【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果、淫乱に仕上がりました♡

そば太郎

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2章 愛される嫁

32、ユニコーンの初体験※※

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⚠️コニー×ルーク⚠️


「ほ、本当にルーク、おれの子どもを産んでくれるの?」
「ああ、そうだ。」
「リオンのお嫁さんでしょ?それなのに・・・。」
「ん?産んで欲しくないのか?」
「違うよ!産んで欲しいに決まっているじゃないか!
だけど、ルークの気持ちを考えると・・・」
「ふふっ、コニーは優しいんだな。その点に関しては大丈夫だ。ルークは、今までもみんなの子どもを産んでいるからな。」
「どういうことだ?」
俺の言葉に、すぐに食いついてきたのはルシフェルだ。その顔は、強ばっている。

「俺以外の子どもを産むのが、はじめてじゃないってこと。白虎である白を発端に、最近ではベアの子どもを産んだからな。」

「「っ!!!」」

「ほ、ホント?ルーク、みんなの赤ちゃん産んだの?」
「・・・・・・ッ!」
「ああ、大人の神獣たち全ての赤ちゃんを産んできた。知らなかったか?あと小さな神獣たちは、みなルークが産んだ子どもたちだよ。」
俺の言葉に、黙り込むコニーとルシフェル。

「これに関しては、ルークともしっかり話し合ったし、納得の上だ。神獣たちも今は必要数も確保しているし、お前たちが嫌なら、断ってくれていい。」
ま、断るなんてありえないだろうけど♪

「俺は、愛する人に俺の子どもを産んで欲しい。頼む、リオン。一度だけでもルークと愛し合いたい!」
真剣な眼差しで、俺の目をみてハッキリと伝えてくる。その熱い視線にルークへの愛情が込められているのが、分かった。

ルシフェルの次に、コニーからも
「お、おれも・・・ルークを愛している!お願いします!」
短い言葉だが、立派な雄の顔をしている。
「・・・・・・、だ、そうだ。どうする、ルーク?」

バッとコニーとルシフェルが振り向くと、ルークが顔を真っ赤にして照れている。嬉しそうにしちゃって♡♡本当に可愛い!
フェンの一件以来、みんなから向けられる感情に敏感になったからね。愛される喜び・・・それによって大輪の薔薇を咲かせるように開花していっている♡

どエロい嫁だよ。本当に・・・♡♡♡最高だよ♡

「ほ、本当に俺の事を?」
「ああ、本当だ。俺は、ルーク、お前を愛している。」
「うん、おれも、好きだよ。リオンのお嫁さんなのに、俺たち愛してしまったんだ。」
目の前の雄の告白に、目を彷徨わせてから、
「・・・・・・うん。・・・いいぞ。俺・・・、コニーとルシフェルの赤ちゃん、

産みたい・・・////////」

よっしゃー!チョロイン最高♡♡♡

絶対、OKすると思ったんだよ。俺以外と交わる回数が多くなるにつれて、ハードルが結構下がっているからね!くぅ~~~っ、やっぱり羞恥心を感じながらの、お願いは股間にくる!!


ルークが許可した事で、手足のベルトは外した。チラッと俺の顔を見てきたけど、そっと足を下ろすと立ち上がり、俺がセッティングした椅子にうつ伏せになる。

吸引機は、邪魔になるから一旦外して、再装着した。ほら赤ちゃん産んだら、いっぱい必要になるからねぇ♡♡♡

ふふ、とてもそそられる光景だよ。
今のルークの格好は、上半身は背もたれ部分に身を預けて、足は地面についている四つ這いのような状態だ。逞しい背筋やプリッとした魅力的な尻が、俺たちを誘惑している。既にシドシドに濡れたパンティは外した。もちろん、愛液たっぷりなそれは、俺の宝物入れに入れて、永久保存だ♡♡♡

ブシュップシュッブシュップシュッ・・・

コニーとルシフェルの鼻息がめっちゃ荒い!
その鼻息に、ルークの丸見えなアナルが、収縮しててエロすぎ!

