31 / 152
1章 淫らに開発される嫁
30、もふもふたちのこだわり※
しおりを挟む
⚫️タキとベアのターン
意外とこの2匹は仲良しだ。
方言?風で、マイウェイなタキと、ゆっくりマイペースのベア。いいコンビらしい。
ちなみに、それぞれこだわりを持っていて、
⬛︎こだわり其の壱
タキミルク派
ベアミルクジャム派
なんだ。え?意味が分からない?
タキはね、直接乳首から飲みたいタイプで、ベアは、ミルクジャムの濃厚なタイプが好きなんだって。
そんな2匹を、遂に神殿に呼び寄せた。
初めての神殿に興味津々。オーロラや四季折々の景色に驚いてるのが、可愛い。
『うわっ、ここ天国に来たんか?わて、死んでもうたんか?』
ぷはっ、、、
『タキ、死んでない、、、大丈夫。』
うんうん。
「あ、タキ、ベア!久しぶり。来たんだな。」
ルークが2匹を見て笑顔で近づいてくる。
『あ、ボインちゃん!何いうてまんねん。昨日母乳飲んだでぇ。いつもあんがとさん♡』
ふふ。ここと、下界では、時か違うからね。俺たちにとっては、久しぶりだけど、タキたちにとっては、ついさっきだもんね。
ルークは、ベアを抱っこしながら、もふもふを堪能してる。
『ボインちゃん、、、気持ちいい、、、』
、、、。タキの呼び方が、ベアにも、、、、。
ほんと、これ内緒。
みっちゃんに2匹を紹介すると、可愛い!ってめちゃくちゃ喜んで、抱っこされてる。
『なんや、なんや、このオカマァァ!わての趣味じゃありまへん!堪忍してぇぇ!!』
ほんと、ごちゃ混ぜ方便、、、
「まっ、失礼ね!お仕置しちゃうから!」
『リオンしゃん!!お願い、助けてぇええ!犯されるぅううう!』
無常にも、連れ去られた。
残されたベアと俺たち。うん。見なかったことにしよう。
部屋に帰ったルークは、早速、ベアを洗ってあげて、今は嬉しそうにブラッシングをしている。
『ボインちゃん、、、気持ちがいい、、、』
癒しの時間を堪能して、和やかな時間を過ごした。
「タキ、大丈夫かな、、、」
ルークが心配そうに呟くが、
夜になっても、タキは帰ってこなかった。
次の日、何故かハイパーバージョンで、元気に部屋に来た。
『やぁ!おはようさん!リオンしゃんに、ボインちゃん♡今日も、立派な雄っぱいしておりますなぁ♡早速、ミルク飲ませてくれんやろぅか?』
そう言いながら。
、、、、、。
元気だ。なにこのテンション。
そう言うタキに、ルークは、早速お風呂へ連れていき、洗っている。
『な、なんや、なんや、ボインちゃん!なにするんやぁ!きゃぁぁ!そんなとこ洗わへんとってぇ~~。いくら、わてが可愛いからって、ひゃあああっ!ぼ、勃起しちゃうやろがぁあ♡♡あん♡
パイズリしてぇぇぇ!!』
、、、、、。
エロジジィが進化した。
おい、みっちゃん。何した?
→あはっ!BL漫画読ませたわ♡♡ごめんなさい、間違って王道以外のものも、読ませちゃって、、、。
もう嬉々として読み始めちゃって、帰らないんだもん♪その子、すんごく知識豊富になったわよォ♡♡
テレパシー遮断!!
こうして、タキのエロジジィ(ジジィではありません。)が、超エロジジィになりました。
今は、はぁん♡って喘ぎながら、ルークにブラッシングされてる。
ルークは、鳴き声しか聞こえないから、嬉しそうにしてるけど、めちゃくちゃ、セクハラされてるぞ?
