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1章 淫らに開発される嫁

67、仮面パーティ。虜にされる客※

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その固まっていたのが致命とりとなる♡

朝から昼まで、タキやベア、フェンに可愛がられたソコは、メロの頭を容易に受け入れていく。ふりがのび、グジュウウウと愛液を纏わせながら、侵入してくる。ルークがハッとしてメロを取り出そうと動いた時には時すでに遅く、
「ダメえええええ!んあああああ~~~!」
すっぽりと胎内に入り込まれてしまった。

メロ自体の身体はとても柔らかいが、スライムのような柔軟性はないため、アナルのふちが閉じきれていない。メロのお尻部分が丸見え状態・・・
ルークは入り込まれた衝撃に、雄っぱいを突き出し、身体を仰け反らしてイッた。ふちがギュウウと締め付け、その衝撃を物語っている。

しかしその締め付けに驚いたメロは、胎内深くに避難してしまった。あはっ♡ルークの胎内に生き物が入ったのこれで2匹目♡1番最初は、もちスライム♪

赤い粘膜を見せながら、アナルのふちは、閉じられた。先ほどと同じようにギュウと締まった慎ましい形。しかし、その胎内には、先程の不思議な生き物が入っていることをみんなは知っている♡♡ふふふ♪

「だ、だめっ、ひゃあっ・・・ん、んぐぅぅうう♡メロッそこ舐めるなっ!やぁああ~~~~!イクッぅうううう♡」

メロによって腸壁を移動され、膨らんだ前立腺を舐められちゃった♡小さい舌で、ペロペロと舐められ悶えるルークはとても美しい。あ、ちなみに、脳内で断面図を投影しているから、全てお見通し♪スクリーンは展開してないから、俺だけの秘密♡

触手によって軍服が肩にかけられ、裸体より軍服がある事で男らしさと扇情的なエロさが、強調されている♡
客たちはもう総勢50人程になり、中には、自分のズボンの中に手を入れている男も・・・♪ふふ、遂に我慢できなくて自慰始めちゃってるよ♡
他の客もそんなことが、気にならないぐらい、ルークの痴態に興奮していた。

メロによって前立腺を舐められ、イったルークは瞳から涙を流し、荒い呼吸を繰り返す・・・
その気怠い様子が更に男や女たちの欲を煽っていき、虜にしていく・・・。

誰よりも美しく、誰よりもいやらしく、魅力的なルーク♡

そして、目の前の客たちをまだ認識していない・・・欲望丸出しの客に気が付いた時が楽しみだよ♡俺の愛おしいご主人様お嫁さん


今回、仮面パーティに参加している主な目的は、ルークの心と体を調教すること。

そして俺が育て上げたこのいやらしい嫁を見せつけたい想いからだ。


ルークはきっと、神獣たちにみられるのとは違った別の高揚感を感じることだろう♡大勢の人たちが自分をに欲情する姿をみて、心の解放に繋がる・・・その時がとっても楽しみでしょうがない♡

自分だけ知っておきたい気持ちは、もちほん今でもある♡あるけど、それ以上に、ルークの素晴らしさを見て知って欲しい♡俺の嫁は、こんなにもいやらしく魅力的なんだぞ!と・・・。


・・・既に、フェンはルークに堕ちた。

オスとして俺には勝てないことを理解しておきながら、傍にいることを選んだオス
白とは違い離れる選択肢を選ばなかった。
ほら、白は種族としての掟に従って、子どもたちを連れて修行に行ったしね。掟を破ってでも、傍にいることを選んだら、今でも一緒に居れたのかもしれないのにね・・・♡


あとは、そうだな。ルシフェルがそろそろ自分の気持ちに気が付きそうかな。一匹狼的なスタンスのヤツほどルークに、惚れやすいかも・・・♡
むっつりスケベだからか?

まあ、いっか。今は、ルークに集中しよう。


そろそろ絶頂が落ち着いて、思考が戻ってくる頃だ。イった衝撃が落ち着き、瞳に意思が戻ってきたルークに、
「ご主人様、ポーションをご用意いたしました。お飲みください。」

気付け薬目的にて渡すと、素直に飲む。

飲む姿もエロく、むき出しの喉仏が動く様なんてたまらないよね!ほら、目の前の客たちも、生唾を飲み込む音が凄い!


「ごくっごくっ・・・ふう。喉が渇いていたから、美味しかった。ありがとう・・・ん?」
俺に笑顔で瓶を渡しながら、やっと熱い視線に気がつく。

「あ・・・・・な、なんで・・・こんないっぱい」
目の前に大勢いる客たちに驚くルーク。腐女子はもちろんのこと、数えきれないぐらいの群衆。しかも脚立を出してる客までいる。中にはスコープも使っているし~~♪

その熱い視線に慄き、恐怖を感じていたが、すぐにその欲望を孕む瞳に気が付き、身体を震わせている。その証拠に、アナルのふちをギュッギュッと締め付けているのだから堪らないね♡

その卑猥な動きも客たちにすべてみられ、熱気は更に高まっていく。

ふふ、このタイミングでいいか。

「さて、お客様。大変お待たせしました。
これから皆様参加型のほうへ移らせていただきます。では、お嬢様方こちらへ」

この発言に、群衆たちは、歓喜の雄叫びをあげ、拍手が湧き上がる。

元侍女と副会長を一番最初に呼んだ。この2人は、以前これを使用したから、客たちにみせるのに適任だ。それに、これで一番最初に男を選ぶようなら、ブーイングが起きそうだからな。

床に敷いた絨毯は、以前王国の娼館で使用した遠く離れたものでもエッチに参加できる優れもの。もちろん開発者は俺ね~♪
ほら、直接ルークに触れるのは、俺的に厳禁だが、間接的にならOK♡

今回は客が動かせるのは指一本分のみ。
そして指から得られる感覚も半分以下にしている。1/4程度かな。
指サックのようなものを2人に装着して同期させると、一枚の布のような絨毯の一部がグニグニと蠢きはじめた。

その異様な光景に、客たちは驚き、声をあげる。ちなみに際限なく人がくるとあれだから、黒子たちにこれ以上人が集まらないように制限をかけてもらう。ほら、俺、VIP対応だから~♪

条件は、
①人撫でのみ
②優しく。痛みを与えた瞬間、終了。
③どこを触ってもいい
④私が命令することは絶対!

元侍女は、シーツからでた指で雄っぱいを触れると、ぐっと押し込んだ。その柔らかさに、恍惚とした表情になりながら、指を滑らせ最後に乳首を触ろうとしたが、宝石にひっかかり、離れちゃった。残念♪
しかし元侍女はとても貴族の出とは思えないぐらい、変態的な顔をしていて満足そう。

副会長は、愛液を垂れ流しているアナルの蕾を摩り、刺激をしている。その刺激にルークは、頬を火照らせ、小さく喘ぎ声を漏らした。
その顔を見ながら、クプウと人差し指を差し込み、その締め付けを堪能している♡
こちらも恍惚とした表情をしており、なかなか終わりそうになかったため、中断した。

彼女たちのその恍惚とした表情と、自分も味わえると歓喜の声を上げ、ボルテージは高まっていく。

ルークを見ると、俺を泣きそうな顔で、縋るように見ていた。気付け薬としてポーションを飲んだことにより、すっかりシラフ状態♡腐女子程度のお触りでは、蕩けさせるのはまだまだみたいだね。

俺の出番かな?

震えているルークに抱きついて頬に指を滑らす。その刺激に甘い吐息を吐いた唇にそっと口付けを落とす。

舌を絡めて、口の中を愛撫するように刺激すると蕩けた瞳になっていく。唇を離した時には、顔を上気させ、いやらしい顔をしていた♡♡♡
最後のトドメとして、

耳元で
「あとでたっぷり可愛がってあげるから、もう少し頑張って♡」
と甘く囁くと恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた♡♡めっちゃ、可愛い♡

「お待たせしました。では、次の方どうぞ。」
キスひとつで、メスの顔になったルークに驚きながら、次の客が、ルークに触っていく・・・♡

やっぱり人気なのは、雄っぱいとアナルだな。皆、触った瞬間の触り心地に驚き、恍惚とした顔をしていく♡中には、唇をなぞったり、脇を触って過剰な反応をするのを見て、殺到されたりしたけどね♪

最後の方は、多すぎて5人いっぺんにしたら、アナルに3人が殺到してグッポリ拡がったんだよ~♡まぁ、ここに来る前に、散々拡張してきたから、問題ないけど~♡♡

それに彼らはそれだけじゃなくて、指を左右に開いたんだ♡そう腸壁を見るために・・・♡

赤く熟れた腸壁が、衆人の前に晒される♡

そのいやらしすぎる粘膜に客たちのボルテージは最高潮に達し、ルークは全身を真っ赤に染めながら、手で拡げられたアナルを隠してしまった♡
「み、みちゃ、ダメっ///////////」
恥ずかしそうにそう言うルークに、みんなDQNされてしまう♡♡♡クリティカルヒット!ってやつ?

一斉に胸を抑えて悶えている。


そう、アナルに指を入れていたもの達も・・・。こうして、お触りタイムは終了した♡


ルークは、締まったアナルにホッとして息をつく。
休憩を与えずに、
「ご主人様、お疲れ様でございました。では、皆様をお見送りする為、お立ちになってください。」
そう声を掛ける♡ふへって気が抜けた声をあげるのも、可愛すぎる♡♡♡
ほら、その声を聞いた腐女子や前列の客たちが、また悶えてるでしょ?

ま、ルークは全然気が付いていないけどね~♪

そんな無防備なルークに手を差し伸べると、素直に手を取り、立ち上がろうとしたその時、
「んひぃ~~~♡♡」   

周囲に響く悲鳴が出た。

身体をガクガクと震わせて、倒れそうになるルークを支える。

俺に縋りつきながら、
「あ、あああ♡だ、ダメっ入ってぇ~~っ!んぐぅうう♡♡ひゃあっ・・・奥触らないでぇぇ~~!」

男らしいハスキーな声が、メスのように甘さを含み、それだけでオスたちを煽っていく・・・。極上の触り心地を知った今、喉から手が出る程に渇望し、このメスを求め始めてしまう・・・。

もっとこのメスが、乱れる姿が見たい、知りたい、触りたい・・・手に入れたい!

それほどに、この男の色気は素晴らしく、狂気に駆られていく。客たちは知らないが、この男ルークは、魔性の男・・・全ての人を虜にするサキュバスの申し子なのだから・・・♡


客たちの瞳が、仄暗く輝く様子に、ふふっと笑いが零れる。俺の嫁は、最高だろう?
俺の腕の中で、悶え続ける愛おしい人・・・。
そんなルークを見ながら、客たちは察しているだろう。胎内には、あの生き物が入り込んでいる事実を・・・♡

奥という言葉で結腸口と結びつけただろうし♡

そうして更なる悲鳴があがった。
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ♡♡♡♡」

結腸口がメロによって突破され、その柔らかくも弾力がある身体を雄子宮に入り込まれてしまった♡

しっとりとした粘膜にメロは迎え入れられ、気持ちよさそうに鳴き、ご機嫌の様子♡ふわふわの粘膜を舐めたりするものだから、ルークは俺の腕の中でガクガクと痙攣し、アヘ顔を晒した♡♡
そう、客たちに向かって・・・♡
(もちろん、向きも調整している!)

完全なるメス顔と、醸しでるフェロモンに煽られ、我慢の限界を超えた客たちが手を伸ばして始めた・・・。1人が動き出すと、連鎖するように沢山の手が伸びてくる♡

ルークの滑らかで淫らな肉体を求めて。


ふふ、客たちの暴動。恐らくこの仮面パーティ始まって以来、初めての出来事だろう。警備の黒子たちは、異常な雰囲気に呑まれ、動けない。

それを横目に見つつ、元侍女や副会長、理性的な客たちを結界で保護する。そうして、すぐ側にきた手の持ち主たちに向かって、威圧を放った。


途端にガクガク口から泡を吹いて倒れる暴動化した客たち。

主に、男や獣人たちが多いな。倒れゆく様を俺は、嗤い眺める。ルークに狂い、手に入れようと血眼になる男たち。
決して手に入れることが出来ないその現実に絶望し、咽び泣くことしか出来ない哀れなもの。
それらを見ると、本当に参加して良かったと思う♡

腕の中で気絶しているルークをお姫様抱っこにすると、
「お騒がせして申し訳ありませんでした。では、私たちはこれで帰らせて頂きます。」
と、優雅にお辞儀をして、その場から消える。
あとの片付けは、オーナーたちに任せたよ♪あ~本当に楽しい♡♡

もちろんその後、ルークを思う存分堪能しました♡♡♡メロは、ちゃんと取り出したよ♡♡


⬛︎オーナーサイド

頭が痛い・・・。暴走した挙句、リオン様に気絶させられた愚かな顧客たちをどうしようか。
数人なら規定通りに追放で良いが、この人数となると、表社会にも多大な影響を及ぼしてしまう。今回は特例として、罰金にて対処しよう。
恐らくリオン様も、良いと仰るだろう。故意に暴動を起こした節があるからな・・・。

それにしても、リオン様の奥方は、益々危険極まりなくなっていくな。長身で逞しい筋肉をしている成人の男性なのに、艶めいて見える。色々な綺麗どころを見てきた私ですら、心惹かれてしまうとは・・・。
リオン様も奥方の調教を程々にしてほしいものだ・・・。その反面、行き着く先も見て見たくなる。ふふっ私も同じ穴のむじなか。

これからも末永くこの仮面パーティをご贔屓に。リオン様、そしてルーク様・・・。


⬛︎元侍女サイド

んふ~~~~~~♡♡♡♡

今回初めて仮面パーティに参加しましたが、素晴らしかったです。誘ってくれた副会長には、頭が上がりません♡

それにしても、さすが、リオン様とルーク様ですわぁぁああ♡特にルーク様一段と、エロくなってますぅうう♡♡
見る度に色気が溢れて、見るものを虜にします♡♡ほら、周りの男女全ての客たちが、ルーク様に熱い視線を送っています♡

本当に軍服がお似合いで、その逞しい肉体と色気がやばすぎて鼻血が出そうになりました・・・。まさか、あのような形でまたルーク様に触れられるとは思っておらず、至福の時を過ごすことが出来て、天にも登る気持ちとはこのようなことなのでしょう♡

それにしても、野獣と化した男連中(獣人含む)が、襲いかかろうとした時には焦りましたが、流石リオン様です。安定の対処でした♡♡♡

はぁ、今日は性欲が高まって、しょうがありません♡夫を存分に可愛がりましょう♡♡


⬛︎???

あはっ、あはっ。こんな面白そうなパーティがあるなんて、知らなかったよぉ♡♡♡

へぇ~。さっすが、マニアック♡♡それにしても、いやらしい顔・・・。ふふふ。益々楽しみだよ。

次会う時に、仕込んであげるから♡♡
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