【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

70、愛しあう※

ふふ、チュパチュパと舌を絡めて夢中でルークをあじわう。
そのまま顔中にキス落とし、、、徐々に下に向かった。やっとここを可愛がられる。
紋章の上にちゅうと音をいやらしく響かせると、ルークも身体を起こして俺の紋章にも、キスしてくれた！！！！

う、うれしぃ！！！

あ、愛してる！って思わず力一杯言ってしまった。
ははって、、、ルークは照れながら笑う。

女神っ！


思わず押し倒した。

雄っぱいを両手でもみもみして、時にこね、
手のひら全体でもちもちしたこのけしからん胸を堪能する。一心不乱に攻めてしまった。


あーきもちぃ、、、


癒されるー

とほんわかしてしまった。
気がつくとルークが悶えておちんちんから精液が噴射されたあとだった。

てへ？
ごめんね？

次は赤黒くポッテリした乳首をチュパチュパなめ、次は反対を舐め、交互に育てていった。あーーー極上の果実だわー

もっちりー！あー噛みてえ、、、

甘噛みで、、、カミカミ、なめなめ、こねこね、ツンツン、、、あーうますぎる！

また一心不乱に攻めてしまった。

はっとしてルークをみると。号泣していた。

てへ？ごめんね。
また射精していた。

乳首と雄っぱいで、イけてえらいね？
エロくてかわいーよ？


鍛え上げられたお腹（腹筋）もキスマークをつけた。

ふぅ、ルークの肌もだいぶ日焼けが治り、シルクのような肌になってきてる。毎日ケアをしてるし、風呂もあんなだしな。まっ、俺の肌もすごいんだけど。

つまり。極上の触り心地、、、

そのまま下にいくと、、、
プラチナの陰毛！うぅ、、、可愛すぎる！この小さく茂った、、、ここにしかないんたよねぇ、、、あとは、無毛！！思わず、、、ハムハムした！
口の中に陰毛を含むと、、唾液まみれにしたし、舌先で生えてるところを刺激するとあんあんと鳴いてくれた！
ひゃああ、可愛すぎる！

唾液まみれになって皮膚にへばりつくと、、、やばっ、、、パイパンみたい
うぅ、、、卑猥な光景にクラクラした、、、

陰毛のすぐしたには、健気に震えているおちんちん、、、先端がピンク色で、涙を流してる、、、

誘われるままに、おちんちんをパックンと、勢いよく食べる。
今回は、ごめんね。あとでしっかり可愛がるからね。

今はちょっと我慢しててと先端にチュッチュして、尿道にたまってる精液を啜った。

そうして、コックリングを装着！！！

あは！特別仕様だよー！
みてみてー鈴の音色きこえる？
ふふ、小さい音なんだけど、ルークにはしっかり聞こえてるでしょ？

ふふっ響かないから安心して。

外さないよ？これは、ちゃんと自分が魅力的ってのをわかってもらうんだから。
ちがうよ？お仕置きは終わったから今度はわからせってやつ？

え？わからない？

ふふ。
じゃ次はね。まだあるんだ！

ルークに似合うと思って、、作ったんだよ。力作！
じゃあつけるよ！

乳首乳首ー♪かわいい果実を、、、大きくなって、、、。
チュパ、、、
あ、思わず、、、

じゃあ改めて、、、

わー可愛い！どう？ニップルリングだよー？しらない？
乳首の輪っかー。

ほらルビーをつかったんだ。

ルークの赤黒い色と鮮やかな赤、コントラストが素敵でしょ？

反対もつけるね。

わーーー！素敵、、、、ほんときれい。

「うーーーー！リオの変態！とって！！」

ふふ。いつものルークに戻ってきた。よかった。ルークは、それでいいんだよ？

俺に愛されて性癖をどんどん開花していってね。

あとは、アナルだな。

ディルドを入れるのはまだ広げないとだから、やっぱ、これだな。

ルークの身体をひっくり返して四つ這いさせ、
後から、お尻をひらいてアナルを食べる。

ひゃん、！ひん！やぁ、きたなぁ、、、とか言ってるが、、、美味しいぞ？

ぷっくりしている蕾やほくろをなめ、

しっかりとふちも解す。

幸せ♪


今度は指で早急に広げていく。まだ入れない予定だったけど、限界だ。

ある程度開いたため、ポーションとローションを、追加する。
炭酸そろそろ好きになったんじゃないかな？

あんあん、弾けるぅとか。楽しそうにしているし。
ポーション口から飲むと恥ずかそーだけど、うれしそうに飲んでるからな。

じゃあ、お待たせ。俺のおちんちん、食べてね。

可憐な蕾に先端を押し当てると、、、抵抗すくなく、包み込んでくれた。
しかし奥にはいると、ほぐしが、やっぱり足りなくて肉壁の締め付けがやばし。
ベニスで、中から外へ押し広げていく。

震えてる背中にキス落とし、尻タブをもみ、、、快感を引き出す。

結腸口に辿り着く。久しぶりだから、硬くなってるな、、、あんなにねちっこく、ほぐしたのに。しばらく、ぶりだと。こんなに硬くなるのかと。エロいな。

ぐちょぐちょとついていくと、きゅうっと吸い付いてきた。
やっと思い出したんだね。旦那様を！

お利口さん♪

強めに先端を押し込み徐々に広げていく。
大きく腰を動かし、抵抗する肉壁を押しのけ、、、前立腺をいじめる。
まずはここを攻めて絶頂に導く。
俺も強い締め付けに大量に噴射した。

それからすぐに、律動を、再開し、ちんちんの鈴の音を聞きながら、大きくスライドさせる。
結腸口にむかって、、、責め立てる。

ルークがイくタイミングにあわせて、最奥をこじ開けて精液をたたきつけた。
結構濃ゆいのがでてる、、、、


ふふ！またまだーーかわいがるぞ！

嫁は尻を高くあげた状態で上半身をソファにすがっている。
全身、真っ赤っ赤ーーー♪首裏もあかーい！
ペニスは、出せずに震えてる状態♡♡見えないけど、、、

気持ちよかったね♪

と声をかけながらディルドを差し込んだ。

鬼畜♪

「ひやぁぁぁぁぁぁーんっ！！、な、なにぃ、まだするのぉ？もーやめぇ、、、　リォ、、ぁ、」

てへ？

これからだよ？


ふふ。ワンピースみたいな服をきせて、外に連れ出す。もちろん、、、庭園だよ？

真紅の薔薇が美しい。
薔薇に罪はないからな。あんあんいってなかなか歩けないルークをエスコートして、1番薔薇が美しい場所をみつけた。アーチを作っており、そこも綺麗な薔薇を咲かせており、またそこからは城下町の灯もみえてる。

ふふっ、ルークはもう、とろけた顔をして、いるね。


「ねぇ？みて綺麗だよ？薔薇と街のあかりが、綺麗だね？」

「ひゃあ、っん！ねぇ、リオン！お願いもどろ、、、、恥ずかしぃ、ひゃん！」

ふふ。笑ってスイッチを入れると、最初から中の振動がルークを襲う。

「ひゃぁああああっ！あん！あん！はぁん！、、、っー」

ふふ、大きい声がでたね。
「夜は声が響くね。」

と、声をかけると、ハッとして、慌てて口をおさえる。
ワンピースを強引に脱がして、月明かりがルークの身体を照らす。
薔薇とルークえろーーー！やっぱ赤だよなー。プラチナの髪がキラキラして美しい、、、

うっとりする。
肉厚なむっちりボディを堪能する。豊満なからだ、、、太いふともも、、、
少し強面だけど、可愛らしい顔。

こんな立派な男が、コックリングつけたちんこ勃起して、乳首にルビーの宝石をつけ、、、いやらしーーー！いまも、ディルドがルークを攻め立てており、ひんひん鳴き声をもらしてる。

あーかわいすぎ。

あ、仕上げ。忘れてた。
チェーンをつけないと。
ふふっなんか揺れるっていいな。

ベニスと乳首。三角チェーンをつける。

はーうっとり、する。

じゃあ、マジックバックに、入れてた、ひとり掛け用の真紅のソファをだす。
そこにルークを座らせM字開脚させ、アナルを上に向かせるように調整する。

アナルが振動で、、動く様は、、、えろすぎっしょーーー！

コックリングがあるから、いけないし、、、ふふ、涙を流し続けるルークすてきだ。

ディルドを振動したまま早急にぬくと

「はぁぁぁああっん！、、っ！」
ビクビクして。気持ちよさそうにしている。

ふふ。息を荒くしている、、、。乳首とルビーが、、光っている。
誘われるまま、ルビーごと口にふくむ。

チュパチュパ音をたてて育てていく。
はあ、おいし。
おもわず食べちゃった。

まだ、次があるのに。

ルーク初めましてだよね？

今度はこれを使おうと用意したんだよー！
いつ使おうか？迷ってたんだど、この、薔薇の庭園でいいこと、思いついたんだ。

だから、急いでルークのために、、、
用意したんだよ。
喜んでくれるといいな。

さっ準備！

ぼんやりしているルークに、説明をしたけど、頭に入ってないだろうな。

ふふ。

あ、ちなみに、今は夏？って感じだから寒くはなくて。少し蒸し暑い？わずかに、汗がじわっとでて、肌がしっとりするぐらいかな？？

この道具はね、アナルに差し込んで使うんだよ！

先端は細く、ながいんだ。
ぐちゅうううと音を、たてて、ゆっくり差し込んでいく、、、、。中は大量の精液やローションもあるから、大丈夫！

このぐらいかな？？

そしてここのネジを、、、、ぎゅぎゅぎゅ、、、と回していく。


わかるかな？？