『ボインちゃん、テクニシャンやなぁ、、、わて、射精するかと思ったわァ、、、』
『あん♡そこ、わての乳首やねん。舐めちゃう?』
『やぁぁん♡そこ、わての秘孔♡ボインちゃんは何色?興味あるなぉ、、、黒いんか?』
ちなみに、ルークには、
キュルルルル、キュル?とかに聞こえてる。
ベアが、
『ボインちゃん、ピンク色、、、』
それを聞いたタキが、
『マジっすかぁ?!聞いた?リオンしゃん、マジ?ボインちゃん、めちゃ気になるわぁ、、、わての秘孔も洗ったんや。見せて貰わんと割に合わんなぁ、、、あ、その前に母乳飲ませてぇなぁ!昨日の分もやで??』
俺は、絞めた。が、直ぐにルークに怒られた。
泣いてるタキを抱きしめて、ヨシヨシしてる。
豊満な雄っぱいに顔をグリグリしてるタキを見ながら、コンコンと反省させられる。
『怖かったぁぁぁ!ボインちゃぁぁあん!母乳飲ませてぇなぁ??』
嘘泣きしながら、泣きついてる。グッと眉間にシワがよるが、
『リオンしゃん、よく考えてみてみぃや?あんさん寝取らせ好きってほんまか?わて協力するで?ちゃんと漫画で勉強してきたんやわぁ!』
その言葉に、グラッときた。
テレパシーで、
『俺の言う通りにルークを可愛がってくれるのか?』
その言葉に、顔を縦に振りながら、
『任せときぃ!ボインちゃんをわてのテクニックで、メロメロにしちゃるで!』
そう言って、タシタシと雄っぱいを叩いてる。
タキと、タッグを組むことになった!
ルークは俺たちが仲良く戯れてるのをみて安心したようで、そっと床にタキを下ろすと、ベアに抱きついてモフっている。
その間にも、俺たちは計画を練っていった。
『おおっ、その手があったかぁ、んあ?これはこうしたらよかちゃうか?』
『ふむふむ。それは、わて他の日でもこういうことしたいねん。ダメ?OK??やったるでぇ♪』
そして、午後、、、。ミルクの時間が、、、きた♡
ミルクのお時間。
自分から服をたくし上げ、雄っぱいをタキとベアに差し出すルーク。顔を真っ赤に染めて、ツンと柘榴色の乳首を突き出してる♡♡
キメ細かい肌はしっとりして、いつまでも触っていたくなる程。
『はぁ、、、ほんま、ボインちゃんの雄っぱい、圧巻♡肌白くてもっちりしとる♡タシタシすると、この揺れがまたなんとも、、、』
『ぼく、ミルクジャム塗って欲しい、、、』
『かぁ~、ベアはミルクジャム派かぁ、、このプリプリとした乳首から直接飲むのが、また堪らへんのに、変わってんなぁ。』
タキと小さく縮んだベア2匹が、豊満な雄っぱいの前で持論を展開してる。ルークは、服をたくし上げたまま、2匹をプルプルみてる。言葉が分からないから、キュルルとか、がう?とか鳴いてる2匹が、可愛いって思っているんだろうけど。
タキが、最初に雄っぱいに抱きついて、乳首に吸い付いた。
「ひゃん♡」
大きい口では無いから、チュウチュウ可愛く吸っている。
その隣でベアも吸い付いた。
「んん♡ひゃっ、、、りょ、両方吸われると、、、結構、ダメかも、、、ん♡」
なんとか声を我慢してるけど、プルプル震えてる。
『リオンしゃん、これからやでぇ♡ある程度飲んで満足したらやっちゃる♡』
チュルチュル、、、
そして、その時が来た♡♡
タキの本領発揮。可愛いタキが、牙を剥く時が!
カッと目を見開くと、雄っぱいに抱きつき、
レロレロレロレロレロレロ!!!
秘技、高速舌嬲り!
「んあああああああっ!やぁっ、ああああん!んんんっ、な、なにぃっ、、、ひゃっああん!」
小さい舌で左右上下にビンタするように乳首を嬲り始める!
ベアは、タキを見ながらものんびりミルクを吸っていた。ジュルジュル、、、
「だ、ダメっ、、ちょっ、タキっ!ひゃっ、、んああああ♡飲んでないっ、、。遊んじゃっ、、ダメだって、、、んあっ!」
『レロレロッ、、、はぁはぁっ、、あかん、ガス欠や。はぁ、。もっと鍛えないとあきまへん。きっつぅ、、イけるかと思ったのにぃ、、、』
疲れてきたみたいで、ぜぇはぁしてから、チュウチュウ普通に吸い出した。
全然、寝取らせ刺激されんかった、、、
赤い顔をしながら、
「もうっ、タキ。遊んだらダメだぞ?分かったか?」
そう言うと、
タキは、嫌やっていう風に、拗ねながら、乳首を噛んだ瞬間、
「ん゙ひゃあああ!!」
身体を大きく跳ねさせて、ミルクをぶしゃァァァって、噴射させた!
