ブサイクなクラスメートを奴隷に

1．プロローグ

あれは、中学２年の時でした。

小学校から中学校まで同じクラスになったことのある和子という同級生がいました。
和子はブサイクで友達も少なく、男子からも女子からも嫌われていました。

しかし、私は嫌いではなかったたため、話かけられれば普通に会話していました。
和子からすると私は話ができる数少ない男子でした。

私から話かけることはほとんどなく、和子から私には話かけられたりしました。

クラス写真に写った和子を見た時、妙に魅力的に見えました。
実物はブサイクなんです。しかし、そのクラス写真は何故か可愛く写っていました。

それからというもの和子を異性として意識するようになりました。
和子はテニス部で、コートの後片付けをしている和子を見た時、私は和子を見て
股間が熱くなってきました。

それからというもの、和子を自慰のおかずとするようになりました。
和子は成績も悪く、運動神経も悪い。顔はブサイクでしたが、胸、お尻、太ももは
魅力のある体形だったのです。


当時、同じクラスに祐美子というマドンナ的な女の子がいて、学力優秀、スタイル抜群
祐美子をおかずにすることが多かったのですが、次第に和子をおかずにすることが多く
なっていきました。

和子は男子からは相手にされないため、うまく口説けばセックスまでできるのではないかと
考えるようになり、私は、和子に声をかけるようになりました。

和子に声をかける男子は少ないため、
「和子に気があるのか？」と聞かれたりしましたが、
「小学校からのクラスメートなので・・」と答えておきました。

私は、少しずつ和子との距離を縮めていき、和子も私に対して心を開いていきました。

そして、私は和子を誘惑する計画を立てました。