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1章
番外編 9、アスの想い
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⚫️アスサイド
もともと母さんの事は好きだった
もちろん、家族として
優しいお母さん、甘いミルク、柔らかい体、、、
はじめての子供だから、特別に可愛がってくれた
双子のルカも、母さんのことが大好きで甘えていた、、、
父さんは、可愛い人で、でも父さんは母さんしか見ていない、、、
ちゃんと俺たちも可愛がってくれるし、遊んでくれる、でも、父さんの1番は母 さんだ
おそらく母さんもまた父さんが1番、、、
そんな関係がとても素敵に見えた
俺もそんなお嫁さんが欲しいと思った
成長するにつれて、卒乳という言葉を何度か言われた、、、
よくわからなかった。卒乳ってのは、雄っぱいを吸うのを辞めることなんだと、、、
なんでミルクを飲んはいけないのか?
だってとってもおいしいんだ、この大きい雄っぱいのさくらんぼから、大好物のミルクが出てくる
なんで飲んだらダメなの?
だって、パパも飲んでるじゃないか!
大きくなったからそろそろやめようと言われる、、、
ぶーーー納得いかなかった
でも、20歳の時(4歳見た目)のとき、飲めなくなった、、、
もうダメだと言われて、、、かなりのショックを受けた、、!
泣きわめいても暴れてもダメ、、!
どうすることも出来なかった、、、
でも、俺は見てしまった、、!父さんが朝、母さんのミルクを飲んでるのを、、、
母さんに聞いたら、顔を赤くして旦那様だから、いいんだって、、、
俺も旦那様になるって言ったけど、リオン1人だからダメって、、、また泣いた、、、
そんなとき、フレンが産まれた、、、俺たちもお産を手伝ったけど、よくわからないうちに、生まれた!
すごい大きな声で泣いていて、、、母さんが汗をかいてて、嬉しそうにしてるのがとても綺麗だった
赤ちゃんはミルクを飲ませてもらっていた、、、羨ましかった、、、
何ヶ月かは我慢したけど、お母さんは、フレンばかりミルクをあげた
今までは、俺とルカのママだったのに、、、今まで通りとはいかなかった、、、
だから、泣いた!盛大に泣いた!寂しかった、、、
そうしたら、ミルクを飲ませてもらった!
父さんは、ダメって言ってたけど、母さんが、、、
吸わせてくれた!
赤ちゃん返りという、らしい、、!
よくわからなかったけど、とってもうれしかった!
また雄っぱいを吸えた!さくらんぼが、とっても美味しかった!
そのうち、ミルクを吸わずに舐めてみたら、母さんが初めて、、、「あん♡」って言った
びっくりした
また舐めると、同じことが起こった!
別の日にはいつもより強く吸ってみた、、、
母さんは唇を噛み締めて、声を出すのを我慢してた、、、とっても可愛かった
もっともっとあの声が聞きたい、、、ミルクを吸ってないことがばれると、辞めさせられると思って、適度に吸いながら、さくらんぼを食べた♡
横にはフレンも吸ってるから、、、あまり食べれなかったけど、俺ひとりの時は、時々噛んだりした、その時はあの可愛い声が聞こえた♡
そんな生活を送っていたある日、さすがに父さんから、無理やり離された、、、
俺の大好きなミルクと離れ離れにさせられた、、、既にその時は、フレンは既に卒乳してた、、、
でも俺は母さんのさくらんぼを大きくすることが出来た♡嬉しかった♡
それからは、全然ミルクを吸えなかった、、、
それが、恋心と気がついたのは、あの時だった
ミラとロゼの出産日、、、
俺とルカ、フレンが、母さんの出産を手伝った、、!
おばあちゃんたちが、なかか来れなかったから、頑張って手伝った!
父さんが、母さんの股を開いて確認したのを見てしまった、、、母さんの大切なところ、、!