突然口の中に、大量のミルクが出てきて、大慌てで2匹ともごくごく飲み始める。
うわっ、タキ凄っ♡イかせちゃった♡♡
ルークの乳首が、弱弱とはいえ、テクニシャンはホンモノだったんだね!
ズボンの股のところが、濃ゆい色になってるの、、、イイ♡♡
⚫️翌日
恒例の授乳♡♡
今度はちゃんとベアの為に、ミルクジャムを用意した♪
そして、今、ルークはというと、、、
テーブルの上に、触手で四肢を拘束されている♡
『わぁお、ボインちゃんめっちゃ凄い格好しとるがな?裸族か?』
テーブルの上で、ルークの裸体を観察するタキ。
『ふんふん。ここが、人間のチンコかいな?わぁお、おっきい。これが、萎えてるってことか?この大きな袋が、タマタマかぁ。デッカ!』
自分の知識と実際を照らし合わせて独り言なのだろうが、面白い。
ルークはタキが、自分の身体を熱心に見ているのがわかって、
「み、見るなぁっ、、、見ないでっ。タキ!」
懇願してるが、
『ボインちゃん、めっちゃええ肉付きしとるやんけ!デカパイだけじゃなくて、デカケツ持ちかいなぁ。へぇ、、、この前ベアが言うとったな。秘孔ピンク色って。どれどれ?』
触手が協力して、足をパッカーンした♡
「んひぃいいいっ!」
『おおきに。触手しゃん!』
足の間に入り込み、左右の尻たぶに手を当てて、開いた。
「やぁああっ!見るなぁっ、、、!」
『見るなって言うても、最初にわての秘孔みたのボインちゃんやろ?わての見ておいて、自分みせんっつうのは、あかんで?さ、見せてもらうで♡
ほぉおおおおおお♡♡こうなっちょるんかぁ♡漫画では、白いモザイクがかかっておったんけど、ギュッとしてほんま蕾みたいやなぁ♡♡しかもちゃんとピンク色しとる~~♡♡』
「いゃああああっ!ちょっ、、、リオン!何してっ!何、うひゃっ!、、、え?、、、ベアッ、、や、やめっ、、、んああっ♡♡♡」
『ん?なんや?リオンしゃん?ベア?おおお。萎えとったチンコが、元気になっとるやないかい。やっぱ、下からみると、マウンテンやねん!』
ふふ。ルークのペニスに、ミルクジャムをたっぷり塗ったよ。嬉々として、ペニスをペロペロ舐めるベア可愛いねぇ♡
『わて。そろそろミルク飲みたくなってもうた、、、ルークの秘孔も見たし、また今度可愛がってやるわ!またな、蕾ちゃん♡』
そう言ってタキが、ピンク色の蕾にチュッとキスをした。
「ひゃああん!」
タキは、ひとつひとつ実況してくれるから、助からるな。心情が込められてるから、ワクワクする。
尻尾をフリフリしながら、雄っぱいに飛び乗ると、手でまずは、ミルクの出を良くするため、マッサージから開始。
可愛い肉球を豊満な雄っぱいに押し当て、うんしょと揉む姿は、とてもグッとるな。
ペニスは、ベアに満遍なく舐められており、決定打に欠けるため、タキを見る目が、エロい♡昨日のように噛んで欲しいって目をしてる。
そんなルークを知ってか知らないか、チュウチュウと飲み始めた。
ベアにガゥと鳴かれたため、ペニスに追いジャムをしてあげると、満足そうに鳴いて舐める♡
ルークは、なかなか乳首を昨日みたいに、攻められないのに焦れ初め、身体を揺らし出した。顔を真っ赤に染め、瞳は潤み出す。
「お、お願いっ、、、タキ、、。昨日みたいに舐めてっ、、、お願い♡」
『キュルッ。遂に落ちて来よったわ。漫画本で書いてあったわ。焦らすと良き!ってな。ええで?ボインちゃん、わてのこの舌捌きとくと感じなはれ!
今日鍛錬頑張った成果じゃぁぁ!』
レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!
口に含まずに、舌を出して高速で嬲り始めた!
肥大している乳首が、左右にブルルルンし続ける!今度は左右だけに集中することで、更にスピードupして、、、
「ひゃああああっ!ひっ、んんんんっあああっ、。ああん♡♡気持ちいいっ、、タキっ、、噛んでぇっ!!」
ごくっ
ガリィッ♡
「ひぐぅうううううっ!!!」
フシュウウウウウ!
ビクンビクンッ!
タキの口の中にミルクを注ぎ、反対の乳首は、途中から取り付けたヒトデ型搾乳機が吸引してる。
そして、ペニスは、亀頭を口に含んでいたベアが精液を飲んでいく、、、。
2匹にそれぞれ飲まれ続けられ、俺の愛する嫁は、蕩けた顔をしていた♡♡
決して、それほど強い刺激でもないのに、イったルークが、エロすぎて興奮する。俺以外にイかされたルーク。
こんなにも快楽に弱くなったルークに満足する。俺以外の手にも簡単に落ちてしまう、、、。
まっ、絶対渡さないし、奪わせないけど。
俺プロデュースなら、いいかな♡♡
ニマニマする俺を見て、タキが、
『ほんま、リオンしゃん、変態さんやっちゃな。おもろっ!わて頑張る♡寝取ってやるでぇえええ!!』
ふふ。その調子で頼むね♡♡
⬛︎こだわり其の弐
タキ雄っぱい派
ベア雄っぱい派(というより、ミルクジャム付きに限る) ジャムがあれば何でも舐める。
⬛︎こだわり其の参
タキの愛読書 BL
ベアの愛読書 NL
神殿に来てから、こういう風になった。タキのは知ってたけど、ベアも愛読書があるとは。しかも、NL。
なになに?図書館があった?へぇ、知らなかった。使用人の人が教えてくれたの?え?会ったの!!?
俺たち会ったことないよ??
うわ、貴重な人達に会えたんだね。すごいよ、、、ベア♪
⬛︎こだわり其の四
タキの恋愛対象 同性
ベアの恋愛対象 異性
タキは母親が男だからか、恋愛対象も男らしい。
赤ちゃんの時雄っぱい飲んだの覚えてるって。
へぇ、、、
ベアは、元々ダンジョンボスだったから、モテていたんだって。へぇ、、、意外とプレイボーイなのか?その割に、好きなの雄っぱいじゃなくてチンコなんだ?
ん?ミルクジャムが好きなだけ?
そっかぁ、、、。ジャムかぁ。
意外とこの2匹は仲良しだ。
方言?風で、マイウェイなタキと、ゆっくりマイペースのベア。いいコンビらしい。
ちなみに、それぞれこだわりを持っていて、
⬛︎こだわり其の壱
タキミルク派
ベアミルクジャム派
なんだ。え?意味が分からない?
タキはね、直接乳首から飲みたいタイプで、ベアは、ミルクジャムの濃厚なタイプが好きなんだって。
そんな2匹を、遂に神殿に呼び寄せた。
初めての神殿に興味津々。オーロラや四季折々の景色に驚いてるのが、可愛い。
『うわっ、ここ天国に来たんか?わて、死んでもうたんか?』
ぷはっ、、、
『タキ、死んでない、、、大丈夫。』
うんうん。
「あ、タキ、ベア!久しぶり。来たんだな。」
ルークが2匹を見て笑顔で近づいてくる。
『あ、ボインちゃん!何いうてまんねん。昨日母乳飲んだでぇ。いつもあんがとさん♡』
ふふ。ここと、下界では、時か違うからね。俺たちにとっては、久しぶりだけど、タキたちにとっては、ついさっきだもんね。
ルークは、ベアを抱っこしながら、もふもふを堪能してる。
『ボインちゃん、、、気持ちいい、、、』
、、、。タキの呼び方が、ベアにも、、、、。
ほんと、これ内緒。
みっちゃんに2匹を紹介すると、可愛い!ってめちゃくちゃ喜んで、抱っこされてる。
『なんや、なんや、このオカマァァ!わての趣味じゃありまへん!堪忍してぇぇ!!』
ほんと、ごちゃ混ぜ方便、、、
「まっ、失礼ね!お仕置しちゃうから!」
『リオンしゃん!!お願い、助けてぇええ!犯されるぅううう!』
無常にも、連れ去られた。
残されたベアと俺たち。うん。見なかったことにしよう。
部屋に帰ったルークは、早速、ベアを洗ってあげて、今は嬉しそうにブラッシングをしている。
『ボインちゃん、、、気持ちがいい、、、』
癒しの時間を堪能して、和やかな時間を過ごした。
「タキ、大丈夫かな、、、」
ルークが心配そうに呟くが、
夜になっても、タキは帰ってこなかった。
次の日、何故かハイパーバージョンで、元気に部屋に来た。
『やぁ!おはようさん!リオンしゃんに、ボインちゃん♡今日も、立派な雄っぱいしておりますなぁ♡早速、ミルク飲ませてくれんやろぅか?』
そう言いながら。
、、、、、。
元気だ。なにこのテンション。
そう言うタキに、ルークは、早速お風呂へ連れていき、洗っている。
『な、なんや、なんや、ボインちゃん!なにするんやぁ!きゃぁぁ!そんなとこ洗わへんとってぇ~~。いくら、わてが可愛いからって、ひゃあああっ!ぼ、勃起しちゃうやろがぁあ♡♡あん♡
パイズリしてぇぇぇ!!』
、、、、、。
エロジジィが進化した。
おい、みっちゃん。何した?
→あはっ!BL漫画読ませたわ♡♡ごめんなさい、間違って王道以外のものも、読ませちゃって、、、。
もう嬉々として読み始めちゃって、帰らないんだもん♪その子、すんごく知識豊富になったわよォ♡♡
テレパシー遮断!!
こうして、タキのエロジジィ(ジジィではありません。)が、超エロジジィになりました。
今は、はぁん♡って喘ぎながら、ルークにブラッシングされてる。
ルークは、鳴き声しか聞こえないから、嬉しそうにしてるけど、めちゃくちゃ、セクハラされてるぞ?
『ボインちゃん、テクニシャンやなぁ、、、わて、射精するかと思ったわァ、、、』
『あん♡そこ、わての乳首やねん。舐めちゃう?』
『やぁぁん♡そこ、わての秘孔♡ボインちゃんは何色?興味あるなぉ、、、黒いんか?』
ちなみに、ルークには、
キュルルルル、キュル?とかに聞こえてる。
ベアが、
『ボインちゃん、ピンク色、、、』
それを聞いたタキが、
『マジっすかぁ?!聞いた?リオンしゃん、マジ?ボインちゃん、めちゃ気になるわぁ、、、わての秘孔も洗ったんや。見せて貰わんと割に合わんなぁ、、、あ、その前に母乳飲ませてぇなぁ!昨日の分もやで??』
俺は、絞めた。が、直ぐにルークに怒られた。
泣いてるタキを抱きしめて、ヨシヨシしてる。
豊満な雄っぱいに顔をグリグリしてるタキを見ながら、コンコンと反省させられる。
『怖かったぁぁぁ!ボインちゃぁぁあん!母乳飲ませてぇなぁ??』
嘘泣きしながら、泣きついてる。グッと眉間にシワがよるが、
『リオンしゃん、よく考えてみてみぃや?あんさん寝取らせ好きってほんまか?わて協力するで?ちゃんと漫画で勉強してきたんやわぁ!』
その言葉に、グラッときた。
テレパシーで、
『俺の言う通りにルークを可愛がってくれるのか?』
その言葉に、顔を縦に振りながら、
『任せときぃ!ボインちゃんをわてのテクニックで、メロメロにしちゃるで!』
そう言って、タシタシと雄っぱいを叩いてる。
タキと、タッグを組むことになった!
ルークは俺たちが仲良く戯れてるのをみて安心したようで、そっと床にタキを下ろすと、ベアに抱きついてモフっている。
その間にも、俺たちは計画を練っていった。
『おおっ、その手があったかぁ、んあ?これはこうしたらよかちゃうか?』
『ふむふむ。それは、わて他の日でもこういうことしたいねん。ダメ?OK??やったるでぇ♪』
そして、午後、、、。ミルクの時間が、、、きた♡
ミルクのお時間。
自分から服をたくし上げ、雄っぱいをタキとベアに差し出すルーク。顔を真っ赤に染めて、ツンと柘榴色の乳首を突き出してる♡♡
キメ細かい肌はしっとりして、いつまでも触っていたくなる程。
『はぁ、、、ほんま、ボインちゃんの雄っぱい、圧巻♡肌白くてもっちりしとる♡タシタシすると、この揺れがまたなんとも、、、』
『ぼく、ミルクジャム塗って欲しい、、、』
『かぁ~、ベアはミルクジャム派かぁ、、このプリプリとした乳首から直接飲むのが、また堪らへんのに、変わってんなぁ。』
タキと小さく縮んだベア2匹が、豊満な雄っぱいの前で持論を展開してる。ルークは、服をたくし上げたまま、2匹をプルプルみてる。言葉が分からないから、キュルルとか、がう?とか鳴いてる2匹が、可愛いって思っているんだろうけど。
タキが、最初に雄っぱいに抱きついて、乳首に吸い付いた。
「ひゃん♡」
大きい口では無いから、チュウチュウ可愛く吸っている。
その隣でベアも吸い付いた。
「んん♡ひゃっ、、、りょ、両方吸われると、、、結構、ダメかも、、、ん♡」
なんとか声を我慢してるけど、プルプル震えてる。
『リオンしゃん、これからやでぇ♡ある程度飲んで満足したらやっちゃる♡』
チュルチュル、、、
そして、その時が来た♡♡
タキの本領発揮。可愛いタキが、牙を剥く時が!
