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1章 淫らに開発される嫁

46、俺の疼く身体※

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⚫️ルークの回想 

⬛︎ルークサイド

最近、特に疼く身体を持て余し自慰する日々を送ってる。なんでこんなにあそこが、疼くのか、、、
リオンがいる時は、エッチな下着や道具を使って、、、自分から求めるてしまう。あいつは、変態だから、こういうことをすると喜んでくれる。

朝まで離してくれないことがあって、、、困るんだが、嬉しくも思う。

何回も精液を注いでくれると、身体の疼きは完全に治まるが、中途半端だと、また疼くかな?

俺を全力で愛してくれるリオンを見ると、本当に好きだ、、、愛してるってつくづく思う♡出来ることならずっと、、、♡

はっだめだめだ!

そんなことを言ったら、嬉々として犯され続けられるぞ!またガバガバになってしまうじゃないか、、、。

そ、それも、ちょっといいなと思ったり、、、して。

はっ!なんなんだ。この脳内ピンク色になる現象は、、、//////////
ひとり、悶絶した。
は、恥ずかしい、、、、
ベッドの上で転がる、、、

なんか飲み物飲もう。
冷蔵庫を開けると、ちゃんと用意してくれていた。うぅ、、、完璧すぎるだろ、アイツ、、、。
俺好みのお茶。渋めのお茶が最近のお気に入りだ。それにお茶菓子まで。

リオンは、今城に呼びだされて、出かけている。俺には聞かせたくない話みたいだな。多分、罪人関連なのだろう。

ソファでゆったりとしながら、お菓子を食べる。
俺は聖人君子でもないし、悪いことをしたやつまで無条件に許そうとは思わない。別に気にしないのに、リオンはいつも、それ関係は俺に触れさせない。まぁ、率先して関わりたい訳じゃないけど、、、大体こういう時に限って、疼くんだよなぁ、、、

と、思ってたのが悪かったのか、突然、アソコが、、、ジクジクと熱くなってきた、、、。

ソファの上で悶えていたら、ベアがやってきた。
うぅ、タイミング良すぎだろっ、、、
段々と熱が篭もり始めて、息があがる。

我慢できなくなって遂に、マジックバックからミルクジャムを取り出し、指でいっぱい掬いとるとアナルに塗った♡いけないと、思うのに、手が止まらない、、、

ミルクの匂いに釣られて、ベアが近寄ってくると、見せつけるように、胎内にも塗りたくった♡

「ベア、お願い♡舐めてぇ、、、」
そうお願いすると、嬉々としてアナルを舐めてくれる♡
「あああん、、、んあっ、、、もっとぉ♡」
肉厚な舌が、気持ちィィ。
舌を中に入れて、ジャムを舐め取られる♡でもベアは、ジャムが無くなると、舐めるのを辞めてしまう、、、身体の奥までは舐めてくれない、、、

表面や浅い所しか舐めてくれないから、身体の疼きがぶり返す。強く疼き出して狂いそうになる頃に、のそっと大きな巨体がみえた。本来の大きさよりは小さいが比較的大きな姿をしている。

銀色の毛並みが見事なフェンリルのフェン♡
その姿を見ると、アナルがヒクッと期待で震える。だってフェンの瞳は、火傷しそうなぐらい熱を孕んでいたのだから、、、


ベアの代わりに、今度はフェンが、俺の股間に陣取る。かっこいい鼻先で、ふんふんと股間の匂いを嗅がれると、アナルに鼻息が当たって、身体の疼きが加速していく♡

堪らず、
「フェン♡お願いっ、、、ひゃああああっ!」
頼もうとした瞬間、分厚い舌で、下から上にペロリと舐められた♡♡力強く大きく舐められる。
大きな悲鳴を上げながら、絶頂してしまった♡♡

焦らされてた分、少しの刺激に敏感になっているのか、1回舐められただけで、、、

全身が痺れるぐらいに気持ちが良かった♡♡

そんな状態で、フェンの舌で、前立腺を舐められたらと思うとドキドキしてしまう♡そして、それはすぐに現実となった、、、

舌先をアナルに当てると、ぐにゅううとアナルを拡げながら挿入してくる。

ベアとは違い、明確な目的をもち、気持ちよくさせようとする舌の動きに、期待で締め付けてしまう♡強く腸壁を舐められながら、奥に進まれ、前立腺を触られた瞬間、頭が真っ白になった!

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」

気がついたら、大きな悲鳴を上げていて、絶頂していた。大きく突き出した乳首からは大量のミルクを噴射し、俺のペニスからも精液を腹にぶちまけている。ガクガクと身体を痙攣させ、まだ始まったばっかりの行為に、どうなってしまうのだろうかと震える。その震えは、恐怖なのか、それとも期待なのか、自分でもよく分からない感情。

しかしフェンは俺の困惑など知る由もなく、俺の身体を更に快楽の海に落としていく。
これまで、リオンから、愛されてきた身体は、貪欲に快感を求めてしまう。それに、フェンを始め、みんなにも触られているから素直に求めて、強請ってしまった。
フェンの舌を甘く、それでいて強く締め付けて、誘うように身体を震わせる♡
自然と大きく足を広げ、フェンの巨体を迎えた。

結腸口を舐めて欲しくて、、、


俺の顔は既に与えられる快感に蕩け、薄紫の瞳は潤み、媚びるような声を出して、雄を誘っている。
アソコの疼きは止まらず、更に大きくなっていく。
思考力が低下し、ただ俺を気持ちよくしてくれる舌しか見えない、、、


気がつくと、俺の身体は、ミルクや精液塗れ。アナル周辺は、ドロドロとした感触があって、中から何か溢れだしている。手を伸ばして掬いとると、それは俺の愛液とフェンの唾液の匂いが強く香った♡♡


⚫️数日後

ズクン♡

突然疼いた。
しかもこんな所で、、、リオンと一緒に街にデートに来てるのに。それなのに、アソコが、キュンキュンしてる。

念願の普通のデートなのに、、、!

勝手に身体が震えてしまうのを必死に耐えていると、愛液が溢れてきた。

息が荒なるのをグッと我慢して耐えていると、気がつけば路地裏に来ていた、、、
はっとしてリオンを見ると、いやらしく微笑んで、
「今日は普通にデートしてるけど、やっぱりルークも、やりたいんだね♪もう、ドロドロでしょ?」

そう言うと、ズボンの上から股間を撫でられた♡あん、、、

上の服が、長いから見えなかったはずなのに、変態の嗅覚や聴覚は侮れない、、、
触られるとクチュウと卑猥な音が、聞こえた//////////

恥ずかしいっ、、、リオンとデートをしながら愛液を溢れさせるなんてっ!疼く身体が、震えて、、、抵抗出来ない♡
こんないつ人に見られるか分からない場所で、、、

路地裏で裸になるように耳元で囁かれる//////////
出来ないとは、、、言えなかった♡恥ずかしいから、ズボンから脱ぐと、興奮された、、、何故?

上の服の長さがあるから、ギリギリ股下まで隠せてるから、完全な露出はしていない。
しかし非情にも、リオンから下着を脱ぐように命令される。

その言葉に顔が熱くなる、、、
でも、逆らえない。熱い身体、疼く身体、、、早くリオンに触られたくてしょうがない。
理性が、どこかに行ってしまう、、、

震える指で、パンティを脱ぐと、すかさず変態に奪われる。目にも止まらぬ早業だ。
目の前で、変態に愛液がベッタリついたパンティの匂いを嗅がれたり、舌で舐められた//////////

でも、それを見ると更にアソコが疼き、ダラダラと足を伝って愛液が流れていく。

それをみたリオンに、パンティを大切に懐に仕舞われると、俺の片足を持ち上げてきた。急に持たれて、バランスを崩すもリオンを抱きしめて転倒を防ぐ。そんな俺をふふっと笑うと、

愛液をしたたらせてるアナルにガチガチに勃起したペニスを押し当ててきた。何回か先端で擦って愛液を纏わせると、グチュウウウ♡と卑猥な音を奏でながら、咥え込む♡

実は、午前中に身体が疼いて、フェンに舐めてもらっていたから、簡単にリオンのカリ首まで咥えこんだ♡♡我ながら、いやらしいからだ、、、/////////

リオンは、そんな俺に、
「ふふっ、いっぱい舐めてもらったんだ?柔らかいよ、、、すっごく興奮する♡」
って、甘い声で俺にそういう。リオンはド変態だから、俺がみんなからエッチなことをされると嬉しがる。最近は自分が居なくても、俺がフェンたちと、戯れてる動画見ながら、オナニーしているからな。

しかも、俺にその感想を言ってきたり、フェンやメリーちゃん、タキとかに、個別にもっとああして俺を攻めてくれって言って、教育したりしてるの、知ってるんだからな!動画見せながら、ここをこうすると、もっと乱れると思うとかなんとか。

そんなことを思いながらも、リオンのぶっといペニスは、ジワジワと焦らすように俺の中を犯してくる♡♡

早く精液が欲しいっ、、、

「お願いっ、疼くんだ、、、激しくしていいから、、、早く精液注いでっ欲しいっ、、、リオンの、精液♡」
そう言いながら、自分から腰を動かして押し付ける。

早く、早く、リオンの精液を雄子宮に注いで欲しかった♡ヘコヘコと身体を押し付けながら、ここが外とか全然頭になくて、強請ると、
抉るように前立腺を責め立てられ、呆気なくイった♡♡
身体をガクンガクンと震わせるが、リオンは、達することなく、今度は両足を持たれ、下からジュブジュブと結腸口を穿たれる。
「んぐぅっ、、、ひぃいいっ、イってるからぁぁぁ♡♡こ、壊れるっ、、、ひぃぃん♡あ、あああ、、、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
激しく下から攻められると、腸壁が痙攣しだして、硬く逞しいペニスに吸い付きはじめた。

むっちりとした肉壁が、ギチギチに締め付けて、その熱さ、硬さ、血流、血管、筋、、、全て感じ取ってしまう♡全ての感覚が、そこに集まっているように、、、
頭が完全にバカになった、、、

イくことしか考えられない♡雄子宮を、白く染めあげて欲しい♡ここが外だとか、誰かに見られるとかそんなのを気にしないぐらい、イきたかったし、注いで欲しかった♡
搾り取るように収縮する俺に、リオンが吠えると、力強く打ち付ける♡♡獣のように荒々しく穿たれると、身体を仰け反らしてしまう♡よく倒れずにおれるなと頭の隅で感心してる俺も居たけど、直ぐに快楽に飲まれていく♡

やっと雄子宮に熱々の精液を、ぶち巻かれた時には、白目を向きながら、絶頂していた♡♡♡
奥深く、注がれる精液をごくごくと美味しそうに吸われる感覚に、何度もイく。

リク、パパの精液美味しい??

蕩けた頭で、問いかける。
注がれ続けてる精液に、思考が蕩けていく、、、

しばらくして、躯の奥深くの部分、ちょうど雄子宮の真ん中が、ズクンと疼いた。リクが、パパの精液美味しいって、、、返事をしてくれる♡♡
もっといっぱい注いでもらおうね♡ママも、もっと欲しくなっちゃった♡♡



⚫️次の日

昨日あんなにリオンと愛し合ったのに、、、
また疼く。

なんで、こんな風になったんだろうか。特にここ最近はおかしい。子どもたちが、巣立ってから、、
リクが、精液を求めているのか、尋常じゃない、、、。

成人前には、1日分の精液を注げば、1週間は持っていたのに、今は、2日も持たない。しかも今日なんて次の日だぞ?

疼き方が、どんどん酷くなる。頭がぼやけて、記憶が飛ぶことがあるんだ。今のところ直ぐに意識が戻るから、驚くようなことは起こって居ないけど、いつか大変なことをしでかしそうで怖い、、、。

リオンに相談すると、ニマニマ笑って、堪らんとか、萌えるとか言ってくるから困る。こっちは真剣に相談してるのに、、、リクが、俺を追い込んでくるような気がして。

なんでそう思うのか分からないけど、リオン以外を求めさせようとしている?、、、、いや、まさかな。
俺たちは、リクの親だぞ?サキュバスだからってそこまで奔放じゃないだろう。俺たちを慕ってくれているし、大切に思ってくれてるのは、その表情や行動でよく分かる。何しろ愛情いっぱいに育てたからな。


リクと繋がってるパイパス、、、これがある限り、俺の疼きは治まらないだろう。お腹を擦りながら、精液を注ぐため、ディルドを準備する。なんとか、リオンが、居ない時はこれで治めないと、、、


そんな俺を、リクの使い魔メロが、目を光らせて見ていたことに気が付かなかった、、、。


⬛︎リクサイド

ふふ、ママったら、、、まだそれ使ってるんだ♡強情だなぁ。僕はね、今とっても幸せなんだ。今までセックスするのに、パバに見つからないように細心の注意を払ってたけど、今は関係ない♡

気に入った人と、一夜を共にするのって本当に楽しいんだよ♡中には、ハズレの人もいて、後悔するけど、色んな味を知って、サキュバスとしての力が強くなっていってるのが分かる。

そう、出来ることも増えていってるんだァ♡♡

あ、ちなみにママの疼きの原因はね、マズイ人の精液を食べたときの口直し♡♡だから、頻回なんだよねぇ。ほら、ここって人が多いから、ちょっと声をかければ、すぐ相手が見つかるけど、当たり外れも多いから。

本当に美味しい精液の持ち主って、全然いないから困っちゃうんだけど。それに該当するのは、パパと青龍と、マイちゃんと、○○(秘密♡)かなぁ。


だからね、僕考えたんだ。それはね、、、ふふっ。あ、これはまだ秘密♡♡♡すぐネタばらしすると、面白くないもんね。

ふふって笑うとメロの目を通してママを見る。

ディルドを起動させながら、気持ちよく喘ぐママ。身体を仰け反らせて、グチュグチュと手で持って激しく動かしてる♡前までは、持たずにバイブレーションのみだったのに、、、

快楽の虜になりつつあるママを見ると、心が高ぶっていく。

本当にママってサキュバスの僕から見ても、いやらしい躰をしてるんだよ♡基本的に華奢もしくは細身の体型が多いサキュバスからみて、異色ともいえる長身でむっちりとしたボディ。

顔も中性的もしくは美人寄りの顔が一般的だけど、ママは男前。

でも、誰よりもいやらしく、妖艶なのはダントツにママ♡♡まだ他のサキュバスには会ったことは無いけど、絶対にママが、色んな人を虜にしていると思う。


薄紫の瞳も、プラチナの髪も、その鍛え上げられた肉体も、その透明感がある白い肌も、しっとりとした極上の触り心地も、、、全てに置いて雄を刺激してるのに、ママは気が付かない、、、

自分の魅力に一切無頓着。パパが、力説しても、俺は、違うぞって信じていないしね。ふふっ、みんなママの躰に触れたくて、傍にいるのに。

それにフェロモン防止の眼鏡を掛けてても、その魅力は隠しきれないから、すれ違う男の人が、目を追ってるし、股間を膨らませてるのをよく見かけたんだよねぇ。隣に恋人や伴侶がいるのに♡


そんな風に無意識に男の雄を刺激し、フェロモンを出して誘惑するママが、だ~い好き♡

もっともっと色んなママがみたい。パパ、変態さんだから大丈夫だと思うな。
サキュバスみたいに、妖艶なママなら、、、、きっと、楽しめると思う。

メロの視線の先には、ディルドの先端から勢いよく精液を注がれて、絶頂するママを見ながら、笑った♡

「ほんと、パパの精気おいし~♡」
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