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1章
68、ルークのターン♡♡♡※
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⚫️庭園
リオンサイド
うぅ、なんでこんなことに、、、泣
ニッコリと笑うルーク♡♡かわいい♡♡
可愛いんだけどね、、、
けど、これからの事を考えると、、、喜んでは居られない
そっと、近づいてきて、足をそろりと、、、撫でられる
ピクンと足が跳ねてしまった、、、
スカートの上から、徐々に上に滑らせていって、、お腹、、、、胸を触られる、、、
そっと控えめな胸を、、、横から持ち上げるように、、、ないからな!胸!俺には!
ルークにはあるけど!
「あ、あん!」
思わず出てしまった、、、乳首に触ったから、、、
は、恥ずかしい、、、俺攻めなのに、、、
思わず俯くけど、
顎を取られて、上を向かせられ、下唇をペロリと舐められた!!!うう、、、
そして唇を食われた、、、!!!
最初から舌を差し込まれて口の中を、蹂躙される
きもちいい♡♡口腔内を舐められて、歯列や歯茎も、、、な、な、なに、そのキス♡
強い快感が全身を痺れさせる、、、
唾液をなるべく飲み込むが、口から溢れていく、、、
受け身のキス、、、頑張って主導権を握ろうとするけど、上から攻められると、、、唾液が流し込まれると、、、
ルークが、口を離すころには、息絶え絶えの状態だった
ハァハァハァハァ!て、テクニシャン!や、やばすぎ、、、これだけで、イきそうになった!
酸欠、、、
必死になって空気を吸う、、、
そんな俺を見て、ルークは、嬉しそうに自分の唇を指でなぞった!
え、えろすぎ!!
ちらっと見てしまった!!
妖艶すぎるんだけど!俺の愚息はこんな状況なのに、ビンビンに勃ってしまった、、、
さっきまでシンナリしてたのに、、、
うぅ、、、えろすぎるルークが、悪い、、、
涙が出る、、、
ルークが顔を近づけて目に溜まった涙を吸われた
軽く唇に、キスをされてから、首に顔を埋められて、舐められる
「ひゃぁん♡♡」
く、くすぐったい!髪の毛が、当たって、、、
あぅ、、、
ブラジャータイプのネグリジェを少しずらされて、紋章にキスをしてくれる
そっと啄むように、、、
優しく、、、いつも俺がするように、、、
その刺激に、体が快感に震えてしまう
上半身に口付けを受けながらネグリジェの間から、俺の慎ましい乳首をさわられる、、、スリットから入り込んだルークの、大きい指が、、、
唇を噛んで、なるべくやり過ごそうとするが、おっぱいを吸われ、またルークの太い指で乳首を抓られると、、、
「ああああん♡♡」
我慢出来ない、、、//////////
気持ちいい♡♡気持ちよすぎる!
なんか今日はドキドキする、、、本当に久しぶりなんだ、、、鍛錬してた年月もあるから、、、我慢できない
こんな状況なのに、興奮してしまう
早くルークに触りたい!
ネグリジェを上にたくし上げられて、、、両方の胸を外の空気に晒される
ツンと主張している俺の慎ましかった乳首が、ルークの指によって虐められて腫れてしまった、、、
、、、自分でもピンク色で、乳輪の艶やかさがエロい、、、
こんな設定をしたのは、俺だけど、、?、、、だってこんな目にあうなんて!
ピンク色乳首持ち攻めが、赤黒い受けとのコラボが見たかったんだ!!
ひっ、、、あん!♡♡ひゃっ!
こんな攻めの俺が鳴かされるなんて想定してなかった、、、
俺に見せつけるように、長く分厚い舌を出しながら、乳首を舐められた!
ベロォォォォという風に、、、
「あああああん!!!」
感じてしまう、、、肉厚な舌、、、すごい♡
それからルークは、胸を揉みながら、お椀を作るように持ち上げて乳首を口に含んだ♡
「ひやぁぁぁあん♡♡」
甘い声がでた♡♡媚びるような、、、もっとと強請るように、、、
乳首を口の中で、舌先で舐めたり、クリクリ倒されたり、唇でハムハム、、、そして、軽く歯を立てられた♡
ひっ!ダメぇぇぇっ!
その刺激に翻弄される、、、
俺は必死に我慢した、、、!唇をかみ、必死に、、、しかし強く乳首を噛まれたのと、反対の乳首を太い指で強く抓られて、、、
「やぁあああっ!
