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始まり編
希良梨のはじめて
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希良梨は老人に触られたのが嫌だった為シャワーを浴びて念入りに体を洗っていた。
昇はベッドの上で待機していた。
「おれが希良梨とヤるんだな。」
昇はドキドキしつつ少し好奇心もあった。
希良梨が胸にバスタオルを巻いて出てきた。
「おまたせ。」
「私はどうすればいいかな?」
「とりあえずおれの横に座って。」
「うん。」
希良梨は昇の横に座った。
入浴後の妙に艶かしい希良梨に昇は興奮していた。
「希良梨。胸揉んでいい?」
「うん。」
昇はゆっくりと手を伸ばして希良梨の右胸を掴んだ。そして一揉みした。
希良梨の顔は恥ずかしそうだった。
続いて昇は両乳を鷲掴みした。そして小刻みに揉み始めた。
「んっ!...」
希良梨は目をつぶっていた。
「はぁ..さっきから..胸ばっかり...」
「だって希良梨の胸が凄いから。」
「早く挿れてよ。」
「分かった。」
昇は日頃見ていたAVで学習していたので1発で挿入できた。
「んっ!んっうっ!.....はぁっっ!...」
「希良梨挿入できたよ。」
「うんっ...」
希良梨は少し目に涙を浮かべていたがニコッとしていた。
「もっと激しく動いていい?」
「いいよ。」
昇と希良梨はセックスを楽しんでいた。
一方2人がいる場所にある者が近づいていた。
昇はベッドの上で待機していた。
「おれが希良梨とヤるんだな。」
昇はドキドキしつつ少し好奇心もあった。
希良梨が胸にバスタオルを巻いて出てきた。
「おまたせ。」
「私はどうすればいいかな?」
「とりあえずおれの横に座って。」
「うん。」
希良梨は昇の横に座った。
入浴後の妙に艶かしい希良梨に昇は興奮していた。
「希良梨。胸揉んでいい?」
「うん。」
昇はゆっくりと手を伸ばして希良梨の右胸を掴んだ。そして一揉みした。
希良梨の顔は恥ずかしそうだった。
続いて昇は両乳を鷲掴みした。そして小刻みに揉み始めた。
「んっ!...」
希良梨は目をつぶっていた。
「はぁ..さっきから..胸ばっかり...」
「だって希良梨の胸が凄いから。」
「早く挿れてよ。」
「分かった。」
昇は日頃見ていたAVで学習していたので1発で挿入できた。
「んっ!んっうっ!.....はぁっっ!...」
「希良梨挿入できたよ。」
「うんっ...」
希良梨は少し目に涙を浮かべていたがニコッとしていた。
「もっと激しく動いていい?」
「いいよ。」
昇と希良梨はセックスを楽しんでいた。
一方2人がいる場所にある者が近づいていた。
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