52 / 122
新井宏の章
第11話 児童母子愛♥️
しおりを挟む
(これまでのあらすじ……)
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は家の中へと連行され、制服女装の姿で小学生児童へのフェラを強制されます。いつしか自分の中の女を開花させた女装少年は家の父親からアナルを開発され、父親は娘を思いながら少年を犯し、小学生児童は母親と愛し合います。
**********
若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、わたしはまた千秋に向けてウインクをしました。
すると千秋は心なしかやや縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようです。しかし、その美貌は変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようでありました。
美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇が、やや肉付きよくぷっくりとした形に変化していきます……。
達也も、射精直後にもかかわらず、オチンチンに微妙な肉感的な違いを感じたものか、再び激しく腰を動かしました。
「今度はどう、達也? 今は、そうねえ……お姉ちゃんくらいかな? ……まだ、お姉ちゃんよりちょい上の高校3年生くらいの体かな? 」
「ああっ! ママ! ママ! ママッ! 」
「あん、あん、あん、……タツヤ、あなたの子種、……もっと、ちょうだい、……あん、あん、あん」
より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって、達也の快感は最高潮に達しました。
ティーンエージャーとなった千秋の股間の恥丘には、若草のように生え始めたばかりの陰毛が並んでいます。
腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が、千秋の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐります。
千秋も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に、相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに、激しく愉悦の声を上げ始めました。
「あっ! あんっ! ああん! あっ! ……タツヤ! ……タツヤ! ……ああん! あんっ! ……掻き回して! ぐちゃぐちゃにして~~~! 」
「ママ、ママも気持ちいいの? ボクも気持ちいい! ママをもっともっと喜ばせてあげる、こう? こう? どう、ママ? 」
健気にも、達也は一生懸命に腰を振り、母親に喜んでもらおうと、千秋の股間に腰を打ち続けます。そんな可愛い達也に、わたしもわたしつい手を貸してあげたくなりました。
**********
わたしは、達也の後ろに回り膝立ちとなると、背後から達也の腰をつかみました。
「良い子ね、これからお姉ちゃんが言う話しをよく聞いて、達也。お姉ちゃんの言う通りにすると、大好きなママがもっと喜んでくれるからね♪」
わたしは達也の耳元で囁くように語りかけ、達也の腰に当てた手を動かして、達也に手解きをしてあげました。
達也は目を輝かせて、わたしの言葉にコクコクと素直にうなずき、わたしの言う通りにやろうとの健気な一生懸命さが、わたしにもよく伝わってきます。
「ただオチンチンを出し入れして腰を振るだけでもママは喜んでくれるけど、もっともっと、ママが喜んでくれるにはね、……そう言えば、達也はお習字も上手だったわね。……そう、オチンチンを習字の筆みたいに動かしてみて。」
そう言うと、わたしは達也の腰にあてがった手で、達也の腰を上下左右に動かし始めます。
「……まずは平仮名の『の』の字から、……そうそう、その調子よ。次は『い』はどうかな、……そう、上手いわよ、達也。……そうやって、平仮名で良いから、オチンチンを筆にして字を書きながら、ママのアソコに出し入れするの。……そうそう。うまいわ♪」
「あ! ひっ! ……ああ~~! ……あ~~! いい~~! ひいっ! ああん! あ~~~~!!! 」
それまでの単調な動きから、急に予測不能な動きに変わり、更には、強弱の加減までランダムになったため、その緩急自在に織り混ぜた変則的な刺激に、千秋はたまらず悶絶してしまいました。
「上手よ、達也。」
わたしは、ぷっくりした真っ赤な達也のホッペにキスをして、更に、続けます。
「次はね達也、オチンチンを出し入れする時、ママの奥まで届いてるかな? ……すごいなぁ! 届くんだ! ……偉いなあ、達也!」
達也は顔を真っ赤にしながらも誇らしげに、でも、一心不乱に習字のおさらいをしています。
「……そしたらね、オチンチンの先っぽをね、右の壁、左の壁、上の天井、下の床、……そこにこすっていくように、……分かるかな? ……そうそう、その調子でお習字を続けようね。」
「ひっ!! ヒィィィィ~~~! 」
既に感極まった千秋は、膣内のあちこちを掻き回して刺激する達也の動きに耐え兼ね、ピクピクと身体を小刻みに痙攣させています。
**********
「さぁ、達也! じゃあ、ママを、もっともっと、も~~っと、気持ち良~くさせてあげるよ♪」
わたしは、達也の腰から手を放し、今度は達也の手を取って個人レッスンを続けます。
「ここよ、ここ、これが分かる? ……プルンとした丸いのが付いているでしょう。この丸いのを時々指でさすったりつまんだりするの。~
「ヒィッ! 」と叫び、千秋は必死にこらえて起こしていた上半身を支えきれなくなり、バサッと絨毯の上に倒れこみました。そして、ガクガクと身体を震わせます。
「……そうそう、……でも、敏感だから気をつけて、あんまりすると痛いからね。このクチュクチュしたのをたっぷり絡ませて、よ~く、滑りを良くして、全体に滑らかにしてあげてね。」
「ヒィィィィ! あっあ~~~! いく! いく! いくぅ~~~! 」
身体全体を痙攣させて、千秋は完全に白目を剥いて悶絶してしまいました。
しかし、失神なんかは出来ません。わたしの無限快楽魔法の中で、千秋は打ち寄せる快楽の波に溺れながら、意識だけは覚醒し続けるのです。
「ママ! どう! 気持ちいい? ボク、また、オシッコが出ちゃいそう! このオシッコを出すの、とっても気持ちいい! 」
一方の達也は、まるで水を得た魚のごとく、生き生きとして自らも楽しみ抜いています。もちろん、大好きなママに喜んでもらえるように、わたしの教えを一心不乱に実行していたのです。
「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」
わたしは、甘えん坊の達也のために、千秋の乳房だけは、20代半ばの成熟しきった時点で、肉体の時間逆行を止めていました。
その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。……やがて、ティーンエージャーの千秋の膣内にも、達也の精子がたっぷりと、止めどなく、注ぎ込まれていきました。
**********
達也の何度目かの射精を確認して、わたしは再び千秋に向けてウインクをしました。
……今度は、千秋の肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていきます。もちろん、達也からの愛の交わりを受けながら、身体が徐々に変化していったのです。
そして、美くしく可愛い顔が、更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇が、より肉付きよく丸みを帯びて、ぽってりとした幼さに変化していきます……。いつの間にか、千秋の喘ぐ声質までが幼くなっていました。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ……」
千秋の膣口はどんどん幼く小さくなっていくのに、達也の大きなペニスで容赦なく押し広げられ、きつそうなまでになっていきました。
そして、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、いつしか完全にその姿を消し、ぽってりとした柔らかい肉が、達也のペニスを両脇から挟みこんでいました。
「……これくらいでちょうどかなぁ……推定年齢10歳? 11歳の達也とは釣り合いが取れているわよね。」
幼い小学生同士の可愛らしい交わり……というには、あまりにも生々しく、あまりにも壮絶に淫靡なありさまです。
官能に溺れて歓喜の声を上げる女児小学生と、百戦錬磨の手練れのように多彩な腰の動きを見せる男児小学生、ありえない淫らな小学生児童の交わりです。
「……へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」
そこには、達也と同じ位の背格好の可愛い顔立ちの女子児童がいました。よく見ると、兄妹と言っても通じるほどに、お互いに顔立ちも似通っていました。
親子だから当たり前です。ただ一カ所を除いては……。そう、10歳の少女には余りにも不似合いな、たわわに実った豊かな乳房がその少女には備わっていました。
その乳房は、乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで、いかに最近の小学生が発育良く、小学4年生で初潮を迎える子供さえいるとはいえ、小学生の女子児童にはありえない見事な乳房です。
それは、千秋が二十代の時点での、そのままの大人の乳房を残すように、私が局部限定で時間逆行魔法を停止したため、身体全体が少女になっていながらも、胸だけは大人のままのものがついているのでした。
つまり、現実には到底有り得ない巨乳幼女がそこにはいたのでした。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていました。
「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に千秋ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」
「アウッ……ゥウッ……」
既に達也のペニスには、10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのが体感でわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていました。もはや、相手がママという意識もぶっとんでいる様子でした。
硬い蕾に戻った母の蜜壺に、達也は容赦なく肉棒を突きたてます。先の大人の時の千秋の溢れる愛液と、これまで注ぎ込んできた達也の精液とで、きつい女児の膣口でも、充分に抜き刺しは可能なようでした。
達也の突きに合わせて、幼女のありえない巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動きます。
真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が、虚空に楕円の軌跡を描いていきます。思い出したかのように、時折、達也がまた乳首にむしゃぶりつく……。
「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ……」
きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に、幼女の千秋は、挿入のリズムに合わせ、切ない吐息を漏らしていました。
幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している千秋は、痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていました。
自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内に、はちきれんばかりに溢れる挿入感に、最高の愉悦を感じていたのです。
これはどんな巨根の持ち主をもってしても味わえない感覚でありましょう。それはペニスの大きさによるものだけではなく、膣の未熟さと狭さに起因するものだからでありました。そんな状況は私にしか、なしえないのですから。
**********
(おわりに)
息子と愛し合う母親は、私の魔法で若返り、最後はお互いに小学生同士の年齢になって愛し合います。立派な逞しいペニスを持った男子児童と、たわわに実った豊満な乳房の女子児童がまぐわい、愛し合うのでした。
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は家の中へと連行され、制服女装の姿で小学生児童へのフェラを強制されます。いつしか自分の中の女を開花させた女装少年は家の父親からアナルを開発され、父親は娘を思いながら少年を犯し、小学生児童は母親と愛し合います。
**********
若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、わたしはまた千秋に向けてウインクをしました。
すると千秋は心なしかやや縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようです。しかし、その美貌は変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようでありました。
美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇が、やや肉付きよくぷっくりとした形に変化していきます……。
達也も、射精直後にもかかわらず、オチンチンに微妙な肉感的な違いを感じたものか、再び激しく腰を動かしました。
「今度はどう、達也? 今は、そうねえ……お姉ちゃんくらいかな? ……まだ、お姉ちゃんよりちょい上の高校3年生くらいの体かな? 」
「ああっ! ママ! ママ! ママッ! 」
「あん、あん、あん、……タツヤ、あなたの子種、……もっと、ちょうだい、……あん、あん、あん」
より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって、達也の快感は最高潮に達しました。
ティーンエージャーとなった千秋の股間の恥丘には、若草のように生え始めたばかりの陰毛が並んでいます。
腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が、千秋の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐります。
千秋も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に、相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに、激しく愉悦の声を上げ始めました。
「あっ! あんっ! ああん! あっ! ……タツヤ! ……タツヤ! ……ああん! あんっ! ……掻き回して! ぐちゃぐちゃにして~~~! 」
「ママ、ママも気持ちいいの? ボクも気持ちいい! ママをもっともっと喜ばせてあげる、こう? こう? どう、ママ? 」
健気にも、達也は一生懸命に腰を振り、母親に喜んでもらおうと、千秋の股間に腰を打ち続けます。そんな可愛い達也に、わたしもわたしつい手を貸してあげたくなりました。
**********
わたしは、達也の後ろに回り膝立ちとなると、背後から達也の腰をつかみました。
「良い子ね、これからお姉ちゃんが言う話しをよく聞いて、達也。お姉ちゃんの言う通りにすると、大好きなママがもっと喜んでくれるからね♪」
わたしは達也の耳元で囁くように語りかけ、達也の腰に当てた手を動かして、達也に手解きをしてあげました。
達也は目を輝かせて、わたしの言葉にコクコクと素直にうなずき、わたしの言う通りにやろうとの健気な一生懸命さが、わたしにもよく伝わってきます。
「ただオチンチンを出し入れして腰を振るだけでもママは喜んでくれるけど、もっともっと、ママが喜んでくれるにはね、……そう言えば、達也はお習字も上手だったわね。……そう、オチンチンを習字の筆みたいに動かしてみて。」
そう言うと、わたしは達也の腰にあてがった手で、達也の腰を上下左右に動かし始めます。
「……まずは平仮名の『の』の字から、……そうそう、その調子よ。次は『い』はどうかな、……そう、上手いわよ、達也。……そうやって、平仮名で良いから、オチンチンを筆にして字を書きながら、ママのアソコに出し入れするの。……そうそう。うまいわ♪」
「あ! ひっ! ……ああ~~! ……あ~~! いい~~! ひいっ! ああん! あ~~~~!!! 」
それまでの単調な動きから、急に予測不能な動きに変わり、更には、強弱の加減までランダムになったため、その緩急自在に織り混ぜた変則的な刺激に、千秋はたまらず悶絶してしまいました。
「上手よ、達也。」
わたしは、ぷっくりした真っ赤な達也のホッペにキスをして、更に、続けます。
「次はね達也、オチンチンを出し入れする時、ママの奥まで届いてるかな? ……すごいなぁ! 届くんだ! ……偉いなあ、達也!」
達也は顔を真っ赤にしながらも誇らしげに、でも、一心不乱に習字のおさらいをしています。
「……そしたらね、オチンチンの先っぽをね、右の壁、左の壁、上の天井、下の床、……そこにこすっていくように、……分かるかな? ……そうそう、その調子でお習字を続けようね。」
「ひっ!! ヒィィィィ~~~! 」
既に感極まった千秋は、膣内のあちこちを掻き回して刺激する達也の動きに耐え兼ね、ピクピクと身体を小刻みに痙攣させています。
**********
「さぁ、達也! じゃあ、ママを、もっともっと、も~~っと、気持ち良~くさせてあげるよ♪」
わたしは、達也の腰から手を放し、今度は達也の手を取って個人レッスンを続けます。
「ここよ、ここ、これが分かる? ……プルンとした丸いのが付いているでしょう。この丸いのを時々指でさすったりつまんだりするの。~
「ヒィッ! 」と叫び、千秋は必死にこらえて起こしていた上半身を支えきれなくなり、バサッと絨毯の上に倒れこみました。そして、ガクガクと身体を震わせます。
「……そうそう、……でも、敏感だから気をつけて、あんまりすると痛いからね。このクチュクチュしたのをたっぷり絡ませて、よ~く、滑りを良くして、全体に滑らかにしてあげてね。」
「ヒィィィィ! あっあ~~~! いく! いく! いくぅ~~~! 」
身体全体を痙攣させて、千秋は完全に白目を剥いて悶絶してしまいました。
しかし、失神なんかは出来ません。わたしの無限快楽魔法の中で、千秋は打ち寄せる快楽の波に溺れながら、意識だけは覚醒し続けるのです。
「ママ! どう! 気持ちいい? ボク、また、オシッコが出ちゃいそう! このオシッコを出すの、とっても気持ちいい! 」
一方の達也は、まるで水を得た魚のごとく、生き生きとして自らも楽しみ抜いています。もちろん、大好きなママに喜んでもらえるように、わたしの教えを一心不乱に実行していたのです。
「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」
わたしは、甘えん坊の達也のために、千秋の乳房だけは、20代半ばの成熟しきった時点で、肉体の時間逆行を止めていました。
その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。……やがて、ティーンエージャーの千秋の膣内にも、達也の精子がたっぷりと、止めどなく、注ぎ込まれていきました。
**********
達也の何度目かの射精を確認して、わたしは再び千秋に向けてウインクをしました。
……今度は、千秋の肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていきます。もちろん、達也からの愛の交わりを受けながら、身体が徐々に変化していったのです。
そして、美くしく可愛い顔が、更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇が、より肉付きよく丸みを帯びて、ぽってりとした幼さに変化していきます……。いつの間にか、千秋の喘ぐ声質までが幼くなっていました。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ……」
千秋の膣口はどんどん幼く小さくなっていくのに、達也の大きなペニスで容赦なく押し広げられ、きつそうなまでになっていきました。
そして、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、いつしか完全にその姿を消し、ぽってりとした柔らかい肉が、達也のペニスを両脇から挟みこんでいました。
「……これくらいでちょうどかなぁ……推定年齢10歳? 11歳の達也とは釣り合いが取れているわよね。」
幼い小学生同士の可愛らしい交わり……というには、あまりにも生々しく、あまりにも壮絶に淫靡なありさまです。
官能に溺れて歓喜の声を上げる女児小学生と、百戦錬磨の手練れのように多彩な腰の動きを見せる男児小学生、ありえない淫らな小学生児童の交わりです。
「……へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」
そこには、達也と同じ位の背格好の可愛い顔立ちの女子児童がいました。よく見ると、兄妹と言っても通じるほどに、お互いに顔立ちも似通っていました。
親子だから当たり前です。ただ一カ所を除いては……。そう、10歳の少女には余りにも不似合いな、たわわに実った豊かな乳房がその少女には備わっていました。
その乳房は、乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで、いかに最近の小学生が発育良く、小学4年生で初潮を迎える子供さえいるとはいえ、小学生の女子児童にはありえない見事な乳房です。
