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新井宏の章

第11話 児童母子愛♥️

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(これまでのあらすじ……)

深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は家の中へと連行され、制服女装の姿で小学生児童へのフェラを強制されます。いつしか自分の中の女を開花させた女装少年は家の父親からアナルを開発され、父親は娘を思いながら少年を犯し、小学生児童は母親と愛し合います。

**********

 若く美しい母親の膣内に達也が射精したのを見計らい、わたしはまた千秋に向けてウインクをしました。

 すると千秋は心なしかやや縮んだようになり、腰の肉付きも少し薄くなったようです。しかし、その美貌は変わらず、より若々しく可愛らしさを増したようでありました。

 美貌をたたえた顔にやわらかみを増し、引き締まった頬や鼻や唇が、やや肉付きよくぷっくりとした形に変化していきます……。

 達也も、射精直後にもかかわらず、オチンチンに微妙な肉感的な違いを感じたものか、再び激しく腰を動かしました。

「今度はどう、達也? 今は、そうねえ……お姉ちゃんくらいかな? ……まだ、お姉ちゃんよりちょい上の高校3年生くらいの体かな? 」

「ああっ! ママ! ママ! ママッ! 」

「あん、あん、あん、……タツヤ、あなたの子種、……もっと、ちょうだい、……あん、あん、あん」

 より若々しくみずみずしい肉襞にくわえこまれ、きつい膣内の圧迫感も加わって、達也の快感は最高潮に達しました。

 ティーンエージャーとなった千秋の股間の恥丘には、若草のように生え始めたばかりの陰毛が並んでいます。

 腰を振る達也のペニスの直上の下腹部が、千秋の恥丘の薄毛にしょりしょりとあたり、達也の官能を更にくすぐります。

 千秋も慈愛に満ちた表情のまま、しかし、より敏感さを増した上に、相対的に小さく幼くなった膣に受ける刺激で、とうとうこらえ切れずに、激しく愉悦の声を上げ始めました。

「あっ! あんっ! ああん! あっ! ……タツヤ! ……タツヤ! ……ああん! あんっ! ……掻き回して! ぐちゃぐちゃにして~~~! 」

「ママ、ママも気持ちいいの? ボクも気持ちいい! ママをもっともっと喜ばせてあげる、こう? こう? どう、ママ? 」

 健気にも、達也は一生懸命に腰を振り、母親に喜んでもらおうと、千秋の股間に腰を打ち続けます。そんな可愛い達也に、わたしもわたしつい手を貸してあげたくなりました。

 **********

 わたしは、達也の後ろに回り膝立ちとなると、背後から達也の腰をつかみました。

「良い子ね、これからお姉ちゃんが言う話しをよく聞いて、達也。お姉ちゃんの言う通りにすると、大好きなママがもっと喜んでくれるからね♪」

 わたしは達也の耳元で囁くように語りかけ、達也の腰に当てた手を動かして、達也に手解きをしてあげました。

 達也は目を輝かせて、わたしの言葉にコクコクと素直にうなずき、わたしの言う通りにやろうとの健気な一生懸命さが、わたしにもよく伝わってきます。

「ただオチンチンを出し入れして腰を振るだけでもママは喜んでくれるけど、もっともっと、ママが喜んでくれるにはね、……そう言えば、達也はお習字も上手だったわね。……そう、オチンチンを習字の筆みたいに動かしてみて。」

 そう言うと、わたしは達也の腰にあてがった手で、達也の腰を上下左右に動かし始めます。

「……まずは平仮名の『の』の字から、……そうそう、その調子よ。次は『い』はどうかな、……そう、上手いわよ、達也。……そうやって、平仮名で良いから、オチンチンを筆にして字を書きながら、ママのアソコに出し入れするの。……そうそう。うまいわ♪」

「あ! ひっ! ……ああ~~! ……あ~~! いい~~! ひいっ! ああん! あ~~~~!!! 」

 それまでの単調な動きから、急に予測不能な動きに変わり、更には、強弱の加減までランダムになったため、その緩急自在に織り混ぜた変則的な刺激に、千秋はたまらず悶絶してしまいました。

「上手よ、達也。」

 わたしは、ぷっくりした真っ赤な達也のホッペにキスをして、更に、続けます。

「次はね達也、オチンチンを出し入れする時、ママの奥まで届いてるかな? ……すごいなぁ! 届くんだ! ……偉いなあ、達也!」

 達也は顔を真っ赤にしながらも誇らしげに、でも、一心不乱に習字のおさらいをしています。

「……そしたらね、オチンチンの先っぽをね、右の壁、左の壁、上の天井、下の床、……そこにこすっていくように、……分かるかな? ……そうそう、その調子でお習字を続けようね。」

「ひっ!! ヒィィィィ~~~! 」

 既に感極まった千秋は、膣内のあちこちを掻き回して刺激する達也の動きに耐え兼ね、ピクピクと身体を小刻みに痙攣させています。

 **********

「さぁ、達也! じゃあ、ママを、もっともっと、も~~っと、気持ち良~くさせてあげるよ♪」

 わたしは、達也の腰から手を放し、今度は達也の手を取って個人レッスンを続けます。

「ここよ、ここ、これが分かる? ……プルンとした丸いのが付いているでしょう。この丸いのを時々指でさすったりつまんだりするの。~

「ヒィッ! 」と叫び、千秋は必死にこらえて起こしていた上半身を支えきれなくなり、バサッと絨毯の上に倒れこみました。そして、ガクガクと身体を震わせます。

「……そうそう、……でも、敏感だから気をつけて、あんまりすると痛いからね。このクチュクチュしたのをたっぷり絡ませて、よ~く、滑りを良くして、全体に滑らかにしてあげてね。」

「ヒィィィィ! あっあ~~~! いく! いく! いくぅ~~~! 」

 身体全体を痙攣させて、千秋は完全に白目を剥いて悶絶してしまいました。

 しかし、失神なんかは出来ません。わたしの無限快楽魔法の中で、千秋は打ち寄せる快楽の波に溺れながら、意識だけは覚醒し続けるのです。

「ママ! どう! 気持ちいい? ボク、また、オシッコが出ちゃいそう! このオシッコを出すの、とっても気持ちいい! 」

 一方の達也は、まるで水を得た魚のごとく、生き生きとして自らも楽しみ抜いています。もちろん、大好きなママに喜んでもらえるように、わたしの教えを一心不乱に実行していたのです。

「本当に気持ち良さそうね。達也、すごいわ、小学生のくせにオスの本能丸出しよ。」

 わたしは、甘えん坊の達也のために、千秋の乳房だけは、20代半ばの成熟しきった時点で、肉体の時間逆行を止めていました。

 その巨乳に達也は喜び食らいつきながら腰を振る。……やがて、ティーンエージャーの千秋の膣内にも、達也の精子がたっぷりと、止めどなく、注ぎ込まれていきました。

 **********

 達也の何度目かの射精を確認して、わたしは再び千秋に向けてウインクをしました。

 ……今度は、千秋の肉付きの良いお尻や太股がどんどん細く小振りになっていきます。もちろん、達也からの愛の交わりを受けながら、身体が徐々に変化していったのです。

 そして、美くしく可愛い顔が、更にひとまわり小さくなり、頬や鼻や唇が、より肉付きよく丸みを帯びて、ぽってりとした幼さに変化していきます……。いつの間にか、千秋の喘ぐ声質までが幼くなっていました。