双子でバタバタしてたし、気がつかれてなかったけど、、、ミラが産まれた瞬間、大きく開いた穴、、、ひくひく動いていた、、、そしてすぐにまたおおきくなって、、、ロゼが産まれた、、、!
俺は目がいいから、、、穴が何か分からなかったけど、、、中の様子がよく見えた、、、赤く鮮やかに輝いてて、、、つやつやしてた、、、
あの時はただ、よく分からなかったけど、、見ちゃいけないものを
見た気がした、、、、、、
今ならよく分かる、、、あの光景の卑猥さを、、!
あの後しばらく母さんの顔を見れなかった、、
きっとあのとき、母さんを好きだと自覚した、、、
そんな俺をルカは冷めた目で見てたがな、、、
いつか言われた、、、母親に恋するのは禁忌だぞとそんな言葉を言われた
しばらくは、戸惑ったし、自分にこんな気持ちが芽生えるなんて思ってもなかった
一生隠していこうとも思った、、、
成人してからも、近くの街のギルドに所属して、、、いつでも駆けつけられるように、いつでも会えるように、、、
ある日他国のダンジョンに籠った、、、恋心が辛くなったから、しばらく離れたかったから、、、、
そしてまた村近くのダンジョンに籠った
そしてギルドに戻ると、お父さんから伝言があった
すぐ、その事を聞いて村に走った!
母さんが心配だったから、、!
父さんの子どもを妊娠してる、、、恋心がズキンとしたけど、、、、
お父さんが出迎えてくれた、、、少し表情が硬い?けど、すぐ笑顔に戻った、、!
すぐに中へと入れてくれた。
母さんに会うと、ソファで寝ていた、、、
顔色は良くて安心した、、、
お腹がもう既にパンパンで、、、赤ちゃんがここにいるのか。
男らしくて体格もいい母さん、、、、一般的に父さんが夫なのだろうけど、、、
でも、母さんは特別だ。
とっても、可愛くて、、、エロい肉体をしてて、、、それに心もとっても可愛い、、、
いい大人になった俺を未だに抱きしめて、雄っぱいを堪能してるのを分かっていないし、、、純情な母さん、、、俺が邪な考えを持ってるなんて疑いもせずに、、、、
でも、父さんは薄々気がついてるからな、、、、
今まで隠せているけど、、、隠せないほど大きく育ちすぎてしまった気がする、、、、いつかは、、、でも今だけは、、、
父さんに何か頼まれたけど、母さんしか見えないし、聞こえなかった、、、
そうして、ジッと母さんを見てると、瞼がぴくぴくしてるその薄紫の瞳で俺を見てくれた!
嬉しい、、、好きな人から見られると、心がギュッとされた、、、、
母さんは俺を、抱きしめてくれた、、、
今度は、大きくドキンと心臓がなった!
好きな人のいい匂いに包まれ、また雄っぱいがさらに柔らかくなってる、、、
そんな至福の時間を過ごしていると、父さんからパンパンと手を鳴らされて、離された、、、気が付かれた?いつか気が付かれると思ってるけど、まだ隠しておきたい、、、、
冷や汗をかいてると、母さんが産気づいた!
一気に忙しくなり、父さんがお母さんを抱えあげて、ベッドに寝かせた、、、その姿をみて、俺の方が、抱えられるのにと、、、嫉妬した、、、
実の父親に、、、俺の方が体格がいいのに、、ー
父さんが準備をして、紐パンツをとった!!え?紐パンツ?!
それから、中を確認すると、赤ちゃんは出てきているらしい!
そこにおばあちゃん達が参加して、俺は母さんの汗を拭く係となった、、、汗びっしょりでお産に望む母さん、、、あの時と同じ綺麗、、、
赤ちゃんの泣き声でハッとした
母さんと父さんはとても喜んでいる
男の子みたいだ、、、
父さんが母さんに赤ちゃんを渡すと、服を緩めて、お乳を飲ませた、、、!
