66 / 122
新婦志津子の章
第12話 余興(三)エクササイズ・ウィズ・Pモリア
しおりを挟む
(これまでのあらすじ……)
今回の舞台は結婚披露宴。新郎新婦紹介、来賓祝辞、鏡割、ケーキ入刀と、プログラムは淡々と進行し、祝宴をより盛り上げるために余興が始まります。まずは新婦の職場同僚による見事な技の数々の披露です。続く新郎も交えた新郎友人による競争ゲームでは、見事に新郎が優勝を果たしました。
**********
「皆様、お楽しみですか~!退屈はさせませんからね~!……さあ、お祝いの余興はまだまだ続きま~す!」
わたしのボルテージも、いやが上にも更に高まっていきます。
「続きましては、新婦様の高校時代のご学友の皆様にお願いいたします。新婦様とは新体操部でともに汗を流されたお友達でもあります。」
その司会の声を聞いた志津子の瞳が、驚いたように大きく見開かれました。
(ごめんなさい……みんな……)
志津子の悲しみは会場の誰の耳にも届きません。でも、わたしは、その言葉に反応するかのように、志津子に向けてニコリと微笑み返しをしました。
それと気づいた志津子が、驚きの心の声を放ちます。
(こ、この人……わたしの声が聞こえているの!……ま、まさか……そんなわけが、あるはずもない……)
志津子の睨み付けるような視線に対して、わたしは頷きながら、また、微笑みで返しました。
「では、秋田和江様、高橋唯様、津田真理様、福田茜様、どうぞ、ステージへおあがりくださ~い!」
会場の乱れきった喧騒の中から、志津子が見知った懐かしい友の顔、4人の若い女性が出てきました。
高校生活では、苦しい合宿や練習を、供に励ましあい助け合って団体競技をやっていた、かけがえのない仲間でした。
しかし、今の姿は4人とも、もはや一糸纏わぬ姿で、乳房に歯型をつけている子もいれば、精液を顔面から垂らしている子もいます。
もちろん、下半身からは一体何か分からぬような淫靡なる液体を、太股の内側からしとどに垂らしています。
そのあまりにも変わり果てた親友たちの姿に、志津子は再び涙しました。
(ごめん……みんな……わたしの結婚式で、こんなひどい目にあわせて……こんなことなら……式なんか……式なんか……)
式なんか挙げなければ良かったと、心から後悔する志津子でした。
そんな新婦の悲しい思いを百も承知の上で、わたしは笑顔のまま、淡々と式次第を消化していきます。
「さあ、皆様方、こちらをお通りください!」
わたしの案内で、新婦友人の4人は、さきほどステージからどけられた金屏風の後ろへと、回りこむようにその陰に隠れました。
そして、そのまま金屏風の反対側から出てきた時に、彼女たちに驚くべき異変が起きたのでした。
それはまるで手品を見ているかのようでありました……。
**********
金屏風から出てきたのは、眩しいほどの純白のレオタードに身を包んだ、美しい肢体の見事なアスリートでした。
淫交に乱れた跡も生々しい裸の乙女たちが、屏風の右袖から入り、左袖から出る時には、純白の凛々しいレオタード姿になっていたのです。
表情も姿勢もきりりとして、まさにこれから競技に赴く現役アスリートでもあるかのように、堂々とステージに上がってきたのでした。
高校時代のように、競技の邪魔にならぬよう髪型までがショートカットで揃い、更にしっかりと可愛いリボンを結んで髪を留めていました。
カモシカのように均整の取れたスラリとした美女4人が、ステージ上に美しく測ったように整然と並びました。
レオタードは白地に鮮やかな赤い大輪の花をデザインしたものでありました。それは、志津子が高校3年のインターハイで着用していたレオタードと同じレオタードでした。
……もっとも、志津子が着用して、志津子の汗と香りが染み付いたレオタードは、新体操部顧問の阿部英二に盗まれていましたが。
**********
「皆様、お美しいですね。では早速、演技を始めていただきましょう!ミュージック、スタート!」
わたしの言葉で一斉に4人の乙女達が動き出します。……それはまさしくアクロバチックな性技の連続でありました。
まるでマジックショーのように、ポー●モリア・オーケストラの「恋はみず●ろ」の音楽に乗せて、乙女達が次々と卑猥なるポーズを披露します。
どうやらレオタードの股間部分だけは都合よく生地が切られているようでした。
四人のうちの二人が男役としてペ、如意棒のごとく伸びた可愛いペニクリを突き出しながら、女役の残りの二人を空中でもてあそぶ……。
女役の開脚ブリッジの姿勢に、男役たちがそそりたつペニクリで女役たちのオマンコをずぶずぶと貫きます……。
4人の妙麗な乙女たちが、頬を朱に染め、快楽の苦悶の表情を浮かべています。男役の乙女が歓喜の余韻を楽しむように、ゆっくりと数回の挿入を繰り返しています。
しかし、4人とも息遣いだけで必死に声を押し殺しています。まだまだ演目は続いているのですから、歓喜に身を委ねるのはまだ先なのです。。
「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
「んんっ……んっ……くっ……」
必死に堪えて演目をこなす乙女たち、……片足立ち180度開脚しながら交錯し、互いを支え合う女役の乙女二人に、両側から男役のペニクリが貫きます。
(じゅぶぶぶ……ずぷっ……にゅぷぷ……)
……二度、三度、まったりとペニクリが抜き刺しされていきます。刺しつ刺されつ、互いに歓喜を必死に押さえています。
交錯する女役の二人は、声を挙げぬようにお互いの唇を重ね、震える脚を耐えて180度開脚を維持しながら、互いの舌を絡め合わせています。
「はむっ……んんっ……うんん……」
「んんっ……ん……ん……ううっ……」
今度は、両手を床について、倒立から180度開脚した乙女二人に競技用のこん棒を挿入、声をこらえているのを知りながら、わざとしているかのように、こん棒をズブズブと出し入れしていきます。
(じゅぶっ、じゅぼっ、ぬちゃ、にちゃっ……)
「んんっ……んっ……んっんっ……ひゃあっ! 」
乙女がもう我慢できなさそうになった瞬間、それを許さぬかのように、男役のペニクリが女役の唇を塞ぎます……。
**********
演目はまだまだ続きます。BGMが、軽快なアップテンポではいる「オ●ーブの首飾り」に変わりました。
曲に合わせた参列者の手拍子が始まり、テンポよく盛り上がりやすい音楽の中、いよいよ演目のラストスパートに入ります。
その曲調に合わせるかのように、次なるは競技用の長いリボンが優美に宙を舞い……、
カラフルなリボンが女役二人の身体を拘束……、
更には、宙吊りからの合体、挿入……、
軽快な音楽に合わせて、様々なトンデモ性技がこれでもかと繰り広げられました。
最後はリボンでグルグルに拘束された乙女二人を、男役二人がこん棒を自分のヴァギナに挿入しながら、ペニクリ立ちバックで犯す姿となり、BGMもフィナーレを迎えます。
そして、BGMのラスト、「ジャン!!」という音で、4人の美しき演者は、ポーズを取って会場正面に向けて決め顔のストップモーション!
「ブラボー! ブラボー! 素晴らしい演技です。」
わたしの拍手喝采で、会場の親族席からも盛大な拍手が沸き起こりました。
**********
会場からの拍手にはお構いなしに、決めポーズをしていたレオタードの乙女4人は、なし崩し的に、思い思いの様相で、まぐわいを始めていました。
「あああ~オマンコ、いい~ああんっ、あああ!! もっとぉ、ぐちゃぐちゃして、掻き回して~!! 」
「クリトリスきもちいい~あああ~しぬぅしぬぅ~きもちいい~! 」
フィナーレを迎え終わり、BGMもなくなった中で、最後は四人の乙女全員が、押し寄せる歓喜の渦に抗うこともなく、大声でありのままの感情を発露していました。
膣口からは愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて潮吹きしています。ステージは、打ち続いた狂演の出し物で、とめどない様々な粘液に溢れ、テラテラと照明に反射して光り輝いていました。
**********
(おわりに)
余興第3弾は、新婦の高校時代の新体操部で苦楽を共にした学友四人による、美しい演技でした。美しいBGMの調べに乗せて、純白のレオタードに身を包んだ美しき妖精たちの華麗な技が、参列者の心をつかみました。
今回の舞台は結婚披露宴。新郎新婦紹介、来賓祝辞、鏡割、ケーキ入刀と、プログラムは淡々と進行し、祝宴をより盛り上げるために余興が始まります。まずは新婦の職場同僚による見事な技の数々の披露です。続く新郎も交えた新郎友人による競争ゲームでは、見事に新郎が優勝を果たしました。
**********
「皆様、お楽しみですか~!退屈はさせませんからね~!……さあ、お祝いの余興はまだまだ続きま~す!」
わたしのボルテージも、いやが上にも更に高まっていきます。
「続きましては、新婦様の高校時代のご学友の皆様にお願いいたします。新婦様とは新体操部でともに汗を流されたお友達でもあります。」
その司会の声を聞いた志津子の瞳が、驚いたように大きく見開かれました。
(ごめんなさい……みんな……)
志津子の悲しみは会場の誰の耳にも届きません。でも、わたしは、その言葉に反応するかのように、志津子に向けてニコリと微笑み返しをしました。
それと気づいた志津子が、驚きの心の声を放ちます。
(こ、この人……わたしの声が聞こえているの!……ま、まさか……そんなわけが、あるはずもない……)
志津子の睨み付けるような視線に対して、わたしは頷きながら、また、微笑みで返しました。
「では、秋田和江様、高橋唯様、津田真理様、福田茜様、どうぞ、ステージへおあがりくださ~い!」
会場の乱れきった喧騒の中から、志津子が見知った懐かしい友の顔、4人の若い女性が出てきました。
高校生活では、苦しい合宿や練習を、供に励ましあい助け合って団体競技をやっていた、かけがえのない仲間でした。
しかし、今の姿は4人とも、もはや一糸纏わぬ姿で、乳房に歯型をつけている子もいれば、精液を顔面から垂らしている子もいます。
もちろん、下半身からは一体何か分からぬような淫靡なる液体を、太股の内側からしとどに垂らしています。
そのあまりにも変わり果てた親友たちの姿に、志津子は再び涙しました。
(ごめん……みんな……わたしの結婚式で、こんなひどい目にあわせて……こんなことなら……式なんか……式なんか……)
式なんか挙げなければ良かったと、心から後悔する志津子でした。
そんな新婦の悲しい思いを百も承知の上で、わたしは笑顔のまま、淡々と式次第を消化していきます。
「さあ、皆様方、こちらをお通りください!」
わたしの案内で、新婦友人の4人は、さきほどステージからどけられた金屏風の後ろへと、回りこむようにその陰に隠れました。
そして、そのまま金屏風の反対側から出てきた時に、彼女たちに驚くべき異変が起きたのでした。
それはまるで手品を見ているかのようでありました……。
**********
金屏風から出てきたのは、眩しいほどの純白のレオタードに身を包んだ、美しい肢体の見事なアスリートでした。
淫交に乱れた跡も生々しい裸の乙女たちが、屏風の右袖から入り、左袖から出る時には、純白の凛々しいレオタード姿になっていたのです。
表情も姿勢もきりりとして、まさにこれから競技に赴く現役アスリートでもあるかのように、堂々とステージに上がってきたのでした。
高校時代のように、競技の邪魔にならぬよう髪型までがショートカットで揃い、更にしっかりと可愛いリボンを結んで髪を留めていました。
カモシカのように均整の取れたスラリとした美女4人が、ステージ上に美しく測ったように整然と並びました。
レオタードは白地に鮮やかな赤い大輪の花をデザインしたものでありました。それは、志津子が高校3年のインターハイで着用していたレオタードと同じレオタードでした。
……もっとも、志津子が着用して、志津子の汗と香りが染み付いたレオタードは、新体操部顧問の阿部英二に盗まれていましたが。
**********
「皆様、お美しいですね。では早速、演技を始めていただきましょう!ミュージック、スタート!」
わたしの言葉で一斉に4人の乙女達が動き出します。……それはまさしくアクロバチックな性技の連続でありました。
まるでマジックショーのように、ポー●モリア・オーケストラの「恋はみず●ろ」の音楽に乗せて、乙女達が次々と卑猥なるポーズを披露します。
どうやらレオタードの股間部分だけは都合よく生地が切られているようでした。
四人のうちの二人が男役としてペ、如意棒のごとく伸びた可愛いペニクリを突き出しながら、女役の残りの二人を空中でもてあそぶ……。
女役の開脚ブリッジの姿勢に、男役たちがそそりたつペニクリで女役たちのオマンコをずぶずぶと貫きます……。
4人の妙麗な乙女たちが、頬を朱に染め、快楽の苦悶の表情を浮かべています。男役の乙女が歓喜の余韻を楽しむように、ゆっくりと数回の挿入を繰り返しています。
しかし、4人とも息遣いだけで必死に声を押し殺しています。まだまだ演目は続いているのですから、歓喜に身を委ねるのはまだ先なのです。。
「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
「んんっ……んっ……くっ……」
必死に堪えて演目をこなす乙女たち、……片足立ち180度開脚しながら交錯し、互いを支え合う女役の乙女二人に、両側から男役のペニクリが貫きます。
(じゅぶぶぶ……ずぷっ……にゅぷぷ……)
……二度、三度、まったりとペニクリが抜き刺しされていきます。刺しつ刺されつ、互いに歓喜を必死に押さえています。
交錯する女役の二人は、声を挙げぬようにお互いの唇を重ね、震える脚を耐えて180度開脚を維持しながら、互いの舌を絡め合わせています。
「はむっ……んんっ……うんん……」
「んんっ……ん……ん……ううっ……」
今度は、両手を床について、倒立から180度開脚した乙女二人に競技用のこん棒を挿入、声をこらえているのを知りながら、わざとしているかのように、こん棒をズブズブと出し入れしていきます。
(じゅぶっ、じゅぼっ、ぬちゃ、にちゃっ……)
「んんっ……んっ……んっんっ……ひゃあっ! 」
乙女がもう我慢できなさそうになった瞬間、それを許さぬかのように、男役のペニクリが女役の唇を塞ぎます……。
**********
演目はまだまだ続きます。BGMが、軽快なアップテンポではいる「オ●ーブの首飾り」に変わりました。
曲に合わせた参列者の手拍子が始まり、テンポよく盛り上がりやすい音楽の中、いよいよ演目のラストスパートに入ります。
その曲調に合わせるかのように、次なるは競技用の長いリボンが優美に宙を舞い……、
カラフルなリボンが女役二人の身体を拘束……、
更には、宙吊りからの合体、挿入……、
軽快な音楽に合わせて、様々なトンデモ性技がこれでもかと繰り広げられました。
最後はリボンでグルグルに拘束された乙女二人を、男役二人がこん棒を自分のヴァギナに挿入しながら、ペニクリ立ちバックで犯す姿となり、BGMもフィナーレを迎えます。
そして、BGMのラスト、「ジャン!!」という音で、4人の美しき演者は、ポーズを取って会場正面に向けて決め顔のストップモーション!
「ブラボー! ブラボー! 素晴らしい演技です。」
わたしの拍手喝采で、会場の親族席からも盛大な拍手が沸き起こりました。
**********
会場からの拍手にはお構いなしに、決めポーズをしていたレオタードの乙女4人は、なし崩し的に、思い思いの様相で、まぐわいを始めていました。
「あああ~オマンコ、いい~ああんっ、あああ!! もっとぉ、ぐちゃぐちゃして、掻き回して~!! 」
「クリトリスきもちいい~あああ~しぬぅしぬぅ~きもちいい~! 」
フィナーレを迎え終わり、BGMもなくなった中で、最後は四人の乙女全員が、押し寄せる歓喜の渦に抗うこともなく、大声でありのままの感情を発露していました。
膣口からは愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて潮吹きしています。ステージは、打ち続いた狂演の出し物で、とめどない様々な粘液に溢れ、テラテラと照明に反射して光り輝いていました。
**********
(おわりに)
余興第3弾は、新婦の高校時代の新体操部で苦楽を共にした学友四人による、美しい演技でした。美しいBGMの調べに乗せて、純白のレオタードに身を包んだ美しき妖精たちの華麗な技が、参列者の心をつかみました。
0
お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
女子に間違えられました、、
夜碧ひな
青春
1:文化祭で女装コンテストに強制的に出場させられた有川 日向。コンテスト終了後、日向を可愛い女子だと間違えた1年先輩の朝日 滉太から告白を受ける。猛アピールをしてくる滉太に仕方なくOKしてしまう日向。
果たして2人の運命とは?
2:そこから数ヶ月。また新たなスタートをきった日向たち。が、そこに新たな人物が!?
そして周りの人物達が引き起こすハチャメチャストーリーとは!
ちょっと不思議なヒューマンラブコメディー。
※この物語はフィクション作品です。個名、団体などは現実世界において一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる