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  今やイラスト、動画、音楽、小説、あらゆるサブカルコンテンツがAIでつくれるようになった。YouTubeではそれで再生数あがるなど使い方だのがよくあがるようにもなる。




 楽に作れるので当然といえば当然。が、それもすぐ限界がくるのはみえている。




 まだイラストに限るが学習元、ものを生成するようのデータベースが作者に無断なことが判明したものがありSNSでは評判がガタガタ、いいね数は少なくなっている。pixivやニコニコでは区別化、SKEBだと売り物にならない、できるものは少ないし売り上げも少ない。中にはグッズ化して売ろうというYouTuberすらいる、数ないと売れないのでほんと使えない道具だ

 

 AI生成物をYouTube動画にあげるのは今ならまだ受ける、今はまだの話だ。そのうちイラストと同じ現象がいずれ起きる可能性もなくない。音楽や動画の元ネタがやはりフリー素材じゃないとも限らない、いうなら著作権違反の可能性があるので訴えられて裁判沙汰の可能性があるのでおすすめできない




 そして簡単に作れるといって実際作ると多量になるしなった場合そのジャンルは飽和状態に簡単になるし母数がいくら多くても間に合わない、個性もへったくれもない、そんなの受けなくなるの時間の問題だ。やるなら今のうちだしYouTube側が規制するのも時間の問題だ、繰り返しのコンテンツ扱いで収益停止の可能性もなくはない。多分普及した途端ゆっくり系より早くおきる




 またイラストの話になるがほんとは苦労して作るものを一瞬でやったらどうなるか。価値が一瞬が下がる、見てる人はなんだAIか、がっくしてなる、わざわざYouTubeでチャンネル登録だのイラスト買ったりしない。高評価なんてならない




 それを含めるとネットは応援の文化あるのでYouTubeだのSNSだので受けることが少ない、リスクが大きい。




 まあ自分も昔イラストだけやったが飽きた、背景作りが楽が作ってる感ゼロで飽きた。パチモンで絵だの音楽作ったて主張してる人は頭おかしい。というのもあってAI生成物は飽きられる





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