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30 *ポーションにそんな効果はない
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*R18。背後注意*
ちょちょちょ、おい待て---!!
「っアーク?! なん、え?」
「ノア、ノア、可愛い俺の番い。好一対」
何がどうしてこうなった?
えっと、今日は冒険者ギルドに行ってポーション買って貰おうとしたら、薬師ギルドに行くことになって・・・気絶しちゃったんだよね?
---それの何処に欲情する要素があった?!
アークのツボが分からない、分からないけど!
これ、ヤるまで止まらないヤツ---!
「・・・ねね、アーク、何で?!」
「・・・・・・ポーション」
「・・・・・・は?」
「ノアのポーション、美味かった」
「・・・・・・」
???
ポーション?
何でポーション?
美味かったって、飲んだの?
え、使うようなことがあったの?
俺が気絶している間に?!
ていうか、ポーションに媚薬的な効果は無いはず---?!
そんな事を考えている間にもアークに体を弄られているせいで息が上がる。
思考がとっちらかってしまって纏まらない。
「ぅあ、アークっあんっ! まっ・・・!」
たぶん気絶している間に着替えさせたんだろう、寝間着代わりのアークのシャツの前ボタンをさっさと外してはだけさせる。
当然のようにシャツ一枚だけで、下は何も身に着けていない。
さっきから絶えず体を弄られていたせいで俺の未使用の俺が緩く起ち上がっていた。
かあっと頬に熱が集まる。
「ノアのココ、感じてるんだな」
アークが嬉しそうに突く。
止めろ!
「---っだって、仕方がないだろう! アークに触れられると、どこもかしこも気持ちいいんっ・・・!」
「あぁ、嬉しいよ。だからもっと気持ちよくなろうな」
そういって俺に口づけをした。
ぬる、とアークの熱くて厚い舌が俺の口腔内を犯す。
歯列をなぞり、上顎や下顎、舌の付け根から舌先まで。
口の中を好き勝手に動き回って気が済んだ頃には、ノアの目はトロンとして、体中桃色に染まっていた。
「・・・ぁ・・・く・・・もっと」
最初の抵抗など無かったように快楽に流されたノアをうっそりと見やり、再び口づけをしながらノアの後孔に手を伸ばして洗浄し潤滑油を中に流し込み、指を押し込んだ。
「んんっ・・・!」
アークの口で塞がれているため、くぐもった声で喘ぐノア。
ビクンとする体を押さえつけて更に指を増やして押し込むとノアはさっきより体を跳ねさせた。
・・・が、アークがガッチリ押さえ込んでいて快感が逃がせない。
「・・・っん”、んぅ・・・っ!」
息が苦しい。
胎の中が気持ちいい。
もっとシテ。
奥まで、ぐちゃぐちゃにシテ。
アーク、アーク。
あーく・・・・・・いれて、あーくので、ついて、おくまで・・・。
ドロドロに溶けたノアの頭はアークでいっぱいになり。
思考がダダ漏れで、アークは煽られた。
アークがそうさせたとはいえ、それはノアの本心で・・・。
「っノア、愛してる!」
「俺もぉ、アーク、だいすき---っ!」
ノアが言い切る前にずちゅんと一気に奥目がけて剛直を突き立てた。
堪らずノアが仰け反って、白くて華奢な喉を晒す。
そこを迷わず噛み付くようにアークが甘噛みするとノアは声にならない嬌声をあげて震えた。
喉元から口を放したアークが獰猛に笑った。
「まだまだこれからだぜ」
ちょちょちょ、おい待て---!!
「っアーク?! なん、え?」
「ノア、ノア、可愛い俺の番い。好一対」
何がどうしてこうなった?
えっと、今日は冒険者ギルドに行ってポーション買って貰おうとしたら、薬師ギルドに行くことになって・・・気絶しちゃったんだよね?
---それの何処に欲情する要素があった?!
アークのツボが分からない、分からないけど!
これ、ヤるまで止まらないヤツ---!
「・・・ねね、アーク、何で?!」
「・・・・・・ポーション」
「・・・・・・は?」
「ノアのポーション、美味かった」
「・・・・・・」
???
ポーション?
何でポーション?
美味かったって、飲んだの?
え、使うようなことがあったの?
俺が気絶している間に?!
ていうか、ポーションに媚薬的な効果は無いはず---?!
そんな事を考えている間にもアークに体を弄られているせいで息が上がる。
思考がとっちらかってしまって纏まらない。
「ぅあ、アークっあんっ! まっ・・・!」
たぶん気絶している間に着替えさせたんだろう、寝間着代わりのアークのシャツの前ボタンをさっさと外してはだけさせる。
当然のようにシャツ一枚だけで、下は何も身に着けていない。
さっきから絶えず体を弄られていたせいで俺の未使用の俺が緩く起ち上がっていた。
かあっと頬に熱が集まる。
「ノアのココ、感じてるんだな」
アークが嬉しそうに突く。
止めろ!
「---っだって、仕方がないだろう! アークに触れられると、どこもかしこも気持ちいいんっ・・・!」
「あぁ、嬉しいよ。だからもっと気持ちよくなろうな」
そういって俺に口づけをした。
ぬる、とアークの熱くて厚い舌が俺の口腔内を犯す。
歯列をなぞり、上顎や下顎、舌の付け根から舌先まで。
口の中を好き勝手に動き回って気が済んだ頃には、ノアの目はトロンとして、体中桃色に染まっていた。
「・・・ぁ・・・く・・・もっと」
最初の抵抗など無かったように快楽に流されたノアをうっそりと見やり、再び口づけをしながらノアの後孔に手を伸ばして洗浄し潤滑油を中に流し込み、指を押し込んだ。
「んんっ・・・!」
アークの口で塞がれているため、くぐもった声で喘ぐノア。
ビクンとする体を押さえつけて更に指を増やして押し込むとノアはさっきより体を跳ねさせた。
・・・が、アークがガッチリ押さえ込んでいて快感が逃がせない。
「・・・っん”、んぅ・・・っ!」
息が苦しい。
胎の中が気持ちいい。
もっとシテ。
奥まで、ぐちゃぐちゃにシテ。
アーク、アーク。
あーく・・・・・・いれて、あーくので、ついて、おくまで・・・。
ドロドロに溶けたノアの頭はアークでいっぱいになり。
思考がダダ漏れで、アークは煽られた。
アークがそうさせたとはいえ、それはノアの本心で・・・。
「っノア、愛してる!」
「俺もぉ、アーク、だいすき---っ!」
ノアが言い切る前にずちゅんと一気に奥目がけて剛直を突き立てた。
堪らずノアが仰け反って、白くて華奢な喉を晒す。
そこを迷わず噛み付くようにアークが甘噛みするとノアは声にならない嬌声をあげて震えた。
喉元から口を放したアークが獰猛に笑った。
「まだまだこれからだぜ」
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