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1章 淫らに開発される嫁

38、もふもふたちとの戯れ※

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⚫️まだ4つ子ちゃんが小さい時の出来事

『かぁ~ほんま、かっわええなぁ。リオンしゃんとボインちゃんの赤ちゃんらは。天使かいな?わての嫁さんにならへんか??』

そう戯言を言うのは、タキだ。

無言で威圧すると、
『なんやぁ、怖いパパさんやなぁ、そんな顔しとったら、嫌われるでぇ。プリティなわてを蔑ろにしてええんか?』

ほれほれ?っていう風に尻尾をユラユラさせる。
むかって来るが、奴が何を言いたいのかわかっている。それは、
「こら、ダメだぞ?リオン。タキを虐めるなよ?」
これだ。

ルークはタキが何を言っているか、わからないからな。キュルルっとか、フーッとしか聞こえていない。
『やっぱボインちゃんは優しいなぁ♡ほれ、わてにミルクをあげにきたんか?ええで、ええでぇその奉仕精神♡わて好みや!』

こんの、エロジジィ!

まだコイツは神獣になっていない。もちろん、ベアもな。だから、まだ聖乳を飲んでいる。子どもたちにお乳をあげてから、ぐっすり寝てる時にそのコイツらの授乳タイムだ。

その間は、隣の部屋にいき、別次元にて授乳する。念の為子どもたちには、触手やスライムが様子を見てくれるから安心だ。

『まぁまぁ、リオンしゃん♡今日も頼んまっせ。わてが、ボインちゃんを可愛がるのをよく見ておいてぇや♡初めてみせまっせ、わての秘術を!』
ふしゅーふしゅーと鼻息荒くして言った。

なに言ってんだコイツ。

タキは、俺が寝取らせスキルを持ってるのを知ってるからな。ルークを自分の虜にさせようと頑張っている。まぁ、俺がこうして攻めて♡っていうお願いを、聞いてくれるのは助かっているのだが。

またみっちゃんとこでBL漫画本を見てきたらしい。
ベアは大人しくタキが何をするのか興味津々でみている。まったく、困ったもんだと思う反面めちゃくちゃ楽しみなんだけどな♪


モミモミ
モミモミ
マッサージか~い!

『ふふ。焦れなはれ。わてに無防備にその姿を晒しなはれ。可愛がってやるさかい、、、
漫画本であったんや。マッサージ店で、エロエロな目に会うやつを、、、
まずは服を自ら脱がさないとあかん。
ズボンの上からふっとい太ももを、、、モミモ、、、ミ?
硬っいわ!なんや、これ!むっちりどころじゃありまへん!次や次!今度は背中や。
リオンしゃん!うつ伏せにさせてぇ~や!』

ルークに伝えて、うつ伏せになってもらう。
そのうえに乗って、モミモミ、、、

『か、硬い、、、手が入りません!ううぅ、計画が頓挫してしもうた。いやや、ここで諦めたらいかんのや!わてはやってやるでぇぇ!』

暫くして、雄っぱいをモミモミしていた。やっと柔らかくマッサージを出来て、涙を流してる。
『わては、非力やな、、、』
ぽたぽたと涙を流しながら、打ちひしがれていた。

『ヤケ酒ならぬ、ヤケ母乳じゃああああ!!』
ジュルフルルル!ジュルル~~~~!
『もっと出してぇ~~ボインちゃん!いっぱい飲ませてぇぇやぁぁぁ!わては、、、、わてはぁぁぁ!』

「な、なにぃぃっ!ひゃあああっ、だ、ダメっそんなに強くっあああん♡吸われるぅぅぅ!!」
レロレロレロレロ!ベロベロベロ!パシパシパシパシ!
「んひぃいいい!舌で叩かれるぅぅぅぅ!」
まさに酔っ払い、、、。

