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1章 淫らに開発される嫁
32、ルシフェルと俺※
しおりを挟む途中コリコリとした膨らみを舌に感じたルシフェルは、舌先で擦る。慎重派の彼は、興奮しながらも腸内を観察していた。そのため、その膨らみも気がつくことが出来た。
そしてそれを触る度に、ルークの腸壁が、ギュッギュッと締め付けてきて、甘い鳴き声をあげることも気がつく。ここは、彼の弱点だと、、、。
快楽を感じるツボと分かると、舌先で力を込めて摩った♡
「んぐぅぅぅっ、ひゃっ、あああん♡だ、ダメっ、、くぅっ、、そこぉ、、、やらァァァ!」
肉厚な腸壁が、舌を締め付けるも、ルシフェルの動きを妨げることは出来ず、グタュグチユと卑猥な音を立てながら、容赦なく嬲られる前立腺。
これまでも散々開発されてきたソコは、大きく膨らみ、ルシフェルにその存在を必死にアピールしている。
ガクガクと、身体を痙攣させ、強すぎる快楽に悶え、口からは甘い悲鳴やヨダレを溢れ出して、そろそろ限界そう♡
コニーからは力任せに嬲られ、ルシフェルからは、強弱をつけて、嬲られてる♪ふふ。性格が現れてるよね。
舌をみっちり咥えこんでいるふちは、小刻みにピクつき、そして、ぎゅううううと締め付けて、、、
「あんあん、あ、ひゃっ、、あああん!、、イクゥううううう!!」
前立腺を舌全体で押さえつけられ、高速で擦られると、身体を大きく跳ねさせてから、絶頂した♡
ルシフェルは、舌を強く締め付けられながらも、奥を目指す。ガクガクと身体を跳ねさせ、未だ射精しているルークの胎内を暴いていく。
そしてついに、、、結腸口に長い舌先が当たった♡最奥に到達したのが、分かったルシフェルは、興奮が最高潮に至ったようで、舌をおまんこに入れたまま、嘶いた。
ルシフェルは、最初から舌先を突き入れ、舐め回す。グチュグチュ、ヌチュヌチュ粘性の高い水音を立てながら、狭い結腸口を解していく。
その獣らしい強さにルークの身体は跳ねて足がテーブルに落ちそうになる♡
「あ、ああん、、ん♡、、、はぁはぁ、っん!、、、あ♡っんん、、あああっ!」
甘い声をあげて、身体を甘く震わせていたが、段々と、激しくなる舌の動きに悲鳴を上げ、
「きゃああああああああっ!」
盛大に絶頂した。ルシフェルに攻められ始めてから、2回目の絶頂♡学習能力が高いようで、反応を見ながら、攻め方を変えている。面白いよ、、、ルシフェル。
舌を強く締め付けてくる腸壁とルークから漂うメスの匂いに更に興奮するとグググッと舌を押し込む。
コニーの角で、散々ぶち抜かれた結腸口は、簡単にルシフェルの舌を迎え入れた。
ルークのおまんこのふちは、根元の太い舌で、ギチギチと皮膚が伸びきってる♡
愛液が溢れ、また唾液が混じり合い、大量に床へ落ちていく。更に舌が、グチュグチュと抜き差しされ度に、部屋には精液特有の匂いと発情したメスの匂いが充満し、ルシフェルの理性を溶かしていく♡
ルークは、度重なる快感に咽び泣き、いやいやと静かに顔を振り出した。
震える手を動かし、自分の股に頭を突っ込んでいるルシフェルの額に手を当てると、押しのけようとする♡自分に抵抗するルークに、逆に顔を押し込むと、舌を限界まで入れ込んだ!
「やぁああああああ!は、入らなぃいい!、、、ひっ!、、ダメぇぇぇぇ!、、、やらのぉぉぉ!ごわれるぅぅぅぅ!」
結腸口が、ペガサスとはいえ、馬の長くて分厚い舌で犯される。
顔を左右に振って綺麗なプラチナの髪が乱れてる、、、
全身を赤く色づき、汗や体液で肌をしっとりさせ、必死に懇願する姿は、雄を刺激するだけ♡
そんな状態を1番近くで見させられてるルシフェルは、理性を完全に溶かした。
身体を震わせ、ぶるるっと鼻を鳴らように嘶くと、もっとくれといわんばかりに、攻めたてる♡
柔らかく神聖な雄子宮を、ベロンベロンと舐め回され、鍛え上げられた腹筋は、胎内から押され形を変え続けた。
ルークの筋肉むっちりな足がテーブルから落ちそうになっていたから、ルシフェルの首にかけてあげる♡足が絡められたことにより、安定性が図られた。より激しく雄子宮や腸壁を激しく攻められ、
「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!」
今日1番の悲鳴を上げながら、絶頂した!
薄紫の瞳から、壊れたように涙が出ながら、逞しい大胸筋を突き出し、仰け反る。
そして、ピンク色の童貞ペニスからは、透明な潮を吹き、撒き散らした。
ルシフェルも、、、その強烈な締めつけに、コニー同様馬のペニスから精液を噴射させる♡
ぶしゃあああああああああ!!!
オスの精液の匂いが、一気に充満し、ルークのメスの匂いを上回った♡
ルークは、絶頂と共に気絶し、脱力している。
ルシフェルは、荒く息を吐き、胎内に入れている舌が呼吸とともに軽く動いてるのが、なんとも言えないエロさがあって、笑いが漏れる。
そんなルシフェルに近づき、首にかかっているルークの足を下ろした。
そして、ルークの身体を持ち上げて、舌を抜かせる♡ルシフェルは、射精した余韻で、放心状態だからね。
分厚い舌は、抵抗することも無くルークの胎内から出ていく。抜かれる度に、ルークは、気絶したまま、あ、あん、、ぅっ、ああん♡と喘ぐ。
ヂュポンと愛液や唾液を溢れさせながら、舌が完全に抜けると、、、先程より大きく開いたおまんこ。赤い粘膜が、更に鮮やかになり、胎内を透明な液体がたっぷり潤している。それは、とても卑猥な光景だった♡
「ふふ、どうだったルシフェル?気持ちいいでしょ?ルークの胎内♡」
ブルルルルと嘶く。しかし目は潤み欲情してるのが分かる♡ルークを気に入った証拠、、、
俺を認識すると、ヒン!と威嚇するように鳴いた。ふふ。ルークを自分のメスと勘違いしちゃったかな?
さすが、俺のルーク♡
その瞳に満足した俺は、ルークのおまんこにエリクサーを注ぎ込み、雄子宮まで染み渡らせた。
ルシフェルに思い知らさせてやるよ。ルークが誰のメスなのかね♡♡
テーブルに腰掛けると、気絶しているルークにキスをして、M字開脚にして持ち上げる。
見せつけるように背面座位の状態で、彼らのより大きい亀頭をドロドロに熟れたおまんこに含ませ、挿入していく。
亀頭が入り込むとふちが拡がり、キュンキュン喜び甘く迎え入れてくれる。段々と拡がり続け、ふちの皮膚が完全に伸びきった。
ルークの胎内は、2頭に可愛がられたとはいえ、舌や角だからね。全然拡張されてない。そのため、かなりキツく締め付けられる。なるべく痛みを与えたくないため、亀頭を抜いたり入れたりしながら、ペニス全体を挿入していく。
「はぁん、、んあん♡、、リオンだぁ、、好きぃ、おっきぃ、、、ひゃん♡もっとぉ、、、ちょうだい♡♡」
意識が無いままに、喘ぎ、喜び、愛液を自ら溢れさせてくれる。
時間をかけてゆっくりと挿入していくと、ルークが目を覚まし、自分の胎内にいる俺に気がつく。
「あ、あ、あああん♡、、おっきぃのぉ♡はぁん、リオン♡やっとぉ、、、くれたぁ♡寂しかったぁんっ、あ、すごっ、、あん、、、気持ちいぃよぉ♡、、あん、、ひゃん、、」
起きた途端、腸壁が目覚め貪欲に締め付けてきた!ふちがギュッと締まり、ヒクヒクと小刻みに動き出す。
甘い声を出して甘えてくるが、愛おしい人のペニスを至る場所から抱きしめてくる!
「ちょっ、、、ルーク!めっちゃ気持ちぃんだけどっ!まってっ、、、ひゃあん♡まだダメだってっ!」
早く注いで♡っていう風に、うねり出し、搾り取ってくる!ルークが、早くぅって催促して堪らない、、、いたずらっ子ちゃんめ!ルークを抱え直してから、テーブルから飛び降りると、下から突き上げた!
一気に最奥をぶち抜くと、
「あ、あっ、あん♡、、ひっ、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ~~~~~~~~~!!」
結腸口や腸壁が、痙攣し、ペニスをぎゅうううっと締め付けながら、中イキした。ペニスからは、何も出ず、ミルクは星型搾乳機が頑張って吸っていく。
「やぁぁん!リオンの意地悪っ!、、、ああん、、
お願いっ、注いでぇ~♡奥、、、奥に欲しいっ、、
精液ぶちまけてぇぇ!」
そう、俺はルークをもっと焦らすため、そして、俺たちのセックスを見ている2頭に見せつけるため、注がなかった。
片足を下ろすと、下からズンズン突き刺す。ガクンガクンと身体を跳ねさせ、悲鳴を上げ続ける。
前立腺や結腸口、、、ルークの気持ちいい所を抉ると簡単に絶頂する。今は、両手を床につけて、後ろからパンパンパンパン!と尻を打つ!
穿つ度に、ルークからは汗が飛び散り、長い綺麗な髪が空に舞う。
そして、開き始めた結腸口を亀頭で犯した!!
竿まで結腸口を突破し、雄子宮に完全に入り込むと、ブシャァアアアアア!!!待望の精液をぶちまけた!!
「ス、スキッ!リオッ愛してるぅうう♡ああっ♡イグぅぅぅぅうう♡♡♡♡」
雄子宮をあっという間に白く染めあげていく。まだまだ注ぎ込む量は多く、終わらない。その度に、ルークは身体を悶えさせ、絶頂し続けた♡
完全に出し切ると、ルークは、膝折れし、床に倒れ込んだ。ズルリとおまんこからペニスが抜け落ちると、大量の精液が途端に溢れ出して、内股を濡らしていく。
お尻を突き上げたまま、アヘアヘしているルーク。
その顔は蕩けており、幸せそうな顔をしていた。
未だありえない大きさに開いたとおまんこからは、トプトプと俺の精液を流し続け、まだまだ流れるのは終わらない。
コニーは、精液の量に驚き、ルシフェルは、ルークが、俺を求め、喜び、幸せそうな様子に打ちのめされていた。しかも、ルークからは自分の匂いが上書きされ、どこもかしこも俺の匂いしかしないもんな?細胞レベルでも染み渡らせてるからな。
そんなルークと俺をルシフェルは見てから項垂れた。大きな瞳が、少し潤み、悲しみの色に染まる。初めからルークは俺のものなんだよ?
ルシフェルの瞳を真っ直ぐに見て、教え込む。
しっかりと、上下関係をしっかり教えこんだ。
失恋したルシフェルに、飴をあげよう。俺はちゃんと自分の立場を理解したものたちには、優しいんだよ?ルークを奪う者には容赦しないが、愛することには、寛容だよ。ふふっ、、、
俺主導で、ルークを愛するのは、、、ね♡
ルークを抱き起こして、ポーションを飲ませてから、ベッドに移動し、ルークを寝かせる。
足を開かせると、正常位で挿入した。卑猥な音を立てて、飲み込んでいく。下腹部が、ルークのお尻に密着すると、星型搾乳機を外す。
ぼってりと腫れた赤黒い乳首♡ミルクが、溢れ逞しい胸板を濡らし、ミルクの匂いが漂う。
雄っぱいを掬って、揉みながら、尋ねる。
飲むか?と。
コニーは、嬉々として近づいてくるが、ルシフェルは、その場で動かない。
既に、我先にと近づいてきた相方は、鼻息く唇をめくると、夢中になって吸いついた♡
吸われる度に雄っぱいは形を変えていく。
そんなコニーを羨ましそうにみてるルシフェルは、漸く我慢できなくなり、駆け寄ってきた。
近づきてきた時に、
「わかってるな?」そう問いかける。
「ああ。、、、立場は分かったつもりだ。だから、、、、飲ませてくれ、、、」
まだ恋とは言い難いと思うが、ルークに執着していることは確かだ。
「ルークを奪うおうとするやつは、絶対に許さない。それを分かっていればいい。俺の嫁は、魅力的だからな。
ふふ、ミルクが飲みたいんだろ?ほら、ルークに聞いて?」
ルークは既に目を覚ましており、俺たちの会話を聞いている。片方の雄っぱいは、コニーに吸われながらな♡
驚くルシフェルだったが、意を決して
「奥方よ。私も飲ませて貰えないだろうか?その魅力的な雄っぱいから直接母乳を飲みたい、、、/////////」
もちろん、ルークの答えはYES♡
素直にお願いされると、断れないし、その欲を孕んだ瞳に、ドキドキしたの分かってるよ?
それから、ルークは、俺におまんこを可愛がられながら、2頭に乳輪ごと雄っぱいを吸われ、悶え続けることになった。
ごくごくジュルジュル、、、
出が悪くなると、ポーションで回復させ、思う存分飲まれ続けた♡
最初、意識はあったルークだが、今はまた気絶している♡吸う快楽に翻弄されてて可愛かったぁ♡本当に乳首弱弱♡
しばらくこの授乳は続き、楽しい時間は過ぎていった♪2頭が満足したころには、またルークの雄っぱいは真っ赤に腫れ上がっていた。
聖乳を大量に飲み、着々と神獣な進化する2頭に満足する。
やっぱりなんとなく進行度がわかるみたいだ。
お腹いっぱいミルクを飲み、満足した2頭を、精霊界へと帰還させた♡
ふふ。ホント、罪深い嫁♡1人の雄をまた虜にしたんだからね。
この逞しい体躯と端正な顔立ちをしているのに、男を誘うフェロモンを放出し、欲情を刺激する♡
ホント、俺の嫁は、最高だ、、、♡
気絶してるルークの身体に、エリクサー入りの軟膏をたっぷりと塗っていく。口から液体として飲めば早いが、しっかり手入れさながら、回復していく。身体を赤く火照らせ、意識がないままにくねらせる姿は、格別なんだよねぇ♡
⚫️次の日
ばかばかばかばか!!!と、頬を張られた。
、、、しかも両方の頬を、、、痛い。
真っ赤に腫れたが、治癒禁止命令を受けた、、、
この顔を好きなルークが、ここまでするとは。
昨日、ガバガバになったおまんこに、保管してた世界樹の雫を注ぎ、ギュッと慎ましい蕾に戻していて良かった、、、。そうじゃなかったら、お仕置されてたな。
よくよく観察すると、、、怒りながらも、耳が真っ赤だ。
気持ちよかったんだな♡あはっ、本当にいやらしくて、どエロくて、淫乱なお嫁さんだ♡また、みんなと戯れようね♡
ちなみに、後から痛いよぉ♡って泣きまねをすると、慌ててごめんねって謝ってきた。頬を舐めて?ってお願いすると、ペロペロ舐めてくれる。、、、ほんとチョロッ。
舐められるとヒリヒリするけど、その後も痛くて食べれないって言うと、口移しでご飯を食べさせてくれたし、お風呂でも身体を隅々洗ってくれて甲斐甲斐しくお世話されちゃった♡ふふ♡
ルークはとても素敵なお嫁さんです♡愛してる♡そう耳元で囁いた♡♡
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