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エミリオさまのエミリオさま
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エミリオさまがユーリが触って
とおっしゃるので
エミリオさまの下履きの前を寛げました
ポロん!と音を立てそうなほどの
エミリオさまのエミリオさまが!
…う、何か先っちょ濡れてます
でも優しくユーリって囁かれたので
エミリオさまのエミリオさまに
顔を近付けると…
アレ?いい匂い
何かお花みたいな…
ペロッ
あれ?
お花の蜜みたいな味!
美味しい!
これって番いだからなの?
エミリオさまのふやけたような
笑顔にキュンとなって思わずパクっと
エミリオさまがうっ、と
声を出され、また更に蜜が甘く美味しく感じ
一生懸命もっと出るように舐めました
あれ?エミリオさまの手が
私のスカートの中に
入ってきてませんか?
とおっしゃるので
エミリオさまの下履きの前を寛げました
ポロん!と音を立てそうなほどの
エミリオさまのエミリオさまが!
…う、何か先っちょ濡れてます
でも優しくユーリって囁かれたので
エミリオさまのエミリオさまに
顔を近付けると…
アレ?いい匂い
何かお花みたいな…
ペロッ
あれ?
お花の蜜みたいな味!
美味しい!
これって番いだからなの?
エミリオさまのふやけたような
笑顔にキュンとなって思わずパクっと
エミリオさまがうっ、と
声を出され、また更に蜜が甘く美味しく感じ
一生懸命もっと出るように舐めました
あれ?エミリオさまの手が
私のスカートの中に
入ってきてませんか?
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