それは、千秋が二十代の時点での、そのままの大人の乳房を残すように、私が局部限定で時間逆行魔法を停止したため、身体全体が少女になっていながらも、胸だけは大人のままのものがついているのでした。
つまり、現実には到底有り得ない巨乳幼女がそこにはいたのでした。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていました。
「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に千秋ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」
「アウッ……ゥウッ……」
既に達也のペニスには、10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのが体感でわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていました。もはや、相手がママという意識もぶっとんでいる様子でした。
硬い蕾に戻った母の蜜壺に、達也は容赦なく肉棒を突きたてます。先の大人の時の千秋の溢れる愛液と、これまで注ぎ込んできた達也の精液とで、きつい女児の膣口でも、充分に抜き刺しは可能なようでした。
達也の突きに合わせて、幼女のありえない巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動きます。
真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が、虚空に楕円の軌跡を描いていきます。思い出したかのように、時折、達也がまた乳首にむしゃぶりつく……。
「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ……」
きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に、幼女の千秋は、挿入のリズムに合わせ、切ない吐息を漏らしていました。
幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している千秋は、痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていました。
自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内に、はちきれんばかりに溢れる挿入感に、最高の愉悦を感じていたのです。
これはどんな巨根の持ち主をもってしても味わえない感覚でありましょう。それはペニスの大きさによるものだけではなく、膣の未熟さと狭さに起因するものだからでありました。そんな状況は私にしか、なしえないのですから。
**********
(おわりに)
息子と愛し合う母親は、私の魔法で若返り、最後はお互いに小学生同士の年齢になって愛し合います。立派な逞しいペニスを持った男子児童と、たわわに実った豊満な乳房の女子児童がまぐわい、愛し合うのでした。
0
お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説
女の子なんてなりたくない?
我破破
恋愛
これは、「男」を取り戻す為の戦いだ―――
突如として「金の玉」を奪われ、女体化させられた桜田憧太は、「金の玉」を取り戻す為の戦いに巻き込まれてしまう。
魔法少女となった桜田憧太は大好きなあの娘に思いを告げる為、「男」を取り戻そうと奮闘するが……?
ついにコミカライズ版も出ました。待望の新作を見届けよ‼
https://www.alphapolis.co.jp/manga/216382439/225307113
スキル「糸」を手に入れた転生者。糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばす
Gai
ファンタジー
人を助けた代わりにバイクに轢かれた男、工藤 英二
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
外れスキルと馬鹿にされた【経験値固定】は実はチートスキルだった件
霜月雹花
ファンタジー
15歳を迎えた者は神よりスキルを授かる。
どんなスキルを得られたのか神殿で確認した少年、アルフレッドは【経験値固定】という訳の分からないスキルだけを授かり、無能として扱われた。
そして一年後、一つ下の妹が才能がある者だと分かるとアルフレッドは家から追放処分となった。
しかし、一年という歳月があったおかげで覚悟が決まっていたアルフレッドは動揺する事なく、今後の生活基盤として冒険者になろうと考えていた。
「スキルが一つですか? それも攻撃系でも魔法系のスキルでもないスキル……すみませんが、それでは冒険者として務まらないと思うので登録は出来ません」
だがそこで待っていたのは、無能なアルフレッドは冒険者にすらなれないという現実だった。
受付との会話を聞いていた冒険者達から逃げるようにギルドを出ていき、これからどうしようと悩んでいると目の前で苦しんでいる老人が目に入った。
アルフレッドとその老人、この出会いにより無能な少年として終わるはずだったアルフレッドの人生は大きく変わる事となった。
2024/10/05 HOT男性向けランキング一位。
学校一の美人から恋人にならないと迷惑系Vtuberになると脅された。俺を切り捨てた幼馴染を確実に見返せるけど……迷惑系Vtuberて何それ?
ただ巻き芳賀
青春
学校一の美人、姫川菜乃。
栗色でゆるふわな髪に整った目鼻立ち、声質は少し強いのに優し気な雰囲気の女子だ。
その彼女に脅された。
「恋人にならないと、迷惑系Vtuberになるわよ?」
今日は、大好きな幼馴染みから彼氏ができたと知らされて、心底落ち込んでいた。
でもこれで、確実に幼馴染みを見返すことができる!
しかしだ。迷惑系Vtuberってなんだ??
訳が分からない……。それ、俺困るの?
異世界二度目のおっさん、どう考えても高校生勇者より強い
八神 凪
ファンタジー
旧題:久しぶりに異世界召喚に巻き込まれたおっさんの俺は、どう考えても一緒に召喚された勇者候補よりも強い
【第二回ファンタジーカップ大賞 編集部賞受賞! 書籍化します!】
高柳 陸はどこにでもいるサラリーマン。
満員電車に揺られて上司にどやされ、取引先には愛想笑い。
彼女も居ないごく普通の男である。
そんな彼が定時で帰宅しているある日、どこかの飲み屋で一杯飲むかと考えていた。
繁華街へ繰り出す陸。
まだ時間が早いので学生が賑わっているなと懐かしさに目を細めている時、それは起きた。
陸の前を歩いていた男女の高校生の足元に紫色の魔法陣が出現した。
まずい、と思ったが少し足が入っていた陸は魔法陣に吸い込まれるように引きずられていく。
魔法陣の中心で困惑する男女の高校生と陸。そして眼鏡をかけた女子高生が中心へ近づいた瞬間、目の前が真っ白に包まれる。
次に目が覚めた時、男女の高校生と眼鏡の女子高生、そして陸の目の前には中世のお姫様のような恰好をした女性が両手を組んで声を上げる。
「異世界の勇者様、どうかこの国を助けてください」と。
困惑する高校生に自分はこの国の姫でここが剣と魔法の世界であること、魔王と呼ばれる存在が世界を闇に包もうとしていて隣国がそれに乗じて我が国に攻めてこようとしていると説明をする。
元の世界に戻る方法は魔王を倒すしかないといい、高校生二人は渋々了承。
なにがなんだか分からない眼鏡の女子高生と陸を見た姫はにこやかに口を開く。
『あなた達はなんですか? 自分が召喚したのは二人だけなのに』
そう言い放つと城から追い出そうとする姫。
そこで男女の高校生は残った女生徒は幼馴染だと言い、自分と一緒に行こうと提案。
残された陸は慣れた感じで城を出て行くことに決めた。
「さて、久しぶりの異世界だが……前と違う世界みたいだな」
陸はしがないただのサラリーマン。
しかしその実態は過去に異世界へ旅立ったことのある経歴を持つ男だった。
今度も魔王がいるのかとため息を吐きながら、陸は以前手に入れた力を駆使し異世界へと足を踏み出す――
そんな事言われても・・・女になっちゃったし
れぷ
恋愛
風見晴風(はるか)は高校最後の夏休みにTS病に罹り女の子になってしまった。
TS病の発症例はごく僅かだが、その特異性から認知度は高かった。
なので晴風は無事女性として社会に受け入れられた。のは良いのだが
疎遠になっていた幼馴染やら初恋だったけど振られた相手などが今更現れて晴風の方が良かったと元カレの愚痴を言いにやってくる。
今更晴風を彼氏にしたかったと言われても手遅れです?
全4話の短編です。毎日昼12時に予約投稿しております。
*****
この作品は思い付きでパパッと短時間で書いたので、誤字脱字や設定の食い違いがあるかもしれません。
修正箇所があればコメントいただけるとさいわいです。
婚約破棄されまして(笑)
竹本 芳生
恋愛
1・2・3巻店頭に無くても書店取り寄せ可能です!
(∩´∀`∩)
コミカライズ1巻も買って下さると嬉しいです!
(∩´∀`∩)
イラストレーターさん、漫画家さん、担当さん、ありがとうございます!
ご令嬢が婚約破棄される話。
そして破棄されてからの話。
ふんわり設定で見切り発車!書き始めて数行でキャラが勝手に動き出して止まらない。作者と言う名の字書きが書く、どこに向かってるんだ?とキャラに問えば愛の物語と言われ恋愛カテゴリーに居続ける。そんなお話。
飯テロとカワイコちゃん達だらけでたまに恋愛モードが降ってくる。
そんなワチャワチャしたお話し。な筈!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる