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2章 愛される嫁
10、わての記念すべき日や!※※
しおりを挟む⬛︎タキサイド(※似非関西弁キャラ)
目が覚めたら、逆さ吊りのままやった。リオンしゃんたら、わてが可愛いからってこんなことしおって、まったく。禿げたらどなんしますの?!
ぷんぷん。
あん、よく絡まっておるやないかぁ♡って、サービスシーンはこれぐらいにしといて、
『もう堪忍してぇ~~、下ろしてぇ~』
って叫んでも誰も助けてくれへん。なんや~、ボインちゃんも起きてないんか?
それにしても、念願のボインちゃんとセックスしてしもうたわぁ~♡♡くねくね。
なんてゆうか、想像以上やった・・・♡♡
あの包み込まれる肉壺ってやつ?わての魔羅をキュンキュン締め付けてな、天国にいったかと思うたわ♡
ん?回想シーンして欲しい?ええでぇ~!わてサイドからのボインちゃんの魅力をた~んと、話してやるさかい、期待しててや!
あれは、そう天気のええ日やった・・・。あ?巻いてください?!なんや~、ええ所やったのに!
じゃあ、初めてを捧げた時のことからな・・・。気持ちよく話し始めたところで、腰をおるとは、まったく~、今頃の若いもんは・・・ぶつぶつ。
目の前にエロい姿をしてるボインちゃんがいるんや。ほんまボインボインしとる雄っぱいをわてに見せつけてくるわぁ。
白いシャツをまとって、下半身スッポンポンで、発情したメスのような顔をして・・・
わての身体の上にいるんや!
最高やで!下からこの迫力は、わての魔羅が、元気イッパイや!それに見たで?!パンティ脱ぐとき、やらしい糸がひいとったの♡愛液・・・やわ。
わての魔羅優しく触られると、期待でさらに先走りを流しとる。わ、わて、今日やっとボインちゃんと結ばれるんや!いやらしい顔をしながや、わてを煽ってくる姿に、クラクラしてしまう。
メスの匂いが、ぷんぷんと漂ってきて、股間に意識が集中してしもうた。熱く昂って・・・初めての感覚に戸惑ってしゃーないわ。
下をみると、ボインちゃんの柔らかい下のおけけと、ご立派なおちんちんが、見えとる。わてのほうが、凄いけどな!(嘘である)
それより目を引くのは、やらしい匂いをぷんぷんさせとる穴や。2つのホクロが、めっちゃ濡れとる。パクパクして、トロトロと愛液流しとるがな!
思わず、
「キュルゥ」『眼福』
って、声が出てしもうたわ。
わてを見下ろしていたボインちゃんが、腰を落として来てな、トロトロな涙を流してとるエロい秘孔が、わての魔羅とドッキング~~!
な、なんや、なんやのこの感覚♡吸い付いて・・・ううっ、もう射精しそうやぁ♡
キスしたと思うたら、どんどんわての魔羅が、消えていくぅ~♡♡むっちりとした肉壁が、わてを搾り取ろうと絡みついてく・・・なにも、考えられまへん!!
気持ちよすぎやぁーーーーっ!
それなのに、ボインちゃんわての魔羅を締め付けて・・・
あ、あ、あ~~~~~~!
ブリュルルルル、初めて精液を流し込んでいく感触にビクンビクンと身体が震えてしまう♡あっという間に、出してしもうた・・・。
うううっ、もうちょっと持たせなあかんやったのに!The童貞感丸出しやないかい!
悔しがるわてをみたと思ったら、
魔羅をキツく締め付けられた!イったばかりで
敏感になっとるのに、そ、そんなことされたらっ!
『あああん・・・ちょっちょっ!』
焦るわてに、
「タキ、初めてなんだから、大丈夫だ♡もっと、俺を愛してくれるんだろ?」
目を細めてそう挑発されたんや!これで終わりじゃないだろ?と、そう含ませるように。
グッ・・・やったろうやないか!わてが小さいからって侮ったらあきまへん。絶対イかせてみせまっせ!
ガシッと腰に抱きついて、身体を固定させると、魔羅を突き上げる。突き上げる度に、なんやコリコリしたものに触れるのに気がついた。な、なんやの?これ?
さっきから先端に当たってるこれ・・・。ボインちゃんを見上げると、めっちゃ気持ちよさそうにしてる??
・・・っ!これ、前立腺やないか!?
それでこんなに甘い声をあげとるん・・・。いつも舌で舐めてたあのふっくらとした膨らみ。先端にハッキリとその存在を感じると、徹底的にソコ目掛けて突き上げる。
雄っぱいの谷間に顔を押し当てると、ふわんとした感触が迎え、包み込んでくれた。全身、溶けてしまいそうなぐらいの快感を感じながら、ドスドスと腰を動かしていく。
「あ、あ、あ、あ~~っ、あん、あっ、んんっ」
遂にボインちゃんが、倒れてきて地面四つ這いになりよった。
離されんように抱きつきを強くすると、前立腺目掛けてラストスパートや!ビクビクと細かく締め付けてくる腸壁に逆らって、引き抜くと一気に突き上げる。尻尾で、ちゃんと身体を固定して、今まで以上に力を込めることができた!
悲鳴をあげ続けていいボインちゃんが、
「イグぅぅぅぅう!!」
そう叫びながら絶頂したんや♡♡
わてのもふもふに立派な魔羅を擦りながら、エロい液体で濡らされる感触と、ボインちゃんの胎内に注ぐ精液に酔いしれた♡♡♡
めっちゃセックスっつーのは、気持ちええなぁ!
むっちりとした肉襞に、すぐさまわての魔羅も完全復活する。
ボインちゃんが、わてを抱きしめながら、立ち上がった。絶対抜いてたまるか!しがみつくと、胎内がビクンビクンと収縮する。
ほら、ボインちゃんも離れたくないんや。歩く度に甘い声をあげながら、たどり着いた場所は、寝室やった。あのヘンテコな椅子に腰かけると、寝転がってわてを張り付かせたまま足を大きく開いたんや。
わてが上になることで、精液が重力によって奥深くに流れるっつーことやな?その事実にたどり着いたわては、心が満たされていく。
ボインちゃんも、わての子どもが欲しいんや!
ええで、ええで、絶対孕ませたる!
「お願い♡たき、雄っぱいも一緒に可愛がってくれるか?」
ごっつエロいボインちゃんに、お願いされたら、たまりません♡むっちりな雄っぱいを押さえつけとるブラ?を押し上げると、ボッテリしてる乳首に吸い付く。
ちゅうちゅうちゅう♡
口いっぱいに甘いミルクが広がった。これや、これ、ボインちゃんのミルクは、その時々で味が違うんや。
さっき出したばっかりなのに、発情しているからか、めっちゃ濃ゆい♡♡
これを飲むだけで、体力MAXやーーーー!舌でも、弾力がある乳首を可愛がると、大量に出てくる出てくる♡
夢中になって吸っとると、わての魔羅をキュンキュン締め付けてきよった。
口や腰を動かしながら、ボインちゃんを可愛がる。トロトロといやらしい液体を溢れさせながら、水音が激しく聞こえてきて興奮は、高まっていく。
ガリッ♡
思わず、噛んでしもうた。その瞬間、
「ひゃあああああんん♡♡」
悲鳴を上げながら、熟れた腸壁がしがみついてきて、ボインちゃんと一緒にわてもイった♡
噴射されるミルクを頑張って飲みながら、射精する感覚に、溺れていく♡♡
わて、わて・・・、やっと漢になったんや♡♡♡
感極まってボインちゃんをみると、潤んだ瞳でわてを見て顔を近づかせる。触れ合うキス♡♡
そこからの生活は、もうめくるめくハネムーンやったわ♡新婚さんらしく、挿入しっぱなしの生活や!誰にも邪魔されることもなく、ラブラブチュッチュな日々♡
そして、その日は唐突に今日終わってしもうたんやけど。
ま、しゃーない、その代わりリオンしゃんが、ボインちゃんの腹の中にわての赤ちゃんこさえてくれたのやからな。
寝取らせ好きっつーのは、ほんま、難儀なもんや♡そのおかげで、ボインちゃんにハシメテを捧げ、しかも子ども出来たんやから、寝取らせさまさまってやな。
気絶したボインちゃんを胸に抱きしめながら、詳細に聞きたがる変態さんのリオンしゃん。
動画に撮っているんやから、それ見ればええのに、わての口から聞きたがるんやから、しゃーない人や♪
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