舌や角で散々可愛がられたソコは花開いており蜜が、むっちりとした太腿の筋肉にツッーーっと流れている。ビクンと震えるルークに、
「ルーク、そ、そろそろいい?」
緊張した面持ちでコニーが聞くと、唾を飲み込む音が庭に響き渡った。

「・・・ッ♡い、いいぞ♡♡や、優しくお願い////////」
耳を真っ赤になりながら、振り返ってそう言うルークの顔が、すごくいやらしい♡♡♡ほら、コニーなんて、ドキュンされちゃってる♪


ノシッ、ノシッ、・・・コニーが近づくとルークに覆いかぶさった。ちょうど背中にコニーの腹が軽くのしかかってる。
「ルーク、重くない?大丈夫?」
声をかけると、ほんのり頬を赤く染めている。
「・・・あ、ああ、あたたかくて、気持ちいぃ♡」
うん、問題ないね!本当に、いやらしいったらありゃしない。これからのことを期待して目を潤ませている姿にキュンキュンしてしまう♡♡

そっとアナルを触ると、簡単に指を咥える。シュブジュブ音をたてながら、ローション追加とエリクサーも注入した。その冷たい感覚に喘ぐルーク、ゴチです♡♡♡



下に潜り込んでコニーの陰茎を確認すると、ちゃんと包皮から飛び出しており、ビンビンに勃起していた。ウマは、普段性器を隠しているらしい。ふふっ、なかなかの大きさだ♡これなら、ルークも楽しめるだろう。

「コニー、おちんちん触るよ?」
目の前の立派な陰茎を触ると、ビクンと手の中で跳ねる。興奮から先走りが溢れてきて、今にも爆発しそうだ。
「・・・っ、リオン、ま、まだぁ?!も、もうおれ・・・」
その切羽詰まったような言葉に笑いが込み上げてくる。
「ごめんね、・・・ほら、もうちょっと前に移動して♪」

ノシッ
ぐちゅう♡

コニーが移動したとともに、亀頭がルークのアナルにグッと挿入される。もちろん、陰茎を持って誘導した♡
「んあああああぁんん♡♡」
「んぐぅう~~~~っ!」
ルークはアナルのふちを拡げられ、コニーは突然亀頭を暖かな腸壁に包まれ悲鳴をあげる。

ブルルンッ
身体を震わせながら、必死に射精を堪えているが、先端だけとはいえはじめて味わうルークの熱い腸壁に、我慢出来るはずもなく、
「あああああっ、熱いぃぃ、気持ちよすぎるぅ~~っ、が、こんなの我慢出来なぃいい、出るっ、出ちゃう、射精るぅううううーーーーー!!」

ブリュルルルルルルルルル~~~ッ!
亀頭の先から勢いよく精液が噴射して、ルークの胎内を白く染め上げていく。
「ヒャアアア、熱いぃ、んあああぁ、入ってくるぅ
~~、ンンンッ♡」

たっぷり時間をかけて、大量の精液を流し込まれたルークは、甘い息を吐きながら射精したばかりの陰茎を締め上げている。すぐに、固く勃ちあがるソレに甘く媚びるように絡みつく腸壁のなんといやらしいことか。

一言で名器とは言い表せないぐらいルークのアナルは、すごい。処女のように強く締め付けてくると思ったら、ふわっと包み込んできたり、かと思えば、うねるように絡みついてきてペニスを扱かれる♡♡♡俺でさえ、気を抜くと出そうになるのに、童貞であるコニーには、太刀打ちできるはずもない。


「うううっぐすっ、ぐすっ、だ、出しちゃったァ、まだ先っぽだけなのにぃ、ンッ、ごめんなさいぃ」
そうそうと射精したことにショックを受け泣いている。
泣く度に、陰茎が震え腸壁を刺激してルークが悶えているのに、気がついていない。

「あ、あん、あ・・・ッ♡こ、こにぃ、だ、だいじょうぶだからぁ♡、あ、あ♡、泣くなぁ、ほらぁ、お、俺を愛してくれるンンッだ、ろぉ♡♡」
そう言いながら、腸壁に力を入れて、ギュッと陰茎を締め上げている。
その言葉と、胎内の動きに、完全に勃起し、
「・・・ッ、う、うん!!ルークッ」
コニーは泣き止むと腰に力を入れた。

「ンンッ♡、それでいい、コニーもう少し奥にきてぇ、ンアッ、そう、少し左ぃ♡♡」
「ここ?」
「ンンンンンン~~~ッ!そ、そこぉッ、つ、突いてぇ♡♡」
「グゥッ、す、すごいぃ、ルークぅ、ここが気持ちいいんだ、ンンッ、あああ、すごいぃ、あついよぉ♡♡」

「そ、そぅ~、そこぉ、きもちひぃ~~~♡♡♡もっ、とぉ♡♡♡」
強く締め付ける腸壁にルークの快感を感じ取って、コニーはトントンと教えてもらった気持ちいい箇所を突く。その度に、自分の下でルークが背中を押し付けてきて、嬉しそうに腰を振っている姿に、興奮したコニーの尻尾が、バシンバシンとルークの脚を打っている。

ぎこちない動きが、徐々にゴツゴツと力強く穿ちはじめると、ルークの腸壁が痙攣しだした。それとともに、喘ぎ声も大きくなり、
「ンンッ、あ、ああ~~っ、あ、あん、あん、んはぁあ~、こにぃ、こにぃぃ♡あっ、あっ、も、もぉ、らめぇっ、んひゃあああ~~~~~っ!!」
前立腺をドチュンドチュン突かれ、イった♡♡

強い締めつけに、コニーもブシュッブシャアアアーーーッと放水するがのごとく精液を注ぎ込む。体格に似合った量を出し切ると、雄子宮にまでたっぷりと満たしてしまった。
「き、気持ちよすぎるよぉ♡♡♡ンンッ、ルークの中ァ、すごすぎぃ~♡♡おちんちん、溶けそう・・・♡」
気持ちよさそうに甘い声色でそう言うコニーに、嬉しそうにして、
「嬉しい・・・俺の身体で気持ちよくなってくて。お、おれも、気持ちよかったぞ♡」
「ほ、ホント?!ちゃんとルークを気持ちよくさせれているの??」
嬉しそうに身体を揺すると、中を突かれ喘ぐルーク。

「あ、ああ、だから、もっと奥にきてくれ。もっと深くぅ♡」
結腸口がヒクヒク収縮を繰り返して、今か今かとぶち抜かれるのを待ち望んでいる。強請るようにコニーの陰茎を締め付けると、
「わ、分かったよ、ルークいっぱいいっぱい突いてあげる。おれの、おちんちんいっぱい食べてね!」
言葉は明るいが、ギラついた瞳をしながら、全身に力を入れると一気に挿入した!

さっきまでルークを気遣いながらの突き上げだったが、力強くまた荒々しい動きで、中を暴いていく。その突き上げにルークは大きく口を開き、カハッと息を吐くと、
「ん゙あ゙ぁぁぁんっ!、あ゙あ゙あ゙~~っ、あ゙、あ゙、んひゃあ゙あ゙あ゙!、は、はげじぃぃ、んひぃぃ、ン゙ン゙~~~ッ」
悲鳴をあげた。力強く結腸口を抉られ、ドチュンドチュンと激しく抽挿され、荒々しい馬の動きに翻弄されている。

コニーの目は大きく開き、ルークによって与えられる快楽に既に理性を飛ばしているようだ。童貞を卒業したばかりなのに、雌を求める一匹の雄。やっぱりルークはすごい。こんなにも雄を夢中にさせるのだから♡

コニーによって乱暴に攻められているのに、それすらも気持ちよさそうに顔を蕩けさせている。これまで色々な人外と交尾してきたけど、ついにユニコーンとはいえ馬とも♡♡コニーの下で、淫らに喘ぐルークのなんと、美しいことか。突き上げの度に、雄っぱいが激しく揺れ、タンクに大量のミルクが注ぎ込まれる♡♡♡

既に1本目のタンクは満タンになり、今はもう2本目だ。

ふふっ、それを嫉妬の炎を隠してもいないルシフェルが、見つめているのも面白い。俺の中のインキュバスが喜んでいるのが分かる。俺たちが見ている中、そろそろラストスパートを迎えるみたいだ。

結腸口が拡がり、コニーの亀頭を受け入れようとしている。

「ンンンンッ、んひゃっ、あ゙ぁ、あ゙あ゙あ゙~ッ、もゔぅ、い、いくっ、いくぅ、ーーーーーーーイグぅぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡」
結腸口が、ついにコニーの亀頭に陥落した。完全に雄子宮に亀頭が入り込むと、熱々な精液を注ぎ込まれる。既に注ぎ込まれた分もあるため、あっという間に雄子宮がパンパンになり、内壁を押し広げていく。

「ヒヒィイーーーーーーーーンン!!」
コニーは、力強く嘶きながら、いまだ衰えることない陰茎から、精液を注ぎ込み続ける。



こうして、コニーの初体験は、ひとまず終わったのである。





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