すぐに赤ちゃんが乳首を吸ったし、反対は、服で隠れてるからよく見えないけど、咥える瞬間みえた!!
ツンと立った赤黒い乳首、、、とても魅力的な、、、すごく美味しそうだった、、、俺も吸いたい、、、乳輪もぷっくりしてて♡♡久しぶりにみる母さんの雄っぱいは、興奮した、、、
そんな俺を父さんが見てたなんて知らなかった、、、
お産が終わると、気がつけば、俺の手には紐パンツが握っていた、、、!すぐに胸元にしまった、、、
ど、どうしよう?
母さんのパンツ、、、
その夜は、子ども部屋で、そっと匂いを嗅いだ、、、とってもエロい匂いがする、、、その匂いに興奮して、、、たまらなくなって、、、
お風呂に入って抜いた、、、♡えろすぎる匂い、、、♡
母さん、、、ごめん!
⚫️数日後
それから、母さんがお乳をあげる時なるべく駆け寄るようにした、、、乳首が、雄っぱいがみたかったから、、、とっても綺麗で、卑猥な形、、、
そうしたある日、、、父さんから空き地に呼び出された。ついにこの日が来てしまった、、、最近自制が出来てなかったから、、、
先に父さんが空き地に来てて、
俺が来たら、そうそうに言われた
「お前の気持ちは、知らない。どんな思いがあろうとな、、、
ルークは俺の嫁だ、俺の愛する人で、俺の大切な伴侶だ!その伴侶を傷つけるものは、誰があっても許さない!分かるな?その意味が。」
そう言われて、殺気を飛ばされた!
すごい、プレッシャーが俺を襲う!!!さらに、
そんな俺に更に父さんは、敵に見るように、、、俺に敵意を向けた!
その目は、許さない!と言っていた!!!
その気迫や殺気に俺は、汗をかき、耐えきれずに倒れた!!
その後殺気がふっと無くなった、、、、途端に息が出来るようになって、必死に呼吸をした!
父さんから
「いいな?」といわれ、
俺は思わず涙を流しながら、、悔しそうに言った
「、、、うん、父さん、、、なんで母さんなのかな?俺、、、何でなのかな?、、、辛いよ?、、、
諦めようと何度もおもったけど、、、いっぱい強くなったけど、、、S級にもなったのに、、!なんでかな?父さんに敵わないや、、、、うわああああああ!!!」
悔しい、悔しい、、、なんで俺は息子なんだ!なんで相手がお母さんで、その恋敵が、父さんなんだ!
血のつながった大切な家族なのに!
愛してるんだ!うぅ、苦しい、、!
いつまでもその夜俺の号泣や嘆きは森に響き渡った、、!
気がついたら朝日が出てて、気絶してたようだ
この空き地は、よくみんなで遊んたり、鍛錬したな、、、
昔を思い出すと、懐かしい反面母さんの優しい笑顔を思い出して辛い、、、
俺諦めることできるのかな?
こんなに心が苦しいのに、、、
父さんが羨ましい、、、母さんの伴侶で、、、
⚫️次の日の朝
目が痛い、、、泣き腫らしたからな、、、
疲労が溜まる引きずって
家に戻ると静寂に包まれてた、、、
そっと階段を上がり、寝室の前に立つと、
中から、ちゅぱちゅぱ、チュウチュウ、ジュルルルル♡♡♡♡
と結構大きな音が聞こえて、母さんの
「はぁん♡、、、ちょっとぉ♡はぁん♡♡あん♡、、、やぁん♡」
と喘ぎ声が聞こえた!!!
愛する人の甘い声を聞いて、その場から離れられなくなった!そっと、扉を開いて覗こうとしたら、、、
そうしたら、
「ねぇ、ルーク♡♡もしアスが、雄っぱい飲ませてって言ってきたらどうする?」
と聞こえた!バレてる!冷や汗をかく、、!
