【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

59、甘々と村人とルークと。※

反省、、、
また嫁を気絶させちゃった、、、、

もちろんそのあといつものメンテナンスしたよ？
ローションも入れたし、、、。
安定してエロかった、、、。

なるべく嫁が気絶しないように、、、気をつけないと！

あれ？そういえば、、、なんかのスキルに嫁に俺の体力？を合わせられるよーなものが、、、

確認しないと、、、えっと、どこだったかな！！！？

〇絶倫　熟練度7/10 エッチの時に発動
7疲労とは無縁の身体になり伴侶を登録すればあなたのエロに、ついていくことができる

これだーーー！！！

わっ！早速登録ー！わーすごー絶倫ー、さまさまー
よし！これで登録ー！

あー永遠にエッチできるじゃーん！

すやすや寝ている嫁。
さすがに襲うのはやめよう。

初夜の次の日、、、蜜月だよねぇ、、、♡

いつもの恒例の、、、胸元をはだけさせ、、、紋章に口付け、それから、胸板に頭をのさて、嫁に抱きついて寝よう、、、、コアラの格好？
こうすると、目覚めが最高なんだ！

時々果実を口に含んでいるしな。無意識ってすごいね！

あは！じゃあおやすみ！

⚫️数時間後

はぁぁん！あん、すっちゃぁ、いやぁ、！はぁうっ

嫁の喘ぎ、、、朝からいい声が聞こえる。嫁の声、、、可愛い、、。ひっきりなしに声が聞こえる。寝ぼけながら、小鳥のさえずりのような声、、、いつまでも聞いていたい、、、

や、やめぇ、あん！吸わない、、あん！お、おきてぇ、お願いぃ、、、ハァン！噛まないぃで！
ひぃーん！起きてぇ、、、じんじん、、、

徐々に頭がはっきりしてくる、、、目を開けると、目の前には赤黒く、てかてかしたけしからん乳首がみえた。
思わずパクリと食べてしまった、、、

「ばかあ、、っ！食べないでぇー！ひーん！」

はっ！寝ぼけて食べてしまってた。口を離して見てみると、刺激をしすぎたらしく真っ赤に腫れて、とてもけしからん！
隣の乳首は、すました顔でつんって立っている。なんだとぉ！次はこっちじゃぁ！！！

移動してパクリ！
「はぁーーーん！なんでぇ！！あっ、あん！んああ！噛まないでぇ、ひゃん！ジュルジュル音たてちゃぁ」

と、同じぐらい腫れさせて、満足した！！

怒られた。

ポーション塗った。でもかたちは大きいままだった♪やったぁ！ひ、わ、い♪

遅い朝？昼ごはんを食べたら嫁の機嫌が治った。


今日は嫁と散歩にいこうかと。
世界樹の森の説明もしたいし、あと村のみんなも紹介したいしな。

そろそろ嫁の鍛錬をしないと、、、

それらを説明すると、とても喜んでくれた！鍛錬は早くしたかったようだ。よかった！
ビシバシ鍛えてくれとのことで、嫁を痛めつけるのは、ちょっと、、、うん！あはっ！

嫁は悪寒がしたらしく、震えてた、、、なんで？？と不思議がってた、、、カンがいいんだな。

あとその前に嫁を鑑定しとかないとなー。
隣国で、お仕置きする手筈もだしね。
嫁の強さの把握をしとかなきゃ。

村の案内をし、村人たちを紹介した。嫁は子どもの多さに驚いてた。
あ、父さん、最近生まれた末っ子、、、ラン
ふふ

こっちはうまくまじったよな。顔のパーツは父さんで、あとは母さんかなぁ。
いいなぁ、赤ちゃんあれも早く子ども、が欲しいなぁ。絶倫スキル上げなきゃ、、、、

あと淫魔法も、、、淫紋、、、刻みたい、、、、

まぁ、確認取れてからだけど、、、ハァ、、
嫁が可愛すぎて、、、、許可早く取りたい、、、

村人と交流していく。嫁はこんなに暖かく、怖がらずに接してくれることに感動していた。まぁここにはいろんな奴らが居るからな、、、

俺的にめっちゃめちゃ嫁、可愛いんだけど、、、

嫁も喜んでくれて、、、村に馴染もうとしてくれてうれしい、、、生まれ育ったこの村に、、、

嫁がいることが何よりも嬉しい、愛している、、、
笑ってる嫁を見ると、、、

みんなの前で嫁に口づけた、、、

ヒューとやれやれーってちびっこから声が上がる！
嫁には、こんな人前でっ！！
って、怒られた。顔を真っ赤に染めて。


鼻血もん、、、ごち！


しばらくして、、、
　
⚫️世界樹の森

空き地

「ここでよく修行したんだ、、、ルークに、、、ルークに会うまで、ここで、強くなるため、、嫁を守りたくて、、」
少し思い出に浸った、、、

ルークを見ると、、、
嬉しそうにしてくれる。


腰掛けてから、世界樹の森と、エルフとの関係を説明した。見守ってくれていること、それを感じること、感覚が鋭くなっていること、そして調整のこと、獣のこと、、、

いろいろと話した。質問もしてくれた。

そして、ルークを強くする、、、

俺が全部全部振りかかる火の粉を払いたいけど、そんなの、、、ルークに似合わないよな！守られてるだけの嫁って。

ルークには俺と同じように強くなれる！
一緒に頑張ろうっ！

笑って決意をする嫁、、、かっこいい、、、また見惚れてしまう、、、

さっ！
「ルーク。強さを見せて欲しい」

マジックバックから、回収した剣を出した、、、ふふっ

「あ、それ！俺のっ！！」
驚いてくれた、、、下僕に持ってきてもらったんだ。

さぁ、戦おう、、、

俺に嫁の強さをみせて。


はぁ、はあ、はぁ、はぁ、、、

荒い呼吸、、、
地面に手足を投げ出して転がっている嫁

「ルーク、、、剣のうでさすがっ！騎士団長！」
「ゼェ、ゼェ、くそぉ、なーにをいうか！！！完全余裕にナイフで受け取めやがって！！！」
「ほんとだよ！だって、俺S級だよ！魔法も使ったし！
なかなかいないんだよ？俺に魔法を使わせるのって、、、獣や魔物相手なら、バンバンつかうけど、、、、人間相手はちょっと、、、当たったらヤバそうだし、、、」

「くそ、こんなにも強いなんて、、、」

ほんと、悔しそう、、、でも、、、

「今に待ってろよ！すぐ追い越してやるんだからな！」

ね？ほんと、嫁のかっわいいんだから♪

「うん！待ってる！」
嬉しい！

「じゃぁ、、、ポーション、、、飲んで、、、
それから、鑑定してみていい？旦那スキルを持っているか、熟練度確認したい」

と言うと、驚かれた！！！

鑑定っていいよな、、

逆にぜひお願いしたいって！めっちゃ詰め寄られた。笑


鑑定

、、、、っ！！！！

何これ、見たことない、、こんなの。
鑑定が使えはじめていろいろと見てきたけど、初めて見た。
加護ってある。
しかも、世界樹の守りって、、、
これが関係しているのか、、、家の風呂、、、
なんだろう、世界樹も教えてくれない、、、
母さんに聞かなきゃ

何か色々つっこみたい、、、、

なんか、ルークも規格外なんだけど、、、


なに！この小スキル！俺より多いし！え？この内容ってもしかして俺が関係してる？！！
わー、こんなことまで、、、、

こんなスキルもあるなんて、、、
嫁の気持ちが知れて嬉しいな♪エッチが好きって、、、やった！

ルークがショックを受けそう。うん。エロスキルは隠そうっと！




おっと、ルークが不安そうにしてた、、、
いかん！
「あ、ごめんね。ルーク。鑑定したよ。なんかびっくりしちゃった、、、安心して色々と見えたから、、、詳しい事は家に帰って紙に書いて渡すね。」

固有スキルと加護について、あと、小スキルのエロ以外を伝えた。
加護？聖なるものに好かれる？と不思議そうにしていたが、、、俺もわかんない、、、
固有スキルの剣術は9だから、あともうすこし、、、
おそらく俺みたいに進化すると思うんだ、、、剣術教えられないけど、獣相手に鍛えよう！
小スキルが取りやすいのも嬉しそう、、、多分加護の影響かなぁ？

よし！どんどん強くなろうね。俺の可愛くて強いエロいお嫁さん！