イっくぅうううぅぅぅぅぅぅ!!!」
スカートの中に、ドビュウウウウウ♡♡と精液を大量に出しちゃった、、、、ビクンビクンとペニスを跳ねさせて。
ハァハァハアハア♡♡♡♡
あぅ、恥ずかしい、、、
どうしよう、、、俺、攻めなのに、、、雄っぱいでイっちゃった、、、、しくしく、、、
顔を隠したいのに、、、
拘束されてるから、、、隠せない、、、
ううっ、、、
ルークは、そっと指で乳首をさわさわと撫でながら、、、
俺の尖った耳を舐め、
「気持ちよかった?」耳がルークの声に犯される♡
低くセクシーな声、、、
ひゃうっ!
うぅ、俺攻めなのに、、、!
度が更なるエッチと時々攻められてたから、ルークの技術も凄いものになってた、、、
俺攻めなのに、旦那なのに、、、胸でいっちゃった、、、
ひーーーーん!
もうやめて!!
泣きながら頼み込んでもダメだった、、、
「浮気は許さないよ、、、」
うぅヤンデレ風に言われた、、、
「ち、ちがっ、、あれは違うんだ!」
信じてくれなくて、、
俺の頬に大きな手のひらで包まれて唇にキスを軽く落としてから
ルークは体を起こした。
一旦体を離して、首筋をまた舐められながら、肘掛に拘束されてる足先に手を置いた!
ビクンと体が反応するが、ルークは首元でふっと笑った♡息がかかって震えるが、
徐々に素肌の上をなぞりながら、段々と足の付け根に向かって上がってくるっ!ひっ、、、
スカート部分に当たり、、、そのスカートが手の動きによって、上へ捲られていく、、、
ひっ!まじか!!!!?そこから先いっちゃうの!?
徐々に上に上がっていき、、、太ももがあらわになる、、、そして更に上がろうとした時、、、
んんんん?????
ルークの背後に、、、な、なにか見える?!!
アイツらがいた!!!!!
大型の青龍を筆頭に、白とカーバンクル!しかもみっちゃんも!!!
「なぜ、お前らがいる!!!」
と、叫べば、、、
「ルークに呼ばれたんだもん♡♡」
とみっちゃんが♡♡
いつの間に!?!
ルークを見ると、、、
「だって、リオンが誰のものか見せつけないとね♡♡」
やばい、シリウスやあの国王のとき、散々見せつけて撃退したからな!
それを真似してるのか!
やばい!ヤバすぎる!
しかし、俺が何を言おうとも、聞く耳は持たれなかった!!!
ひーーーーん!やめてぇーーー!!あれは、もう会わない奴らだったし!
こいつらは、会うのーー!
(いつも自分がしてることである)
「お前たち!見るな!!!」
と命じても、白はティムしてるけど、他は命令に聞かない!
しかも白も、みっちゃんに命令を解除されたし、、、!
周りに気が取られていた俺は、突然の痛みに悲鳴を上げた!!!
「いたっ!!」
痛みが走った所を見ると、胸にルークが
噛み付いていた、、、
乳輪ごと、、、そこを、、、
ルークが口を離すと、綺麗に輪っかの歯型が乳首を中心としてついていた、、、うっすらと血も滲んで、、、
うぅ、これも前ルークにした、、、
咎めるように舌で舐められてから
「俺に集中してね♡」
と、顔は笑っているのに、目は笑っていない、、、
やばいヤンデレ開花してしまった、、、
それから手を太ももから離してくれたけど、今度は、足の指を1本ずつ、口に含んだり舐められたりして唾液まみれにされた!
「ひぃん、、、
く、くすぐったぁい、、、だ、だめっ!お前らもっ、、、みるなぁぁっ!」
少しづつ口付けしながら、先程指で辿ったところを、、、上がっていく、、、♡
時々チュッとキスマークを付けながら、、、
ルークの強い吸い付きに簡単にキスマークがついた、、、しかも、濃ゆい♡
段々とスカートが引き上げられていく、、、
逃げられない、、、
ルークの顔がいやらしく、、、妖艶でこんな時なのに、やっぱり興奮してしまう、、、
俺を求めてくれる姿をみて、、、
嫉妬してくれて嬉しい♡♡
そう思ってしまった、、、
いつも俺にあんあん言わされてるどエロい顔ではなく、俺を攻める妖艶なんだけど、、、
とてもフェロモンが、もんもん♡♡なんだけど、、、、
時々俺の反応を見るために顔を上げて、ニヤリと笑う姿が、とってもカッコイイ♡
や、やばい!乙女思考になっちまった!!!!しっかりしろ!リオン!
俺はガチムチが好きなんだ!ガチムチが喘ぐ姿が!そう、俺は攻めなんだよぉおおおお!!!
攻めが喘ぐのなんて、だめぇええええ!!!!
リオンサイド
うぅ、なんでこんなことに、、、泣
ニッコリと笑うルーク♡♡かわいい♡♡
可愛いんだけどね、、、
けど、これからの事を考えると、、、喜んでは居られない
そっと、近づいてきて、足をそろりと、、、撫でられる
ピクンと足が跳ねてしまった、、、
スカートの上から、徐々に上に滑らせていって、、お腹、、、、胸を触られる、、、
そっと控えめな胸を、、、横から持ち上げるように、、、ないからな!胸!俺には!
ルークにはあるけど!
「あ、あん!」
思わず出てしまった、、、乳首に触ったから、、、
は、恥ずかしい、、、俺攻めなのに、、、
思わず俯くけど、
顎を取られて、上を向かせられ、下唇をペロリと舐められた!!!うう、、、
そして唇を食われた、、、!!!
最初から舌を差し込まれて口の中を、蹂躙される
きもちいい♡♡口腔内を舐められて、歯列や歯茎も、、、な、な、なに、そのキス♡
強い快感が全身を痺れさせる、、、
唾液をなるべく飲み込むが、口から溢れていく、、、
受け身のキス、、、頑張って主導権を握ろうとするけど、上から攻められると、、、唾液が流し込まれると、、、
ルークが、口を離すころには、息絶え絶えの状態だった
ハァハァハァハァ!て、テクニシャン!や、やばすぎ、、、これだけで、イきそうになった!
酸欠、、、
必死になって空気を吸う、、、
そんな俺を見て、ルークは、嬉しそうに自分の唇を指でなぞった!
え、えろすぎ!!
ちらっと見てしまった!!
妖艶すぎるんだけど!俺の愚息はこんな状況なのに、ビンビンに勃ってしまった、、、
さっきまでシンナリしてたのに、、、
うぅ、、、えろすぎるルークが、悪い、、、
涙が出る、、、
ルークが顔を近づけて目に溜まった涙を吸われた
軽く唇に、キスをされてから、首に顔を埋められて、舐められる
「ひゃぁん♡♡」
く、くすぐったい!髪の毛が、当たって、、、
あぅ、、、
ブラジャータイプのネグリジェを少しずらされて、紋章にキスをしてくれる
そっと啄むように、、、
優しく、、、いつも俺がするように、、、
その刺激に、体が快感に震えてしまう
上半身に口付けを受けながらネグリジェの間から、俺の慎ましい乳首をさわられる、、、スリットから入り込んだルークの、大きい指が、、、
唇を噛んで、なるべくやり過ごそうとするが、おっぱいを吸われ、またルークの太い指で乳首を抓られると、、、
「ああああん♡♡」
我慢出来ない、、、//////////
気持ちいい♡♡気持ちよすぎる!
なんか今日はドキドキする、、、本当に久しぶりなんだ、、、鍛錬してた年月もあるから、、、我慢できない
こんな状況なのに、興奮してしまう
早くルークに触りたい!
ネグリジェを上にたくし上げられて、、、両方の胸を外の空気に晒される
ツンと主張している俺の慎ましかった乳首が、ルークの指によって虐められて腫れてしまった、、、
、、、自分でもピンク色で、乳輪の艶やかさがエロい、、、
こんな設定をしたのは、俺だけど、、?、、、だってこんな目にあうなんて!
ピンク色乳首持ち攻めが、赤黒い受けとのコラボが見たかったんだ!!
ひっ、、、あん!♡♡ひゃっ!
こんな攻めの俺が鳴かされるなんて想定してなかった、、、
俺に見せつけるように、長く分厚い舌を出しながら、乳首を舐められた!
ベロォォォォという風に、、、
「あああああん!!!」
感じてしまう、、、肉厚な舌、、、すごい♡
それからルークは、胸を揉みながら、お椀を作るように持ち上げて乳首を口に含んだ♡
「ひやぁぁぁあん♡♡」
甘い声がでた♡♡媚びるような、、、もっとと強請るように、、、
乳首を口の中で、舌先で舐めたり、クリクリ倒されたり、唇でハムハム、、、そして、軽く歯を立てられた♡
ひっ!ダメぇぇぇっ!
その刺激に翻弄される、、、
俺は必死に我慢した、、、!唇をかみ、必死に、、、しかし強く乳首を噛まれたのと、反対の乳首を太い指で強く抓られて、、、
「やぁあああっ!
