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1章 淫らに開発される嫁
47、もふもふたちの悩み
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⬛︎タキサイド
ガーン!ベアがつい先日、神獣になってもうた、、、しくしく。俺より先に、、。何が悪いんやっ。
『リオンしゃん、なして?まだわてはかっこいい神獣になれへんのか?』
そう慎ましいちっぱいに抱きついて泣くと、ベチャっと叩き落とされた、、、。
『やっぱ、ちっぱぁ、、、』ボソッ
怒って向こうにいってもうたわ。カルシウム足りてないんとちゃうか?短期は損気やで。
そ、そうや。逆に考えればええんや♪ボインちゃんの雄っぱい、独り占めや!もう神獣に皆はんなりおったからな。むふっ、、、ムフフ♡わての天下が来たァァァァ!
早速、ボインちゃん襲ってくるでぇぇ♡
『ボインちゃん、わての雄っぱい吸わせてぇなぁ♡わてだけの、、、♡』
ボインちゃんに抱きついて、圧巻な大きさの雄っぱいをタシタシすると、戸惑いながらも雄っぱいを差し出してくれる♡♡ほんま、ええ嫁やぁ♡
旦那であるわてに、こうまでも恭順なのは、またイイ♡(あなたの嫁ではありません!)
震える乳首がなんと健気でやらしい~んや♡ほれほれ、わてが思う存分可愛がってやるからな♡
あ~ん♡
数時間、吸い続けて、ボインちゃんを気持ちよくさせたわァ♡♡リオンしゃんが、邪魔せんやったら、もっと蕩けさせたのにぃ、、、
⚫️別の日
わ、わては、見てしもうた。ボインちゃん、浮気者やった。わて以外の雄に、あんなことをさせるやなんて、、、!
ボインちゃん、コニしゃんとルシしゃんとあんなエッチなことしとるんか、、、。リオンしゃんだけが、変態さんと思っておったら、ボインちゃんも変態さんちゅー訳やな。
ん?何をしていたか知りたいんか?
ええでぇ~。教えたる!
なんと、なんと、ボインちゃん、コニしゃんのぶっとい角をおまんこに刺しておったんや!しかも立派な瘤付きやで?
ズジュンって一突き毎に、ボインちゃん乱れておってなぁ、、、驚いたわぁ。しかも、ルシしゃんの背中にうつ伏せになって抱きついて身体を揺さぶられて、凄かったわぁ。
それだけじゃありまへん!
あのむっちり雄っぱいを2頭でむしゃむしゃ分厚い唇で吸い付いて、ミルクを飲んでいたんや。
わてのミルクを、、、くぅぅぅ!なんや。なんで、断らへんのや。あれはわてのもんやで!
それから数日間眠れない日々を過ごした。わての雄っぱいなのに、、、
そんなメンタル不健康状態になっておったからか、自分の自慢の毛並みに十円ハゲが出来てもうた、、、ショック。
1番ショックを受けたのは、ボインちゃんやったわァ。阿鼻絶叫って感じで、俺の手入れが悪かったのかって、、、、。
すんまへん、わての精神面の問題なんやぁ。
って言っても、キュル、フー、としか鳴けないんやけどな。
まぁ、ほんま言うと、浮気者のボインちゃんのせいやもんな~。うん。わて、ちょっと優しくしすぎたようや。お仕置せんといけまへん。
⬛︎ルークサイド
ど、どうしてこうなってしまったんだ?
タキが、胸から離れなくなってしまった。常に服の中に入って、服の隙間から顔を出している。
もふもふの毛並みが当たって、気持ちいいんだが、服が伸びてる、、、。
タキのふわふわな毛に丸い脱毛が見つかったのが発端かな?俺が丹精込めて管理してる自慢の毛並みが、、。
ショックすぎたのかな。それからのような気がする。多分精神的な問題と思うから、ひとまず無理に出さなくてもいいかな。と、思ってるけど、リオンが、、、。
俺の雄っぱいだぞ!ってなんとか取り出そうとしてるけど、フー!ピー!ガッガッ!って威嚇して抵抗してる。初めて聞くその声に、戸惑うしか無い。
ミルクをリオンが飲もうとするのも邪魔するし、帰ってきた神獣たちにも、俺の2つの胸に抱きついて離れないんだよなぁ。ま、しばらくすれば毛も生えてくると思うから、大丈夫と思う。
気にしないことにした。リオンが嘆いてるけど。
⬛︎リオンサイド
な~にが、浮気者だ。ルークは俺の嫁なの!雄っぱいも俺のものなの!
まったく、剥がそうとすると、威嚇したと思ったら泣き落とししてくるし。
うっ、、、
再度剥がそうとしたら、目をうるうるして懇願してきた!
もぉう、可愛いって思ってしまったのが、俺の敗因。自分だけが神獣になってないから、雄っぱいを独り占めしたいんだろうなぁ、、、
ま、もうそろそろなんだけどね。
⚫️それから数日後
⬛︎タキサイド
『や、やった、やったでぇ~~』
遂にわて、神獣進化したんや♪♪小躍りする。
上半身裸になったボインちゃんの雄っぱいに吸い付いてる時に身体が熱くなりおってな、、、
進化したんやぁ~~~!あとちゃんと10円ハゲも治ったで♪
ボインちゃんめちゃくちゃ喜んでくれおってな。わてをぎゅうっと抱きしめてくれたんや。その豊満な雄っぱいの谷間にわてを押し付けて、
ぱふぱふ♡してくれたんやぁ~~♡♡やっぱこれ最高やぁ♡天にも登る気持ちってこういうことやっちゃ♪
ほな、わての進化した姿を紹介しましょ。
なになに、鏡はどこかいな。
『リオンしゃ~ん、鏡見せてぇ~や!』
やってきたリオンしゃんにドヤ顔をすると、驚いてくれた後にめっちゃ喜んでくれた。普段は意地悪してくるのにこの時は、凄く喜んでくれおってな。なんや。可愛いやないかい♡わて、愛されとるって思った///////
『リオンしゃん、ボインちゃん、ありがとさん。大好きやで♡』
照れながら、感謝の言葉を言うと、微笑んでくれてなんやむず痒かったわぁ。
リオンしゃんが鏡を出してくれてやっとわてのかっこいい紹介に移れるぞ♪
え~と、どれどれ。
うわっ!でかくなったなぁ。わて2倍に大きくなっとる。分からへんか?リオンしゃんが言うには、中型犬サイズ→大型犬サイズになったと言うとる。
よう分からへんわ。
でも、神獣になったからか、小さくなれるで。子猫サイズになると、ボインちゃんが、めっさ喜んでくれた♡♡頬擦りしてくれてな、ええ気持ちやったわぁ。出来たら、チュッチュッしてくれてもよかとよ?
存分にチヤホヤされてから、庭で能力の確認や。
普段隠してる爪を出すと、いつも以上に切れ味良かったわぁ。戦闘能力上がったような気がするわ。
その夜な、神獣進化のお祝いをしてもろうてな。
ご馳走バンバン食べて、ボインちゃんが甘やかしてくれてな。しかも、おまんこ舐めさせてくれたんやぁ~~♡♡♡
まぁ。実際は、リオンしゃんが拘束して、足をパカ~ンしてくれよったんけどな♡
大きくなったからか、舌がちゃんと前立腺に届くようになって、やっとよがらせることが出来たや!