この後ちゃんとベアも聖乳を飲んだよ♡


⚫️引き続き時間停止部屋。

今回は久しぶりにフェンとメリーちゃんも合流させた。
『あ、フェンしゃんと、メリしゃん!』
タキは、意外と仲良くなるのがホント早い。性格はアレだが、社交性は凄いな。
今回はタキに勉強させようと思って呼んだ。
あとは頑張ってる2匹に、久しぶりのルークを堪能させてあげようとってのもあるかな♡

小さくなったフェンとメリーちゃんが、ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付き、久しぶりのミルクを堪能してる。2匹、特にフェンは、吸う前に鳴いて喜び遠吠えをした。
吸われる度に、雄っぱいがタプンと形を変えるのが、エロい、、、
まずはミルクを吸われてるだけだから、ルークも小さく喘ぎまだ余裕。
これからだよ?ある程度満足したら、フェンがまず乳首を攻め出す。舌先でレロレロ舐めまわして、嬲る。それに釣られて、メリーちゃんもザラザラな舌で擦り、攻め立てる。

蛇たちは、舌をチロチロだして、ペニスを舐めたり、尿道をほじくったりと可愛がり始めた。
「ひゃああん♡、、、あ、あ、、、ダメっ、、、そこぉ、やめてぇ!、、んああん♡、、、ひぃ、、くぅうううう!」
段々と声に悲鳴が混じり始め、左右に首を振って強すぎる快楽に悶える。
汗でしっとりと肌を湿らせ、身体が火照り始めた。

『な、なんや、なんや。ボインちゃんどないしたんや?めちゃくちゃエロいでぇ?何がわてと違うんや。』
年季が違うし、2匹はもうルークの弱い所を見抜いてるからね。あ、そうしてるうちに我慢できなくなったフェンが動き始めた♡

フェンが雄っぱいを舐めまわしてから、足の間に移動してる。すかさず、へーちゃんが乳首に食らいついた♡♡ビーちゃんは、身体を舐め回してる♡

メスの匂いを漂わせるルークは、フェンが内股を舐めているのが分かって、自ら足を開く。

恥ずかしそうにしながらも、焦れた身体を持て余して、愛液を滴らせるアナルをフェンに差し出した。途端に広がる発情してる匂い、、、
その匂いに誘われるように、フェンは股間に近づきペロリと舐めとる。
「んああっ♡」
甘い悲鳴をあげて歓喜に湧くルーク。

小型のまま、ペロペロ愛液を舐めとると、内股の筋肉がピクピクと痙攣を始める。
今も、雄っぱいはメリーちゃんと今度はビーちゃんが飲んでいる。
「ひゃぁぁっ、、、ん、、!あ、、、お、お願いっ、、、もっとぉ太いの、、欲しいっ、、、フェン奥まで舐めてぇぇえ!」

ふふ、フェンに強請ったね。良かったね、フェン遂に強請られたよ。最初から大きくならないで小型の理由はそれでしょ?
尻尾興奮抑えられていないね。可愛いっ!

大型犬並になると、いきり立ったように長くて太い舌をアナルの中にグチュウウウ!と入れ込んだ!
「んひゃああああ♡♡来たァァァ♡」
やっとアナルを満たす肉厚な舌を入れられ、大きな声をあげた。
これから舌を満遍なく舐められる快楽に期待してる愛おしい人。俺以外に、淫らに求めるルークに、興奮してしまう。

『な、なんや。めっちゃ、ボインちゃんヨガってますやん!フェンしゃん、スゴすぎでっせ。あの舌使いなんなんや!ベロンベロンやんか!あんな動き良くしますなぁ、、、感心するわ!
、、、、ほんま、リオンしゃん、変態さんやっちゃ。その顔、ヤバない?』

あんあん言って身体を跳ねさせるルークに、息を飲む。雄っぱいも可愛い童貞ペニスも、アナルも、、、俺以外の愛撫に気持ちよさそうにしてる。

『ボインちゃんめっちゃ可愛がられてるがなぁ!』

そう、みんなに愛され、可愛がられるルーク。
そして、
「気持ちいぃぃよぉぉ、、、ダメなのにぃ、リオンが見てるのにっ!ひぐぅっ、、、気持ちいぃ、、リオン許してぇ♡、、、あああん、、、ひぃやぁあああっ!イっちゃううぅぅぅう!!」
ブシュウウウウ、ブシャァアアアア!

散々舐められ、吸われ、腫れぼったくなった乳首から、大量のミルク。鈴口に細い舌を入れられてるペニスから、精液が。
フェンの舌で、犯されてるおまんこは、愛液をそれぞれ噴射させた。

汗を飛び散らし、甘い悲鳴をあげるルークは何よりも美しい。

『、、、、ゴクリ。ボインちゃん、めっちゃ、エロい。わて、未熟もんや、、、頑張るでぇぇえええ!BL漫画本で培った知識で、メロメロにさせちゃる!』

着実と力をつけるみんなに満足する。
ビクンビクンと身体を震わせ、快楽に蕩けてるルークは、選手交代。次は、ザラザラな舌を楽しもうね、、、、♡


⚫️別の日(時間停止部屋)

『ふふふ!わては、頑張ったんや。今度こそ、ボインちゃんをイかせたるわ!ベアはん、あんさんはまだミルクまっといて。リオンしゃん、ミルクジャムあげといてぇや。』
命令された、、、

ま、いっか。健康のため、小さなミルクジャムの瓶と哺乳瓶をあげる。

ふんがふんがと興奮してるタキに、びっくりしてるルークは、飛びついてくる身体を抱きしめた。
そして自分の雄っぱいを差し出す、、、、ふふ。この行為に抵抗なくなってきた♡
堪んないね!確実に、染まってきてる。

最初はチュウチュウ飲んで、ミルクを堪能してる。
『やっぱ生はええ!1番搾りはまた違うやろか?チュウチュウ♡今度飲ませてぇや、ボインちゃん、またわての身体触らせてやるさかい♡』
相変わらずの変態トーク。

ルークは微笑ましそうに身体を撫で回してる。めっちゃ余裕。4つ子ちゃんたちに吸われ続けてるからな。同じ感じか。

『へへへ。余裕でいられるのも今のうちやで?ほな、いくで?』
手で雄っぱいを揉みだし、捏ねていく。ミルクでタプタプなため、形を変えていく。肉球で乳首を擦り、焦らしていく。独特な弾力と肉球と肉球の隙間を利用して乳首を攻める。
段々とその感触に、甘い声を出し始め、身体を震えだした。
両手で挟み、クリクリとすると、顔を赤くさせて艶めいていく。ギュギュッと押したり、擦ったり、引っ張ったりしながら乳首を攻め、更にトドメとばかりに、先端をレロレロレロレロ!と高速で舐めた!
その刺激にルークは、遂に
「ひぐぅぅっ、、、その肉球気持ちィィ!ひゃあああっ、、あああ!や、やぁあああ!タキっ、、、凄いっ、、、あああああああ!」

挟まれた乳首から、勢いよくミルクが、ブシュウウウウ!と噴射され、パカッとスタンバイをしてる口の中に飲まれていく。
ちゃっかり反対の雄っぱいに陣取っていたベアの口にも、吸い込まれていった。

2匹に勢いよくむしゃぶりつかれ、甘い悲鳴を上げ続ける。タキは、やっとこさ噛まずにルークをイかせる事が出来て満足そう。

『やったでぇ、遂にボインちゃんを雄っぱいでイかせることが出来たァァ♡これで次のステップに進める♡♡たまりませんなぁ♡♡』

何かブツブツ言ってて、こわっ!


⚫️あくる日

キュルルルル!キュルッキュルルルル!
『リオンしゃん!この前、わてはボインちゃんをイかせたでぇ。だから、お願いや!わても、、、おまんこ舐めたいんや、、、。後生やから、舐めさせてぇぇえ!』

土下座する勢いで、頼み込まれた。

可愛い瞳を泪いっぱいにためて、哀願してくる。そんなタキにドン引きしながら、考えるが、その様子を見ていたルークに怒られた。また虐めてると思ったみたいで。

ぷくぅ、頬が膨れた。

ちょっとお仕置の意味を込めて、タキに了承する。
ハッピールンルンになったタキに、満足そうに笑うルーク。ふふふ♡今のうちだよね?

にんまり笑った♡

いつもの時間に、授乳するため、時間停止部屋に来た俺たち。自ら服をたくしあげて胸を取り出すルークに、触手をけしかける。
無防備な格好になっていたから、簡単に拘束させられて驚いてる。
「な、なにをするんだ!?リオン。」
まだ余裕そう♡

「さっきね、タキに頼まれたんだ。ルークのおまんこを舐めてみたいって。どうしようかなって考えてたのに、ルークが虐めるなって怒られたから、
それなら遠慮なく舐めてもらおうかなと思ったんだ♡」
俺の言い分に、わなわなと身体を震わせてる。

「じゃ、脱ごうか♪」

ズボンに手かけて、脱がせようとすると抵抗してきた。
「馬鹿馬鹿馬鹿!変態っ!タキにアソコ舐めさせるなんてっ!ダメだろっ!」
喚いて抵抗するけど、拘束されてるから無駄な抵抗だよねえ♡

「なんで?この前フェンやメリーちゃんが舐めて羨ましかったんだって。愛液舐めたい、飲みたいって泣いて頼むんだ。可哀想と思わない?」
うっと困惑するルーク。自分が俺を怒ったものだから、強く言えないよねぇ。

よし、パンティはスリットタイプだから、いっか♡
「よし、タキ。待たせたね♡念願のおまんこだよ。どうぞ、召し上がれ♡」

タキに向かって、触手を使ってM字開脚させた。

『うわぁぁ、、、今日は紫色のパンティかいな。めっちゃエロいな、ボインちゃん♡わての為におめかししたんか?ええのぉ、そのエロス♡念願のおまんこ遂に舐められるんかぁ、、、どんな味やろか?ほな、ちょい見せてもらうで~』

股間に近づき、まずはスンスン匂いを嗅いでる。
『ええ匂いやぁ、、、これが発情した匂いかのぉ♡じゃ、ご開帳や♡』

スリットに手をかけて、横に広げた。

慎ましい蕾がこんにちわ♡♡ホクロもついでにこんにちわ♡♡

『うわぁぁぁ、めっちゃ締まってるやないか!フェンしゃんの舌をグッポリ食べておったというのに。ホンマにここに入っておったんか?全然慎ましい感じや。しかも、ここにホクロがあったんかァ。逆にエロいわ。
ボインちゃんは、知っとるんか?ここにエロいホクロあるちゅーの?』

聞いてきたのに、答えを待たずに、口を開く。
『では、早速いかせてもらうわ!』

ペロリ。
「ひゃん」
びくぅうう!

『なんや、まだなんも味せんやないかい。あのトロトロの愛液っつーの、BL漫画本には、愛液なんて出て来おへんやったけどな。でも、ボインちゃんは出るから、舐めたいんや。もうちょっと舐めればええんかの?』

ペロペロ、、、
「んっ、、、あ、、、あん」
ビクビクゥゥ♡

『なんや、まだなんか?ビクビクして可愛ええけど、はよ、啜りたいのぉ。中に舌入れた方がええんかのぉ、、、』

グッ
『か、かたっ!ギュッと締まっとるやんけ!フェンしゃんこんなの入れとったんかぁ、、、舌壊れるでえ、まぁ、ええ。ちと頑張らんとあかんのやな。』

グッグッ

 ぬちゅ

『な、なんや!ちと、出てきたで?!液体が、、、』

グッグッ
「ちょっ、、タキ、、、もうやめっ、、あああ♡」
ぬちゅぅぅ♡

『こ、これや!これが欲しかったんや!愛液ついに出てきよった♡ペロペロ、、、ほぉほメスの匂いがしよるわ!ちとハマる味やな♡リオンしゃん、これが愛液なんか?』

ふふ。可愛いねぇ、ルークの股間に、レッサーパンダ(?)がたわむれてるの、滾る♡
「そうだよ?その透明なのが愛液。中にね、快楽のツボみたいのがあるんだよねぇ。ふっくらした膨らみかあるんだけど、そこを刺激すれば溢れやすいんだけどタキの舌短いからなぁ、触れるかな?」

挑発するようにいえば、案の定、
『なんや!BLによく出てくるヤツや。任せときぃ!攻めの色男が、よく可愛がっておったわ。デキる男は、わてのことや♪』

太ももに手をおいて、顔を近づけると、ぐぐぐって頑張って舌を入れる。
「んああ♡」
我慢できなくて、甘い声が漏れた。

案の定、そこまで長くない舌で、舐め回すけど、前立腺には届いていない。アナルのすぐ内側をペロペロと舐めてる♡
頑張って顔を押し付けて、舐めるけど、残念♡

『はぁ、はぁ、、、全然触らへん!ホンマにあるんか?』

「あるんだよ?ほら、見て。これが、前立腺。ここまで入れないといけないんだよねぇ、、、」

スクリーンを展開して見せる。ぷっくらと膨らんだツヤツヤな前立腺♡

『ほぉほぉ、、これが実物のヤツかい。想像より美味しそうや♡むむ、でも、わて舌届かへんなぁ。なんかええ案ないやろか。リオンしゃん、、、』
しゅんとしている。

どうしようかなぁ。ルークを見ると、恥ずかしそうにモジモジしてるし、アナルのふちもビクビクして物足りなさそうだよねぇ。うん。あれ使おっと♡

「いいのあるんだよねぇ。これが♡タキ、今度俺の願い事聞いてくれる?」
にんまりしながら聞くと、
『なんや、ええもんあるんかいな。舐められるんなら、わて聞くで。1回のみやろ?任せときぃ!』

ドンと胸を叩いて男気を出してる。ふふ、かっこいいね!

次元歪みを展開♡
これね、範囲が広がったんだ。片手の親指と人差し指の大きさだったんだけど、両方の親指と人差し指の輪っかの大きさになったんだよ!すごくない♡♡
ほら、鮮やかな腸壁の真ん中に、ぷっくりした前立腺が、現れた♡♡

「ほら、これがルークの前立腺だよ。ヒクヒクして可愛いでしょ♡」

俺の言葉に、ルークは、ビクッとするが、辞めさせようとはしない。逆に、息を飲んで期待に震えてる。
タキは、目の前の膨らみに興味津々。
『テカテカしとるがな。リオンしゃん、色んなこと出来るんやなぁ、、、はな、これ舐めてええんな?』
ペロペロ、、、

 「あああああん!!」
ルークの大きな悲鳴にビクッとなるタキ。しかしその声を聞いて、ベロンベロン大きく舐め始めた。

「んはぁあああん、あん、あああ、あんあん♡♡ひゃっ、んひゃっ、ダメぇっ、そんなに舐めちゃっ、、ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
ぶしゆうううう!!

タキの可愛い高速ペロペロに、身体を震わせて、仰け反りながら、イった♡♡アナルのふちは、ギュッギュッと締め付けて、念願の愛液を溢れさせている。

その愛液をみたタキは、興奮して俺の手の中の前立腺から離れて、ルークの股間に顔を埋めて、ペロペロと夢中で愛液を舐めている。

『いっぱい出てるで!ボインちゃん♡わての舌、気持ちよかったんやな?メスの匂いプンブンやわっ、、、可愛いやっちゃなぁ♡この愛液気に入ったわ♡』

アナルをペロペロ舐められて、身体を甘く震わせてるルークは、俺を見て、
「ばかぁぁ、、、♡」
呟いた♡♡

もちろん、この後た~ぷり、可愛がったけどね!






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