カッと目を見開くと、雄っぱいに抱きつき、
レロレロレロレロレロレロ!!!
秘技、高速舌嬲り!
「んあああああああっ!やぁっ、ああああん!んんんっ、な、なにぃっ、、、ひゃっああん!」
小さい舌で左右上下にビンタするように乳首を嬲り始める!
ベアは、タキを見ながらものんびりミルクを吸っていた。ジュルジュル、、、
「だ、ダメっ、、ちょっ、タキっ!ひゃっ、、んああああ♡飲んでないっ、、。遊んじゃっ、、ダメだって、、、んあっ!」
『レロレロッ、、、はぁはぁっ、、あかん、ガス欠や。はぁ、。もっと鍛えないとあきまへん。きっつぅ、、イけるかと思ったのにぃ、、、』
疲れてきたみたいで、ぜぇはぁしてから、チュウチュウ普通に吸い出した。
全然、寝取らせ刺激されんかった、、、
赤い顔をしながら、
「もうっ、タキ。遊んだらダメだぞ?分かったか?」
そう言うと、
タキは、嫌やっていう風に、拗ねながら、乳首を噛んだ瞬間、
「ん゙ひゃあああ!!」
身体を大きく跳ねさせて、ミルクをぶしゃァァァって、噴射させた!
突然口の中に、大量のミルクが出てきて、大慌てで2匹ともごくごく飲み始める。
うわっ、タキ凄っ♡イかせちゃった♡♡
ルークの乳首が、弱弱とはいえ、テクニシャンはホンモノだったんだね!
ズボンの股のところが、濃ゆい色になってるの、、、イイ♡♡
⚫️翌日
恒例の授乳♡♡
今度はちゃんとベアの為に、ミルクジャムを用意した♪
そして、今、ルークはというと、、、
テーブルの上に、触手で四肢を拘束されている♡
『わぁお、ボインちゃんめっちゃ凄い格好しとるがな?裸族か?』
テーブルの上で、ルークの裸体を観察するタキ。
『ふんふん。ここが、人間のチンコかいな?わぁお、おっきい。これが、萎えてるってことか?この大きな袋が、タマタマかぁ。デッカ!』
自分の知識と実際を照らし合わせて独り言なのだろうが、面白い。
ルークはタキが、自分の身体を熱心に見ているのがわかって、
「み、見るなぁっ、、、見ないでっ。タキ!」
懇願してるが、
『ボインちゃん、めっちゃええ肉付きしとるやんけ!デカパイだけじゃなくて、デカケツ持ちかいなぁ。へぇ、、、この前ベアが言うとったな。秘孔ピンク色って。どれどれ?』
触手が協力して、足をパッカーンした♡
「んひぃいいいっ!」
『おおきに。触手しゃん!』
足の間に入り込み、左右の尻たぶに手を当てて、開いた。
「やぁああっ!見るなぁっ、、、!」
『見るなって言うても、最初にわての秘孔みたのボインちゃんやろ?わての見ておいて、自分みせんっつうのは、あかんで?さ、見せてもらうで♡
ほぉおおおおおお♡♡こうなっちょるんかぁ♡漫画では、白いモザイクがかかっておったんけど、ギュッとしてほんま蕾みたいやなぁ♡♡しかもちゃんとピンク色しとる~~♡♡』
「いゃああああっ!ちょっ、、、リオン!何してっ!何、うひゃっ!、、、え?、、、ベアッ、、や、やめっ、、、んああっ♡♡♡」
『ん?なんや?リオンしゃん?ベア?おおお。萎えとったチンコが、元気になっとるやないかい。やっぱ、下からみると、マウンテンやねん!』
ふふ。ルークのペニスに、ミルクジャムをたっぷり塗ったよ。嬉々として、ペニスをペロペロ舐めるベア可愛いねぇ♡
『わて。そろそろミルク飲みたくなってもうた、、、ルークの秘孔も見たし、また今度可愛がってやるわ!またな、蕾ちゃん♡』
そう言ってタキが、ピンク色の蕾にチュッとキスをした。
「ひゃああん!」
タキは、ひとつひとつ実況してくれるから、助からるな。心情が込められてるから、ワクワクする。
