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2章
55、ヤンキーに絡まれる!!※
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⚫️溜まり場
親分の手が、、、ルークの豊満な雄っぱいにもうすぐ触るってところで、、、
バチンって結界に阻まれる♡
「な、なんだ?!、これは!」
と、驚く親分と子分、、、
「ふふ♡、、、おいたはダメよ?、、彼は私のモノなんだから♪」
そんな彼らに声をかける俺♡、、、カツンカツンと少し高いヒールを鳴らしながら、近づく、、、、
「ほら、どいて?私のダーリンから?」
固まる彼らに、、、
触手を使って薙ぎ払う、、、、
「「「うわぁああああああああああ!!!」」」
あ、ちゃんと超手加減してるよ!怪我もさせてないし!
「そこで見ていなさい?大人しくしていれば、命までは取らないわ♡」
こくこくこくと頷くヤンキーたち♪
「ダーリン♡待たせたわね♡」
「あ、あん、、、苦しい、、、、なんとかしてくれ、、、♡」
既に快感に頭を染め上げられ、いやらしく懇願される♡俺が犯人なの、分かってるのにね♪
そんなルークに立ったまま、体を曲げて、上からキスをしてから、、、上から雄っぱいを触る、、、いやらしく、焦らしながら、、、
もちろん、その間もルークのオナホを虐めながら、、、♡
彼らにはルークの甘い声と、グチュグチュとした音しか聞こえていない、、、そっと、そばにあった台に腰掛けると、、、
「ダーリン♡ズボンを脱いで、ここにおいで♡」
と、声を掛けた、、、
ふらふらと立ち上がって、、、ゆったりとしたズボンを脱ぐと、、、フリルな赤色のパンティ♡
地面に座ってるヤンキーたちから、丸見え♡
唾を飲み込む音が響くね!
「ダーリン?彼らの前で、パンティ脱いできて♡」
一瞬うっとしたけど、快感に染め上げられたから、たいした抵抗もなく、ふらふらと彼らの前に行って、、、
「見て♡」と
一言甘く言うと、、、赤いパンティを彼らに見せながら、サイドのリボンを取った♡
ぐちゃああああと、愛液が、糸を引いていて、いやらしいアナル、、、おまんこが、見えた♡
ぽっかりと開いたおまんこ♡中の卑猥な粘膜が、丸見え♡ドロドロとした愛液が、滴り落ちる、、、
そして、その上には、完全に勃起したルークに似合う剛直のペニス♡しかも尿道プラグ付きで、涙を流してる♡ふるふると震えて可哀想に、、、
ヤンキーたちは、その光景に見蕩れている、、、彼らのペニスは、ズボンを押し上げてテント張ってるしね!
「ダーリン、そこで、尿道プラグとニップルクリップを外してきて♡」
そういいながら、自分の手でスカートのスリットに手を入れて、オナホをグチュグチュと動かしていく♡あ、結腸口に当たった♡
彼らの前では、おまんこが、ポッカリと開いて更に腸壁が動いて、何かを締め付けてる姿が、よく見えるだろうね?
ルークからは、絶えず喘ぎ声が、漏れてるし、、、
その中でも、震える手で、尿道プラグをもつと、、、頑張ってズルズルと抜いていく、、、振動は止めてるよ?
もうちょっとで抜けるというところで♡尿道プラグのバイブ起動!
ブブブブブブ
「ひゃあああああああ!だ、だめっ、、い、いくぅぅぅぅぅ♡」
と、大きな声を上げながら、ぶりゅううううって精液を彼らに噴射しちゃった♪
真ん中にいた親分にぶっかけた♡
足はそろそろ限界かな?小鹿のようにプルプルしてるしね!
射精した快感に震えながらも、ブラジャーが上に引き上げられて雄っぱいが、強調されてる♡
白い肌と赤いブラのコラボ最高♡それに、紺色のシャツを羽織ってる状態だしね!
震える指で、ニップルクリップを外して、、、、床に落とすと、、、
乳首からは、つぅーとミルクが流れ落ちた♡
ヤンキー達は、いやらしい乳首から流れる白い液体や、おまんこの卑猥な動きなど、色々と見てしまい、、、
真っ赤に顔を染めて、童貞みたいになってる♪童貞かな?
ルークに命じて、こっちに呼び寄せ、、、自ら俺のスカートをめくらせる。
ルークにペニスを見せると、、、そこには、オナホが、、、
ルークに見せながら、オナホを動かすと途端にルークのおまんこに快感が発生する♡
「やぁん♡、、、こ、これか♡、、そうだと思ってた♡」
と言って、ルークが、俺の手ごとオナホを持って、グチョグチョと動かして激しくしていく、、、
俺に抱きついて縋り付きながらも、速く腕を動かして一層ペニスに突き立てると、結腸にぶち刺さし、、、俺はオナホの中に精液をぶちまけた!
それらは全てルークのおまんこに注がれた♡
注がれる感触に体をガクガクと震えさせながら、
両方のミルクを俺にぶっかせた♡
全身の力が抜けて倒れ込むルークを抱きとめる♡
意識が朦朧となるルークに、キスをしてから、横抱きをする。あ、オナホは回収したよ♪
そして、ヤンキーたちの前に行って、椅子をマジックバックから取り出して腰掛ける♡もちろん足を組んでね!
ま、俺の腕の中には、逞しい大男♡が寝てるんだけどね!下半身丸出し♡
「で?どうだった?私のダーリン?」
そう尋ねた。
ヤンキーたちは、俺の事を怖がって、震えてるけど、
「私のダーリンね、めちゃくちゃ可愛いの。わかる?この逞しい体なのに快楽に弱弱で、本当にエロいんだよね♡ほら、見て、、、この卑猥な色、、、ぷっくりしてるでしょ?私が育てたのよ?最初はね、小指程度だったのに、こんなに♡」
プリッとした乳首を見せると、ゴクッと喉を鳴らす音が聞こえた♡
ふふって笑って今度は、
「ほら、見て♡ここをキュッと摘むとね、ほら、、、母乳が出るの!」
細い指で摘むと、びゅうううってホースの水のよつに出てきた♡
それから胸を揉み込むと、力が入ってないからぐにゃぐにゃと形を変えて、、、、本当に堪らない♡
彼らも、ズボンにテントを張って、濡れてるしね!
ルークを膝の上に乗せて、足を開かせる♡勃起したペニスが反り返ってて、立派♡さっきまで尿道プラグが入っていたから、尿道が開いてパクパクしてる♡エロっ
「ほら次はここを見て?ピンク色で可愛でしょ?ここか精液を滲み出してるのが可愛くって、、、あと、ほら、この排泄口♡つまりアナルなんだけど、全然毛がないのよ?ほらみて♡」
足を広げて更に見せつける!
とってもいやらしいルークのアナル♡
親分が思わず、
「キレイだ、、、/////////」
って呟いた!
「そうでしょ?!本当にキレイなの!ほら、、
ここを開くとね、、、」
アナルに指を2本差し込んでグチュグチュ馴染ませてからクパァってさせた♡
開いたアナルから、俺の精液が流れ出た♡
「これ、みて?白いのわかる?」
1回話したからか親分が
「せ、精液です、、、//////////」
恥ずかしそうに、、、、
「あら?あなた、経験はおあり?」
尋ねると、
「は、、、はい、、、」
あるんだぁ、、、
「女性?」
、、、、コク、、、
「ふふっ、そうね。私は彼だけなのよ?彼とっても逞しい肉体をしてるけど、性格も可愛らしくって、、、無知な身体を一から可愛がったのよ?だから、ここまでいやらしくなった♡ここもね、、、ほら、こんなに広がるの♡男でも妊娠するのよ?」
指をぐちゃぐちゃしながら、また開くと、
「分かるかしら?中を照らすわね。ほら、あの小さい口♡あれが、雄子宮なの!あそこで、赤ちゃんを妊娠するのよ?」
しっかりと説明する♡
「こ、この人も妊娠したんですか?」
顔を真っ赤に染めて尋ねられきたから、
「、、、ふふ♡秘密♡」
でも、いやらしく腹部を撫でると察してくれた♡
おまんこに入れてる指をぬちゃぬちゃ動かすと、ルークは意識がないままに喘ぎ、ドロドロと愛液を溢れさせてきた♡精液とは明らかに異なる液体♡
「可愛がっていくとね、ほら、愛液が溢れてくるの!もう、ダーリンは私のオンナなの。わかる?いやらしいでしょ?」
「は、、はい。とっても、、、エロいです///////////」
親分は真っ赤に顔を染めて、ルークに見入ってる!
「あなたたちは?」
子分にも聞いてみると、、、
「とっても、、、素敵っす、、、、」
「じ、自分まだ童貞っすけど、、、この人めちゃくちゃエロいっす!」
ふふっ、その言葉に満足する!ルークは、童貞や経験者も、引き寄せるんだ!
「じゃあ、私と彼とのエッチ特別に見せてあげるわ♡見たい?」
「「「はいっ!!!お姉様!!!」」」
あはっ!いい子♪
ルークを片手で抱き抱えてから、スカートをめくると、俺の剛直を晒した♡
俺のペニス♡に驚いて絶句するヤンキーたち♡
いやん♪
「、、、、キレイなお兄様だったのですか?」
と親分が気丈にも言ってきたから
「ふふ♡そうだよ?」
微笑んでみせる♡
それから、ルークの足をM字開脚させて彼らに見せつけるうに亀頭をアナルに擦り付けてグチュグチュ音を立てさせる♡
ルークは俺に寄りかからせてるから大丈夫♪
つまり背面座位ってかんじで、更にM字開脚で、めちゃくちゃ凄い格好なの!
見なくてもどこにアナルがあるかなんて、把握済だから、先端を当てるとちゅぱちゅば吸い付かれる♡
愛液がドロリと垂れて、先端を濡らす。いやらしいアナル、、、吸い付いては離れられ、また吸い付く、、、段々と焦らされて切なそうにひくひくしてくる♪
興奮してる彼らの息づかいが聞こえて、ルークのおまんこに魅入ってるね!ドローンからの情報で丸わかり!
本当にルークって、魅力的でフェロモン出てるんだから、、、むっちりボディをしっとり濡らして、全てがいやらしい、、、
シャツは前が開き、鍛え上げられた割れた腹筋の上には、豊満な雄っぱいが存在感を放ち、大きく肥大した美味しそうな果実♡
見た目も重さも十分なむっちりした太ももを俺をによって開かれて大切な場所を彼らに見られてる♡
それも、さっき大切な赤ちゃんのお部屋もね♪
知らないところで、晒されてるルークの痴態♡
寝取らせ好きが、どんどん数値が上がってるだろうね!
俺が開発したルーク♡彼らも、興奮してるし、、、
さっ、そろそろね、、、
焦らされたルークは体をピクンと震わせて、
「はぁ、はぁ、っんあ、、、あん♡、、あ、、、り、リオ♡」
甘えた声を出してるし、、、
ルークの体をぐちゅうううう♡っと亀頭に押し付けて入れていく、、、、ふちが亀頭によって開かれてグチュグチュ音を立てて飲み込んでいく♡
オナホを使ってすでに開いたあとだから、抵抗なく根元まで入った♡
ふふ。ぐっぽり、、
俺のぶっといペニスが、ルークのおまんこにズッポリ♡
ふちが限界まで開いて、薄くなってる。健気にヒクヒクと締め付けてきて、内転筋がピクピク動いてる♡
腸壁が甘く締め付けてきて、歓迎してくれる。熱い胎内、、、きゅうきゅうとねっとり吸い付いてくる腸壁♡
グチュグチュと下から緩く突き上げて、可愛がる♡
雄っぱいをプルプル上下に震わせて乳首から時々ぶしゅってミルクを出してるし、可愛いおちんちんの先端、慎ましい穴がぷっくらして先走りをトプッて溢れださせてる♡
激しい動きでは、ルークが起きてしまうから、スローセックスを意識しながら、トントントンと前立腺や上のほうのここ、ルークが好きなところ♡
重点的に突き上げて可愛がる
「あ、あん、あん、あん、あん♡、ひゃっ、、っんあ!」
絶えず甘い声を出して、どんどん息が荒くなる♡ペニスの締め付けの間隔が短くなって痙攣するように締め付けてくる♡俺も、そろそろ出したい♡
結腸口を突き上げて、緩く攻めるけど、快楽に蕩けてる肉体は、この小さな刺激だけも十分すぎる快楽を感じて亀頭をぎゅうううって締めてくる♡
くちゅ、ぐちょ、ぐぬゅぅっ、、、
グッと押し込むと、ぐぽぉぉぉっと入り込んだ!
「あああああああああっ!!!」
体を起こして顔を上にあげて目を見開き、、、ポロポロポロと涙を溢れさせながら悲鳴を上げた!!!
ぎゅうううううううう♡
むっちりした肉壁が竿を締め付け、亀頭は結腸口が、、、ペニス全体を吸い付いてきて、、、更にペニスを押し込むと、
熱い精液を雄子宮の中にたっぷりとぶちまける!
ブリュルルルルルルルルル!!
「ひゃあああ!!」
大量の精液はあっという間に雄子宮を満たし、逆流してきた!
結合部からぶりゅ、ぶしゅうう♡
ビクンビクンと体を跳ねさせて、絶頂と胎内の奥深くに注がれる精液に甘い声を上げ続けた♡
あはっ、彼らにまたかかっちゃった♪
親分の顔にミルクがかかったみたいで、口を開けて魅入っていたから、口に入ったみたい♡
「、、あ、甘い♡美味しいっ、、、ガチムチおっぱいミルク♡//////////」
って呟いてて、、、
それを聞いた、子分たちが、お、親分、ずるいっ!騒いでる♡ふふ、、、本当に美味しいよね♡
そう言って親分の顔を舐めた♡
や、やめろって叫んでるけど、2人して顔をペロペロされてた♡あはっ、、、
ガタイのいい親分が、襲われてる♪
親分の手が、、、ルークの豊満な雄っぱいにもうすぐ触るってところで、、、
バチンって結界に阻まれる♡
「な、なんだ?!、これは!」
と、驚く親分と子分、、、
「ふふ♡、、、おいたはダメよ?、、彼は私のモノなんだから♪」
そんな彼らに声をかける俺♡、、、カツンカツンと少し高いヒールを鳴らしながら、近づく、、、、
「ほら、どいて?私のダーリンから?」
固まる彼らに、、、
触手を使って薙ぎ払う、、、、
「「「うわぁああああああああああ!!!」」」
あ、ちゃんと超手加減してるよ!怪我もさせてないし!
「そこで見ていなさい?大人しくしていれば、命までは取らないわ♡」
こくこくこくと頷くヤンキーたち♪
「ダーリン♡待たせたわね♡」
「あ、あん、、、苦しい、、、、なんとかしてくれ、、、♡」
既に快感に頭を染め上げられ、いやらしく懇願される♡俺が犯人なの、分かってるのにね♪
そんなルークに立ったまま、体を曲げて、上からキスをしてから、、、上から雄っぱいを触る、、、いやらしく、焦らしながら、、、
もちろん、その間もルークのオナホを虐めながら、、、♡
彼らにはルークの甘い声と、グチュグチュとした音しか聞こえていない、、、そっと、そばにあった台に腰掛けると、、、
「ダーリン♡ズボンを脱いで、ここにおいで♡」
と、声を掛けた、、、
ふらふらと立ち上がって、、、ゆったりとしたズボンを脱ぐと、、、フリルな赤色のパンティ♡
地面に座ってるヤンキーたちから、丸見え♡
唾を飲み込む音が響くね!
「ダーリン?彼らの前で、パンティ脱いできて♡」
一瞬うっとしたけど、快感に染め上げられたから、たいした抵抗もなく、ふらふらと彼らの前に行って、、、
「見て♡」と
一言甘く言うと、、、赤いパンティを彼らに見せながら、サイドのリボンを取った♡
ぐちゃああああと、愛液が、糸を引いていて、いやらしいアナル、、、おまんこが、見えた♡
ぽっかりと開いたおまんこ♡中の卑猥な粘膜が、丸見え♡ドロドロとした愛液が、滴り落ちる、、、
そして、その上には、完全に勃起したルークに似合う剛直のペニス♡しかも尿道プラグ付きで、涙を流してる♡ふるふると震えて可哀想に、、、
ヤンキーたちは、その光景に見蕩れている、、、彼らのペニスは、ズボンを押し上げてテント張ってるしね!
「ダーリン、そこで、尿道プラグとニップルクリップを外してきて♡」
そういいながら、自分の手でスカートのスリットに手を入れて、オナホをグチュグチュと動かしていく♡あ、結腸口に当たった♡
彼らの前では、おまんこが、ポッカリと開いて更に腸壁が動いて、何かを締め付けてる姿が、よく見えるだろうね?
ルークからは、絶えず喘ぎ声が、漏れてるし、、、
その中でも、震える手で、尿道プラグをもつと、、、頑張ってズルズルと抜いていく、、、振動は止めてるよ?
もうちょっとで抜けるというところで♡尿道プラグのバイブ起動!
ブブブブブブ
「ひゃあああああああ!だ、だめっ、、い、いくぅぅぅぅぅ♡」
と、大きな声を上げながら、ぶりゅううううって精液を彼らに噴射しちゃった♪
真ん中にいた親分にぶっかけた♡
足はそろそろ限界かな?小鹿のようにプルプルしてるしね!
射精した快感に震えながらも、ブラジャーが上に引き上げられて雄っぱいが、強調されてる♡
白い肌と赤いブラのコラボ最高♡それに、紺色のシャツを羽織ってる状態だしね!
震える指で、ニップルクリップを外して、、、、床に落とすと、、、
乳首からは、つぅーとミルクが流れ落ちた♡
ヤンキー達は、いやらしい乳首から流れる白い液体や、おまんこの卑猥な動きなど、色々と見てしまい、、、
真っ赤に顔を染めて、童貞みたいになってる♪童貞かな?
ルークに命じて、こっちに呼び寄せ、、、自ら俺のスカートをめくらせる。
ルークにペニスを見せると、、、そこには、オナホが、、、
ルークに見せながら、オナホを動かすと途端にルークのおまんこに快感が発生する♡
「やぁん♡、、、こ、これか♡、、そうだと思ってた♡」
と言って、ルークが、俺の手ごとオナホを持って、グチョグチョと動かして激しくしていく、、、
俺に抱きついて縋り付きながらも、速く腕を動かして一層ペニスに突き立てると、結腸にぶち刺さし、、、俺はオナホの中に精液をぶちまけた!
それらは全てルークのおまんこに注がれた♡
注がれる感触に体をガクガクと震えさせながら、
両方のミルクを俺にぶっかせた♡
全身の力が抜けて倒れ込むルークを抱きとめる♡
意識が朦朧となるルークに、キスをしてから、横抱きをする。あ、オナホは回収したよ♪
そして、ヤンキーたちの前に行って、椅子をマジックバックから取り出して腰掛ける♡もちろん足を組んでね!
ま、俺の腕の中には、逞しい大男♡が寝てるんだけどね!下半身丸出し♡
「で?どうだった?私のダーリン?」
そう尋ねた。
ヤンキーたちは、俺の事を怖がって、震えてるけど、
「私のダーリンね、めちゃくちゃ可愛いの。わかる?この逞しい体なのに快楽に弱弱で、本当にエロいんだよね♡ほら、見て、、、この卑猥な色、、、ぷっくりしてるでしょ?私が育てたのよ?最初はね、小指程度だったのに、こんなに♡」
プリッとした乳首を見せると、ゴクッと喉を鳴らす音が聞こえた♡
ふふって笑って今度は、
「ほら、見て♡ここをキュッと摘むとね、ほら、、、母乳が出るの!」
細い指で摘むと、びゅうううってホースの水のよつに出てきた♡
それから胸を揉み込むと、力が入ってないからぐにゃぐにゃと形を変えて、、、、本当に堪らない♡
彼らも、ズボンにテントを張って、濡れてるしね!
ルークを膝の上に乗せて、足を開かせる♡勃起したペニスが反り返ってて、立派♡さっきまで尿道プラグが入っていたから、尿道が開いてパクパクしてる♡エロっ
「ほら次はここを見て?ピンク色で可愛でしょ?ここか精液を滲み出してるのが可愛くって、、、あと、ほら、この排泄口♡つまりアナルなんだけど、全然毛がないのよ?ほらみて♡」
足を広げて更に見せつける!
とってもいやらしいルークのアナル♡
親分が思わず、
「キレイだ、、、/////////」
って呟いた!
「そうでしょ?!本当にキレイなの!ほら、、
ここを開くとね、、、」
アナルに指を2本差し込んでグチュグチュ馴染ませてからクパァってさせた♡
開いたアナルから、俺の精液が流れ出た♡
「これ、みて?白いのわかる?」
1回話したからか親分が
「せ、精液です、、、//////////」
恥ずかしそうに、、、、
「あら?あなた、経験はおあり?」
尋ねると、
「は、、、はい、、、」
あるんだぁ、、、
「女性?」
、、、、コク、、、
「ふふっ、そうね。私は彼だけなのよ?彼とっても逞しい肉体をしてるけど、性格も可愛らしくって、、、無知な身体を一から可愛がったのよ?だから、ここまでいやらしくなった♡ここもね、、、ほら、こんなに広がるの♡男でも妊娠するのよ?」
指をぐちゃぐちゃしながら、また開くと、
「分かるかしら?中を照らすわね。ほら、あの小さい口♡あれが、雄子宮なの!あそこで、赤ちゃんを妊娠するのよ?」
しっかりと説明する♡
「こ、この人も妊娠したんですか?」
顔を真っ赤に染めて尋ねられきたから、
「、、、ふふ♡秘密♡」
でも、いやらしく腹部を撫でると察してくれた♡
おまんこに入れてる指をぬちゃぬちゃ動かすと、ルークは意識がないままに喘ぎ、ドロドロと愛液を溢れさせてきた♡精液とは明らかに異なる液体♡
「可愛がっていくとね、ほら、愛液が溢れてくるの!もう、ダーリンは私のオンナなの。わかる?いやらしいでしょ?」
「は、、はい。とっても、、、エロいです///////////」
親分は真っ赤に顔を染めて、ルークに見入ってる!
「あなたたちは?」
子分にも聞いてみると、、、
「とっても、、、素敵っす、、、、」
「じ、自分まだ童貞っすけど、、、この人めちゃくちゃエロいっす!」
ふふっ、その言葉に満足する!ルークは、童貞や経験者も、引き寄せるんだ!
「じゃあ、私と彼とのエッチ特別に見せてあげるわ♡見たい?」
「「「はいっ!!!お姉様!!!」」」
あはっ!いい子♪
ルークを片手で抱き抱えてから、スカートをめくると、俺の剛直を晒した♡
俺のペニス♡に驚いて絶句するヤンキーたち♡
いやん♪
「、、、、キレイなお兄様だったのですか?」
と親分が気丈にも言ってきたから
「ふふ♡そうだよ?」
微笑んでみせる♡
それから、ルークの足をM字開脚させて彼らに見せつけるうに亀頭をアナルに擦り付けてグチュグチュ音を立てさせる♡
ルークは俺に寄りかからせてるから大丈夫♪
つまり背面座位ってかんじで、更にM字開脚で、めちゃくちゃ凄い格好なの!
見なくてもどこにアナルがあるかなんて、把握済だから、先端を当てるとちゅぱちゅば吸い付かれる♡
愛液がドロリと垂れて、先端を濡らす。いやらしいアナル、、、吸い付いては離れられ、また吸い付く、、、段々と焦らされて切なそうにひくひくしてくる♪
興奮してる彼らの息づかいが聞こえて、ルークのおまんこに魅入ってるね!ドローンからの情報で丸わかり!
本当にルークって、魅力的でフェロモン出てるんだから、、、むっちりボディをしっとり濡らして、全てがいやらしい、、、
シャツは前が開き、鍛え上げられた割れた腹筋の上には、豊満な雄っぱいが存在感を放ち、大きく肥大した美味しそうな果実♡
見た目も重さも十分なむっちりした太ももを俺をによって開かれて大切な場所を彼らに見られてる♡
それも、さっき大切な赤ちゃんのお部屋もね♪
知らないところで、晒されてるルークの痴態♡
寝取らせ好きが、どんどん数値が上がってるだろうね!
俺が開発したルーク♡彼らも、興奮してるし、、、
さっ、そろそろね、、、
焦らされたルークは体をピクンと震わせて、
「はぁ、はぁ、っんあ、、、あん♡、、あ、、、り、リオ♡」
甘えた声を出してるし、、、
ルークの体をぐちゅうううう♡っと亀頭に押し付けて入れていく、、、、ふちが亀頭によって開かれてグチュグチュ音を立てて飲み込んでいく♡
オナホを使ってすでに開いたあとだから、抵抗なく根元まで入った♡
ふふ。ぐっぽり、、
俺のぶっといペニスが、ルークのおまんこにズッポリ♡
ふちが限界まで開いて、薄くなってる。健気にヒクヒクと締め付けてきて、内転筋がピクピク動いてる♡
腸壁が甘く締め付けてきて、歓迎してくれる。熱い胎内、、、きゅうきゅうとねっとり吸い付いてくる腸壁♡
グチュグチュと下から緩く突き上げて、可愛がる♡
雄っぱいをプルプル上下に震わせて乳首から時々ぶしゅってミルクを出してるし、可愛いおちんちんの先端、慎ましい穴がぷっくらして先走りをトプッて溢れださせてる♡
激しい動きでは、ルークが起きてしまうから、スローセックスを意識しながら、トントントンと前立腺や上のほうのここ、ルークが好きなところ♡
重点的に突き上げて可愛がる
「あ、あん、あん、あん、あん♡、ひゃっ、、っんあ!」
絶えず甘い声を出して、どんどん息が荒くなる♡ペニスの締め付けの間隔が短くなって痙攣するように締め付けてくる♡俺も、そろそろ出したい♡
結腸口を突き上げて、緩く攻めるけど、快楽に蕩けてる肉体は、この小さな刺激だけも十分すぎる快楽を感じて亀頭をぎゅうううって締めてくる♡
くちゅ、ぐちょ、ぐぬゅぅっ、、、
グッと押し込むと、ぐぽぉぉぉっと入り込んだ!
「あああああああああっ!!!」
体を起こして顔を上にあげて目を見開き、、、ポロポロポロと涙を溢れさせながら悲鳴を上げた!!!
ぎゅうううううううう♡
むっちりした肉壁が竿を締め付け、亀頭は結腸口が、、、ペニス全体を吸い付いてきて、、、更にペニスを押し込むと、
熱い精液を雄子宮の中にたっぷりとぶちまける!
ブリュルルルルルルルルル!!
「ひゃあああ!!」
大量の精液はあっという間に雄子宮を満たし、逆流してきた!
結合部からぶりゅ、ぶしゅうう♡
ビクンビクンと体を跳ねさせて、絶頂と胎内の奥深くに注がれる精液に甘い声を上げ続けた♡
あはっ、彼らにまたかかっちゃった♪
親分の顔にミルクがかかったみたいで、口を開けて魅入っていたから、口に入ったみたい♡
「、、あ、甘い♡美味しいっ、、、ガチムチおっぱいミルク♡//////////」
って呟いてて、、、
それを聞いた、子分たちが、お、親分、ずるいっ!騒いでる♡ふふ、、、本当に美味しいよね♡
そう言って親分の顔を舐めた♡
や、やめろって叫んでるけど、2人して顔をペロペロされてた♡あはっ、、、
ガタイのいい親分が、襲われてる♪
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