わて感激したわぁ♡♡♡
幸せな一時過ごして、満足♡♡
やったんけど、、、次の日、神殿に連れて行かれて、お勉強と修行なって置いていかれたんや~~~!殺生なぁ~ー
ベアがな、慰めてくれた。一緒に頑張ろって、、、
大好きやで!我が友よ♡嫉妬してて、堪忍な。
⬛︎フェンサイド
とても、愛おしい、、、俺にこんな気持ちが芽生えるなんて思ってもいなかった。
俺はご主人たちに出会うまでは、1匹狼だった。
そんな俺が呪いに犯され、自我をなくしていった時にご主人に助けられた。それからの付き合いだ。ご主人には感謝しかない。
それから何百年も一緒にいるが、色んなことがおこった。こ主人には番がいる。ルークという名の体格のいい男前だ。俺をいつも褒めてくれて丁寧にブラッシングもしてくれ、好意しか無かったのにな。
ご主人の変態性により、ご主人と番である嫁との交尾に度々参加させられた。体格がいい男が、段々といやらしく見えていき、気がつけば魅了されて、恋に落ちた。初めて、好きになった人は、既に人妻。
しかも同族ではなくて、人間。
当初は、困惑したし、元々親友でもあった白(白虎)の想い人だったからな、気の所為と目を逸らしていたが、やっぱり無理だった。
俺は、ルークを愛するようになっていたから。
そこからは、切ない恋の始まりだったが、俺は幸せだ。白は、ルークの傍にいられないが、俺は傍に居られる。運が良ければ、ご主人が閨に呼んでくれるからな。
4つ子たちも無事に成人し、巣立ってから、ルークの様子が変わる。発情することが多くなった。ご主人がいない時に発情することが多く、自分で道具を使って慰めている。その場に居合わせると、ルークに求められ、身体を舐めさせてくれる、、、。とても至福な時間/////////
なるべく、歪みの浄化を速攻で終わらせ、なるべく傍にいるようにした。
その豊満な雄っぱいや、卑猥な果実。そして、雌の匂いを溢れだしている蜜壷。
雄を誘惑する匂いに、頭がクラクラしてしまう。
ルークは、俺の舌を歓び、綺麗な薄紫の瞳に涙を、溢れさせながら、達してくれる。その姿が、何よりも美しく、俺を更に夢中にさせた。
好きだ、、、ルークが愛おしい、、、
それからも、度々機会が恵まれ、比較的大きな身体のままでも、愛せるようになった。長くて分厚い俺の舌を、愛おしそうに締め付けてくれて、甘い声を出しながら達するルーク。
満たされる想いと、ご主人と交尾をする時は嫉妬で狂いそうになる。
だが、ご主人は、番であるルークを奪おうとするものには、一切容赦がない。俺が牙を向いた瞬間、俺は死ぬか、死ぬ1歩手前まで痛めつけられて追放されるだろう。絶対に、ご主人には逆らえない。力が違いすぎる。
悔しいが、今のまま愛おしいルークの傍にいることを選ぶ。きっとご主人の事だから、俺がルークを愛してることも、俺が離れられないことも全て分かってるだろう。見透かされてる。しかし、逆らわなければ、大丈夫。
それに、ご主人は俺の命の恩人だからな。もとより、牙をむくつもりはない。俺は今のままルークの傍にいたい。
今のように、愛おしい人の身体を思う存分味わえるのだからな♡今も、昼間からソファに腰掛けて、自慰をしている。自分で触っても上手く達することが出来ず、俺に泣きついてきた/////////
本当に、淫らで美しく、罪深いルーク。様々な雄を誘惑して、虜にさせている。俺以外にも、、、
本気で惚れているのは、俺以外に青龍、白、そしてペガサスのルシフェル。
そして、よく分からないのが、メリーだ。
内面をなかなか見せないから、本気で惚れてるのか分からないが、多分そうだと思う。
後はまだ愛とは自覚していないが、時間の問題になるであろうやつらは、タキ、コニーだろうな。
まだまだ精神面が幼いからな、気がつくのは当分先と思っているが、、、
思いのほか早いかもしれない。
ルークの魅力がここ最近、限界を超えてきているからな。目を奪われることが増えた。
もっと恋敵が増えそうだ。しかし、ご主人がいる限り、ルークと想いを通じ合わせることは難しい。万が一にもないだろう。
ご主人は、心底ルークに惚れているし、ルークも同じ気持ちだ。神も認める番。引き裂くものは、天から罰が与えられると思うぐらい、並々ならぬ繋がりを感じる。
待っていれば、いいことがあるはずだ。ご主人の、性格と性癖から考えるに、可能性は低くないと考える。
それまで技術を磨き、俺の手腕の虜にさせるため、頑張ろう。ほら、鳴き声が聞こえる、、、ルークが発情して啜り鳴く声と発情した匂いが漂ってきた。
ガーン!ベアがつい先日、神獣になってもうた、、、しくしく。俺より先に、、。何が悪いんやっ。
『リオンしゃん、なして?まだわてはかっこいい神獣になれへんのか?』
そう慎ましいちっぱいに抱きついて泣くと、ベチャっと叩き落とされた、、、。
『やっぱ、ちっぱぁ、、、』ボソッ
怒って向こうにいってもうたわ。カルシウム足りてないんとちゃうか?短期は損気やで。
そ、そうや。逆に考えればええんや♪ボインちゃんの雄っぱい、独り占めや!もう神獣に皆はんなりおったからな。むふっ、、、ムフフ♡わての天下が来たァァァァ!
