48 / 122
新井宏の章
第7話 男子児童への御奉仕♥️
しおりを挟む
(これまでのあらすじ……)
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は、そのまま家へ連れていかれ、白状の上、服従を誓わさせられます。少女は女装姿をスマホで撮影した上で、少年に女子高生制服女装をさせ、制服姿で股間を揉まれてイッてしまいました。更に、そこに現れた小学生の少年のオチンチンをフェラチオすることを強制されます。
**********
女装少年は慣れないフェラチオを強制され、なおかつそれが小学生のオチンチンであるという屈辱に、必死に堪えていました。
少年は自分のみじめな境遇に瞳を潤ませながら、小さなペニスを必死に舐め、吸っていました。
(うううっ……ううっ……おえええっ……)
(……チュブ……グチュ……ジュプッ……グチュ……)
「ああ、……ヒロコお姉さん、ぼく……気持ちいいです。」
しかし、そんな中でも、わたしからの駄目出しは容赦なく飛んでいきます。
「下手くそねぇ、もっと勢いよく吸ってあげなさい!」
「力まかせにしごいたら痛いだけでしょ!バカじゃないの!」
「舌もしっかり使って、先っぽの皮の中まで入れてみなさいよ。」
「もっとヨダレを出してグチョグチョにしてあげるのよ!」
わたしは、女装少年をいやらしくののしりながら、その罵倒する言葉の中に、同時に催淫効果を施していました。
そのうちには、少年が自ら求めて喜んでフェラチオするようになるでしょう。そう時間のかかることではありません。
彼のみじめな思いを表している今の涙は、間もなく喜びの嬉し涙に変わることでしょう
「オチンチンの裏筋も気持ちいいものよ♪」
「時々は袋を舐め舐めしたら?自分が気持ちいいと思うことを、いっぱい、してあげなきゃ♪」
いかに耳年増な少女であったとしても、普通の女子高生にしては、あまりにも詳しい手練手管の指図であります。
「竿を舐めながら、袋を優しく揉み揉みしてあげて♪」
「お手てがお留守よ、お尻のほっぺたを揉み揉みしてあげたらどう?」
どんどん細かな指示が飛んできます。これが本当に女子高生の指図か?しかし、今の宏、いや、ヒロコには、そんな合理的な考えで状況を分析する精神的な余裕はなかったのです。
「いいわ、ヒロコ、わたしも手伝ってあげるわ。あなたが気持ちよくなっただけ、達也にも優しく丁寧にしてあげられるでしょ。」
そう言ってわたしもソファから立ち上がり、女装少年の背後に回って、一生懸命にフェラチオする後ろから両手を回し、女装少年の胸やお腹を制服の上から優しくさすってあげました。
少年がいかにも喜ぶように、わたしの胸の膨らみをグイグイと少年の背中に押し付けてあげたのです。
「どう? ヒロコ、気持ちいい? 」
(あぁ……な、奈津美ちゃん……。)
わたしはヒロコの耳元に囁くように語りかけます。そして、ヒロコの耳元、首筋に吐息をかけつつ、耳たぶに軽く歯を当ててあげました。
案の定、女装少年は頬を染めて、心なしか頬張る口の勢いも増したようです。
「玉袋も、もっともっと、吸ったり舐めたりしてあげてね。」
(奈津美ちゃんが、……僕を、抱いてくれて……あぁ……、奈津美ちゃんの胸の膨らみ……吐息……あぁぁぁぁ……)
わたしは更に少年の首筋をチロチロと舐めてあげながら、耳元で優しくつぶやいてあげます。
「ほら、ヒロコ、お手てがお留守になってるわよ。もっとしごいてちょうだいね。」
女の子らしさを演出するために、髪型までは無理なので、せめてものカチューシャも、背後から手を回してヒロコに装着してあげました。
「女の子はね、可愛い男の子のオチンチンが大好きなの。……ヒロコも段々と男の子のオチンチンが好きになってきたでしょう……これからもっともっとオチンチンが欲しくてたまらなくなるわよ。可愛い、ヒロコ……」
わたしは女装少年の耳たぶを唇に含み、舌先でつんつんとついてあげました。
「ほら、こっちもまた元気になってきているわね。可愛い♪」
わたしは、膝立ちするヒロコの背後から回した手のひらを徐々に下に下げていき、プリーツスカートの上から股間の膨らみを優しく撫でてあげます。
その膨らみは内部から沸き上がる熱量か、蒸れまくってムンムンしているためか、生地の厚いプリーツスカートの上からも、もわもわとしているのが分かります。
さぞかし内部ではドロドロになっているであろうその膨らみを、手のひらでゆっくり揉み揉みしてあげました。
(……んあっ!……ああっ!……ああああっ!)
(じゅぼ、……じゅぶぶ、……じゅるるる、……じゅぼじゅぼ)
「どお、気持ちいいでしょ……、中でビクビクしてるわね……、いっぱい出して、ドロドロにして」
憧れの多田奈津美嬢に優しく抱いてもらい、女装少年の興奮は最高潮に達していました。
「達也、ヒロコお姉ちゃんの初フェラをいただけて良かったね。気持ちいい? 」
「奈津美お姉ちゃん、ありがとう……僕ね、ヒロコお姉さんからオチンチン舐めてもらうのが、大好きになったみたい。……とっても、気持ちいい……。」
男の子はぼうっとしながらも、生まれて初めて体験する性的官能に、恍惚となりながら、堪能していました。。
(ジュル……ジュル……ジュル……)
女装少年のフェラチオは激しく続きます……。
********
そんなわたしの教育的指導が効いたのか、しばらくすると少年のフェラチオぶりも、AV女優顔負けに、見違えるようにサマになってきました。
少年が膝立ちでフェラチオする姿は、ちょっとボーイッシュではあるものの、真横から見えるジャンパースカートのAラインも美しく清楚で、健気な女子生徒そのものでした。
少年自身も懸命にフェラチオしているうちに、私の言葉の催淫効果もあって、自分が本当に女の子になったような気持ちになって、フェラチオをしていました。
また、そうしている自分の姿・行為に自ら酔っているようになっていたようでした。
すると、小学生でありながらも気持ちいいのがわかってきたのか、男の子のオチンチンもそれなりにどんどん大きく硬くなってきました。
「どお、達也。良かったね、ヒロコお姉さんから気持ちいいことしてもらって。」
達也は自分から貪欲に快楽を迎えに行くかのように、腰を突きだし、両手をヒロコの頭に当てて、フェラチオ感を積極的に求めていました。
「……そうそう、そのうちね、急にオシッコしたくて我慢できなくなるかも知れないから、その時は我慢しなくて出して良いからね。ヒロコお姉さんのお口の中に出すのよ。」
男の子はぽおっと頬をほてらせて、目をとろんと潤ませながら、私にこくんと頷きました。
女装少年は一心腐乱にフェラチオをしながら、本当に女の子として性の奉仕の喜びを感じているかのようでした。
自分でも気付かぬ内に、男の子のオチンチンだけでなく、太股の内側やお尻まわり、果てはお尻の穴の中にまで、自ら進んで舌を這わせていたのでした。
わたしの催淫魔法が徐々に浸透してきているのが如実に表れてきていました。
(なんか……ぼく……ヘンだよ……もっと、もっと……オチンチン、しゃぶりたい……、オチンチンが欲しくてたまらない……)
女装少年のフェラチオは激しく続けられました。そして遂に、男の子はさなぎから脱皮する臨界点を迎えます、唐突に……
「!」
声にならぬ男の子の破瓜の叫び。それまでの可愛い包茎のオチンチンの皮が、少年の手のしごきと肉棒の膨張に耐え切れず、遂に後退したのであります。
それに伴う瞬間的な痛覚が男の子を襲います。しかし、初めて外気に触れた敏感な亀頭に続けてねっとりとしたナメクジが快楽の喜びを運んできます。
赤く剥けた男の子のオスの印に女装少年は嬉々としてむしゃぶりついてきたのです。縦に裂ける筋に、松茸のようなカリに、そして、赤黒くずるむけた亀頭に……。
男の子は今まで以上の直接的な刺激を受けて、下腹部に何かがこみあげてくる衝動を感じ始めていました。
**********
(おわりに)
少年の前に現れた小学生の弟へのフェラチオを強要された少年でしたが、次第に自分から望んでフェラチオをしていくようになります。そして、遂に可愛いオチンチンの皮が剥けたのでした。
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は、そのまま家へ連れていかれ、白状の上、服従を誓わさせられます。少女は女装姿をスマホで撮影した上で、少年に女子高生制服女装をさせ、制服姿で股間を揉まれてイッてしまいました。更に、そこに現れた小学生の少年のオチンチンをフェラチオすることを強制されます。