心臓が痛いぐらいに打ち付けてて、、、
「あん♡♡、、、そりゃ断るさ、、、リオンだからな、こんなこと許すのは、、、大切な、、、世界一愛しい旦那様だからな!特別に思えよ!」
「はははっ!ありがとう♡♡ルーク、、、俺の大切なお嫁さん♡何がなんでも一生一緒だよ?」
「今更離れるなんぞ、許さんからな!」
「はは!大丈夫だよ!俺たちは魂レベルで繋がってるし、来世も約束されてるんだよ♡♡しかも前世からも繋がってるし♡♡離さないから!」
そして、2人してキスをした、、、
愛おしいもの達がするキスを、、、そんな音が聞こえた、、、
頭をドラゴンから殴られたような衝撃を受けた!!
ショックだった!
そりゃあ、母さんにとっては俺は息子でしかない!分かってはいたんだ!
告白するつもりなんて無かったのに、、、
とても、、、、心がいたい、、、、張り裂けそうなぐらいに、、、、
うぅ、母さん、、、
俺は諦めないといけないんだ、、、実ることのない恋、、、
1階にいき、泣いた、、、もう涙は枯れたと思っていたのに、またポロポロと出てくる
そこに、お父さんが階段から降りていた、、、
素早く涙を拭くと、
「父さんごめん、ギルドから、緊急に呼ばれたから、出るね!ごめん、母さんに伝えといて!じゃっ!」
と顔を見ずに早口で伝えて、玄関から出た!
そのまま、森の外まで走っていった!
涙を流しながら、、!!
森の外を出てからうずくまり、号泣した!
とてもとても悲しくて、耐えられなかった、、、
この場所に居られないと思った、、、
ここは母さんとの思い出が多すぎる、、、
物理的に距離を置こう、、、
この恋は、大きくなりすぎた
もっともっと強くなろう、、、誰にも負けない位に、、、
そうして、俺はこの国を去った、、、、
もともと母さんの事は好きだった
もちろん、家族として
優しいお母さん、甘いミルク、柔らかい体、、、
はじめての子供だから、特別に可愛がってくれた
双子のルカも、母さんのことが大好きで甘えていた、、、
父さんは、可愛い人で、でも父さんは母さんしか見ていない、、、
ちゃんと俺たちも可愛がってくれるし、遊んでくれる、でも、父さんの1番は母 さんだ
おそらく母さんもまた父さんが1番、、、
そんな関係がとても素敵に見えた
俺もそんなお嫁さんが欲しいと思った
成長するにつれて、卒乳という言葉を何度か言われた、、、
よくわからなかった。卒乳ってのは、雄っぱいを吸うのを辞めることなんだと、、、
なんでミルクを飲んはいけないのか?
だってとってもおいしいんだ、この大きい雄っぱいのさくらんぼから、大好物のミルクが出てくる
なんで飲んだらダメなの?
だって、パパも飲んでるじゃないか!
大きくなったからそろそろやめようと言われる、、、
ぶーーー納得いかなかった
でも、20歳の時(4歳見た目)のとき、飲めなくなった、、、
もうダメだと言われて、、、かなりのショックを受けた、、!
泣きわめいても暴れてもダメ、、!
どうすることも出来なかった、、、
でも、俺は見てしまった、、!父さんが朝、母さんのミルクを飲んでるのを、、、
母さんに聞いたら、顔を赤くして旦那様だから、いいんだって、、、
俺も旦那様になるって言ったけど、リオン1人だからダメって、、、また泣いた、、、
そんなとき、フレンが産まれた、、、俺たちもお産を手伝ったけど、よくわからないうちに、生まれた!
すごい大きな声で泣いていて、、、母さんが汗をかいてて、嬉しそうにしてるのがとても綺麗だった
赤ちゃんはミルクを飲ませてもらっていた、、、羨ましかった、、、
何ヶ月かは我慢したけど、お母さんは、フレンばかりミルクをあげた
今までは、俺とルカのママだったのに、、、今まで通りとはいかなかった、、、
だから、泣いた!盛大に泣いた!寂しかった、、、
そうしたら、ミルクを飲ませてもらった!
父さんは、ダメって言ってたけど、母さんが、、、
吸わせてくれた!
赤ちゃん返りという、らしい、、!
よくわからなかったけど、とってもうれしかった!
また雄っぱいを吸えた!さくらんぼが、とっても美味しかった!
そのうち、ミルクを吸わずに舐めてみたら、母さんが初めて、、、「あん♡」って言った
びっくりした
また舐めると、同じことが起こった!
別の日にはいつもより強く吸ってみた、、、
母さんは唇を噛み締めて、声を出すのを我慢してた、、、とっても可愛かった
もっともっとあの声が聞きたい、、、ミルクを吸ってないことがばれると、辞めさせられると思って、適度に吸いながら、さくらんぼを食べた♡
横にはフレンも吸ってるから、、、あまり食べれなかったけど、俺ひとりの時は、時々噛んだりした、その時はあの可愛い声が聞こえた♡
そんな生活を送っていたある日、さすがに父さんから、無理やり離された、、、
俺の大好きなミルクと離れ離れにさせられた、、、既にその時は、フレンは既に卒乳してた、、、
でも俺は母さんのさくらんぼを大きくすることが出来た♡嬉しかった♡
それからは、全然ミルクを吸えなかった、、、
それが、恋心と気がついたのは、あの時だった
ミラとロゼの出産日、、、
俺とルカ、フレンが、母さんの出産を手伝った、、!
おばあちゃんたちが、なかか来れなかったから、頑張って手伝った!
父さんが、母さんの股を開いて確認したのを見てしまった、、、母さんの大切なところ、、!
双子でバタバタしてたし、気がつかれてなかったけど、、、ミラが産まれた瞬間、大きく開いた穴、、、ひくひく動いていた、、、そしてすぐにまたおおきくなって、、、ロゼが産まれた、、、!
俺は目がいいから、、、穴が何か分からなかったけど、、、中の様子がよく見えた、、、赤く鮮やかに輝いてて、、、つやつやしてた、、、
あの時はただ、よく分からなかったけど、、見ちゃいけないものを
見た気がした、、、、、、
今ならよく分かる、、、あの光景の卑猥さを、、!
あの後しばらく母さんの顔を見れなかった、、
きっとあのとき、母さんを好きだと自覚した、、、
そんな俺をルカは冷めた目で見てたがな、、、
いつか言われた、、、母親に恋するのは禁忌だぞとそんな言葉を言われた
しばらくは、戸惑ったし、自分にこんな気持ちが芽生えるなんて思ってもなかった
一生隠していこうとも思った、、、
成人してからも、近くの街のギルドに所属して、、、いつでも駆けつけられるように、いつでも会えるように、、、
ある日他国のダンジョンに籠った、、、恋心が辛くなったから、しばらく離れたかったから、、、、
そしてまた村近くのダンジョンに籠った
そしてギルドに戻ると、お父さんから伝言があった
すぐ、その事を聞いて村に走った!
母さんが心配だったから、、!
父さんの子どもを妊娠してる、、、恋心がズキンとしたけど、、、、
お父さんが出迎えてくれた、、、少し表情が硬い?けど、すぐ笑顔に戻った、、!
すぐに中へと入れてくれた。
母さんに会うと、ソファで寝ていた、、、
顔色は良くて安心した、、、
お腹がもう既にパンパンで、、、赤ちゃんがここにいるのか。
男らしくて体格もいい母さん、、、、一般的に父さんが夫なのだろうけど、、、
でも、母さんは特別だ。
とっても、可愛くて、、、エロい肉体をしてて、、、それに心もとっても可愛い、、、
いい大人になった俺を未だに抱きしめて、雄っぱいを堪能してるのを分かっていないし、、、純情な母さん、、、俺が邪な考えを持ってるなんて疑いもせずに、、、、
でも、父さんは薄々気がついてるからな、、、、
今まで隠せているけど、、、隠せないほど大きく育ちすぎてしまった気がする、、、、いつかは、、、でも今だけは、、、
父さんに何か頼まれたけど、母さんしか見えないし、聞こえなかった、、、
そうして、ジッと母さんを見てると、瞼がぴくぴくしてるその薄紫の瞳で俺を見てくれた!
嬉しい、、、好きな人から見られると、心がギュッとされた、、、、
母さんは俺を、抱きしめてくれた、、、
今度は、大きくドキンと心臓がなった!
好きな人のいい匂いに包まれ、また雄っぱいがさらに柔らかくなってる、、、
そんな至福の時間を過ごしていると、父さんからパンパンと手を鳴らされて、離された、、、気が付かれた?いつか気が付かれると思ってるけど、まだ隠しておきたい、、、、
冷や汗をかいてると、母さんが産気づいた!
一気に忙しくなり、父さんがお母さんを抱えあげて、ベッドに寝かせた、、、その姿をみて、俺の方が、抱えられるのにと、、、嫉妬した、、、
実の父親に、、、俺の方が体格がいいのに、、ー
父さんが準備をして、紐パンツをとった!!え?紐パンツ?!
それから、中を確認すると、赤ちゃんは出てきているらしい!
そこにおばあちゃん達が参加して、俺は母さんの汗を拭く係となった、、、汗びっしょりでお産に望む母さん、、、あの時と同じ綺麗、、、
赤ちゃんの泣き声でハッとした
母さんと父さんはとても喜んでいる
男の子みたいだ、、、
父さんが母さんに赤ちゃんを渡すと、服を緩めて、お乳を飲ませた、、、!
すぐに赤ちゃんが乳首を吸ったし、反対は、服で隠れてるからよく見えないけど、咥える瞬間みえた!!
ツンと立った赤黒い乳首、、、とても魅力的な、、、すごく美味しそうだった、、、俺も吸いたい、、、乳輪もぷっくりしてて♡♡久しぶりにみる母さんの雄っぱいは、興奮した、、、
そんな俺を父さんが見てたなんて知らなかった、、、
お産が終わると、気がつけば、俺の手には紐パンツが握っていた、、、!すぐに胸元にしまった、、、
ど、どうしよう?
母さんのパンツ、、、
その夜は、子ども部屋で、そっと匂いを嗅いだ、、、とってもエロい匂いがする、、、その匂いに興奮して、、、たまらなくなって、、、
お風呂に入って抜いた、、、♡えろすぎる匂い、、、♡
母さん、、、ごめん!
⚫️数日後
それから、母さんがお乳をあげる時なるべく駆け寄るようにした、、、乳首が、雄っぱいがみたかったから、、、とっても綺麗で、卑猥な形、、、
そうしたある日、、、父さんから空き地に呼び出された。ついにこの日が来てしまった、、、最近自制が出来てなかったから、、、
先に父さんが空き地に来てて、
俺が来たら、そうそうに言われた
「お前の気持ちは、知らない。どんな思いがあろうとな、、、
ルークは俺の嫁だ、俺の愛する人で、俺の大切な伴侶だ!その伴侶を傷つけるものは、誰があっても許さない!分かるな?その意味が。」
そう言われて、殺気を飛ばされた!
すごい、プレッシャーが俺を襲う!!!さらに、
そんな俺に更に父さんは、敵に見るように、、、俺に敵意を向けた!
その目は、許さない!と言っていた!!!
その気迫や殺気に俺は、汗をかき、耐えきれずに倒れた!!
その後殺気がふっと無くなった、、、、途端に息が出来るようになって、必死に呼吸をした!
父さんから
「いいな?」といわれ、
俺は思わず涙を流しながら、、悔しそうに言った
「、、、うん、父さん、、、なんで母さんなのかな?俺、、、何でなのかな?、、、辛いよ?、、、
諦めようと何度もおもったけど、、、いっぱい強くなったけど、、、S級にもなったのに、、!なんでかな?父さんに敵わないや、、、、うわああああああ!!!」
悔しい、悔しい、、、なんで俺は息子なんだ!なんで相手がお母さんで、その恋敵が、父さんなんだ!
血のつながった大切な家族なのに!
愛してるんだ!うぅ、苦しい、、!
いつまでもその夜俺の号泣や嘆きは森に響き渡った、、!
気がついたら朝日が出てて、気絶してたようだ
この空き地は、よくみんなで遊んたり、鍛錬したな、、、
昔を思い出すと、懐かしい反面母さんの優しい笑顔を思い出して辛い、、、
俺諦めることできるのかな?
こんなに心が苦しいのに、、、
父さんが羨ましい、、、母さんの伴侶で、、、
⚫️次の日の朝
目が痛い、、、泣き腫らしたからな、、、
疲労が溜まる引きずって
家に戻ると静寂に包まれてた、、、
そっと階段を上がり、寝室の前に立つと、
中から、ちゅぱちゅぱ、チュウチュウ、ジュルルルル♡♡♡♡
と結構大きな音が聞こえて、母さんの
「はぁん♡、、、ちょっとぉ♡はぁん♡♡あん♡、、、やぁん♡」
と喘ぎ声が聞こえた!!!
愛する人の甘い声を聞いて、その場から離れられなくなった!そっと、扉を開いて覗こうとしたら、、、
そうしたら、
「ねぇ、ルーク♡♡もしアスが、雄っぱい飲ませてって言ってきたらどうする?」
と聞こえた!バレてる!冷や汗をかく、、!
心臓が痛いぐらいに打ち付けてて、、、
「あん♡♡、、、そりゃ断るさ、、、リオンだからな、こんなこと許すのは、、、大切な、、、世界一愛しい旦那様だからな!特別に思えよ!」
「はははっ!ありがとう♡♡ルーク、、、俺の大切なお嫁さん♡何がなんでも一生一緒だよ?」
「今更離れるなんぞ、許さんからな!」
「はは!大丈夫だよ!俺たちは魂レベルで繋がってるし、来世も約束されてるんだよ♡♡しかも前世からも繋がってるし♡♡離さないから!」
そして、2人してキスをした、、、
愛おしいもの達がするキスを、、、そんな音が聞こえた、、、
頭をドラゴンから殴られたような衝撃を受けた!!
ショックだった!
そりゃあ、母さんにとっては俺は息子でしかない!分かってはいたんだ!
告白するつもりなんて無かったのに、、、
とても、、、、心がいたい、、、、張り裂けそうなぐらいに、、、、
うぅ、母さん、、、
俺は諦めないといけないんだ、、、実ることのない恋、、、
1階にいき、泣いた、、、もう涙は枯れたと思っていたのに、またポロポロと出てくる
そこに、お父さんが階段から降りていた、、、
素早く涙を拭くと、
「父さんごめん、ギルドから、緊急に呼ばれたから、出るね!ごめん、母さんに伝えといて!じゃっ!」
と顔を見ずに早口で伝えて、玄関から出た!
そのまま、森の外まで走っていった!
涙を流しながら、、!!
森の外を出てからうずくまり、号泣した!
とてもとても悲しくて、耐えられなかった、、、
この場所に居られないと思った、、、
ここは母さんとの思い出が多すぎる、、、
物理的に距離を置こう、、、
この恋は、大きくなりすぎた
もっともっと強くなろう、、、誰にも負けない位に、、、
そうして、俺はこの国を去った、、、、
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