早速、ボインちゃん襲ってくるでぇぇ♡
『ボインちゃん、わての雄っぱい吸わせてぇなぁ♡わてだけの、、、♡』
ボインちゃんに抱きついて、圧巻な大きさの雄っぱいをタシタシすると、戸惑いながらも雄っぱいを差し出してくれる♡♡ほんま、ええ嫁やぁ♡
旦那であるわてに、こうまでも恭順なのは、またイイ♡(あなたの嫁ではありません!)
震える乳首がなんと健気でやらしい~んや♡ほれほれ、わてが思う存分可愛がってやるからな♡
あ~ん♡
数時間、吸い続けて、ボインちゃんを気持ちよくさせたわァ♡♡リオンしゃんが、邪魔せんやったら、もっと蕩けさせたのにぃ、、、
⚫️別の日
わ、わては、見てしもうた。ボインちゃん、浮気者やった。わて以外の雄に、あんなことをさせるやなんて、、、!
ボインちゃん、コニしゃんとルシしゃんとあんなエッチなことしとるんか、、、。リオンしゃんだけが、変態さんと思っておったら、ボインちゃんも変態さんちゅー訳やな。
ん?何をしていたか知りたいんか?
ええでぇ~。教えたる!
なんと、なんと、ボインちゃん、コニしゃんのぶっとい角をおまんこに刺しておったんや!しかも立派な瘤付きやで?
ズジュンって一突き毎に、ボインちゃん乱れておってなぁ、、、驚いたわぁ。しかも、ルシしゃんの背中にうつ伏せになって抱きついて身体を揺さぶられて、凄かったわぁ。
それだけじゃありまへん!
あのむっちり雄っぱいを2頭でむしゃむしゃ分厚い唇で吸い付いて、ミルクを飲んでいたんや。
わてのミルクを、、、くぅぅぅ!なんや。なんで、断らへんのや。あれはわてのもんやで!
それから数日間眠れない日々を過ごした。わての雄っぱいなのに、、、
そんなメンタル不健康状態になっておったからか、自分の自慢の毛並みに十円ハゲが出来てもうた、、、ショック。
1番ショックを受けたのは、ボインちゃんやったわァ。阿鼻絶叫って感じで、俺の手入れが悪かったのかって、、、、。
すんまへん、わての精神面の問題なんやぁ。
って言っても、キュル、フー、としか鳴けないんやけどな。
まぁ、ほんま言うと、浮気者のボインちゃんのせいやもんな~。うん。わて、ちょっと優しくしすぎたようや。お仕置せんといけまへん。
⬛︎ルークサイド
ど、どうしてこうなってしまったんだ?
タキが、胸から離れなくなってしまった。常に服の中に入って、服の隙間から顔を出している。
もふもふの毛並みが当たって、気持ちいいんだが、服が伸びてる、、、。
タキのふわふわな毛に丸い脱毛が見つかったのが発端かな?俺が丹精込めて管理してる自慢の毛並みが、、。
ショックすぎたのかな。それからのような気がする。多分精神的な問題と思うから、ひとまず無理に出さなくてもいいかな。と、思ってるけど、リオンが、、、。
俺の雄っぱいだぞ!ってなんとか取り出そうとしてるけど、フー!ピー!ガッガッ!って威嚇して抵抗してる。初めて聞くその声に、戸惑うしか無い。
ミルクをリオンが飲もうとするのも邪魔するし、帰ってきた神獣たちにも、俺の2つの胸に抱きついて離れないんだよなぁ。ま、しばらくすれば毛も生えてくると思うから、大丈夫と思う。
気にしないことにした。リオンが嘆いてるけど。
⬛︎リオンサイド
な~にが、浮気者だ。ルークは俺の嫁なの!雄っぱいも俺のものなの!
まったく、剥がそうとすると、威嚇したと思ったら泣き落とししてくるし。
うっ、、、
再度剥がそうとしたら、目をうるうるして懇願してきた!
もぉう、可愛いって思ってしまったのが、俺の敗因。自分だけが神獣になってないから、雄っぱいを独り占めしたいんだろうなぁ、、、
ま、もうそろそろなんだけどね。
⚫️それから数日後
⬛︎タキサイド
『や、やった、やったでぇ~~』
遂にわて、神獣進化したんや♪♪小躍りする。
上半身裸になったボインちゃんの雄っぱいに吸い付いてる時に身体が熱くなりおってな、、、
進化したんやぁ~~~!あとちゃんと10円ハゲも治ったで♪
ボインちゃんめちゃくちゃ喜んでくれおってな。わてをぎゅうっと抱きしめてくれたんや。その豊満な雄っぱいの谷間にわてを押し付けて、
ぱふぱふ♡してくれたんやぁ~~♡♡やっぱこれ最高やぁ♡天にも登る気持ちってこういうことやっちゃ♪
ほな、わての進化した姿を紹介しましょ。
なになに、鏡はどこかいな。
『リオンしゃ~ん、鏡見せてぇ~や!』
やってきたリオンしゃんにドヤ顔をすると、驚いてくれた後にめっちゃ喜んでくれた。普段は意地悪してくるのにこの時は、凄く喜んでくれおってな。なんや。可愛いやないかい♡わて、愛されとるって思った///////
『リオンしゃん、ボインちゃん、ありがとさん。大好きやで♡』
照れながら、感謝の言葉を言うと、微笑んでくれてなんやむず痒かったわぁ。
リオンしゃんが鏡を出してくれてやっとわてのかっこいい紹介に移れるぞ♪
え~と、どれどれ。
うわっ!でかくなったなぁ。わて2倍に大きくなっとる。分からへんか?リオンしゃんが言うには、中型犬サイズ→大型犬サイズになったと言うとる。
よう分からへんわ。
でも、神獣になったからか、小さくなれるで。子猫サイズになると、ボインちゃんが、めっさ喜んでくれた♡♡頬擦りしてくれてな、ええ気持ちやったわぁ。出来たら、チュッチュッしてくれてもよかとよ?
存分にチヤホヤされてから、庭で能力の確認や。
普段隠してる爪を出すと、いつも以上に切れ味良かったわぁ。戦闘能力上がったような気がするわ。
その夜な、神獣進化のお祝いをしてもろうてな。
ご馳走バンバン食べて、ボインちゃんが甘やかしてくれてな。しかも、おまんこ舐めさせてくれたんやぁ~~♡♡♡
まぁ。実際は、リオンしゃんが拘束して、足をパカ~ンしてくれよったんけどな♡
大きくなったからか、舌がちゃんと前立腺に届くようになって、やっとよがらせることが出来たや!
わて感激したわぁ♡♡♡
幸せな一時過ごして、満足♡♡
やったんけど、、、次の日、神殿に連れて行かれて、お勉強と修行なって置いていかれたんや~~~!殺生なぁ~ー
ベアがな、慰めてくれた。一緒に頑張ろって、、、
大好きやで!我が友よ♡嫉妬してて、堪忍な。
⬛︎フェンサイド
とても、愛おしい、、、俺にこんな気持ちが芽生えるなんて思ってもいなかった。
俺はご主人たちに出会うまでは、1匹狼だった。
そんな俺が呪いに犯され、自我をなくしていった時にご主人に助けられた。それからの付き合いだ。ご主人には感謝しかない。
それから何百年も一緒にいるが、色んなことがおこった。こ主人には番がいる。ルークという名の体格のいい男前だ。俺をいつも褒めてくれて丁寧にブラッシングもしてくれ、好意しか無かったのにな。
ご主人の変態性により、ご主人と番である嫁との交尾に度々参加させられた。体格がいい男が、段々といやらしく見えていき、気がつけば魅了されて、恋に落ちた。初めて、好きになった人は、既に人妻。
しかも同族ではなくて、人間。
当初は、困惑したし、元々親友でもあった白(白虎)の想い人だったからな、気の所為と目を逸らしていたが、やっぱり無理だった。
俺は、ルークを愛するようになっていたから。
そこからは、切ない恋の始まりだったが、俺は幸せだ。白は、ルークの傍にいられないが、俺は傍に居られる。運が良ければ、ご主人が閨に呼んでくれるからな。
4つ子たちも無事に成人し、巣立ってから、ルークの様子が変わる。発情することが多くなった。ご主人がいない時に発情することが多く、自分で道具を使って慰めている。その場に居合わせると、ルークに求められ、身体を舐めさせてくれる、、、。とても至福な時間/////////
なるべく、歪みの浄化を速攻で終わらせ、なるべく傍にいるようにした。
その豊満な雄っぱいや、卑猥な果実。そして、雌の匂いを溢れだしている蜜壷。
雄を誘惑する匂いに、頭がクラクラしてしまう。
ルークは、俺の舌を歓び、綺麗な薄紫の瞳に涙を、溢れさせながら、達してくれる。その姿が、何よりも美しく、俺を更に夢中にさせた。
好きだ、、、ルークが愛おしい、、、
それからも、度々機会が恵まれ、比較的大きな身体のままでも、愛せるようになった。長くて分厚い俺の舌を、愛おしそうに締め付けてくれて、甘い声を出しながら達するルーク。
満たされる想いと、ご主人と交尾をする時は嫉妬で狂いそうになる。
だが、ご主人は、番であるルークを奪おうとするものには、一切容赦がない。俺が牙を向いた瞬間、俺は死ぬか、死ぬ1歩手前まで痛めつけられて追放されるだろう。絶対に、ご主人には逆らえない。力が違いすぎる。
悔しいが、今のまま愛おしいルークの傍にいることを選ぶ。きっとご主人の事だから、俺がルークを愛してることも、俺が離れられないことも全て分かってるだろう。見透かされてる。しかし、逆らわなければ、大丈夫。
それに、ご主人は俺の命の恩人だからな。もとより、牙をむくつもりはない。俺は今のままルークの傍にいたい。
今のように、愛おしい人の身体を思う存分味わえるのだからな♡今も、昼間からソファに腰掛けて、自慰をしている。自分で触っても上手く達することが出来ず、俺に泣きついてきた/////////
本当に、淫らで美しく、罪深いルーク。様々な雄を誘惑して、虜にさせている。俺以外にも、、、
本気で惚れているのは、俺以外に青龍、白、そしてペガサスのルシフェル。
そして、よく分からないのが、メリーだ。
内面をなかなか見せないから、本気で惚れてるのか分からないが、多分そうだと思う。
後はまだ愛とは自覚していないが、時間の問題になるであろうやつらは、タキ、コニーだろうな。
まだまだ精神面が幼いからな、気がつくのは当分先と思っているが、、、
思いのほか早いかもしれない。
ルークの魅力がここ最近、限界を超えてきているからな。目を奪われることが増えた。
もっと恋敵が増えそうだ。しかし、ご主人がいる限り、ルークと想いを通じ合わせることは難しい。万が一にもないだろう。
ご主人は、心底ルークに惚れているし、ルークも同じ気持ちだ。神も認める番。引き裂くものは、天から罰が与えられると思うぐらい、並々ならぬ繋がりを感じる。
待っていれば、いいことがあるはずだ。ご主人の、性格と性癖から考えるに、可能性は低くないと考える。
それまで技術を磨き、俺の手腕の虜にさせるため、頑張ろう。ほら、鳴き声が聞こえる、、、ルークが発情して啜り鳴く声と発情した匂いが漂ってきた。
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