれぞれ可愛がってる♡腸壁や前立腺、アナルのふち、、、そして、結腸口♡
至る所を攻められて、朦朧としてるルーク、、、
俺を認識してくれないと、、、ね!
さっきからダラダラと涙を流してるペニスを持つと、先端に吸い付いた♡ちゅうううう!!
握ってる手は精液だらけにすぐになって、手と口両方を使って可愛がる♡
ビクンビクンと口の中で跳ねて、精液を更に溢れさせた!
先走りだけで、これだけの量♡美味しい、、、舌先で尿道をほじったりしながら、くびれ部分を吸い付いた♡
ペニスにキスマースってつくのかな?
竿に吸い付いてぢゅうううって吸い付いてみたら、あはっ、、、ちょっとだけ?
色んな所に吸い付くと、
「ひゃああああん、、あん、ああん、、り、リオンっ、許してぇ、、、おかしくなっちゃうっ、、、っんん!」
哀願されるのって気持ちいい♡ルーク、、、もっと、もっと淫らになって、俺を求めて♡
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