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1章 淫らに開発される嫁
番外編3、 仮面パーティ 絵画展と写真展※少し
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⬛︎アスサイド
またここに来た。絵画展。
ここなら、気にすることなく、母さんに会える。この前、仮面パーティに参加したらしいが、会えなくて良かったと思う。きっと、母さんのあられもない姿を見ると、きっと欲望が抑えきれなくなる。
今でも、父さんに勝てる気がしない・・・いくら、血反吐を吐いて、鍛錬しても、命のやり取りをする死闘を乗り越えても、あの時受けた恐怖!・・・敵わない。強くなればなるほど、遠く感じてしまう。
なにが違うんだ?!父さんと俺は・・・!
※答え※
創造神直々に鍛え上げられてるし、時間停止部屋で、何百年も戦ってきたから、当然だよね!ドンマイ!
ちなみに、最初に生まれた子どもたちは、幼少期に街で1回合わせことがあるが、その正体も神殿のことも何一つ知らない。
知っているのは、神殿で育ったソフィとガイ以降の子どもたちのみ。
なんでなんだ・・・!父さんが母さんにうつつを抜かしている時も、俺は!感情が昂ってしまう。ダメだ。ここは、もう会場なんだ・・・。
ここで威圧を放ってしまうと、もうここには来れなくなる。
・・・すぅはぁ、すぅはぁ・・・すぅ~~~~。
深呼吸をして、冷静さを取り戻す。
チケットと冒険者カードを出すと、案内される。だが、今回はいつもとは違う部屋の前に来た。
どういうことか尋ねると、
「当、絵画展に合計10回足を運んでいただいたお客様には、こちらを案内させて頂いております。
ゲストはあなた様だけでございますので、どうぞ、心ゆくまで、お楽しみ下さいませ。」
そう言うと、案内人は、一礼して奥に消えていった。
俺の目の前には、大きな扉が待ち構えている。
こんなことは、初めてのパターンのため、驚くが、興奮する気持ちを抑えきれない。何が待ち構えているのか、意を決して開く。
な、な、な、ななな/////////
扉を開くと目の前に現れたのは、1枚の大きな絵画だった!
それが、なんとも、卑猥なもので、裸エプロンを着ている母さん!
しかも、片方の雄っぱいが♡♡♡乳首は見えていないが、豊満な乳が・・・!色鮮やかな紅い色のエプロンから覗くチラリズム。
それに丈が短いからむっちりとした太ももが・・・////////
絵画とは思えないこの再現力♡♡
首から下の肉体が、魅力的に描かれており、恋敵とはいえ、その技術力には目を見張るものがある。
白い肌と紅いフリルのエプロン・・・!グッジョブ!思わず、親指を立てていた。
近づいて細部までみるが、瑞々しい肌や柔らかそうな雄っぱいが、魅力的すぎて♡♡
こ、こんな絵画が、この会場に・・・?!ざっと見ても数十点はあるぞ!
ごくっ
誰もいない会場に唾を飲み込む音が響く。
次の絵画に移動すると、これまたズキュンされた!
ね、ネグリジェ姿・・・♡♡♡黒の総レースが、母さんの鍛え上げられた肉体を彩っている。胸の谷間は、隠されているが、・・・あ♡
スリットが入っているようで赤黒い乳首が、飛び出ていた♡♡赤黒い乳首だから、気付きにくいけど、ポッテリした大きい果実のような♡♡♡し、しかも、テカテカ光って・・・/////////
な、舐められた後だ・・・。
前回の絵画展は、認識阻害によって本来の色とは別物だったが、これは・・・♡♡♡
うううっ、既に俺のズボンの中で、テントを張っている。1枚目の裸エプロンで、完全に勃起した。そうして、今はパンツの中がグチュグチュしてる。先走りが・・・!
本当にヤバい・・・。剥き出しの雄っぱいの絵画より、エロい服を纏ったもののほうが、ドキドキして興奮が止まらない!お、俺、替えの下着持ってきてない・・・。
そう思いつつも、次の絵画に目を向けると、
んぐぅぅ!!!