**********
女装少年は慣れないフェラチオを強制され、なおかつそれが小学生のオチンチンであるという屈辱に、必死に堪えていました。
少年は自分のみじめな境遇に瞳を潤ませながら、小さなペニスを必死に舐め、吸っていました。
(うううっ……ううっ……おえええっ……)
(……チュブ……グチュ……ジュプッ……グチュ……)
「ああ、……ヒロコお姉さん、ぼく……気持ちいいです。」
しかし、そんな中でも、わたしからの駄目出しは容赦なく飛んでいきます。
「下手くそねぇ、もっと勢いよく吸ってあげなさい!」
「力まかせにしごいたら痛いだけでしょ!バカじゃないの!」
「舌もしっかり使って、先っぽの皮の中まで入れてみなさいよ。」
「もっとヨダレを出してグチョグチョにしてあげるのよ!」
わたしは、女装少年をいやらしくののしりながら、その罵倒する言葉の中に、同時に催淫効果を施していました。
そのうちには、少年が自ら求めて喜んでフェラチオするようになるでしょう。そう時間のかかることではありません。
彼のみじめな思いを表している今の涙は、間もなく喜びの嬉し涙に変わることでしょう
「オチンチンの裏筋も気持ちいいものよ♪」
「時々は袋を舐め舐めしたら?自分が気持ちいいと思うことを、いっぱい、してあげなきゃ♪」
いかに耳年増な少女であったとしても、普通の女子高生にしては、あまりにも詳しい手練手管の指図であります。
「竿を舐めながら、袋を優しく揉み揉みしてあげて♪」
「お手てがお留守よ、お尻のほっぺたを揉み揉みしてあげたらどう?」
どんどん細かな指示が飛んできます。これが本当に女子高生の指図か?しかし、今の宏、いや、ヒロコには、そんな合理的な考えで状況を分析する精神的な余裕はなかったのです。
「いいわ、ヒロコ、わたしも手伝ってあげるわ。あなたが気持ちよくなっただけ、達也にも優しく丁寧にしてあげられるでしょ。」
そう言ってわたしもソファから立ち上がり、女装少年の背後に回って、一生懸命にフェラチオする後ろから両手を回し、女装少年の胸やお腹を制服の上から優しくさすってあげました。
少年がいかにも喜ぶように、わたしの胸の膨らみをグイグイと少年の背中に押し付けてあげたのです。
「どう? ヒロコ、気持ちいい? 」
(あぁ……な、奈津美ちゃん……。)
わたしはヒロコの耳元に囁くように語りかけます。そして、ヒロコの耳元、首筋に吐息をかけつつ、耳たぶに軽く歯を当ててあげました。
案の定、女装少年は頬を染めて、心なしか頬張る口の勢いも増したようです。
「玉袋も、もっともっと、吸ったり舐めたりしてあげてね。」
(奈津美ちゃんが、……僕を、抱いてくれて……あぁ……、奈津美ちゃんの胸の膨らみ……吐息……あぁぁぁぁ……)
わたしは更に少年の首筋をチロチロと舐めてあげながら、耳元で優しくつぶやいてあげます。
「ほら、ヒロコ、お手てがお留守になってるわよ。もっとしごいてちょうだいね。」
女の子らしさを演出するために、髪型までは無理なので、せめてものカチューシャも、背後から手を回してヒロコに装着してあげました。
「女の子はね、可愛い男の子のオチンチンが大好きなの。……ヒロコも段々と男の子のオチンチンが好きになってきたでしょう……これからもっともっとオチンチンが欲しくてたまらなくなるわよ。可愛い、ヒロコ……」
わたしは女装少年の耳たぶを唇に含み、舌先でつんつんとついてあげました。
「ほら、こっちもまた元気になってきているわね。可愛い♪」
わたしは、膝立ちするヒロコの背後から回した手のひらを徐々に下に下げていき、プリーツスカートの上から股間の膨らみを優しく撫でてあげます。
その膨らみは内部から沸き上がる熱量か、蒸れまくってムンムンしているためか、生地の厚いプリーツスカートの上からも、もわもわとしているのが分かります。
さぞかし内部ではドロドロになっているであろうその膨らみを、手のひらでゆっくり揉み揉みしてあげました。
(……んあっ!……ああっ!……ああああっ!)
(じゅぼ、……じゅぶぶ、……じゅるるる、……じゅぼじゅぼ)
「どお、気持ちいいでしょ……、中でビクビクしてるわね……、いっぱい出して、ドロドロにして」
憧れの多田奈津美嬢に優しく抱いてもらい、女装少年の興奮は最高潮に達していました。
「達也、ヒロコお姉ちゃんの初フェラをいただけて良かったね。気持ちいい? 」
「奈津美お姉ちゃん、ありがとう……僕ね、ヒロコお姉さんからオチンチン舐めてもらうのが、大好きになったみたい。……とっても、気持ちいい……。」
男の子はぼうっとしながらも、生まれて初めて体験する性的官能に、恍惚となりながら、堪能していました。。
(ジュル……ジュル……ジュル……)
女装少年のフェラチオは激しく続きます……。
********
そんなわたしの教育的指導が効いたのか、しばらくすると少年のフェラチオぶりも、AV女優顔負けに、見違えるようにサマになってきました。
少年が膝立ちでフェラチオする姿は、ちょっとボーイッシュではあるものの、真横から見えるジャンパースカートのAラインも美しく清楚で、健気な女子生徒そのものでした。
少年自身も懸命にフェラチオしているうちに、私の言葉の催淫効果もあって、自分が本当に女の子になったような気持ちになって、フェラチオをしていました。
また、そうしている自分の姿・行為に自ら酔っているようになっていたようでした。
すると、小学生でありながらも気持ちいいのがわかってきたのか、男の子のオチンチンもそれなりにどんどん大きく硬くなってきました。
「どお、達也。良かったね、ヒロコお姉さんから気持ちいいことしてもらって。」
達也は自分から貪欲に快楽を迎えに行くかのように、腰を突きだし、両手をヒロコの頭に当てて、フェラチオ感を積極的に求めていました。
「……そうそう、そのうちね、急にオシッコしたくて我慢できなくなるかも知れないから、その時は我慢しなくて出して良いからね。ヒロコお姉さんのお口の中に出すのよ。」
男の子はぽおっと頬をほてらせて、目をとろんと潤ませながら、私にこくんと頷きました。
女装少年は一心腐乱にフェラチオをしながら、本当に女の子として性の奉仕の喜びを感じているかのようでした。
自分でも気付かぬ内に、男の子のオチンチンだけでなく、太股の内側やお尻まわり、果てはお尻の穴の中にまで、自ら進んで舌を這わせていたのでした。
わたしの催淫魔法が徐々に浸透してきているのが如実に表れてきていました。
(なんか……ぼく……ヘンだよ……もっと、もっと……オチンチン、しゃぶりたい……、オチンチンが欲しくてたまらない……)
女装少年のフェラチオは激しく続けられました。そして遂に、男の子はさなぎから脱皮する臨界点を迎えます、唐突に……
「!」
声にならぬ男の子の破瓜の叫び。それまでの可愛い包茎のオチンチンの皮が、少年の手のしごきと肉棒の膨張に耐え切れず、遂に後退したのであります。
それに伴う瞬間的な痛覚が男の子を襲います。しかし、初めて外気に触れた敏感な亀頭に続けてねっとりとしたナメクジが快楽の喜びを運んできます。
赤く剥けた男の子のオスの印に女装少年は嬉々としてむしゃぶりついてきたのです。縦に裂ける筋に、松茸のようなカリに、そして、赤黒くずるむけた亀頭に……。
男の子は今まで以上の直接的な刺激を受けて、下腹部に何かがこみあげてくる衝動を感じ始めていました。
**********
(おわりに)
少年の前に現れた小学生の弟へのフェラチオを強要された少年でしたが、次第に自分から望んでフェラチオをしていくようになります。そして、遂に可愛いオチンチンの皮が剥けたのでした。
0
お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
妻がエロくて死にそうです
菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。
美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。
こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。
それは……
限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常
歩みだした男の娘
かきこき太郎
ライト文芸
男子大学生の君島海人は日々悩んでいた。変わりたい一心で上京してきたにもかかわらず、変わらない生活を送り続けていた。そんなある日、とある動画サイトで見た動画で彼の心に触れるものが生まれる。
それは、女装だった。男である自分が女性のふりをすることに変化ができるとかすかに希望を感じていた。
女装を続けある日、外出女装に出てみた深夜、一人の女子高生と出会う。彼女との出会いは運命なのか、まだわからないが彼女は女装をする人が大好物なのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる