偏愛侍女は黒の人狼隊長を洗いたい
【書籍化させていただきました。後日談更新中】
“坊ちゃま”を愛してやまない侍女ミリヤムが、獣人隊士達溢れる大浴場(男湯)で、主の為に思い余って飛び掛ったのは砦の長、黒い毛並みの人狼ヴォルデマーだった。
思い込みの激しいミリヤムが、獣人族の隊士達の風呂場を襲撃し痴女あつかいされたり、獣人に餌づけされたり、坊ちゃまに大切にされたり(二章~)、ちょっとヘタレ感漂う俺様獣人に怯えられたり(三章~)するラブコメ?です。
もふもふをもふりたい書き手による、趣味に走りまくった突っ込みどころの多いお話。
※愛らしい獣系というよりも、男臭い(獣臭い)獣人が8割です。
※一部書籍化で加筆修正しなおした部分と、後半の手を加えていない部分で展開の食い違いがあります。
※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
“坊ちゃま”を愛してやまない侍女ミリヤムが、獣人隊士達溢れる大浴場(男湯)で、主の為に思い余って飛び掛ったのは砦の長、黒い毛並みの人狼ヴォルデマーだった。
思い込みの激しいミリヤムが、獣人族の隊士達の風呂場を襲撃し痴女あつかいされたり、獣人に餌づけされたり、坊ちゃまに大切にされたり(二章~)、ちょっとヘタレ感漂う俺様獣人に怯えられたり(三章~)するラブコメ?です。
もふもふをもふりたい書き手による、趣味に走りまくった突っ込みどころの多いお話。
※愛らしい獣系というよりも、男臭い(獣臭い)獣人が8割です。
※一部書籍化で加筆修正しなおした部分と、後半の手を加えていない部分で展開の食い違いがあります。
※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
あなたにおすすめの小説
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
【完結】亡き冷遇妃がのこしたもの〜王の後悔〜
なか
恋愛
「セレリナ妃が、自死されました」
静寂をかき消す、衛兵の報告。
瞬間、周囲の視線がたった一人に注がれる。
コリウス王国の国王––レオン・コリウス。
彼は正妃セレリナの死を告げる報告に、ただ一言呟く。
「構わん」……と。
周囲から突き刺さるような睨みを受けても、彼は気にしない。
これは……彼が望んだ結末であるからだ。
しかし彼は知らない。
この日を境にセレリナが残したものを知り、後悔に苛まれていくことを。
王妃セレリナ。
彼女に消えて欲しかったのは……
いったい誰か?
◇◇◇
序盤はシリアスです。
楽しんでいただけるとうれしいです。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ミリーちゃんの理解者は、子供・お年寄りからが、多いですねぇ〜
気がつかない内に、色んなシガラミに囚われてる大人ってやつわぁー
私も大人ですから、ツライとこですw
兄(ギズルフ)は、ある意味、子供のような純粋な心の持ち主なんだよね。
爺ちゃんと戯れるのは、おやめなさいwww
雪うさぎ様
お読みいただき有難うございます。
そうですね、私も大人ですから辛いとこです(^_^;)
多分基本的にミリは世話焼き人間なのでしょう。多分、地位を得て、さあお嬢様ゆっくりして下さい、と言われても意味分からん、となりそうな気がします。笑
今回ギズルフ、まんま子供でした。皆が真剣な話をしているのに、ずっと遊んで(ぶつかり稽古?)いるという…ミリは領民の前に、ギズルフの面倒を見ないといけないかもしれません。
ご感想有難うございました。
こんにちは。良かったです!!ヴォル様とミリーちゃん、これで、堂々とイチャコラ出来ます!!!まあ、今もしてるような気がするけど………この後、ロルフじいちゃんは、ミリーちゃんに腰が痛いやあっちが痛いと世話をしてもらうのでしょうね〜〜〜(///ω///)♪あぁ、良かった!!!
chii様
お読み頂き有難うございます。
はーここまで長かったですね…特に45話は峠だったように思います。(書き手的に(^_^;))
じぃじは功労者なので、一応ミリも頑張ると思います。
月も替わり、7月に入ったので、また気持ちを新たに次話更新も頑張ろうと思います。
ご感想有難うございました。
おはようございます。ヴォル様いつまで耐えられるか!!!!
chii 様
お読み頂き有難うございます。
多分、見た目にはただ黙り混んでいるように見えるのでしょうね(^_^;)
ご感想有難うございました。
目の前のことをしっかり、きっちり真摯に頑張っていくミリーちゃんだからこそ、周りの人達から支持されているんでしょうね(๑・̑◡・̑๑)
今後の展開にニヤニヤしながら、一話から何度も読み返してしまいました。
ミリーちゃん、頑張って〜♪( ´▽`)
いちか様
お読みいただき有難うございます。
何度も読み返していただいたとの事で、とっても嬉しいです(*^_^*)♪
ミリに関しては、あんな暴走っ子なので…こんなにお褒め頂ける子になるとは露ほども思わず…笑
こうして皆様の温かい好意的なお言葉を頂くたびに、ミリーよかったねえ、と、ほっこりします。
ご感想有難うございました。癒されます♪
Baum様
お読みいただき有難うございます。
ルカスのくだりに気がついて下さって有難うございます。ぽつぽつと出しながらも、いつ彼を出すかについてはぼんやりとしか決まってなかったのですが、ようやく登場となりました。
もしかしたらこのまま登場せずに終わる、若しくはラスト後に、ミリ達の結婚後編とか言ってその辺でだそうかな…などと考えておりました(^_^;)なんかすっきりしました。やれやれです。笑
ご感想有難うございました。次話も頑張ります。
こんにちは。城の外では、もう、受け入れ体制整い始めてるのだけどね………(///ω///)♪ふっふつふ、手を離しませんか(///∇///)
chii様
こんにちは。お読みいただき有難うございます。
離しません(*^_^*)まだヴォルデマーちょっと警戒してますねー
次話も頑張ります。
ご感想有難うございました♪
ご隠居でたーー
キャーーーー\(//Д//)/ーーー−ー♡
楽しくなってきたぁ
雪うさぎ様
お読みいただき有難うございます。
出ました。もう後は、悪いことは起こらない、はず…(^_^;)です。
ご感想有難うございました♪
(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ソワソワ
兄が安定の可愛さ〜
とりあえず、一回のってあげてーー
雪うさぎ様
お読みいただき有難うございます。
ギズフルは…文章中殆ど数文しか出て来ないのに。この存在感 笑
欠かせない存在です。はい、きっとその内乗ってもらいます。
ご感想有難うございました。
さすがミリヤム! その行動だけで世を動かすとは。
それはもはや背で語る父のごとく……ではないですね、うん。ミリーちゃんだし。
ギズルフはまだミリ背負うのかな。ヴォルデマー様が嫉妬で燃え尽きちゃうよ?
つつ様
お読み頂き有難うございます。
愉快なギズルフのおかげでミリーの武勇伝が出来上がってしまいました。笑
それに免じて、少し位はおんぶを許してあげて欲しいです(^^)
ご感想有難うございました。
おはようございます。なんだろう、フロリアンパパが黒いのだけど………
chii様
おはようございます。お読みいただき有難うございます。
フロリアンもやっぱり少し悔しさもあるのだろうと思います。ずっと一緒にいたミリとフロリーですから(^_^;)
暫らくは意地悪するんじゃないかと 笑
ご感想有難うございました。
面白すぎます。
何度も読み返したりして笑ったりヒヤッとしたりしてます
更新が楽しみで毎日何度チェックするやらですが(*´∀`)♪
ミリー面白すぎで大好きです‼️
みっちゃん様
お読みいただき有難うございます。しかも読み返したりしていただけるなんて…とっても嬉しいです(*^_^*)
そろそろ終盤につき、少々慎重に更新していますので、少しお待たせする事もあるかと思いますが…またお読みいただけたら嬉しいです。
ご感想有難うございました♪
すんごい斜め上を行く解決法でしたね〜!良かった良かった!
もぅ、ギズルフ止めて!噴き出してから慌てて周りを見廻しましたよ(^_^;)
ヴォル様が来た以上ミリがあ〜たの背中に戻る日はないでしょうに(笑)
でもあの姿がもぅ見れないのは残念!
ケロリ様
お読みいただき有難うございます。
笑っていただけて嬉しいです(^^♪
私も、もうギズルフ無しでは話が進まない気がしてきました。彼最初からいるわけでもないのに...なんでしょうかこの存在感は(笑)
ご感想有難うございました。
chii様
おはようございます。お読みいただき有難うございます。
ノラさん好き…(*´∀`*)笑
フロリーは転んでもただでは起きないタイプのようです。彼はこれから先もべたべたするつもりです。
ぶっ飛びでも…お話ですから、いいかなと思って。楽しければ。笑
ご感想有難うございました♪
だいぶ初期の頃からサイレント読者として楽しませてもらっています。
基本コメディ、時々シリアス。そのギャップがとても面白い。
シリアス部分ではPCを前に感動して泣いてしまいます。
もちろんモフモフにやられたことは言うこともないです。
さたーん様
お読みいただき有難うございます。
初期から読んで頂いていたという事で…嬉しいです♪
ギャップがあるといって頂けるのも嬉しいです。作品にメリハリをつけることがどうにも苦手で...(^_^;)
そのギャップが少しはメリハリになっていたらいいのですが…
ご感想有難うございました♪また頑張ります。
こんにちは、いつも楽しく読ませて頂いております。
この作品に出会ってから、もふもふにハマりました。もふもふは正義ですね!(๑>◡<๑)
ミリーちゃんお願い!早くヴォル様のもふもふを復活させて〜。
いちか様
お読みいただき有難うございます。
そう言って頂けると嬉しいです。書いた甲斐がありました(^^♪
ミリもようやくヴォルデマーを再び洗える日が来そうですね。多分今ぼさぼさですからねえ;
続きで綺麗にできるように、更新も頑張りたいと思います。
ご感想有難うございました。
キター━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
嬉し涙でうるうるしました。
ナンシー様
お読みいただき有難うございます。
来ました(^^♪ 私も此処までかけてほっとしてます。この話とこの前の話が兎に角きつかった(^_^;)
続きも頑張ります♪
ご感想有難うございました。
chii様
お読みいただき有難うございます。
ミリ、捕まえに来ました(*^_^*)
この後は…まあ、それはまあ…まあまあまあ(笑)ヴォルとミリ、二人の時にでも…
まだヴォルデマーも驚きの最中ですが、次話以降でほっとできると思います。
ご感想有難うございました。
ケロリ様
お読みいただき有難うございます。
ギズルフは…もっと他に呼び方無いのかと言ってやりたくなりますが(笑)ギズルフの身になって考えた時、何故かそれが一番しっくりきて(笑)今後はまた何か変化するかも…
ご感想有難うございました。
登場人物を想像するのがとても楽しいです。ミリヤムが地団駄踏んだり、ローラントのポッチャリ白モフモフが灰色だったり、一つ一つ想像しながらじっくり読ませて頂いています。とても面白いです。兄さんとミリヤムって結構似てる感じが…。この二人はなんだかんだ言ってすごく良い恋愛以外の関係性が築けそう。二人のやり取りが凄く好き。言い回しや台詞が凄くツボでニヤニヤしながら読んでます。
sayatan76様
お読みいただき有難うございます。
そう言って頂けるとうれしいです。
ギズルフがミリに似ている問題は私もちょっと感じていました(笑
根本で気があっているものと思われます。
たった今次話を更新いたしました。またお読みいただけたら嬉しいです。
わ“〜〜〜〜〣( ºΔº )〣〜〜〜〜っ!
遅いのっ?間に合わないの!?どっち!?
坊っちゃまにかかってるんですね!?
今日のアデリナ様で好きになっちゃっいました!
言ってる文章おかしいのはどうでもいい位←
とにかく続き気になりますっ!(● ˃̶͈̀ヮ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
華タロー様
お読み頂き有難うございます。
アデリナ大いに反省の回でした(^_^;)
続きを気にしていただき嬉しいです。現在次話纏め作業中…;重要な回になると思うのでちょっと手こずっております(>_<)早めにお目にかけることが出来るよう頑張ります。ご感想有難うございました♪
おはようございます。なんか"いか〜〜〜ん"な、感じになってきてるけど、どうしましょう!!!!!!ようやくアデリナ様が気付いてくれたけど、時はすでに遅いのかしら!!!!!まだ間に合って!!!!ぼっちゃまお願い!!!!!
chii様
おはようございます。お読み頂き有難うございます。
辺境伯夫人vs侯爵夫人、です。いえ、夫人はお礼に来たのですが(^_^;)
続きも頑張ります。ご感想有難うございました。
まだかなぁ〜
まだかしら〜?
|qд・,,)ㄘʖˋッ♡
白も可愛いけど、黒も茶も可愛いよ。
アデリナさんのデレも待ってる
雪うさぎ様
お読み頂き有難うございます。
も、もう少し...もう少しです 笑
黒いヴォルデマーとギズルフも可愛いんですけどね。
ご感想有難うございました(*^_^*)
単純に人狼の血統を守る為かと思っていました。人狼の為の様な事を言っていましたが
自分の色だけが大切なんですね。そんなに白が大事なら同色の人狼と結婚すればよかったんです。
こんなところだけ他人に押し付けてないで読者様が仰る通りに白が産まれるまで自分が産めばいい。
母親としても女性としても領主の妻としてもアデリナは最低。
胸が痛くなる展開で早くヴォル様とミリが幸せになって欲しいです。
お兄ちゃんがかっこいい!!!
続きをお待ちしています。
ケロリ様
お読み頂き有難うございます。
そうですね、アデリナ横暴ですよね(^_^;)
毛並みの色は、人の人種ごとの肌の違いのような扱いで、ここでは人狼にもそれぞれルーツがあると捉えています。まあ、彼女からしたら同郷の仲間が消えていくような感覚なのだと思います。
ご感想有難うございました。励みになります♪ミリ達の幸せの為に頑張ります。
そんなに純潔の血が大事なら、お母様が死ぬまで子どもを産み続ければいい!
って、誰か言ってくれないかな。旦那様の前で言ったら「うむ」って頷いてくれそうな……
つつ様
お読み頂き有り難うございます。
本当ですねー、
アデリナもあと何人か頑張ってみたら良さそうなのに(^o^;)
どうも、旦那様の遺伝子が強いようで…また黒い毛の子かもしれませんが…
ご感想有り難うございました、またお読み頂けたら嬉しいです♪
おはようございます。白銀の狼ですか???確かに種の保存は大切です。絶滅危惧種は、沢山いますからね。でも、相手はミリーです。あの何をするか分からない子です。案外ポコポコ白銀狼を産むかもね(///∇///)ミリーは、大丈夫かな?あっちも食が細くなって、また痩せてるかもね。あぁ、心配!!!!
chii様
お読み頂き有り難うございます。
そうです、大体白銀と思っていただいて大丈夫です。
アデリナがピリピリしている原因はそこにもありそうです。
そして、次話、またお読み下さる方にご心配かけるような展開となってしまいました…(-_-;)
大丈夫…ちゃんとミリ幸せになる予定です(^^;
ご感想有り難うございました、続きも頑張ります(^^;
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。