尻尾をフリフリしながら、雄っぱいに飛び乗ると、手でまずは、ミルクの出を良くするため、マッサージから開始。
可愛い肉球を豊満な雄っぱいに押し当て、うんしょと揉む姿は、とてもグッとるな。
ペニスは、ベアに満遍なく舐められており、決定打に欠けるため、タキを見る目が、エロい♡昨日のように噛んで欲しいって目をしてる。
そんなルークを知ってか知らないか、チュウチュウと飲み始めた。
ベアにガゥと鳴かれたため、ペニスに追いジャムをしてあげると、満足そうに鳴いて舐める♡
ルークは、なかなか乳首を昨日みたいに、攻められないのに焦れ初め、身体を揺らし出した。顔を真っ赤に染め、瞳は潤み出す。
「お、お願いっ、、、タキ、、。昨日みたいに舐めてっ、、、お願い♡」
『キュルッ。遂に落ちて来よったわ。漫画本で書いてあったわ。焦らすと良き!ってな。ええで?ボインちゃん、わてのこの舌捌きとくと感じなはれ!
今日鍛錬頑張った成果じゃぁぁ!』
レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!
口に含まずに、舌を出して高速で嬲り始めた!
肥大している乳首が、左右にブルルルンし続ける!今度は左右だけに集中することで、更にスピードupして、、、
「ひゃああああっ!ひっ、んんんんっあああっ、。ああん♡♡気持ちいいっ、、タキっ、、噛んでぇっ!!」
ごくっ
ガリィッ♡
「ひぐぅうううううっ!!!」
フシュウウウウウ!
ビクンビクンッ!
タキの口の中にミルクを注ぎ、反対の乳首は、途中から取り付けたヒトデ型搾乳機が吸引してる。
そして、ペニスは、亀頭を口に含んでいたベアが精液を飲んでいく、、、。
2匹にそれぞれ飲まれ続けられ、俺の愛する嫁は、蕩けた顔をしていた♡♡
決して、それほど強い刺激でもないのに、イったルークが、エロすぎて興奮する。俺以外にイかされたルーク。
こんなにも快楽に弱くなったルークに満足する。俺以外の手にも簡単に落ちてしまう、、、。
まっ、絶対渡さないし、奪わせないけど。
俺プロデュースなら、いいかな♡♡
ニマニマする俺を見て、タキが、
『ほんま、リオンしゃん、変態さんやっちゃな。おもろっ!わて頑張る♡寝取ってやるでぇえええ!!』
ふふ。その調子で頼むね♡♡
⬛︎こだわり其の弐
タキ雄っぱい派
ベア雄っぱい派(というより、ミルクジャム付きに限る) ジャムがあれば何でも舐める。
⬛︎こだわり其の参
タキの愛読書 BL
ベアの愛読書 NL
神殿に来てから、こういう風になった。タキのは知ってたけど、ベアも愛読書があるとは。しかも、NL。
なになに?図書館があった?へぇ、知らなかった。使用人の人が教えてくれたの?え?会ったの!!?
俺たち会ったことないよ??
うわ、貴重な人達に会えたんだね。すごいよ、、、ベア♪
⬛︎こだわり其の四
タキの恋愛対象 同性
ベアの恋愛対象 異性
タキは母親が男だからか、恋愛対象も男らしい。
赤ちゃんの時雄っぱい飲んだの覚えてるって。
へぇ、、、
ベアは、元々ダンジョンボスだったから、モテていたんだって。へぇ、、、意外とプレイボーイなのか?その割に、好きなの雄っぱいじゃなくてチンコなんだ?
ん?ミルクジャムが好きなだけ?
そっかぁ、、、。ジャムかぁ。
1
お気に入りに追加
124
あなたにおすすめの小説
ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる