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エレメント能力者編
光のエレメントと闇のエレメント
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伝説の塔は半壊した。
そして空から光が差し地面から闇のオーラが湧き出る
2人の男は立っていた。
「兄者どうやら俺たちは甦ったようだな。」
黒い髪で闇のオーラを纏った男が言った。
「ああ。そのようだな。誰が私たちを甦れらせてくれたのか。」
白い髪で空から光が差し輝いている男が言った。
「闇と光のエレメント様。わたくしラーシィがあなた方を蘇らせましたわ。」
ラーシィは2人の前で腰を下げた。
「ラーシィか。あとでお前にはゆっくりと可愛がってあげよう。」
白い髪の男はラーシィの顎をクイッとして言った。
「ラーシィ!最初からそのつもりだったのか!」
昇はくいかかる。
「誰だお前目障りだな。」
黒い髪の男が闇の波動を昇に打つ。昇は直撃してその場で倒れた。
「こうなったらみんなで倒すのっ!」
スフィアは中に浮き水の球を作り出す。
「無駄だ。"暗黒消滅波"」
黒い髪の男が放った技でスフィアは跡形もなく消えていった。
「貴様らよくも昇をっ!」
翠は両手を刀にして白い髪の男に切りかかる。
何度も切り刻まれるが男は無傷だった。
「その程度か。」
白い髪の男は翠の胸を鷲掴みする。
もみゅ...もみゅ...
「ふっ、中々いい乳だ。私の嫁候補にしてやろう。」
「あんっ...ふ、ふざけるな..ぁぁっ..」
「私の名前はシャイニングメフィストそして黒い髪の方は俺の弟のダークネスファウストだ。」
シャイニングメフィストとダークネスファウストはラーシィ、翠と共にオーラに包まれる。
「待てっ逃がさないぞっ。」
ウェザートは嵐を2人にぶつける。
「消えろ目障りだ。"光輝天睨刃" 」
ウェザートは空から差した光の刃に身体を貫かれて消滅した。
そしてシャイニングメフィストたちは姿を消した。
そして空から光が差し地面から闇のオーラが湧き出る
2人の男は立っていた。
「兄者どうやら俺たちは甦ったようだな。」
黒い髪で闇のオーラを纏った男が言った。
「ああ。そのようだな。誰が私たちを甦れらせてくれたのか。」
白い髪で空から光が差し輝いている男が言った。
「闇と光のエレメント様。わたくしラーシィがあなた方を蘇らせましたわ。」
ラーシィは2人の前で腰を下げた。
「ラーシィか。あとでお前にはゆっくりと可愛がってあげよう。」
白い髪の男はラーシィの顎をクイッとして言った。
「ラーシィ!最初からそのつもりだったのか!」
昇はくいかかる。
「誰だお前目障りだな。」
黒い髪の男が闇の波動を昇に打つ。昇は直撃してその場で倒れた。
「こうなったらみんなで倒すのっ!」
スフィアは中に浮き水の球を作り出す。
「無駄だ。"暗黒消滅波"」
黒い髪の男が放った技でスフィアは跡形もなく消えていった。
「貴様らよくも昇をっ!」
翠は両手を刀にして白い髪の男に切りかかる。
何度も切り刻まれるが男は無傷だった。
「その程度か。」
白い髪の男は翠の胸を鷲掴みする。
もみゅ...もみゅ...
「ふっ、中々いい乳だ。私の嫁候補にしてやろう。」
「あんっ...ふ、ふざけるな..ぁぁっ..」
「私の名前はシャイニングメフィストそして黒い髪の方は俺の弟のダークネスファウストだ。」
シャイニングメフィストとダークネスファウストはラーシィ、翠と共にオーラに包まれる。
「待てっ逃がさないぞっ。」
ウェザートは嵐を2人にぶつける。
「消えろ目障りだ。"光輝天睨刃" 」
ウェザートは空から差した光の刃に身体を貫かれて消滅した。
そしてシャイニングメフィストたちは姿を消した。
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