「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ……」

 千秋の膣口はどんどん幼く小さくなっていくのに、達也の大きなペニスで容赦なく押し広げられ、きつそうなまでになっていきました。

 そして、ビラビラしていた肉襞も、顔を覗かせていたクリトリスも、いつしか完全にその姿を消し、ぽってりとした柔らかい肉が、達也のペニスを両脇から挟みこんでいました。

「……これくらいでちょうどかなぁ……推定年齢10歳? 11歳の達也とは釣り合いが取れているわよね。」

 幼い小学生同士の可愛らしい交わり……というには、あまりにも生々しく、あまりにも壮絶に淫靡なありさまです。

 官能に溺れて歓喜の声を上げる女児小学生と、百戦錬磨の手練れのように多彩な腰の動きを見せる男児小学生、ありえない淫らな小学生児童の交わりです。

「……へぇ、達也はやっぱりママ似なんじゃない。達也は可愛いもの。」

 そこには、達也と同じ位の背格好の可愛い顔立ちの女子児童がいました。よく見ると、兄妹と言っても通じるほどに、お互いに顔立ちも似通っていました。

 親子だから当たり前です。ただ一カ所を除いては……。そう、10歳の少女には余りにも不似合いな、たわわに実った豊かな乳房がその少女には備わっていました。

 その乳房は、乳首の細かなブツブツもあり、白い肌に透けるようなかすかに青い血管まで、いかに最近の小学生が発育良く、小学4年生で初潮を迎える子供さえいるとはいえ、小学生の女子児童にはありえない見事な乳房です。

 それは、千秋が二十代の時点での、そのままの大人の乳房を残すように、私が局部限定で時間逆行魔法を停止したため、身体全体が少女になっていながらも、胸だけは大人のままのものがついているのでした。

 つまり、現実には到底有り得ない巨乳幼女がそこにはいたのでした。達也は腰を振りながら、相も変わらず乳首にむしゃぶりついていました。

「さあ、達也。あなたの好きなオッパイは残してあげたわよ。あそこの締まり具合もちょうど気持ちいいぐらいの筈だからね。思う存分に千秋ちゃんを気持ちよくしてあげなさい。」

「アウッ……ゥウッ……」

 既に達也のペニスには、10歳のオマンコがきつきつに締め上げているのが体感でわかるのか、達也は狂ったような興奮状態に入っていました。もはや、相手がママという意識もぶっとんでいる様子でした。

 硬い蕾に戻った母の蜜壺に、達也は容赦なく肉棒を突きたてます。先の大人の時の千秋の溢れる愛液と、これまで注ぎ込んできた達也の精液とで、きつい女児の膣口でも、充分に抜き刺しは可能なようでした。

 達也の突きに合わせて、幼女のありえない巨乳が、ブルルン、ブルルン、と波打ち揺れ動きます。

 真っ白い肌に鮮やかに映える茶色い大きな乳輪と乳首が、虚空に楕円の軌跡を描いていきます。思い出したかのように、時折、達也がまた乳首にむしゃぶりつく……。

「あんっ、あんっ、あんっ、ああん、あんっ……」

 きつきつの幼い膣内に次々に襲い掛かる挿入感の痛みと快感に、幼女の千秋は、挿入のリズムに合わせ、切ない吐息を漏らしていました。

 幼女の身体ではあるものの、大人の快楽の記憶をも有している千秋は、痛みの中にいまだかつてない快楽を味わっていました。

 自分と同じ遺伝子を持つ相性の良さもさることながら、膣内に、はちきれんばかりに溢れる挿入感に、最高の愉悦を感じていたのです。

 これはどんな巨根の持ち主をもってしても味わえない感覚でありましょう。それはペニスの大きさによるものだけではなく、膣の未熟さと狭さに起因するものだからでありました。そんな状況は私にしか、なしえないのですから。

**********

(おわりに)

息子と愛し合う母親は、私の魔法で若返り、最後はお互いに小学生同士の年齢になって愛し合います。立派な逞しいペニスを持った男子児童と、たわわに実った豊満な乳房の女子児童がまぐわい、愛し合うのでした。
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