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1章 淫らに開発される嫁

22、ルークと信者※

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⚫️ルークサイド

その日は、リオンに出かけようと誘われた。リオンがまた女装してて今回も清楚な感じで可愛くて、ドキマギした。
そっと腕に絡みつかれると、柔らかい身体が触れて、心がキュンと高鳴る。
だって、見た目は凄く、可憐で可愛くて、それに、いい匂いがするんだ、、、


向かった先は、ヴァンの嫁さんの両親が住んでる屋敷だった。応接間に通されてラピの子どもの写真をお互いに見せ合い語り合った!可愛いよな!

その後、お茶を頂いていた最中、突然奥さんが現れた!

なんか集まりをしてるらしく是非とも俺たちに参加して欲しいと言われる。
よく知らない人達の集まりは、遠慮したいと思ったけど、なかなか手に入らない高級お菓子があると言われると、心惹かれた。

聞いてみると、、、騎士団長をしていたとき、あのゲスな国王が美味しそうに食べてたお菓子だった。ヨダレが出そうなって、慌てて口元を拭う。

アレ、本当に美味しそうだった、、、はっ!ヨダレが出てしまった、、、////////

リオンを説得して、気分が高揚しながら向かう。
その時は、あんなことが起こるとは知らずに、、、ノコノコと美味しいお菓子に釣られて訪れたんだ。

そう最初は知らない女性ばかりで緊張したけど、目の前に出されたお菓子に目は釘付けになった!全意識はお菓子!何か言ってるけど、聞こえない。

フォークを握り、1口切って恐る恐る口に含む。

、、、ふわっと口全体に広がる甘味♡♡濃厚でいて、そしてふわっと蕩ける食感♡


とても幸せだった♡いつもリオンが作ってくれるデザートも好きだけど、また違った美味しさ。

美味しそうに食べたからか微笑ましそうに見られて恥ずかしかった。でも、こっちも食べてくださいと差し出された♡いいの?

遠慮なく食べた!
次から次へと甘いお菓子をくれて、にこにこしてしまう。

最後にちょこれーとってのを出された。アイスにたょこれーとっていう黒い液体を掛けて、、、1口食べると初めての感覚に震えた!

あまぁーーーい!

ミルクアイスとはまた違った甘さで、美味すぎる!冷たいアイスとこの暖かい液体!うまい!パクパクと食べて、残りあと1口というときに、、、あん♡
胎内を触られた?
思わずガチャンとコップを鳴らしてしまった!

「ルークさま大丈夫ですか!?!」
「だ、大丈夫、、、ぅん、、、」
耐えていると、更に、、、胎内に液体を注がれた!

「ひっ、、、あん、、っん、、、あ、、、、はぁ、、、」
自然と声が出てしまうのを我慢する!
ここから、、、離れなきゃ、、、

そう思った瞬間♡おまんこに何か、、あ、これ、、、リオンだ♡や、やばい!

「あ、、、俺もトイレ、、、、、」
立った瞬間!胎内にリオンのペニスが、入ってきたぁ、、、

ガチャーーン、、、、

我慢ができず、テーブルに倒れ、コップを倒してしまった、、、

顔を下に向いて、、、衝撃に耐える!はぁん、、、や、やばい、、、気持ちよすぎる♡頭が、、、蕩ける!

はぁはぁ、、、やっと動きが止まった、、、?
、、、よ、良かったぁ、、、挿入されたところから、疼くような快感が生じるがなんとか我慢出来そう。

顔を上げると、、何故か目の前に女性たちがいて、俺の顔を見てくる?あれ?
その瞬間、、、っひっ!!


リオンが、激しく突き上げてきたぁぁぁ!
声が抑えきれないっ!

「ゃぁ、っ、、んん、、は、はげぇしぃ、、な、なにぃっ、、ひっ、あぁ、、っんんんん!!!」

テーブルに捕まりながら、、なんとか口を手で押えながら、我慢したけど、、、ソコを抉られると強すぎる快感が俺を襲ってイっちゃった、、、。

恥ずかしぃ、、、聞かれたかな、、、喘いでしまった、、、、
「ト、トイレ」と言って、ふらつきながら、廊下へなんとか出た、、、

廊下に出ると、、、リオンがいて、隣の部屋に押し込まれる。抵抗するのを忘れてたが、はっ!ここは家じゃない?!!
すかさず抵抗しようとすると、キスをされ抵抗を封じられた♡口内を激しく攻められ、舌を絡められる。

うぅ、リオンに愛されてきた身体は素直に快感を拾う♡力が入らない俺を、鏡に押し付けると、ズボンを脱がされた。抵抗しなきゃいけないのに、、、疼く身体は言うことを聞かない♡

パンティを横にズラされると、愛液をグチュグチュに濡れそぼったアナルが空気に晒され、ヒクヒクしてしまう♡そして、ソコに、可憐な容姿とは真逆な凶悪なペニスが当てられた♡♡

エロいソコが、リオンを求めて、吸い付いたと思ったら、入ってきた♡ゆっくりと、腸壁を拓くように、、、その生々しい感触に、甘く身体が震える♡♡

お腹を抑えて、それ以上入られないようにするけど、意味はなく、ゴリゴリと犯される♡鏡に写るリオンに、首を振って、許しを乞うけど、

グチュングチュングチュン!!

激しく突き上げられ、悲鳴が出る!

胎内全てを力強く攻めれ、目の奥がチカチカして、強すぎる快楽に頭が蕩け始めた♡身体が熱く、火照り、もっとリオンが欲しくなる。自分でも気持ちがいい場所に当てるように、身体が動き始めた♡♡

鏡に写るエロい顔。口が開き、ヨダレを垂らし、いやらしい、、、♡こんなメスのような男が俺なのか?
喘ぎながら、いやらしく腰をくねらせ、リオンに尻を擦り寄せる男が、、、?
快楽に蕩けた頭で鏡のリオンをみると、微笑まれた♡♡心が暖かくなる。そうだ、リオンからよく言われた言葉、、、
「もっと淫乱になって♡」
その言葉を思い出して、快感をもっと欲しくなった♡♡気持ちよくなっていいんだ、、、
腰を積極的にリオンに押し付けると、リオンからも、、、叩きつけられ

「ひぐぅううううう♡♡♡♡」
愛する人に結腸口を犯され、頭が真っ白になる♡♡強烈な快楽に身を震わせながら、気がついたらイっていた、、、、

雄子宮に注がれる熱い、精液。

はぁはぁはぁと荒く息をついて、強すぎる快楽に体が震える。冷たい鏡が、気持ちいい、、、

気がつくと、全て脱がされ、全裸にされてた♡期待にゴクリと喉が鳴る。ここが人様のお家とか、もう全然考えられない。まだいっぱい注いで欲しい♡♡

リオンは背中から抱きしめてくれて、片足を持ち上げられた♡
鏡に向かって大きく足を広げさせられ、俺にその卑猥な体を見せつける、、、

リオンに出会う前はただの排泄物だったソコは、鏡に写るリオンによって、淫らに開発され、今では、触られるだけで愛液を溢れさせる場所にされてしまった。それが嫌じゃなくて、とても幸せで嬉しい♡

もっと、触って欲しい、、、もっと俺を求めて欲しい。今みたいに、女性みたいに綺麗な顔を、オスの顔にして、もっと俺に溺れて、、、♡
汗を流しながら、腰を振って俺を愛してくれるリオンが、化け物級のペニスが、愛おしい♡

結合部からは精液が泡立って流れてる、、、もったいない。全て、俺の胎内から、流れなきゃいいのに、、、。

そこから、またリオンに攻められ、何が何だか分からなくなり、強すぎる快楽に絶頂したのを最後に、記憶がない。


次に目が覚めたのは、
リオンの膝枕で、寝かされてて、キッチンから美味しそうな匂いがしてた。

寝たまま、きゅるるるる、、、大きな音がリビングに響く。
リオンのところまで、音が聞こえたらしく、笑いながら俺のところに来た。

その顔をみると、バカバカ!人の家で!とか、怒りたかったけど、タイミングを逃してしまった、、、。

抱き上げられて、膝に乗せられて、あーんして食べた♡むぅ、、、今回はこれで許してやるっ!

その代わり、
「あれ、食べたい!」「あっち!」とか、甲斐甲斐しく俺の世話をさせる。
そして、最後に、
「ちょこれーと!食べたい!」

あのちょこれーと美味しかったから、命令した!
これぐらい、叶えてくれよな?俺の愛する旦那様♡♡


⚫️侍女サイド♡

僭越ながら私が、ルーク様の魅力を、、、語ります♡
今回幹部の皆様で会合をしていたら、急に副会長が、焦って出て行かれました!
みんなで、驚きました、、、こんなに焦る副会長を見ることなんて初めてでしたので。

ザワザワしましたが、、、もしかして、、、
そうなのでしょうか、、、♡

みんなで期待して準備をします♡密かに取り寄せてたお菓子、、、最高級の紅茶♡マジックミラーの手入れ、、、完璧ですわ!!

幹部たちで総動員してチリや曇りなど一切ない環境が整いました!
案の定、会合に現れたのは、ルーク様♡とリオン様♡なんと、副会長のご自宅にいらしたそうで、、、慌てて招待してきたそうです♡グッジョブですっ!

嬉しそうに滅多に手が入らないお菓子を、慎重に味を噛み締めながら食べるルーク様、可愛すぎます!その巨体を震わせて男前な顔を満面な笑顔で食べる姿、、、萌えぇぇ♡
わたくしのお菓子を差し出すのは当然のことです。あ、他の幹部の皆様も、、、
いいの?という風に見られると更にキュンとしました♡♡小さくありがとうと、お礼を言われ、一瞬意識が飛びます♡♡♡

次に冷たいアイスに熱いチョコをかけるデザートが出されますと、またキラキラとした目をされて、美味しそうに食べられます♡♡
キュンキュン!

あん、、、リオン様をみるといやらしい顔♡ペロリと唇を舐める姿、、、ヤバすぎです////////
美少女顔を、オスの雰囲気をさせてます♡♡

こっちに目線を投げかけてから、御手洗にと言って出て行かれました♡
あむあむと、食べ続けるルーク様を置いて、、、

すぐに異変が起こります♡
ルーク様が、体をピクンと跳ねてテーブルに手を着きました!ガチャンとコップが音を鳴らします。

「ルークさま大丈夫ですか!?!」とすかさずお聞きすると、「だ、大丈夫、、、ぅん、、、」耳を真っ赤に染めて、俯いていました♡

しかし、
「ひっ、、、あん、、っん、、、あ、、、、はぁ、、、」
と喘ぎ声が、漏れ聞こえて、幹部一同悶えました♡なんですのぉ!
フェロモン悶々ですわっ!生唾が出ます♡♡
、、、あん、、、私のおまんこ濡れ濡れですぅ♡ルーク様、エロすぎ!!!

ルーク様はピクンと震えてから、
「あ、、、俺もトイレ、、、、、」
と、立ち上がりました、、、あ、、、行ってしまうと思った瞬間、

ガチャーーン、、、、
ルーク様が、テーブルに手を付いて、、、コップを倒しました!!!コップは割れることはありませんでしたが、ルーク様♡すっごぉい!息が、甘いですわっ!

しばらくして顔を上げ、、、、っ!!!、、、時が止まりました、、、ルーク様のご尊顔♡目がとろんとして顔は赤く染まり惚けてます♡ 
メスの顔をされてて、淫ら、、、こんなにいやらしい顔、、、こんなに魅力的な方、今まで見た事ありません!!!

お仕えした姫様や今は国王となった王太子様、そして、夫、、、全てルーク様には到底及びません!
そんな、妖艶なお姿をルーク様はしていました♡

更に、ルーク様は、体を揺すりながら、

「ゃぁ、っ、、んん、、は、はげぇしぃ、、な、なにぃっ、、ひっ、あぁ、、っんんんん!!!」

テーブルに捕まりながら、手で口を塞ぎながら、喘ぎ声を上げて一瞬固まった後、脱力しました♡

幹部たちみんなは、リオン様が、ルーク様を何らかの形で可愛がってるのを理解してるため、遠慮なく舐め回すように見ます♡ルーク様はこちらを見ることなく、
ト、トイレと、言い、ふらふらとしながら出ていかれました、、、、

急いで鏡を隠してる布を外して、オープンにします!みんなで隣の部屋の鏡を凝視してると、、、2人が入ってきました♡
はぁん、、、♡音声は聞こえませんが、お姿はバッチリです!
リオン様がこちらを見てニコリと笑っています!
流石です!リオン様!


リオン様が、ルーク様のズボンを脱がされると、そこから見えたのは、紐パンツでした♡♡逞しい肉体に、エロい下着、、、グッジョブです!

リオン様が密着すると、ルーク様のお顔が、耐えるように顔を顰めました♡♡その顰め方も、色気たっぷりです!恐らく、挿入されたのですね、、、。すぐに挿入出来るなんて、なんて素晴らしいおまんこ♡なのでしょう、、、

リオン様が動かれる度に、ルーク様の顔が蕩け、気持ちよさそう、、、。

しばらくルーク様の痴態に見入ってると、一際大きく大きく口を開けて喘いでいるみたいで、、、

あ、イったんですね。いやらしく淫らな顔、、、口元のホクロが色気たっぷりで、、、綺麗な宝石みたいな瞳から涙を零す姿は何よりも目を惹かれます♡♡

あ、ボタンを外しますの?

逞しく鍛え上げられた雄っぱいには。なんですの?大かな星型の、、、卑猥な道具かついてます、、初めて見ます。搾乳機なのでしょうか?

マジックミラーに豊満な雄っぱいを惜しげも無く広がり、星型が、、、強調されてます♡

他の幹部たちも、うっと鼻を再び抑えました!エロすぎです♡
そんな私たちに更なる衝撃が!

パンティを投げました!絶対に欲しいです!!
ルーク様の愛液や精液!色々付着してますわ!


そんな私たちに、衝撃が走ります♡
鏡に向かってルーク様の片足を持ち上げて開きました!なんて、、、素晴らしい光景なのでしょう、、、♡

リオン様の剛直をぐっぽりと咥えこんでるおまんこ♡ギチギチとシワひとつなく伸びきってる、、、、よく切れないで咥えてるものです、、、
リオン様のペニス今までみたものの中では1番の大きさなのに、、、、
どうやって拡張したのかしら、、、

あん、あんなに激しく、、、伸び縮みするおまんこ、、、ゴチですわ♡汗を周りに飛ばしながら顔を横に振るルーク様、、、、萌えますっ!

今やルーク様は、快楽を自ら求めております。完全に、発情期のメスの如くいやらしく腰をくねらせ、オスに媚びております♡♡色気たっぷりで、妖艶な雰囲気に、目が反らせません♡

はぁう!一層激しく突き上げられて、潮を吹いて気絶されました。さすが、リオン様♡鬼畜ですわ♪ やはりリオン様×ルーク様ですわぁぁぁぁぁ♡

悶えてたら、はっ!!!「た、大変ですわ!リオン様がこちらに来ます!!!」
一気にドタバタして、、、壁に整列します!

扉が開かれると、ルーク様を抱きしめて、入ってこられました。独特な体勢です。ソファにゆっくり腰掛けりると、私たちが見つめる中、焦らすように開脚されました!!

急いでテーブルをどかして、陣取ります!くぅ!負けましたわ!結合部の前には、副会長!
その右隣には私!左隣は、No.3!

あん、、、丸見え、、生で、見れるなんて、、、感激です!みんなはぁはぁはぁと鼻息が荒いですぅ♡

ドキドキします。
僭越ながら私が図々しくもこれからお願いをします。前回思ったお願いごと、、、

「リオンさま、、、お願いがあります、、、ルークさまの貴重な母乳、、、飲ませて頂けませんか?」

そう!そのミルクを飲みたいのです!白く輝く母乳を!前回、白い腕で、雄っぱいを揉むと、でた母乳!アレが飲みたいのです♡♡

鼻息荒く待ちます!他の幹部たちも、、、緊張して固唾を飲んでいます。

「ふぅん、いいぞ、ただし、ルークの母乳は特別性でな、、、飲むとお前たちに何らかの作用が出るはずだ。それで、その効果を知りたい。その詳細な経過を追って報告書を提出するのが条件だ。
吸う量は念の為1人1口!吸いすぎたら、ダメだぞ?あと子ども基金に募金よろしく!」

ぱぁぁぁぁぁ!!ま、まじっすかァ!!!
思わずキャラが壊れました!
もちろん、即入金ですわっ!!!