イっくぅうううぅぅぅぅぅぅ!!!」
スカートの中に、ドビュウウウウウ♡♡と精液を大量に出しちゃった、、、、ビクンビクンとペニスを跳ねさせて。
ハァハァハアハア♡♡♡♡
あぅ、恥ずかしい、、、
どうしよう、、、俺、攻めなのに、、、雄っぱいでイっちゃった、、、、しくしく、、、
顔を隠したいのに、、、
拘束されてるから、、、隠せない、、、
ううっ、、、
ルークは、そっと指で乳首をさわさわと撫でながら、、、
俺の尖った耳を舐め、
「気持ちよかった?」耳がルークの声に犯される♡
低くセクシーな声、、、
ひゃうっ!
うぅ、俺攻めなのに、、、!
度が更なるエッチと時々攻められてたから、ルークの技術も凄いものになってた、、、
俺攻めなのに、旦那なのに、、、胸でいっちゃった、、、
ひーーーーん!
もうやめて!!
泣きながら頼み込んでもダメだった、、、
「浮気は許さないよ、、、」
うぅヤンデレ風に言われた、、、
「ち、ちがっ、、あれは違うんだ!」
信じてくれなくて、、
俺の頬に大きな手のひらで包まれて唇にキスを軽く落としてから
ルークは体を起こした。
一旦体を離して、首筋をまた舐められながら、肘掛に拘束されてる足先に手を置いた!
ビクンと体が反応するが、ルークは首元でふっと笑った♡息がかかって震えるが、
徐々に素肌の上をなぞりながら、段々と足の付け根に向かって上がってくるっ!ひっ、、、
スカート部分に当たり、、、そのスカートが手の動きによって、上へ捲られていく、、、
ひっ!まじか!!!!?そこから先いっちゃうの!?
徐々に上に上がっていき、、、太ももがあらわになる、、、そして更に上がろうとした時、、、
んんんん?????
ルークの背後に、、、な、なにか見える?!!
アイツらがいた!!!!!
大型の青龍を筆頭に、白とカーバンクル!しかもみっちゃんも!!!
「なぜ、お前らがいる!!!」
と、叫べば、、、
「ルークに呼ばれたんだもん♡♡」
とみっちゃんが♡♡
いつの間に!?!
ルークを見ると、、、
「だって、リオンが誰のものか見せつけないとね♡♡」
やばい、シリウスやあの国王のとき、散々見せつけて撃退したからな!
それを真似してるのか!
やばい!ヤバすぎる!
しかし、俺が何を言おうとも、聞く耳は持たれなかった!!!
ひーーーーん!やめてぇーーー!!あれは、もう会わない奴らだったし!
こいつらは、会うのーー!
(いつも自分がしてることである)
「お前たち!見るな!!!」
と命じても、白はティムしてるけど、他は命令に聞かない!
しかも白も、みっちゃんに命令を解除されたし、、、!
周りに気が取られていた俺は、突然の痛みに悲鳴を上げた!!!
「いたっ!!」
痛みが走った所を見ると、胸にルークが
噛み付いていた、、、
乳輪ごと、、、そこを、、、
ルークが口を離すと、綺麗に輪っかの歯型が乳首を中心としてついていた、、、うっすらと血も滲んで、、、
うぅ、これも前ルークにした、、、
咎めるように舌で舐められてから
「俺に集中してね♡」
と、顔は笑っているのに、目は笑っていない、、、
やばいヤンデレ開花してしまった、、、
それから手を太ももから離してくれたけど、今度は、足の指を1本ずつ、口に含んだり舐められたりして唾液まみれにされた!
「ひぃん、、、
く、くすぐったぁい、、、だ、だめっ!お前らもっ、、、みるなぁぁっ!」
少しづつ口付けしながら、先程指で辿ったところを、、、上がっていく、、、♡
時々チュッとキスマークを付けながら、、、
ルークの強い吸い付きに簡単にキスマークがついた、、、しかも、濃ゆい♡
段々とスカートが引き上げられていく、、、
逃げられない、、、
ルークの顔がいやらしく、、、妖艶でこんな時なのに、やっぱり興奮してしまう、、、
俺を求めてくれる姿をみて、、、
嫉妬してくれて嬉しい♡♡
そう思ってしまった、、、
いつも俺にあんあん言わされてるどエロい顔ではなく、俺を攻める妖艶なんだけど、、、
とてもフェロモンが、もんもん♡♡なんだけど、、、、
時々俺の反応を見るために顔を上げて、ニヤリと笑う姿が、とってもカッコイイ♡
や、やばい!乙女思考になっちまった!!!!しっかりしろ!リオン!
俺はガチムチが好きなんだ!ガチムチが喘ぐ姿が!そう、俺は攻めなんだよぉおおおお!!!
攻めが喘ぐのなんて、だめぇええええ!!!!
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