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1章 淫らに開発される嫁

50、断罪される罪人たち※グロ

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⚠️罪人たちが酷い目にあいます。ばっちこいな人のみお願いします⚠️

あの国を断罪したら、いろんな罪人が手に入った。

全く汚職の塊の国だな、、、まぁ、こんなにありすぎても困るからほとんど、売却だけど。
売却先は、恨みが1番強い奴のところかもしくはサディストたちが多い裏社会のほうかなぁ、、、。

あ、騎士たちは、仮面パーティのオーナーに売ろうっと。ガチムチフィーバーまだ流行してるし、あの男なら良いふうに扱ってくれるだろうし。

で、これから紹介するのは、中でも悪質でより強い断罪をするやつらな。


⚫️王太子の場合

公開プレイ。以前元エルフ国王が経験したの♡
楽しみだよね!

わくわく。今回も数十人の参加者とセックスしてもらって種付け。もちろん妊娠はすぐ判明して出産する♪

しかも子どもの人数は決まってて10人♡誰の子どもを孕むかな?

わー!子どもはちゃんとシュガー国で面倒みるよ。人手もいるし、、、人口増やさないとだしね! それに特殊スキル持ちだから、、、あはっ!
それに今回特別に招待した人たちが居るんだよねぇ♪だから、みんな期待してて。

⬛︎王太子サイド

ど、どこだ、、、ここは、、、
突然私好みの女が現れて、気がつくと真っ暗な空間にいた、、、そして次に気がついたら、ここにいた。訳が分からない、、、。
ここは、闘技場か?なぜ俺はここにいるのだ?それも、同腹の弟までも。

所在なさげに立っている弟とは、距離があって近づけない。

突然闘技場にファンファーレがなり響き、アナウンスが流れた。

「さて、お待たせしました!今回も公開プレイはじまるよ~~~!今回はなんとある国の王太子がやって来ました!あはっ!大物ですねぇ、、、

今回は美人というより美男子で~~す♡
かっこいいですよ~♪結構国でやんちゃしてたみたいなので、恨みは結構買ってるらしいですね♡さて、皆さん、

お待たせしましたー!こちらです!」

大きな声が響いたと思ったら、トン!と背中を押された。気がつけば、闘技場の中央にいてスポットライトが当たっていた、、、

「「「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」

会場が揺れるほどの歓声に包まれ、恐怖に固まる、、、私の周りには既に数十人近寄っており、、、ひっ!何が起こっているんだ?!

「そーなんです!かっこいいでしょ??格好もそのまんま貴公子らしい格好です♡今回は、初物ですよ~!

提供者からは現在妊娠促進剤と、前回試した多頭妊娠促進剤を投与されてますので、皆様の子種がヒットすると、孕ませられるのです!興奮するでしょー!

あはっ!あ、子どもは10人ですからね~!皆様頑張ってくださいね!」

「な、なんだそれは!私はそんなことは参加しない!ここには、手違いで連れてきただけだ!」
必死に叫ぶと、

「残念ですねぇー!王太子様♡あなたの国は怒らせたらいけない人を怒らしたのです♡巻き添えをくらったそうですが、あなたも恨みを買いすぎたらしいですね♡

ルール変更しまーす!
最初に選ばれた5人が可愛がるそうで~す!あ、ブーイングしなぃでぇ~。提供者様からのお願いなんです。
さぁ、みなさ~ん、いらっしゃ~い♡♡」

パッとライトアップされた黒ずくめの男?たちが現れた、、、誰だ、、、?
俺の目の前にくると、そいつらはマントを取った。

そこに現れたのは、女だ。しかも、何となく見覚えがある、、、

「もしかして、、、あの時の女たちか、、、?」
そう呟くように言うと、憎しみが籠った目で見られた。

「そうよ、、、お前が、私たちにした仕打ちを忘れた日々はなかったわ!
お前のせいで、私たちは酷い目にあった!お前に、無理やり乱暴された悔しさ、痛み、悲しみ!そして憎しみを、、、
今までの自分の行いを、後悔するがいい!」

私が過去に手篭めにした女性だった。しかも他の4人も、、、。

「ふん!、、、気持ちよさそうに腰を踊らせていたくせに何を言うかと思えば、、、」
そう言った途端、頬を張られた!
勢いよく地面に倒されて、痛みを感じる。

「いっ!!!、、、お、お前、私を誰だと思ってる!?殴ったな、、、「うるさい、、、お前はもう喋るな、、、私たちはお前に復讐するためにここに来た、お前に触れるのは絶対嫌だが、しょうがない、、、私から行くぞ。」

私の頬を殴った女は、視察にいった街で襲った女。
女は私に近づいて、ニヤリと笑うと、
「誰か、この気色悪い服を破って!」

そう言うと、周りにいた男たちが近づいてきて、ビリィィィァ!
厚地の服が、あっという間に紙切れのようにビリビリに、、、

そしてすぐに四肢を拘束される!

「な、な、なんてことを、、、、わ、私をどう、するつもりだ!」
恐怖に震えながらも、屈するものかと睨みつけた。

女は無言で近づいて、、、グリィィィ!
「ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
痛い痛い痛い!!な、なんてことをするんだ!
私の大切な陰茎を踏まれた!

いだい、いだい゛~~~!力強く踏まれた事で熱を持ってきた。それなのに女はグリグリと踏み続け、私は悲鳴をあげ続ける。

「痛いでしょ?私たちは何倍も何倍も痛かった!!お前にはまだまだこんな苦しみじゃ足りないわ!死ぬまで苦しむといいわ!」
鋭敏な痛みに、悶絶してしまう。
女の足から開放された時には、涙がボロボロと溢れていた。

だが安堵する間もなく、屈強な男たちが私の足を持ち上げ、女に向かって足を広げた。
ひぃいいい!引き攣った悲鳴が喉から出る。
な、何をされるのだ、、、

女がスカートを脱ぐと、そこに現れたものにパニックに陥った。なぜなら、女の股間には、陰茎が生えていたから、、、。
人工物のように黒光しており、とても大きい、、、。

女は睨みつけるように私を見てから、その黒い陰茎を尻の穴に当てた。その生々しい感触に悲鳴が出る。

ひぃいいい!

「これは、お前に復讐するため作ってもらった、、、。この中には私の卵子から作られた精液が入ってる。
癪だが、復讐させてやる代わりにお前との間に子どもを作れと命令されてな。」
ま、まさか、、、私が妊娠するのか?!

「や、やめろ、、、やめてくれ!お願いだ!私は王太子なんだぞ!!」

「うるさい!お前はそうやって許してと叫ぶ私たちを、、、許さない!」

女は、手袋越しに私を持つと、硬い塊を穴に含ませると、力任せに入れてきた!

「っ、、、ひぅ、、い、痛い、、、ううっ、、、ぐっぎゃあああああああ!」
一気に太い部分が奥まで入ってきた!

メリメリィィィイと音がする!
焼けるように穴から痛いを感じる。悲鳴をあげながら、焼きごてが中に押し込められてるような痛みが絶え間なく与えられ、
今まで出したことがない、悲鳴が私の口から出る。
痛みに手足をばたつかせるが、男たちにガッシリと押さえつけられ身動きが取れない。

女は泣いて痛がる私を見て、鬱蒼と笑っていた。
そして腰を掴むと、ペニスを引き抜いていく。

「うぎゃああっ、、、、んぎぃいいい!
や、辞めてくれ、動かないでぇっ!」

恐怖で震える私を見ながら、また一気に押し込んできた!
「や、やめろぉおおおお!ぎゃあああああああ!」

ありえない場所にありえない程の痛みを感じ、私は気絶した、、、
しかしバシバシッと頬を強く叩かれて痛みで目が覚める。
「気絶なんて、させない、、、」

それからも散々体内を蹂躙され、精液を中に出された、、、奥深くに注がれる飛沫を感じながら、痛みに震える。

女は、精液を注ぎ込むと、用は済んだとばかりに乱暴に陰茎を引き抜き、

「まだまだ苦しめ、、、」
心底憎しみの篭った瞳で、そう言い捨て、後ろに下がっていく。

ガクガクと痛みに身体を震わせている私に、近づく気配を感じた。目をあけると、そこにはまたしても見覚えがある女がいる。
この女は、学生時代の友人の婚約者だった。嬉しそうに結婚すると報告にきたから、目の前で純血を奪ってやった。
とても気持ちがよく、笑えた。その後2人は婚約破棄したという。

「も、もう勘弁してくれ!悪かった、、、謝るから!、、、ひっ!、、あ、あ、、ぐあ゛あ゙あ゙あ゙!」
また一切の手加減もなく、力任せに入ってきた!さっきより深いっ、、、
棍棒のようなもので、殴られるような痛みを感じる。気絶してもおかしくないのに、何故か気絶しない。

だ、誰か助けてくれっ!金ならいくらでも出すがらあ゙あ゙あ゙!
永遠とも言える痛みの末、中に注がれた!

も、もう許しでぇえええ、、、
次の女は更に酷かった、、、私の乳首を噛み切ろうとしてきた!

周りの男たちに止められて悔しそうにしてたが、その本気度に失禁するほど恐怖を与えられた。
私はこんなにも憎まれていたのか、、、。女は諦めた代わりに、尻の穴を蹂躙した、、、。

最後の5人目の女の時には、もう息絶え絶えで、心が壊れ始めていた。しかし、何か液体を飲まされると、みるみるうちに痛みが遠のき、頭がクリアになった。な、何が起こったんだ?!
目の前の女はそんな俺に、暗く微笑んだ。

「あなたには、しっかり自分がしてきたことを身をもって知るべきだわ。絶対に逃げることなんて許さない!絶望と恐怖をしっかりその身と心にやきつけるがいい!」
女はそう言うと、今までの女のより大きい陰茎を取り出すと、固く閉じた尻の穴に当てる。
ま、まさか、、、、

回復させたのは、その為なのか?!
「や、やめてくれっ、そんなの無理やり入れたら、今度こそ壊れてしまうっ!」
泣きながら、頭を左右に振って何とか逃げようとするが、男たちが、グッと抑えて、逃げられない!

「お、お願いだ、、、なんでも、やる、、、金か、、、金ならいくらでも、、、だ、だから、、、ひぃい!!!」
女は殺気すら感じる目で睨みつけてきた!
私は、言う言葉を、間違った、、、のが、分かった。

それから先は地獄だった、、、ありえない大きさをぶち抜かれた瞬間、熱いぐらいの痛みを感じた。
汚い声が私の口から出続けて、血の匂いが充満する。ガクガクと身体を大きく痙攣させ、意識が薄くなると、頬を張られ強制的に目を覚ませられる。

私は、、、彼女たちに大変なことをしてしまった、、、今更後悔しても遅い、、、、
気が遠くなるほど時間が過ぎて、アナウンスが遠くで聞こえた。


「はーーーーい!皆さ~~ん!お待たせしました~♡彼女達が終わりましたので、そこのポーション(エリクサー)を掛けてください♡提供者さまからは、淫乱にしてとのとこなので、傷は治してもらって構いません!」

朦朧とする意識の中そんなアナウンスを聞いた、、、。男が俺の尻の穴に瓶を入れて注ぐと、痛みは引いた、、、痛みが無くなり、泣きそうになった。なんで、私がこのような目に会うのだ、、、。父も同じようにやってきたと言うのに。

「ははっ!ホッとするのは、まだ早いぜ?ほら、これからお前は俺たちを相手するんだからな、、、、」
周りをみると、数十人の男たちが私を囲っていた、、、。

う、嘘だ、、、逃げようとするが、身体が動かない、、、その時向こうから悲痛な悲鳴が聞こえた。
男たちが、近づいてくる隙間から、弟が見える。

弟の華奢な身体を中年の男が、押さえつけながら、陰茎を激しく動かしていた。悲痛な叫び声が聞こえる。

弟に挿入してる男は、見覚えがあった。侍女をしていた令嬢の父親だ。弟が部屋に押し倒し、純血を奪った、、。しかも周りにいる男たちは全て、、、

私は男たちに群がられながら、因果応報なのだなと思った。



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