目の前で搾乳機をリオン様が外されると、、、あん!
大きいポッテリと腫れた乳首♡しかも赤黒くツヤツヤ♡なんて卑猥、、、前回から更に大きく育ち、、、お、美味しそう♡あ、あれを今から味わえるのよ、、、♡♡

うっ、、!鼻血が出る、、、

はぁうっ!!!ミルク垂れましたァ♡
や、ヤバいですわ、、、破壊力まじ、半端ねぇ、、、
はぅ、また、、、キャラが、、、

ああ、羨ましい、、、最初に飲む副会長が、、ルーク様に近づいて、、、口に含みました、、、
雄っぱいには触らない条件のため口に含むと雄っぱいが震えます♡

あ、副会長の口が、、♡
ゴクリと飲み込んでからすぐに、、、
「お、美味しすぎ!!!飲んだことないわ!!!意識が、飛ぶところでだったわ、、、」
叫びました!

副会長ずるいです!次私です!と押しのけました!!!

目の前には震える雄っぱいと卑猥な乳首、、、
ぽってり乳輪もしっかり味わえるように、大きく口を開いて、口に含みます!

うわっ!なにこの感触♡や、柔らかい、、、はぁん、、!しっとりしてぷりっぷり、、、♡初めて食べました!こんな感触と、、、このぷりぷり、、、え?なんて言うのでしょう、、、瑞々しい果実のような、しっとりしてて、、、ヤバい、、、極上です♡♡♡

うっとりしてハムハムしちゃいました♡吸ってないからまだセーフです!

「あっ、、」
わたくしの愛撫でルーク様が喘ぎました♡♡思わず、興奮してじゅうと吸って、、、乳首から離しました、、、、、
なんですの、、、この今まで味わったことの無い、、、♡

こんなの城でも飲んだことありません!!
力がみなぎってきます!!ポカポカと芯から力が湧いてきます!今なら大男なんて倒せそうなぐらい、、、
気がついたら幹部全員飲んでほぉぉっと、惚けてました♡

「どうだ?何か変化あるか?」と
のお言葉にハッとして、、、答えました
リオン様はその感想に頷いてから今後も経過を見るようにと、、、

そしてルーク様と結合したまま、帰られました!その途端みんなダッシュしました!!

あああああっ!!目の前で、獲物を取られました!紐パンティ!!
ルーク様の愛液が、、、ベチョとついた、、、!!!

手に入れたのは女豹の幹部でした、、、ううぅ、羨ましい、、、そして、ズボンを手に入れたのはNo.3でした、、、
ううううぅ、、、

会合はすぐにお開きになったため、自宅に帰りました、、、、ルーク様の母乳の味とエロいお姿を反芻します。、、、、体がポカポカして滾ります♡♡ムラムラします、、、

ピンポーン!

誰でしょうか、、、ガチャと玄関の扉を開くと、、、離れて暮らす夫でした。

「久しぶり、、、会いたくなって、、、♡」
顔を赤く染めながら言われると、、、
思わず唇を奪って、、、裸にさせると、玄関で愛し合いました♡♡ 

扉に押し付けて、下から突き上げ、、、可愛がります!そして、廊下にうつ伏せにさせると、バックからパンパンパンパンと打ち付け、、、家の至る所で愛しました♡

もちろん、私や内縁の騎士に育てられた乳首も、、、ルーク様には敵いませんが、、、これはこれで素晴らしいです♡散々精液を注ぎこみ、、、、何ヶ月も離せませんでした♡

発情期が来たように、夫とむつみあい続けました。
その結果、、、夫は、孕みました♡

どうやって女であるわたくしが、夫を孕ませたかですって?それは、秘密です♡♡まぁ、ヒントを言いますと、開発されたのですわ♡♡
あるお方が、、、女性でも男性を孕ませられる道具を、、、。

ちなみに、、、他の幹部たちも同じような感じで、伴侶を孕ませたり、自分が孕んだりしたそうです♡
副会長は、、、あはっ!秘密です♡

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