な、な、な///////////
な、生クリームまみれ・・・♡♡♡
乳首があるであろう頂きには、赤く大ぶりなイチゴが乗っている♡
こ、こんなことも、したのか?!父さん羨ましすぎる!むっちりした身体に、白いクリーム。肌色が、一切みえない・・・
な、舐めたい♡♡♡
思わず、雄っぱいを触るが、ゴツゴツとした油絵の感触で、落ち込む・・・。裸エプロンに、エッチな下着・・・そうして生クリームプレイ・・・。俺が母さんと想像したエッチなシュチュエーション網羅されていた・・・!
羨ましすぎる!!父さんに対する嫉妬が、燃え上がった。
俺も・・・母さんを味わいたい!
家を飛び出した頃は、父さんに勝って、母さんに告白出来ればそれで満足かと思っていた。でも、ルカに協力してもらって、手に入れた写真や動画を見る度に、それでは満足が出来なくなっていった。
母さんに、触れたい・・・触りたい・・・
昔みたいに瑞々しい乳首を舐めたいしミルクを吸いたい♡♡♡そんな気持ちがどんどん溢れて行って、今では・・・。
実の母親だとか、関係なく、一人の男として、俺は母さんを自分のものにしたいんだ。
そのためにも、絶対に俺は父さんを倒す!!
気持ちを奮い立たせ、会場に入る前までに感じていた焦燥感は消え失せ、燃え盛る情熱を心に宿した。待っていろよ!父さん!
そうして、次の絵に移った俺は、
床に崩れ落ちた・・・!
床に倒れながら、視線を向ける先には、生クリームプレイ後の絵画。
生クリームが、ほぼ舐め取られ、白く艶かしい肌が露出している。そして、豊満な雄っぱいの頂きに向かってついた生クリームの白い線が生々しいっ!!
くっ!お、俺も舐めたかったーーーーー!
俺の脳内に、母さんの喘ぎ声が・・・聞こえるようだ。
『あ、あん♡な、舐めるなぁ~~~♡』
『も、もっとぉ舐めてぇ♡♡ひゃあ~~~!』
母さん、好きだ//////////
妄想の中で母さんを抱きしめる!
リオンめぇ~~~~!!この変態がっ!俺の母さんに何してやがる!
その絵画は、雄っぱいだけだったが、絶対にアイツなら、母さんの花園も・・・//////////
しばらく妄想に耽っていたが、次の母さんが俺を呼んでいる♡♡
それからの絵画も大変素晴らしく、俺は自分のペニスを取り出すと、ジュブジュブと音をたてて扱く。そして、母さんの卑猥な雄っぱいに、ぶっ掛けた♡♡♡
もちろん、後でクリーンをかける予定だ♡それまでは、俺の精液まみれのまま過ごしてくれ♡♡
ある程度回ったところで、地面からニョキニョキと何かが出てきた。
こ、これは!?
母さんのお尻!
お尻が突き出されて状態の模型・・・。
この前の雄っぱいの模型といい、こいつといい。
思わず、ぷりっとしている双丘を触ると、もっちりとした感触が伝わってきた♡♡♡
初めて触る母さんのお尻・・・。鍛え上げられた殿筋群は見た目に反して固くはなく、素晴らしい弾力♡♡
夢中になって両手で揉み込む♡♡♡俺の大きい手でも掴みきれないこのボリューム♡♡
お尻は四つ這いのように天井を向いており、大腿の半分まで再現させれている。
誘われるように、顔を埋めると、幸せな気持ちになった♡♡♡や、柔らかい♡♡♡♡
おそらく雄っぱいと同じように実際の感触から、落としてはいるだろうが、最高だ♡♡母さんのお尻・・・、本物を触っているみたい♡♡♡
スンスンと匂いを嗅ぐが、無機物の匂いしかしなかった。
顔をおこして、尻たぶを持つ。
ドキドキする・・・。父さんの性癖を考えると、きっとここも♡♡♡
グッと力を入れて、左右に開いた・・・
は、鼻血が・・・♡♡♡
ツーと流れる液体。でも鼻を押さえることもせずに、魅入る♡♡♡母さんの尻の穴♡♡薄いピンク色で中央に向かうほど色が濃ゆい♡♡ホクロが2つある・・・。
母さんのここを見たのは、ヴァンを出産するときが最後。その色とは、微妙に違うが、母さんのアナル♡♡♡
顔を近づけてみるが、シワの数やふっくら感が、とてもよく出来ていて、思わず顔を埋める♡♡
気持ちがいい・・・♡♡
顔を離すと、べったりと付着した赤い血液・・・
破瓜の血液みたいで、頭がかぁ~っと茹で上がる!
女じゃない母さんに、処女膜なんてあるはずないのに・・・想像してしまった。
※かつてリオンも同じことをしていた。似た者親子である。
そっと指を差し入れようとしたが、入らない。
うううっ、父さん意地悪だ。ここまで再現していると思ったのに。
ガチガチに勃起している俺のペニス。
先走りをダラダラと流して、思わず模型の足の間に入れてしまった。会陰部に擦り合わせるように突き上げると、大腿がしまった!
ペニスがむっちりとした太ももに挟まれ、背筋までビクビクと快感が走る♡♡
ガシッと尻を持つとそのむっちりとしたエロい尻にパァーンと打ち付けた!
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる内股に、ペニスを擦り合わせ、パンパンパンとピストンを開始していく♡♡♡
気持ちがいいっ!母さんの模型なのに!だが、かなりの再現性で、夢中で腰を打ち付けて、音を鳴らす。恋焦がれる母さん、俺の愛おしい人・・・
「愛してるんだ!俺の思いを受け取ってくれ!!ルークぅぅぅ♡♡♡」
そう叫びながら、俺は射精をした!!
ビュルルルル~~~~~!大量の精液をぶちまけながら、俺は全身を震わせる♡♡♡亀頭がビュクビュクと跳ねて、無意識に会陰に擦り付けた♡♡何度も何度も・・・。
我に返った俺は、太ももからペニスをズルっと抜くと、母さんのアナルにも、精液が飛び散っていて、逞しい太ももに流れ落ちていった♡♡その姿に興奮して、またガッチガチのペニスを、差し込んだ♡♡♡
その日は、忘れられない日となった♡♡♡
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
そうして、俺は狂ったように、絵画展が開かれる度に、通いつめた。またあの会場に行きたかったからだ♡♡
母さんのお尻に顔を埋めて、射精をしたい♡♡閨の教本やエロ本を買って、セックスの仕方を勉強してきた。俺は父さんを倒すため、無我夢中で強くなることだけを目指してきたから、閨のことをあまり知らない。
あれは、素股というらしい♡♡♡母さんのむっちりな太ももに挟まれてとても気持ちが良かった。またアレを体験したい♡♡
そのためにも、お金を稼いできたのだから・・・。
※この特別展は、追加料金が必要。それを払えなければ、入ることが出来ない。
オーナーの懐には、かなりの額が、入っていった♡出品者のリオンには、珍しい魔物が納品させる予定だ。
そうして、20回目の今日・・・遂に案内された。もちろん追加料金を支払ったぞ!前回と同じ部屋の前に立ち、緊張する。今度は、ちゃんと替えの着替えも持ってきた!
扉を開けると、前回同様、裸エプロンの母さんが出迎えてくれる。
「今日もとっても素敵だ・・・♡♡」
ひとつひとつ、母さんに挨拶しながら、堪能していく♡♡そして、出てくるお尻の模型♡♡そこに向かおうとした時、前回重厚なカーテンが、左右に開かれていく・・・。
その先には、大きな空間が広がっており、何枚かパネルがあった。も、もしかして・・・新しい絵画か??
ゆっくりと近づいてパネルを見ると・・・!
「ーーーーーーーなっ!!」
な、な、なんだここは!?!
・・・・・・たらぁ~~。
は、鼻血!うわっ、慌てて傍にあったティッシュで抑える。
は、初めてのパターン・・・。す、すごい・・・♡
絵画のクオリティが高かったが、これはなんというか今にも動き出しそうなほど躍動感がある!
あ、何か書いてある・・・。これは写真というのか?
目の前に本物の母さんがいるようだ。もちろん、顔は写っていないが、
温泉の前で、触手に拘束されている母さん////////
濡れた肌に、深緑のような太い触手が。俺の雄っぱいに、我が物顔で・・・!ぐっ、太ももに絡みついて押さえ込んでいるコイツが憎い!ふぅふぅふぅ♡♡
これは、とてつもなく興奮してしまう♡♡♡
絵画とは違って本当にリアルだ♡♡♡ああ、なんて、いやらしすぎる♡
次のパネルにいくと、
「ーーーーーーーっ!」
頭が真っ白になった・・・。
俺に向かって、足を開帳している//////////
触手によって、大きく足を広げられ、卑猥な蕾が丸見え♡♡♡
ふらふらと近づき、目の前でガン見する。ふっくらと盛り上がっているピンク色の蕾。
あああ♡♡母さんの♡♡絵画とは違って、色鮮やかな♡♡出産時は、慌ただしかったし、じっくりと見たことはなかったけど、こんな風になっているのか・・・♡♡
縦割れもしていなくて処女みたいな・・・。ホクロが2つ並んでいるのもエロすぎだろっ!
あ・・・♡透明な液体がある。これ、愛液か?
こんなえっちい格好をさせられているのに、母さん、興奮しているんだ♡♡そうだよな・・・ペニス♡勃起してる♡♡ダラダラと先走りを溢れさせながら、涙を流して・・・可愛すぎるっ!
くぅ~~~!好きだァァ!
残念ながら、この2枚しか写真がなかった。写真を尻の模型に向けると、尻をガシッと持って、太ももにペニスをぶち込んだ!
パンパンパン!グチュグチュ!
音を響かせ、むっちりとした太ももに締め付けられながら射精する!写真のエロい母さんを見ながら、何度も何度も、萎えることなく注ぎ続けた♡♡♡
またここに来た。絵画展。
ここなら、気にすることなく、母さんに会える。この前、仮面パーティに参加したらしいが、会えなくて良かったと思う。きっと、母さんのあられもない姿を見ると、きっと欲望が抑えきれなくなる。
今でも、父さんに勝てる気がしない・・・いくら、血反吐を吐いて、鍛錬しても、命のやり取りをする死闘を乗り越えても、あの時受けた恐怖!・・・敵わない。強くなればなるほど、遠く感じてしまう。
なにが違うんだ?!父さんと俺は・・・!
※答え※
創造神直々に鍛え上げられてるし、時間停止部屋で、何百年も戦ってきたから、当然だよね!ドンマイ!
ちなみに、最初に生まれた子どもたちは、幼少期に街で1回合わせことがあるが、その正体も神殿のことも何一つ知らない。
知っているのは、神殿で育ったソフィとガイ以降の子どもたちのみ。
なんでなんだ・・・!父さんが母さんにうつつを抜かしている時も、俺は!感情が昂ってしまう。ダメだ。ここは、もう会場なんだ・・・。
ここで威圧を放ってしまうと、もうここには来れなくなる。
・・・すぅはぁ、すぅはぁ・・・すぅ~~~~。
深呼吸をして、冷静さを取り戻す。
チケットと冒険者カードを出すと、案内される。だが、今回はいつもとは違う部屋の前に来た。
どういうことか尋ねると、
「当、絵画展に合計10回足を運んでいただいたお客様には、こちらを案内させて頂いております。
ゲストはあなた様だけでございますので、どうぞ、心ゆくまで、お楽しみ下さいませ。」
そう言うと、案内人は、一礼して奥に消えていった。
俺の目の前には、大きな扉が待ち構えている。
こんなことは、初めてのパターンのため、驚くが、興奮する気持ちを抑えきれない。何が待ち構えているのか、意を決して開く。
な、な、な、ななな/////////
扉を開くと目の前に現れたのは、1枚の大きな絵画だった!
それが、なんとも、卑猥なもので、裸エプロンを着ている母さん!
しかも、片方の雄っぱいが♡♡♡乳首は見えていないが、豊満な乳が・・・!色鮮やかな紅い色のエプロンから覗くチラリズム。
それに丈が短いからむっちりとした太ももが・・・////////
絵画とは思えないこの再現力♡♡
首から下の肉体が、魅力的に描かれており、恋敵とはいえ、その技術力には目を見張るものがある。
白い肌と紅いフリルのエプロン・・・!グッジョブ!思わず、親指を立てていた。
近づいて細部までみるが、瑞々しい肌や柔らかそうな雄っぱいが、魅力的すぎて♡♡
こ、こんな絵画が、この会場に・・・?!ざっと見ても数十点はあるぞ!
ごくっ
誰もいない会場に唾を飲み込む音が響く。
次の絵画に移動すると、これまたズキュンされた!
ね、ネグリジェ姿・・・♡♡♡黒の総レースが、母さんの鍛え上げられた肉体を彩っている。胸の谷間は、隠されているが、・・・あ♡
スリットが入っているようで赤黒い乳首が、飛び出ていた♡♡赤黒い乳首だから、気付きにくいけど、ポッテリした大きい果実のような♡♡♡し、しかも、テカテカ光って・・・/////////
な、舐められた後だ・・・。
前回の絵画展は、認識阻害によって本来の色とは別物だったが、これは・・・♡♡♡
うううっ、既に俺のズボンの中で、テントを張っている。1枚目の裸エプロンで、完全に勃起した。そうして、今はパンツの中がグチュグチュしてる。先走りが・・・!
本当にヤバい・・・。剥き出しの雄っぱいの絵画より、エロい服を纏ったもののほうが、ドキドキして興奮が止まらない!お、俺、替えの下着持ってきてない・・・。
そう思いつつも、次の絵画に目を向けると、
んぐぅぅ!!!
な、な、な///////////
な、生クリームまみれ・・・♡♡♡
乳首があるであろう頂きには、赤く大ぶりなイチゴが乗っている♡
こ、こんなことも、したのか?!父さん羨ましすぎる!むっちりした身体に、白いクリーム。肌色が、一切みえない・・・
な、舐めたい♡♡♡
思わず、雄っぱいを触るが、ゴツゴツとした油絵の感触で、落ち込む・・・。裸エプロンに、エッチな下着・・・そうして生クリームプレイ・・・。俺が母さんと想像したエッチなシュチュエーション網羅されていた・・・!
羨ましすぎる!!父さんに対する嫉妬が、燃え上がった。
俺も・・・母さんを味わいたい!
家を飛び出した頃は、父さんに勝って、母さんに告白出来ればそれで満足かと思っていた。でも、ルカに協力してもらって、手に入れた写真や動画を見る度に、それでは満足が出来なくなっていった。
母さんに、触れたい・・・触りたい・・・
昔みたいに瑞々しい乳首を舐めたいしミルクを吸いたい♡♡♡そんな気持ちがどんどん溢れて行って、今では・・・。
実の母親だとか、関係なく、一人の男として、俺は母さんを自分のものにしたいんだ。
そのためにも、絶対に俺は父さんを倒す!!
気持ちを奮い立たせ、会場に入る前までに感じていた焦燥感は消え失せ、燃え盛る情熱を心に宿した。待っていろよ!父さん!
そうして、次の絵に移った俺は、
床に崩れ落ちた・・・!
床に倒れながら、視線を向ける先には、生クリームプレイ後の絵画。
生クリームが、ほぼ舐め取られ、白く艶かしい肌が露出している。そして、豊満な雄っぱいの頂きに向かってついた生クリームの白い線が生々しいっ!!
くっ!お、俺も舐めたかったーーーーー!
俺の脳内に、母さんの喘ぎ声が・・・聞こえるようだ。
『あ、あん♡な、舐めるなぁ~~~♡』
『も、もっとぉ舐めてぇ♡♡ひゃあ~~~!』
母さん、好きだ//////////
妄想の中で母さんを抱きしめる!
リオンめぇ~~~~!!この変態がっ!俺の母さんに何してやがる!
その絵画は、雄っぱいだけだったが、絶対にアイツなら、母さんの花園も・・・//////////
しばらく妄想に耽っていたが、次の母さんが俺を呼んでいる♡♡
それからの絵画も大変素晴らしく、俺は自分のペニスを取り出すと、ジュブジュブと音をたてて扱く。そして、母さんの卑猥な雄っぱいに、ぶっ掛けた♡♡♡
もちろん、後でクリーンをかける予定だ♡それまでは、俺の精液まみれのまま過ごしてくれ♡♡
ある程度回ったところで、地面からニョキニョキと何かが出てきた。
こ、これは!?
母さんのお尻!
お尻が突き出されて状態の模型・・・。
この前の雄っぱいの模型といい、こいつといい。
思わず、ぷりっとしている双丘を触ると、もっちりとした感触が伝わってきた♡♡♡
初めて触る母さんのお尻・・・。鍛え上げられた殿筋群は見た目に反して固くはなく、素晴らしい弾力♡♡
夢中になって両手で揉み込む♡♡♡俺の大きい手でも掴みきれないこのボリューム♡♡
お尻は四つ這いのように天井を向いており、大腿の半分まで再現させれている。
誘われるように、顔を埋めると、幸せな気持ちになった♡♡♡や、柔らかい♡♡♡♡
おそらく雄っぱいと同じように実際の感触から、落としてはいるだろうが、最高だ♡♡母さんのお尻・・・、本物を触っているみたい♡♡♡
スンスンと匂いを嗅ぐが、無機物の匂いしかしなかった。
顔をおこして、尻たぶを持つ。
ドキドキする・・・。父さんの性癖を考えると、きっとここも♡♡♡
グッと力を入れて、左右に開いた・・・
は、鼻血が・・・♡♡♡
ツーと流れる液体。でも鼻を押さえることもせずに、魅入る♡♡♡母さんの尻の穴♡♡薄いピンク色で中央に向かうほど色が濃ゆい♡♡ホクロが2つある・・・。
母さんのここを見たのは、ヴァンを出産するときが最後。その色とは、微妙に違うが、母さんのアナル♡♡♡
顔を近づけてみるが、シワの数やふっくら感が、とてもよく出来ていて、思わず顔を埋める♡♡
気持ちがいい・・・♡♡
顔を離すと、べったりと付着した赤い血液・・・
破瓜の血液みたいで、頭がかぁ~っと茹で上がる!
女じゃない母さんに、処女膜なんてあるはずないのに・・・想像してしまった。
※かつてリオンも同じことをしていた。似た者親子である。
そっと指を差し入れようとしたが、入らない。
うううっ、父さん意地悪だ。ここまで再現していると思ったのに。
ガチガチに勃起している俺のペニス。
先走りをダラダラと流して、思わず模型の足の間に入れてしまった。会陰部に擦り合わせるように突き上げると、大腿がしまった!
ペニスがむっちりとした太ももに挟まれ、背筋までビクビクと快感が走る♡♡
ガシッと尻を持つとそのむっちりとしたエロい尻にパァーンと打ち付けた!
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる内股に、ペニスを擦り合わせ、パンパンパンとピストンを開始していく♡♡♡
気持ちがいいっ!母さんの模型なのに!だが、かなりの再現性で、夢中で腰を打ち付けて、音を鳴らす。恋焦がれる母さん、俺の愛おしい人・・・
「愛してるんだ!俺の思いを受け取ってくれ!!ルークぅぅぅ♡♡♡」
そう叫びながら、俺は射精をした!!
ビュルルルル~~~~~!大量の精液をぶちまけながら、俺は全身を震わせる♡♡♡亀頭がビュクビュクと跳ねて、無意識に会陰に擦り付けた♡♡何度も何度も・・・。
我に返った俺は、太ももからペニスをズルっと抜くと、母さんのアナルにも、精液が飛び散っていて、逞しい太ももに流れ落ちていった♡♡その姿に興奮して、またガッチガチのペニスを、差し込んだ♡♡♡
その日は、忘れられない日となった♡♡♡
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
そうして、俺は狂ったように、絵画展が開かれる度に、通いつめた。またあの会場に行きたかったからだ♡♡
母さんのお尻に顔を埋めて、射精をしたい♡♡閨の教本やエロ本を買って、セックスの仕方を勉強してきた。俺は父さんを倒すため、無我夢中で強くなることだけを目指してきたから、閨のことをあまり知らない。
あれは、素股というらしい♡♡♡母さんのむっちりな太ももに挟まれてとても気持ちが良かった。またアレを体験したい♡♡
そのためにも、お金を稼いできたのだから・・・。
※この特別展は、追加料金が必要。それを払えなければ、入ることが出来ない。
オーナーの懐には、かなりの額が、入っていった♡出品者のリオンには、珍しい魔物が納品させる予定だ。
そうして、20回目の今日・・・遂に案内された。もちろん追加料金を支払ったぞ!前回と同じ部屋の前に立ち、緊張する。今度は、ちゃんと替えの着替えも持ってきた!
扉を開けると、前回同様、裸エプロンの母さんが出迎えてくれる。
「今日もとっても素敵だ・・・♡♡」
ひとつひとつ、母さんに挨拶しながら、堪能していく♡♡そして、出てくるお尻の模型♡♡そこに向かおうとした時、前回重厚なカーテンが、左右に開かれていく・・・。
その先には、大きな空間が広がっており、何枚かパネルがあった。も、もしかして・・・新しい絵画か??
ゆっくりと近づいてパネルを見ると・・・!
「ーーーーーーーなっ!!」
な、な、なんだここは!?!
・・・・・・たらぁ~~。
は、鼻血!うわっ、慌てて傍にあったティッシュで抑える。
は、初めてのパターン・・・。す、すごい・・・♡
絵画のクオリティが高かったが、これはなんというか今にも動き出しそうなほど躍動感がある!
あ、何か書いてある・・・。これは写真というのか?
目の前に本物の母さんがいるようだ。もちろん、顔は写っていないが、
温泉の前で、触手に拘束されている母さん////////
濡れた肌に、深緑のような太い触手が。俺の雄っぱいに、我が物顔で・・・!ぐっ、太ももに絡みついて押さえ込んでいるコイツが憎い!ふぅふぅふぅ♡♡
これは、とてつもなく興奮してしまう♡♡♡
絵画とは違って本当にリアルだ♡♡♡ああ、なんて、いやらしすぎる♡
次のパネルにいくと、
「ーーーーーーーっ!」
頭が真っ白になった・・・。
俺に向かって、足を開帳している//////////
触手によって、大きく足を広げられ、卑猥な蕾が丸見え♡♡♡
ふらふらと近づき、目の前でガン見する。ふっくらと盛り上がっているピンク色の蕾。
あああ♡♡母さんの♡♡絵画とは違って、色鮮やかな♡♡出産時は、慌ただしかったし、じっくりと見たことはなかったけど、こんな風になっているのか・・・♡♡
縦割れもしていなくて処女みたいな・・・。ホクロが2つ並んでいるのもエロすぎだろっ!
あ・・・♡透明な液体がある。これ、愛液か?
こんなえっちい格好をさせられているのに、母さん、興奮しているんだ♡♡そうだよな・・・ペニス♡勃起してる♡♡ダラダラと先走りを溢れさせながら、涙を流して・・・可愛すぎるっ!
くぅ~~~!好きだァァ!
残念ながら、この2枚しか写真がなかった。写真を尻の模型に向けると、尻をガシッと持って、太ももにペニスをぶち込んだ!
パンパンパン!グチュグチュ!
音を響かせ、むっちりとした太ももに締め付けられながら射精する!写真のエロい母さんを見ながら、何度も何度も、萎えることなく注ぎ続けた♡♡♡
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