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2章
40、俺のスキル♡※マニアック
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⚫️神殿 鍛錬部屋 時間隔離部屋
ベッドの上でお尻だけを上げてうつ伏せ状態の愛おしいお嫁さん♡
ぷりってしてるお尻がチャーミングだよ?
おまんこの横のホクロもいやらしくい液体で濡れ濡れ♡
しっとりしてる肉体、、、鍛え上げられた体、、、心も体も、とっても美しい人
今日はね、初めて使うんだ、、エロエロ大魔神♡
ほら、娼館で見たやつなんだけど、、、
双頭♡
つまりヘミペニス!彼のは横に2本だったけど、俺のは上下に2本なんだ、、、
今俺の股間には、存在感があるペニスが、デデンって、、、
エグイなこれ、、、俺のペニス、人外並とか化け物とかルークに言われるけど、それが2本、、、、
カリも血管も全て同じ、、、
上のペニスは、天井に反り返ってるし、、
下のペニスは、その下から反り返ってる
それぞれ先走りが、トプトプと溢れ出てて、早くルークの中に 入りたいって震えてる♪
やばいなこれ、、、娼館でみた蛇族の獣人のは、俺より小さかったからな、、、、そんな感じなかったが、、、
かなりのデカさだな、、、圧巻♡♡化け物どころじゃないな、、、
絶対普通では、入らない、、、本当に、、、ルーク以外は、、、
ルークのお尻に擦り付けて見た♡精液で、お尻が濡れるのって卑猥♡
ダラダラとした精液を垂らしたりしてると、ぴくん♡おまんこにかかった♡
あはっ、早く欲しい?
まだルーク起きないからね、、、我慢できないや。
「ごめんね、、、ルーク♡やっと準備出来たよ?初めてだけど、頑張るね!ルーク楽しもうね」
背中にキスを落として、
2本あるうちの上のでっかいペニスを指で持つと、、、おまんこに押し当てた。亀頭がちゅぱちゅぱと吸い付かれる♡誘い込まれる、、、
いやらしい動き
ぐちょおおおおおおって音を立てながら、ペニスをぎゅうううと締めつけられる♡
甘く切なく締め付けてきて、離れ離れの恋人がやっと来たって感じで、、、たまんない♡
ゆっくりと締め付けてる肉壁を押し開きながら、、、前立腺に辿り着いた。
甘くキュッと締め付けたり、ふわっと抱きついたり、、、すごいな、、、
グチュングチュン、、と、少しづつ前立腺を叩くと、甘い、甘い声があがる、、、
まだ起きてないけど、夢の中で犯されてるかな?
ふふ
正座をしてうつ伏せって感じだし、もう1本は入ってないから最奥までは入れられない、、、前立腺ぐらいが限界かな?
挿入してるペニスは、ぎゅうううってルークの優秀おまんこに包まれて絞られるし、、、
下のペニスは、おまんこ下、ルークのおちんちんとおまんこの間の部分、、、会陰部を擦って気持ちがいい♡
先走りや愛液でグチョグチョ音を立てながら、、、これはこれで、めちゃくちゃ気持ちいぃ!
下のペニスは、ルークの可愛いおちんちんを突いてるしな。突くたびに震えて、、、
あ、おまんこがぎゅぎゅっと絞ってきた!そろそろ起きるかな?
パンパンパン、室内にいい音が響き渡る
広い空間だから、余計に、、、反響する
フルフル体も震えてきて、、、
「ひゃぁあああっ!、、な、なにぃっ、、、ああん♡、、り、リオン!?暗いっ、、、ああっ、、だ、だめっ、、、ちょっ、ま、、、」
混乱してるルーク可愛すぎる!
腰をガシッと持つと、ピストンを速めて更に前立腺や窪みを可愛がった!
汗が飛び散り、、、プラチナの髪の毛が、空を舞い、、、顔を反らして喘ぎ声をあげる
もう、初めてセックスした時とは全然違う、、、
いやらしい声、艶かしい体、、、全てが、、、、どエロい♡♡
白やカーバンクルのおかげで、順調に淫乱化してるし、、、あと1つ、、、で、完全に完成する、、、!なかなか上がらないけど、、、
まっ、熟練度10になったから、どうって訳でもないけど、、、もっともっと、際限なく淫乱になってもらうからね!俺だけのお嫁さん、、、
グチュングチュンとピストンを行いながら、搾り取ろうとしてくるおまんこに抗う♡精液が欲しくて欲しくて、たまらなくなってうねり始めた胎内♡
「やぁっ、お願いっ、、、もっと、、、奥っ、、、はぁん、、、リオンっ、、んあっ、、ああん♡」
腰を切なそうにくねらせながら、悶えるルーク
そろそろ下のペニスも、切なくなった♡
入れ替えようか、、、
「あん!やぁ、ぬ、抜かないでぇー!!?、、ひゃあああん!」
抜いていくと、途端に反応するルーク
「大丈夫だよぉ、またすぐあげるから♡」
ははっ!聞こえてないや!
ぐちゅうううって抜くとぽっかり開いたおまんこ♡愛液や俺の先走りでぬれぬれ、、、
「早くぅ入れてぇ!!!、、、お、お願い!焦らさないでぇーっ、あ♡♡、、あああ、、」
そんな俺に、焦らされて叫ぶ♡
今度は、下のペニス♡
上のペニスは、手で持って邪魔しないように上に動かしてっと、、、
グチュウ、、、下のペニスをおまんこに当てる
既に開かれたおまんこ、、、濡れ濡れの赤い熟れた腸内♡
ぐちょぉぉぉぉおおっと、ペニスを入れ込むと
上のペニスが、お尻の谷間にフィットした!
ふふ!谷間に擦れてすっごく気持ちいい
初めての感覚♡
あ、今度素股したいなぁ、、、このお尻に挟んでも、いいね!これだけでも気持ちいいんだから!
お尻もふりふりしてて、、、ダンス踊ってるみたい。この状態で、騎乗位、、、また今度したいな♡
パンパンパン、、、下のペニスでは、角度的に前立腺難しいなぁ、、、上に引っ張られる♡
「ルーク、、、おまんこヒクヒクしてる♡
もっと奥に欲しぃ??ひん♡」
そうルークに言ったら、期待されて、ギュッと強く締め付けられ、喘いでしまった♡
いたずらっ子だねぇ
「あん、あん、はぁ、んんん♡、欲しぃよぉ、、、中キュンキュンしてるからっ、、、リオン奥、、、奥に欲しぃっ!」
そんな事を言われると、頑張らないとね!
その言葉に腰をしっかりと持ち、ギリギリまで抜くと、途端に
「やあああああ!ぬ、抜かないでぇ!お、お願い!ひゃああああん!」
ふふ、そのまま抜いた♡
「バカバカ!また抜くなんて!」
怒られた♡ダラダラとおまんこから、エロい液体を流しながら!
「ごめんね、ルーク♡、、チュッすぐあげるから♡」
体を倒して、背中にキスをした。
早急にエリクサーとドロドロローションを追加して入れてから、
今度は2本同時にね!やっと、、、、2本同時に入れた時に射精したかったから我慢したんだ!辛かった、、、だってルークのココ、、、めちゃくちゃ熟れ熟れで、、、//////////
2本まとめて先端を握る♡ここなら、何とかね!カツカツ片手で握れた!
片方の手はおまんこを開いて、先っぽを入れ込む♡
ぐちょおお♡と、先っぽを入れ込むと、、、
「はぁっ、、、っん、、、早くっ、、、」
メリメリ、、、うっ、ごめん、ルーク!拡張したけど、、、この1番太いところ、、、
「ひぃいっ!な、なにっ、、、ひっ、、、だ、ダメっ入らないっ、、、ふ、ふとぉっ、、、ひゃぁあん!」
ルークが想像以上の大きさに驚き、悲鳴をあげる!ローションやエリクサーを入れてるから、もしアナルが切れても、すぐに回復されるけど、、、でも、切れないで!ゆっくり入れないとっ!
でも、、、ぎゅううううって締め付けてきて、、、ペニスを痛いぐらい締め付けてくるけど、、、必死に絡みついてくるココが、めちゃくちゃ愛おしい!
手を前に伸ばして、縮こまったおちんちんを触った!ビクンって体を跳ねさせて、、、
先端やカリを中心に可愛がった!その度に、むっちりした腸壁が、きゅんぎゅん締め付けて来るけど、、、おちんちんに注意を向けさせたことで俺のペニスが動く!
ゆっくりだけど、、、挿入されていく!
まだ片手では、2本のペニスを握っていて、、、暴れないようにしてる!
ルークのおちんちんを扱いながら、一旦ここで挿入を止めて可愛がった♡
竿を中心にジュボジュボ動かして、親指で尿道をスリスリして、、、
「はぁっ、はぁっ、、はぁん♡
き、きもちっ、、そ、そこぉ、、、もっとっ、擦ってぇ♡やぁっ、、、ああん♡」
声に甘さが混じって、自分からペニスにお尻を押し付けてくる!
むっちりぎゅうううって締め付けてた腸壁も、時々ふわっとしてくれて、、、
竿の部分まで挿入出来たから、2本のペニスを解放した!!
離した途端、中で開放された双頭のペニスが、ブルンンンっ!て解放され、グワッとさらに腸壁を中から押し広げた!!
おまんこが、これでもかって広がってギチギチ♡
離した途端、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
すごい声!しっかりと解したけどね!2本だからね!
かなりの力で、締め付けてく腸壁に、動きたくなる気持ちを我慢して馴染むのを待った!
ルークの衝撃が、落ち着くのを、、、
痛いぐらいにペニスを締め付けてきてて、ルークの背中はビクンビクン跳ねてる!
ここまで大きいのは入れたことがないからね!
白より大きいっ、、、散々拡張されてきたのに、この締め付けっ、、、、
ぐっ、、、まだ強っ、、、手を前に伸ばしてルークのおちんちんを握るっ、、、ごめんね。痛みで元気なくなっちゃったね、、、
手で擦りながら、刺激していく。尿道を指先でスリスリしたり竿をじゅぼじゅぼして可愛がる♡
段々と芯を持ち始めて、勃起していく、、、
ルークが気持ちよくなる度に、ちょっとずつ腰を引いたり入れたりして、少しづつ奥へ進む、、、
先走りが、2本分出てきて中を濡らすから段々とスムーズになっていく。
かつてない大きさに、驚いていたルークに甘えた声が混じり始めた♡
「、、っ、あ、、、あっ、、。ん♡、、、」
じゅぶしゅぶっ、
ぐちゅぐちゅ、
結合部から卑猥な音が、ひっきりなしに、鳴り響く。
ルークの愛液も、ドバドバ出てきて、胎内を満たしていく♡
前立腺をゴリッと抉ったときは、
「ひぃいいいいっ!!」
悲鳴を上げて、双頭をぐちゅうううって音をたてながら締め付けてきた♡そこを重点的に可愛がりながら、手の動きも速めていき、、、前立腺を抉った時々一緒に尿道をグリッと爪先を立て、ルークは、声なき悲鳴を上げて、絶頂した!!
「ーーーーーーっ!!!」
おちんちんから大量の精液が噴射され俺の手を濡らし、雄っぱいからはヒトデから吸引される音が響き渡った!そして、胎内の締め付けは、とても強く、双頭を潰す如く肉壁がぎゅううううっと、長い時間収縮してきた!!!
その、渾身の締めつけに、我慢できずに前立腺に向かって噴射した!!
前立腺を抉った状態のため、熱々な精液が、直接注がれてその刺激に再度ルークはイった♡
胎内はみるみるうちに俺の精液に染まって溢れかえった♡
雄子宮に入れてから出したかったけど、、、
めちゃくちゃ、気持ちいいっ!
断続的にぎゅうぎゅうと絡みつかれて、、、熱い胎内を堪能する!
射精したことでちょっとだけ小さくなった双頭にホッとして、
「ああっ、、、リオンっ、、なんで、こんなに大きいっ、、あん、、だ?も、お腹パンパンっ、、、破裂するぅっ♡」
まだ目隠ししてるし、現状理解していなくてプチパニックしてる。
「ふふっ、、、とっても気持ちぃ♡ルーク、、、目隠し取って♡教えてあげる♪今、どんな状態になってるかね♪」
その言葉に、ノロノロと目隠しを取って、でもその動きに、胎内にいる俺を締め付けて、時々喘いだ。
やっと、目隠しを外して俺わ振り返って見てくる♡顔はぐちゃぐちゃ♡
泣いたあとや口からヨダレが垂れてるし、、、結構悲惨な状態だけど、めちゃくちゃ興奮する!
あ、またフル勃起しちゃった!
「ひゃっ、、、ま、またぁっ、、、ひぃん!」
ぎゅうっと締め付けられるけど、1回ルークもイったことで、緊張がよれてなんとか自我を保ててる。あと柔軟性スキルが効果発揮してきたかな?
おまんこのここ、めちゃくちゃ伸びてる♡
皮膚薄くなっちゃた、、、指でさするとビクンって体が跳ねた♡
「うっ、、、だ、だめっ、あん♡、、、はぁはぁ、、、何を入れたぁっ?、、はぁん♡」
ペッドに手を付き、体を起こすと、更に振り向いた、、、必死におまんこから感じる快楽に耐えながら、現状を理解しようとしてる。
振り向いても足の間に俺がいることは分かるが見えないもんね!でも、体を起こさせてもいいけど、きっと、失神しちゃうからね。
「じゃあ、手を伸ばして、おまんこ触ってみて♡」
俺が素直に言わないことに、少し睨んできたけど、ちょっとつつくと、
「ひゃっ、、、////////」
ギュウギュウに締め付けられちゃった♪
体を捻って、手をお尻の方へ頑張って伸ばしてきて、、、
あともう少しだよ♡
ルークの手を誘導して、ふちを触せると、
「、、、、え?、、、、???」
混乱してる、、、あ、ぎゅうううって締め付けられる!
ビクンって双頭が跳ねると、びくぅってルークが震えた♡あはっ、、、
ルークの手を離さずにそのまま、ふちをなぞらせる、、、
「ほら、ここまでぐっぽり入ってるんだよ?優秀なおまんこ♡ちゃんと、俺を咥えてくれてるんだよ。」
そのありえない広がり方に、唖然としてるルーク♡その顔、かわゆい!
「え?、、、なに?これ?、、、、何を入れてるんだ?」
ただただ混乱してるルークが、かわゆいっ!
ベッドの上でお尻だけを上げてうつ伏せ状態の愛おしいお嫁さん♡
ぷりってしてるお尻がチャーミングだよ?
おまんこの横のホクロもいやらしくい液体で濡れ濡れ♡
しっとりしてる肉体、、、鍛え上げられた体、、、心も体も、とっても美しい人
今日はね、初めて使うんだ、、エロエロ大魔神♡
ほら、娼館で見たやつなんだけど、、、
双頭♡
つまりヘミペニス!彼のは横に2本だったけど、俺のは上下に2本なんだ、、、
今俺の股間には、存在感があるペニスが、デデンって、、、
エグイなこれ、、、俺のペニス、人外並とか化け物とかルークに言われるけど、それが2本、、、、
カリも血管も全て同じ、、、
上のペニスは、天井に反り返ってるし、、
下のペニスは、その下から反り返ってる
それぞれ先走りが、トプトプと溢れ出てて、早くルークの中に 入りたいって震えてる♪
やばいなこれ、、、娼館でみた蛇族の獣人のは、俺より小さかったからな、、、、そんな感じなかったが、、、
かなりのデカさだな、、、圧巻♡♡化け物どころじゃないな、、、
絶対普通では、入らない、、、本当に、、、ルーク以外は、、、
ルークのお尻に擦り付けて見た♡精液で、お尻が濡れるのって卑猥♡
ダラダラとした精液を垂らしたりしてると、ぴくん♡おまんこにかかった♡
あはっ、早く欲しい?
まだルーク起きないからね、、、我慢できないや。
「ごめんね、、、ルーク♡やっと準備出来たよ?初めてだけど、頑張るね!ルーク楽しもうね」
背中にキスを落として、
2本あるうちの上のでっかいペニスを指で持つと、、、おまんこに押し当てた。亀頭がちゅぱちゅぱと吸い付かれる♡誘い込まれる、、、
いやらしい動き
ぐちょおおおおおおって音を立てながら、ペニスをぎゅうううと締めつけられる♡
甘く切なく締め付けてきて、離れ離れの恋人がやっと来たって感じで、、、たまんない♡
ゆっくりと締め付けてる肉壁を押し開きながら、、、前立腺に辿り着いた。
甘くキュッと締め付けたり、ふわっと抱きついたり、、、すごいな、、、
グチュングチュン、、と、少しづつ前立腺を叩くと、甘い、甘い声があがる、、、
まだ起きてないけど、夢の中で犯されてるかな?
ふふ
正座をしてうつ伏せって感じだし、もう1本は入ってないから最奥までは入れられない、、、前立腺ぐらいが限界かな?
挿入してるペニスは、ぎゅうううってルークの優秀おまんこに包まれて絞られるし、、、
下のペニスは、おまんこ下、ルークのおちんちんとおまんこの間の部分、、、会陰部を擦って気持ちがいい♡
先走りや愛液でグチョグチョ音を立てながら、、、これはこれで、めちゃくちゃ気持ちいぃ!
下のペニスは、ルークの可愛いおちんちんを突いてるしな。突くたびに震えて、、、
あ、おまんこがぎゅぎゅっと絞ってきた!そろそろ起きるかな?
パンパンパン、室内にいい音が響き渡る
広い空間だから、余計に、、、反響する
フルフル体も震えてきて、、、
「ひゃぁあああっ!、、な、なにぃっ、、、ああん♡、、り、リオン!?暗いっ、、、ああっ、、だ、だめっ、、、ちょっ、ま、、、」
混乱してるルーク可愛すぎる!
腰をガシッと持つと、ピストンを速めて更に前立腺や窪みを可愛がった!
汗が飛び散り、、、プラチナの髪の毛が、空を舞い、、、顔を反らして喘ぎ声をあげる
もう、初めてセックスした時とは全然違う、、、
いやらしい声、艶かしい体、、、全てが、、、、どエロい♡♡
白やカーバンクルのおかげで、順調に淫乱化してるし、、、あと1つ、、、で、完全に完成する、、、!なかなか上がらないけど、、、
まっ、熟練度10になったから、どうって訳でもないけど、、、もっともっと、際限なく淫乱になってもらうからね!俺だけのお嫁さん、、、
グチュングチュンとピストンを行いながら、搾り取ろうとしてくるおまんこに抗う♡精液が欲しくて欲しくて、たまらなくなってうねり始めた胎内♡
「やぁっ、お願いっ、、、もっと、、、奥っ、、、はぁん、、、リオンっ、、んあっ、、ああん♡」
腰を切なそうにくねらせながら、悶えるルーク
そろそろ下のペニスも、切なくなった♡
入れ替えようか、、、
「あん!やぁ、ぬ、抜かないでぇー!!?、、ひゃあああん!」
抜いていくと、途端に反応するルーク
「大丈夫だよぉ、またすぐあげるから♡」
ははっ!聞こえてないや!
ぐちゅうううって抜くとぽっかり開いたおまんこ♡愛液や俺の先走りでぬれぬれ、、、
「早くぅ入れてぇ!!!、、、お、お願い!焦らさないでぇーっ、あ♡♡、、あああ、、」
そんな俺に、焦らされて叫ぶ♡
今度は、下のペニス♡
上のペニスは、手で持って邪魔しないように上に動かしてっと、、、
グチュウ、、、下のペニスをおまんこに当てる
既に開かれたおまんこ、、、濡れ濡れの赤い熟れた腸内♡
ぐちょぉぉぉぉおおっと、ペニスを入れ込むと
上のペニスが、お尻の谷間にフィットした!
ふふ!谷間に擦れてすっごく気持ちいい
初めての感覚♡
あ、今度素股したいなぁ、、、このお尻に挟んでも、いいね!これだけでも気持ちいいんだから!
お尻もふりふりしてて、、、ダンス踊ってるみたい。この状態で、騎乗位、、、また今度したいな♡
パンパンパン、、、下のペニスでは、角度的に前立腺難しいなぁ、、、上に引っ張られる♡
「ルーク、、、おまんこヒクヒクしてる♡
もっと奥に欲しぃ??ひん♡」
そうルークに言ったら、期待されて、ギュッと強く締め付けられ、喘いでしまった♡
いたずらっ子だねぇ
「あん、あん、はぁ、んんん♡、欲しぃよぉ、、、中キュンキュンしてるからっ、、、リオン奥、、、奥に欲しぃっ!」
そんな事を言われると、頑張らないとね!
その言葉に腰をしっかりと持ち、ギリギリまで抜くと、途端に
「やあああああ!ぬ、抜かないでぇ!お、お願い!ひゃああああん!」
ふふ、そのまま抜いた♡
「バカバカ!また抜くなんて!」
怒られた♡ダラダラとおまんこから、エロい液体を流しながら!
「ごめんね、ルーク♡、、チュッすぐあげるから♡」
体を倒して、背中にキスをした。
早急にエリクサーとドロドロローションを追加して入れてから、
今度は2本同時にね!やっと、、、、2本同時に入れた時に射精したかったから我慢したんだ!辛かった、、、だってルークのココ、、、めちゃくちゃ熟れ熟れで、、、//////////
2本まとめて先端を握る♡ここなら、何とかね!カツカツ片手で握れた!
片方の手はおまんこを開いて、先っぽを入れ込む♡
ぐちょおお♡と、先っぽを入れ込むと、、、
「はぁっ、、、っん、、、早くっ、、、」
メリメリ、、、うっ、ごめん、ルーク!拡張したけど、、、この1番太いところ、、、
「ひぃいっ!な、なにっ、、、ひっ、、、だ、ダメっ入らないっ、、、ふ、ふとぉっ、、、ひゃぁあん!」
ルークが想像以上の大きさに驚き、悲鳴をあげる!ローションやエリクサーを入れてるから、もしアナルが切れても、すぐに回復されるけど、、、でも、切れないで!ゆっくり入れないとっ!
でも、、、ぎゅううううって締め付けてきて、、、ペニスを痛いぐらい締め付けてくるけど、、、必死に絡みついてくるココが、めちゃくちゃ愛おしい!
手を前に伸ばして、縮こまったおちんちんを触った!ビクンって体を跳ねさせて、、、
先端やカリを中心に可愛がった!その度に、むっちりした腸壁が、きゅんぎゅん締め付けて来るけど、、、おちんちんに注意を向けさせたことで俺のペニスが動く!
ゆっくりだけど、、、挿入されていく!
まだ片手では、2本のペニスを握っていて、、、暴れないようにしてる!
ルークのおちんちんを扱いながら、一旦ここで挿入を止めて可愛がった♡
竿を中心にジュボジュボ動かして、親指で尿道をスリスリして、、、
「はぁっ、はぁっ、、はぁん♡
き、きもちっ、、そ、そこぉ、、、もっとっ、擦ってぇ♡やぁっ、、、ああん♡」
声に甘さが混じって、自分からペニスにお尻を押し付けてくる!
むっちりぎゅうううって締め付けてた腸壁も、時々ふわっとしてくれて、、、
竿の部分まで挿入出来たから、2本のペニスを解放した!!
離した途端、中で開放された双頭のペニスが、ブルンンンっ!て解放され、グワッとさらに腸壁を中から押し広げた!!
おまんこが、これでもかって広がってギチギチ♡
離した途端、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
すごい声!しっかりと解したけどね!2本だからね!
かなりの力で、締め付けてく腸壁に、動きたくなる気持ちを我慢して馴染むのを待った!
ルークの衝撃が、落ち着くのを、、、
痛いぐらいにペニスを締め付けてきてて、ルークの背中はビクンビクン跳ねてる!
ここまで大きいのは入れたことがないからね!
白より大きいっ、、、散々拡張されてきたのに、この締め付けっ、、、、
ぐっ、、、まだ強っ、、、手を前に伸ばしてルークのおちんちんを握るっ、、、ごめんね。痛みで元気なくなっちゃったね、、、
手で擦りながら、刺激していく。尿道を指先でスリスリしたり竿をじゅぼじゅぼして可愛がる♡
段々と芯を持ち始めて、勃起していく、、、
ルークが気持ちよくなる度に、ちょっとずつ腰を引いたり入れたりして、少しづつ奥へ進む、、、
先走りが、2本分出てきて中を濡らすから段々とスムーズになっていく。
かつてない大きさに、驚いていたルークに甘えた声が混じり始めた♡
「、、っ、あ、、、あっ、、。ん♡、、、」
じゅぶしゅぶっ、
ぐちゅぐちゅ、
結合部から卑猥な音が、ひっきりなしに、鳴り響く。
ルークの愛液も、ドバドバ出てきて、胎内を満たしていく♡
前立腺をゴリッと抉ったときは、
「ひぃいいいいっ!!」
悲鳴を上げて、双頭をぐちゅうううって音をたてながら締め付けてきた♡そこを重点的に可愛がりながら、手の動きも速めていき、、、前立腺を抉った時々一緒に尿道をグリッと爪先を立て、ルークは、声なき悲鳴を上げて、絶頂した!!
「ーーーーーーっ!!!」
おちんちんから大量の精液が噴射され俺の手を濡らし、雄っぱいからはヒトデから吸引される音が響き渡った!そして、胎内の締め付けは、とても強く、双頭を潰す如く肉壁がぎゅううううっと、長い時間収縮してきた!!!
その、渾身の締めつけに、我慢できずに前立腺に向かって噴射した!!
前立腺を抉った状態のため、熱々な精液が、直接注がれてその刺激に再度ルークはイった♡
胎内はみるみるうちに俺の精液に染まって溢れかえった♡
雄子宮に入れてから出したかったけど、、、
めちゃくちゃ、気持ちいいっ!
断続的にぎゅうぎゅうと絡みつかれて、、、熱い胎内を堪能する!
射精したことでちょっとだけ小さくなった双頭にホッとして、
「ああっ、、、リオンっ、、なんで、こんなに大きいっ、、あん、、だ?も、お腹パンパンっ、、、破裂するぅっ♡」
まだ目隠ししてるし、現状理解していなくてプチパニックしてる。
「ふふっ、、、とっても気持ちぃ♡ルーク、、、目隠し取って♡教えてあげる♪今、どんな状態になってるかね♪」
その言葉に、ノロノロと目隠しを取って、でもその動きに、胎内にいる俺を締め付けて、時々喘いだ。
やっと、目隠しを外して俺わ振り返って見てくる♡顔はぐちゃぐちゃ♡
泣いたあとや口からヨダレが垂れてるし、、、結構悲惨な状態だけど、めちゃくちゃ興奮する!
あ、またフル勃起しちゃった!
「ひゃっ、、、ま、またぁっ、、、ひぃん!」
ぎゅうっと締め付けられるけど、1回ルークもイったことで、緊張がよれてなんとか自我を保ててる。あと柔軟性スキルが効果発揮してきたかな?
おまんこのここ、めちゃくちゃ伸びてる♡
皮膚薄くなっちゃた、、、指でさするとビクンって体が跳ねた♡
「うっ、、、だ、だめっ、あん♡、、、はぁはぁ、、、何を入れたぁっ?、、はぁん♡」
ペッドに手を付き、体を起こすと、更に振り向いた、、、必死におまんこから感じる快楽に耐えながら、現状を理解しようとしてる。
振り向いても足の間に俺がいることは分かるが見えないもんね!でも、体を起こさせてもいいけど、きっと、失神しちゃうからね。
「じゃあ、手を伸ばして、おまんこ触ってみて♡」
俺が素直に言わないことに、少し睨んできたけど、ちょっとつつくと、
「ひゃっ、、、////////」
ギュウギュウに締め付けられちゃった♪
体を捻って、手をお尻の方へ頑張って伸ばしてきて、、、
あともう少しだよ♡
ルークの手を誘導して、ふちを触せると、
「、、、、え?、、、、???」
混乱してる、、、あ、ぎゅうううって締め付けられる!
ビクンって双頭が跳ねると、びくぅってルークが震えた♡あはっ、、、
ルークの手を離さずにそのまま、ふちをなぞらせる、、、
「ほら、ここまでぐっぽり入ってるんだよ?優秀なおまんこ♡ちゃんと、俺を咥えてくれてるんだよ。」
そのありえない広がり方に、唖然としてるルーク♡その顔、かわゆい!
「え?、、、なに?これ?、、、、何を入れてるんだ?」
ただただ混乱してるルークが、かわゆいっ!
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