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2章
番外編 3、俺の子どもと旅立ち
しおりを挟む⚫️庭園
今日はみんなでお茶会?
ルークに3日ぶりに会った!良かった、、、俺を見る目、優しいっ、、、
俺との子作り後悔してたらどうしようって思ったけど、大丈夫だった!
夜も眠れなかったから、嬉しい!
そんな俺に神様が、
「無事に成功したの?」
突然の事で頭が真っ白になった!ボンッて頭が茹で上がった!!
「な、な、な、な、、、、、っ!、、、ぅ、、、うん、、、」
驚きすぎて、めちゃくちゃ恥ずかしくて、、、おもわず、体を縮めてしまった!!
「カ、カ、カワイイイイーーーーーーーー!!!!」
突然!ルークの匂いに包まれた!!何か言いながら、俺を雄っぱいに押し付けて!!
頭がまた真っ白になって、雄っぱいに気がつくと、
「な、な、な、な、な、な、な、な♡♡、、、ふわっふわっ、、、、♡♡」
壊れてしまった!頭かは湯気が出てる気がする!
柔らかい雄っぱいに包まれると、、、この前の交尾を思い出して、、、交尾では、雄っぱいまで舐められなかったけど、、、、
ルークの匂い、、、何が何だかわからないまま、意識がプツンと切れた、、、、
次に目が覚めると、、、ルークとリオンのお部屋だった。
夢かな?俺、ルークの雄っぱいの谷間に入れられてる??あれ?
この手足に当たるふわふわなの何?
上を見るとルークが、微笑んでくれる//////////
手足をバタバタ動かすと、
メッてされた、、、、え?前を見るとリオンが羨ましそうにしてた、、、、
これ、夢じゃない?
ボンッまた顔が赤くなった!
動けないっ、、、
夕ご飯は、抱かれて、アーンで食べさせてくれた!!至福の時間が、、、、
しかも、、、夜、、、あんなことを体験するなんて!!/////////////
詳しいことは、俺には難しくて言えないけど、、、
ルークの発情した匂いに包まれて、おちんちん勃った、、、、、
中、擦っちゃった!
リオンド変態だった、、、、
⚫️それから、、、
2人のお部屋に一緒に住むことになった。産まれるまで、いていいよって。その代わり、小さいままなっ!
とっても嬉しくて、、、でも、ルークが、俺を、、、弄ぶんだ!大きくなってって言って、俺に抱きついたり、小さくなってって、よしよしされたり、、、、ううっ、愛おしい人にそんなことされて、、、
もう、ルークとは交尾出来ないのに、、、、辛い、、、!
ちょっと、幸せといったら、朝のミルクをリオンと一緒に飲めること、、、、//////////
あと、ルークのお腹を見せてもらえること、、、、
ちょっとずつ、膨らんできてるんだ!
俺のあかちゃん、、、、
そして、ルークのお腹が、パンパンになった!
嬉しい、、、、そろそろ?
しっかり俺も、ルークのお世話した!リオンからは、癒し要因だって!
そしてついにその日が、、、
俺の部屋で出産!!
リオンが、テキパキして、準備してる!
神様も来てくれて、出産が始まった!
俺はオロオロ、、、、している間に、3匹の赤ちゃんがみぃみぃみい鳴いて、ルークの雄っぱいを飲んでた!
あ、1匹泣いてる、、、乳首は2つしかないもんね!近づいて、ふんふん匂いを嗅ぐと、ミルクの匂いがいっぱいした!
可愛い、、、ルークの匂いがする、、、、ルークと俺との子ども、、、、
(ルークの子どもではありません!白は理解曖昧です!)
感動してたら、リオンが、突然大きな声を出した!
「ルーク!まだ終わってない!!!中にもう1匹いるぞ!」
その言葉に、バタバタになった!
そうだ、4匹、赤ちゃん!リオンが、なんとかしてくれた!
最後の赤ちゃん!小さくて小さくて、、、本当に弱弱しかった、、、、
いつ死んでもいいぐらいに、、、リオンが、万能薬を飲ませてくれなかったら危なかったと思う、、、怖かった、、、
あのちっちゃな赤ちゃんはリオンとルークがお世話することになった。赤ちゃん、ルークの雄っぱい飲めない、、、小さな筒?で少しずつリオンが万能薬とミルクを飲ませている、、、、
他の3匹の赤ちゃんはルークの雄っぱい飲んでて羨ましいっ、、、産まれるまで俺が飲んだらダメって、、 、、、ううっ、でも赤ちゃん、、、俺とルークの赤ちゃん、、、我慢!
そんな中、リオンが赤ちゃんの名前を教えてくれた!
最初に産まれたオスが、カロル!
次に産まれたメスが、ジル!
3番目に産まれたオスが、キール!そして、
1番最後に産まれたオスが、、、ラピ!
かっこいい名前、、、ありがとっ!リオン!
とっても嬉しい!
頑張って育てるんだぞって、、、、
神様が号泣してた、、、、よかった!
3匹は俺が育ててる!わんぱくで、夜泣きするんだ!ルークの雄っぱいって!みぃみぃみみぃ!
って、、、でも、リオンからはお昼だけって、、、
泣いてる赤ちゃんの背中を舐めてあやす、、、
次の日のお昼は、早速赤ちゃんたちを連れて会いに行くと、お乳をあげてくれる!
一生懸命あむあむと美味しそうに飲んでる赤ちゃんたちをじっと見てから、リオンの所に行った。
ラピ、、、まだ小さい、、、、
健康体にはなってるって!よかった、、、でも小さい、、、、他の赤ちゃんに潰されてしまう、、、俺、どうしたらいいのかな??
悩む日々が続いたある日、リオンとルークから、相談された。ラピのことで、、、、その結果、ラピはリオンとルークの子どもとして育てることになった!
内心ホッとした、、、あの子たちで手一杯だったし、きっと怪我をさせてしまう、、、
それに、俺たちの種族は、そろそろ修行に出ないといけなちから、、、、
ちゃんと狩りを覚えさせるために、、、、
⚫️出産から2ヶ月後
カロルやジル、キールたちはもう大きくなった!でも、ラピはやはりまだ小さい、、、
兄弟仲もあまり良くない、、、小さいラピを虐める、、、コラって怒るけど、、、、
来月、修行に出かけるから、厳しくしよう、、、俺、立派にこの子達を育てるんだ!
ルークと俺との子どもだから!
でも、この子達、、、ルークの匂いしない、、、
なんで?母親の匂い少しは、するはずなのに?俺の匂いと、この子本来の匂いしか、、、
でも、、、ラピはリオンとルークと住んでいるからかな?
ラピからは、ちゃんとルークの匂いがするのに、、、、
⚫️3ヶ月後
結構大きくなった!俺は種族的に小さいほうだけど、、、この子達は、大きくなりそう、、、うっ、俺お父さんなのに!
負けないっ!
まだ、俺の方が大きい、、、、
よし!修行に行く!え?ルークと離れたくない?
絶対ダメ!これは、絶対に必要なことだから!首根っこを咥えて、無理やり神殿から出てきた!
大きい体だけど、まだまだなんだから!
⚫️数年後
ここは、白虎の種族が暮らす村、、、、俺の兄たちが暮らすとこ、、、ここに帰ってきた時、絡まれたけど、ちゃんと返り討ちにした!
俺は、前とは違うんだ!
そして長からも、認められた!そして子どもたちを見て、受け入れてくれた!
良かった!
ここで子育てしながら、狩場で特訓!
最初はルークを思って泣いてたけど、みんなで鍛えた!村の子どもたちもいるから、仲良くなってからは泣かなくなった。
ある時、なんでラピを虐めたんだと聞いたら、小さかったから可愛かったって、、、
、、、、、。
虐めるとキャンキャン泣くからって。
今度会ったら、謝ることって教えた、、、、
わかってくれた、、、良かった!
ラピ元気かな?
でも、俺とルークの子どもを、ルークが育ててると思うと、、、//////////
嬉しい、、、、。時々俺のこと、思い出してね!
俺、頑張る!この子達を立派に育てて、必ず神殿に戻るから!
余談
ここに来てから、俺モテてる、、、白虎のメスから。兄たちを倒したのが、決め手だったらしくて。体が小さいけど、強いって、、、、発情期の時、寄ってくるから逃げてるっ!
1回上に乗っかられた時は恐怖、、、怖かった、、、、
この村に来てメスを見たけどやっぱりルークがいい!
俺は、ルークが好きなの!!!
長にも、好きな人がいるから、お見合いはダメって言った!
それにこの子達の母親は、その人だから!!
死に別れって思われてた!ぷんぷん!
(この考えが訂正されるのは、かなりあとのことだった、、、)
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