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1章 淫らに開発される嫁
10、薔薇園でお散歩♪※
しおりを挟むおまんこを覗き込むと、ヒクヒクとして、、、いやらしく収縮してる。赤や白の薔薇の花びらが、いいアクセントになって、、、舌なめずりした。
ライトで、奥を照らすと、薔薇水が揺らめいて綺麗だ、、、。
ルークから見えないように、ニンマリと笑うと空間の歪みを作った。
これは、俺のスキルなんだけど、親指と人差し指で輪っかを作り、その範囲ならどこでも空間が繋がるってやつ。
今回は、結腸口に繋げた。
まだ開いていない硬いところ、、、舌を差し込み、舐め回す。薔薇水がタプタプする。
もう少し飲むか、、、ジュルル
「ひっ、、、ひぐぅう、、、リオン!ちょ、お前何して!んやっ、、、」
バタバタと足を動かすけど、全然問題ない。だって、直接胎内を舐めてるからね。
舐めまわしてから今度は、指を入れて解しにかかる。ある程度解さないと、入らないしね。
しばらく舐めると、声に甘さが含まれてきた。
「はぁん、、ひゃっん!、、ああん、、な、舐められるぅ、、、、、、赤ちゃんの部屋ぁ、、、あん、、、」
普段結腸口なんて、指で触れないし、ましてや舐めることなんて出来ない芸当だよね。でも、このスキルなら、それが出来る!
指や舌で同時に可愛がると、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!ひぐぅうううう!!」
背中を仰け反らしながら、盛大に絶頂した。
バタンバタンと打ち付けるように跳ねるため。心配になって覗き込むと、白目をむいて気絶してる。
薄く開いた唇から、艶めかしい舌が見え、ゴクッと喉を鳴らす程に、淫らな光景。
マジヤバすぎ、、、このぶわっと広がるフェロモン、、、。
雄っぱいからはミルクが噴射され、ペニスからも、トプトプと精液を溢れさせてる。一旦時空の歪みを解除すると、誘われるまま、ルークの顔や鍛え上げられた肉体を舐めまわした。想像以上の痴態に、身体が熱くなる。
「愛してるよ、ルーク、、、、もっと淫らになろうね」
そっと、紋章にキスをしてから、また時空の歪みを展開した。
ヒクヒクと蠢いていやらしい結腸口。
これぐらい拡がると大丈夫そう。
もう1つスキルを使用する。
空間転移、、、半径5m以内なら物質の移動が可能。
なので、結腸口に精液ボールをいれる。この精液はもちろん俺の♪ピンポンボールぐらいでふよふよしてるかな。
1個、2個、3個、ふふ、もっと入るね!
雄子宮は、今まで赤ちゃんを育てたところだし、結腸口は、龍のペニスや虎のペニスも、咥えたことがあるから大丈夫。
ま、柔軟性高めてるから、何でもござれなんだけど♡
ああ、でもここが限界か。10個。
妊娠してからかなり経過したし、世界樹の雫の効果で、ガバガバになったおまんこが、慎ましいアナルに戻ってしまうからね!
俺的には、ガバガバでいいんだけど、ルークが嘆き悲しむんだよ。ひぃーん、ガバガバになったァァァ!って♡ホント可愛い!
精液ボールがパンパンに入って、割れた腹筋が膨らんだ。ふふ。気絶してるルークに服を着せる。
触手を帰還させて、ルークをベンチに腰掛けさせ、ポーションを口移しで飲ませた。
それまで、髪の毛を整えたり、頬にちゅうしたりして楽しむ。
「うっ、ん、、、リオン?、、俺どうして、、あれ?いつの間に庭園に来たんだ?」
ふふ。俺のスキルで幻覚ってのがあるんだ。だから、さっきの出来事は、霧がかったように思い出せなくした。
「ふふ。忘れた?薔薇が見頃だから散歩に来ようって来たんだよ?来てそうそう、ルークが眠たいってベンチで寝ちゃったんだ。俺、ルークと散歩したかったのに!」
プンスカって感じで言ってみる。
「そ、そうだったのか。すまん、リオン、、、そう拗ねるな。」
俺の頬に手をあて、機嫌を取ってくる。
うっ、、自然とそういうことするんだから!
俺の尖った耳がピコピコ動く!
恥ずかしい、、、ルーク笑ってるじゃないか!
「っ、、、あれ?、、」
「どうしたの?」
「っ、、、な、何でもない、、、!」
ふふ、意味がわからないよね、、胎内の違和感、、、歩くと、もっとその違和感は大きくなっていくよ♡
ルークを立ち上がらせて、エスコートする。
うっ、身長差があるから、上手く出来ない!でも、ルークは、アソコからの違和感に困惑して、俺の身体に雄っぱいを押し付けてくる。
あるきはじめると、ヨタヨタと足元が覚束無い。少し歩くと、頭上からは甘く吐息を吐きだした。
見られないようにニンマリした。俺の身体にすがりつくように、甘えてくる。そうそう、これこれ♡ルークって本当にチョロだよね。
俺限定だけど、愛おしくてしょうがない。
そんな時、遂に堪えきれず、
「ムフっ♡」
笑い声が漏れた。
あ、やべっ!
ルークを仰ぎみると、、、
驚愕とした顔をしており、大きな口を開けたと思ったら、
「や、やっぱり、、お前かぁぁぁ!!!」
叫ばれた!
「あ、声大きいよ!ルーク、誰か来ちゃうよ?!」
この言葉にはっとして口を塞ぐルーク。
あはっ、結界張ってるから誰も来られないし、防音も、展開してるから、モーマンタイ!
「な、何を入れたっ」
お腹を擦りながら、そう聞かれる。
「ふふ、精液ボール♡」
素直に告白した。
「だ、出せ!」
赤い顔をしてそう言うルーク、エロすぎ!
「あはっ!一旦入れたから、自分で排泄するしかないよ?」
産卵シーン♡
俺の言葉に、えっと固まるルーク。
「ね?そのままでも俺的には、いいんだけどね♡それか、割る?」
ぶんぶんぶんと、首に横に振ってる。あはっ
割るって言ったら、強引にペニスを挿入して割ろっかなって思ってた。それはそれで、見たかったかな?残念そうにした俺を見て、変態って顔で見られた。
いまだ戸惑ってるルークを近くのベンチに誘導する。ズボンとパンティをスルスルと脱がせた。ここまで、抵抗らしい抵抗はない。
せっかくだから、シャツの前もはだけさせた。
ベンチに腰掛けさせ、左右のベンチに乗せる。
さすがに、ペニスは萎えてるかな。残念。
解されたアナルは、足を左右に開いたことで、花開いてる。月明かりに照らされ愛液が、キラキラ光りながら溢れる幻想的な光景。
キャンパスに描きたいっ!!
「はい、出して♡」
「で、出来ないっ!」
「このまま入ってもいい?」
「だ、ダメだ!」
「じゃあ、出して♡」
「、、、、、、っ!」
涙目で、、、可愛すぎる!!
「ほら、足を膝裏から持って、ね?大丈夫、手伝うから♡」
優しく言うと小さくこくんと頷く、、、あはっ!チョロッ!
大きくM字開脚を自らの手で持つと、トロリと更に愛液が流れた。ペニスも、元気に反り返ってる。
産卵は初めてじゃないけど、まぁ、この体勢は出しにくいかもね!それがわかっておきながら、この体勢。俺って鬼畜っ♡
「ルーク深呼吸だよ?」
ふぅーふぅーしてるけど、全然力んでない。
「力んで♡」
思い描いた光景より、よっぽどエロすぎて興奮が抑えられない!弾んだ声になってしまったけど、ルークに気が付かれずに済んで、ホッとする。
「で、できない、、、助けて、、、」
ふるふると涙を溢れさせてる。
「本当に?俺が助けてもいいの?」
焦らしても良かったけど、早くルークを犯したくなった!
「う、うん、、、リオンがして、、、」
ふふ。言ったね。散々変態、馬鹿とか言われたけど、ルークから求められたら、しょうがないね。
自分が言った発言は取り消させない、、、。
俺は、芝生に横になると、ルークに、
「俺の身体の上に四つん這いになって。あ、俺の方にお尻を持ってきてね!」
有無を言わせないように目力を込めて言うと、また涙目になるけど、ノロノロと言われた体勢になってくれた♡
所謂、シックスナインの体勢♡
俺の目の前には花開いたおまんこ♡
角度的にのぞき込まないといけないけど。
頭を起こしてみると、うわぁ、トロリとしてる♪ピンク色に色づいて、ふっくらおまんこ♡
「少し体を起こして♡」
そう伝えると、俺の顔面スレスレに、卑猥な光景が広がった!
襞が、粘膜が、全て見える。トロトロに熟れた腸壁。指で触ると、ビクッと身体を震わせた。
グチュグチュ指を差し込み、横に開くと、トロトロと薔薇水が流れ落ちてくる。ルークはそれが何か、忘れてるから、戸惑って悲鳴をあげた。
「な、何か、流れるっ、、ひっ、、、な、なに?!」
涙声のルークに大丈夫だよ。と声を掛けると、ぐずっとなりながら、落ち着いた。
「じゃあ、ルーク。産卵させるね。」
わざと、産卵という言葉を使い、辱める。
指をグチュグチュ音をたてながら、耳から犯す。
しりたぶを左右に開かせて、スタンバイ♡
遠隔操作系統のスキルを持ってるから、精液ボールを結腸口から出す。通過する時に、
「んあ♡」
気持ちよさそうに震える身体が、愛おしい。重力や自重により、少しずつ落ちてくる。
「ルーク、お願い。少し、力んで♡」
少しっていうとこが、ポイント♡これなら、拒否なく受け入れやすい。
案の定ルークを腹部に力を入れて、力んだ。
「あ、ああっ、、んあ、、、出てくるっ!ひあっ♡」
目の前のおまんこが拡がり、ヌルッと精液ボールが顔を見せる。そして、ルークの呼吸と共に、ポトン自然に産卵された。俺の顔に愛液まみれのボールが落ちる。
少しでも目を離してたまるかと、ギンギンに目を見開いて、その瞬間を見ることが出来た。
おまんこが、産卵する様、そして産卵後、卑猥に元に戻ろうとするエロい動きがたまらない!!
めちゃくちゃ興奮するっ!鼻息が自然と荒くなった。
鼻息がおまんこの粘膜に当たり、「ひゃうっ♡」
甘い声をあげる。
雄子宮の中の精液ボールをスキルでかき混ぜると、新たに1個が結腸口から飛び出してきた。
それから、次から次へと、落ちてくるボール。
身体を震わせ、通過する快感に悶えてる。
途中前立腺に当たった時は、悲鳴を上げて、俺の顔におまんこを押し付けるのが、、、♡♡
愛液まみれになる俺の顔。
幸せすぎる!!
残り2個ってとこで、堰き止めた。グポグポして、ふちが開いたり締まったりする様を楽しむ。
「り、りおん、、、早くぅ、、、こ、コレ、、欲しぃ!」
ルークの目の前には、ズボンの中で窮屈にしてる俺のペニス。
何も言わない俺に焦れたルークは、俺のズボンとパンティをズラす。
ブルルルルン!!
ルークの痴態に興奮してる俺のソコは、ムワッとした熱気を纏い、発情したメスの前に晒された。
大きく血管が浮き出て硬く反り返ったペニス♡
愛しい人にようやく出会えたかのように頬を染めると、ペニスに向かって顔を近づける。
ペニススレスレに顔を近づき、小さくうっとりとしたため息を吐かれた。スンスンと匂いを嗅がれ、手でそっと握られると、アイスキャンディーを舐めるように舌先でペロペロされる。
ペニスが、舌先で舐められ、竿はルークの大きい手で持たれ、限界を超えそうになるが、なんとか耐えた!我慢しながら、心の中で、ルークの奥深くで射精したい気持ちと、口内にたっぷり注ぎ込みたい気持ちがせめぎ合う、、、、
ううっ、拷問だよ、コレ、、、
トプトプと精液を溢れさせると、チュウチュウ吸われる。
「ひゃあああっ!」
もっと出してっていう風に、竿を手でさすられ、舌でカリ首をなぞられ、皮を引っ張られる。無自覚かと思うが、いつもとは違う攻め方に翻弄される!
ルークのおまんこに、指を入れたまま、なんとか精液ボールを落とさないようにしてるけど、、、産卵されるのは時間の問題かも知れない!
ジュブジュブ音をたててバキュームされる!
「きゃあああっ、、だ、だめぇえっ、、それ、あああっ、、、イくっ、、、いっちゃう♡、、、イキたくないっ!ルーク、、、ルークの中で射精
したぁいいいぃぃぃ!!」
今度は俺が頭を左右に振って、汗を飛び散らかす!ルークの喉奥に、亀頭が挟まれ締め付けられる!おかしくなるっ!コントロール出来ないっ!
ひゃっ、、、
「だ、だめぇえええええ!!~~~~っ!!」
ブシュッブシュウウウウウウ!!
決壊したように溢れ出る精液。ルークの喉奥に叩きつけられるように注ぎ込まれ、溺れそうになりながら飲み込まれる!
口を離すという選択肢が最初からないルークは、一生懸命飲みながら、自分も身体を震わせて、イった♡♡
完全にリオンの身体に倒れ込み、アハアハして四肢を脱力してる。おまんこは、俺の執念により、指が入っており、なんとか精液ボールは産卵されずに済んだ。
しかし、2個のうち1個は、ふちギリギリにあったため、腸内に強く締め付けられ、破裂したようだ。
いち早く回復したのはもちろん俺。現状を素早く把握し、指先に当たるもうひとつのボールを確認して、嗤った。予定外、、、。ルークにイかされた。
そのお礼をしないとね、、、、
産卵した精液ボールを、入れ込む。破裂した分の精液が、溢れてくるが、次から次へと入れ、パンパンにする。
いまだルークは、力が入らず、何をされてるのか分かってはいない。
全て、8個入れ込むと、ルークの下から抜け出し、むっちりしたお尻を持ち上げ、高くする。
そして、デカケツをガシッと持つと、既に硬く反り返った亀頭をおまんこに当てた。
無意識に吸い付いてくるソコに身体を震わせると、一気に押し込む!!
ブチブチブチイィイイイ!!!
次から次へと連鎖して破裂するボール!
「ひゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!あ、あ、ああ、ん゙、あん、あんあん!」
大きな悲鳴をあげ、身体を震わせるルーク、、、。
パンパンパン!腰をデカケツ♡に叩きつけながら、最奥に亀頭をぶつけていった!
俺の下で身体を震わせ悲鳴をあげる愛おしい人。
優しくしたい気持ちと、いじめたい気持ちが、せめぎ合う。しかし今は、ルークの奥深くにコレをぶち込み、注ぐことしか考えられない!
熱く熟れ、絡みついてくる肉壁を、無理やり引き剥がし、そしてまた暴く。激しく、打ち付けながら、結腸口を蹂躙する。
そして腰をグッと引き寄せると、隙間なくペニスを押しつけると、勢いよくぶちまけるっ!!
ブリュルルルルルル!!
その気持ちよさに身体を、反らし、ペニスを更に突き出す。大量の精液が雄子宮に、注ぎ込まれ満たしていく。
ルークは、注ぎ込んだ瞬間、よがり声をあげて一緒にイった。今も尚、注ぎ込まれる精液に、小さく喘ぎ、ふくよかなお尻を俺の股間に押し付けてくる。まだまだ注いでとでもいうような、その動きに、、、、笑い声が出た。
本当に、、、堪らないよ。
月の光に照らされた愛おしい人、、、とても淫らで美しい人。
貪欲に俺を貪ろうとしてる胎内の動きに、既に勃起してるペニスを徐々に動かし、激しくしていく。
それから夜遅くまでその薔薇園には、
艶めかしい悲鳴や気持ちよさそうな喘ぎ声、そして男に媚びるような蠱惑的な声など、響き渡ることになる。
そんな2人を、月明かりが、キラキラと照らしていた。
⚫️朝
むにゅう、、、起きたくないっ、、チュウチュウ♡
恒例の朝のミルクを飲みながら、夜遅くまでルークとセックスしていた俺は、眠りを求めていた。が、リーゼに起こされる。
「パパ、ママ起きて!ねぇたら、もう!ほら」
可愛いリーゼが、背中を揺すってくる。
ううっ、、
「わかったよォ、、おはよう。リーゼ。今日も可愛いね。」
雄っぱいに顔を埋めたままそういったら、
「もう、パパ、リーゼを見てないのに!ほら、シャキッとしなさい!」
ううっ、逞しい。
ノロノロと身体を起こした。
「あれ?ママたち薔薇園にいったの?すごくいい匂いがする!」
その言葉に、ふふって笑って答えた。
「今が見頃だからあとで見に行こうね」
嬉しそうに綻ばせる娘が可愛い♡
先に準備させてる間、ルークを見ると、全身キスマークだらけ。その姿に、とっても満たされた思いがした。
そっと目覚めのキスを贈る。
とってもいやらしかった♡
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