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森山家の章

第14話 高校教師と生徒♥️

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(これまでのあらすじ……)

 街中で目撃した少女の家で、その母、兄、祖母、叔母とその娘と愛し合い、家族の絆をより深め合いました。残るは森山家の家長、父の茂は由美が通学している高校の教師です。いつものように見回りをしていた茂は、クラブ棟の中にまだ生徒が帰らずにいるのを見つけて注意をしに行きました。

**********

私はいつものように、制服を着た由美の姿で、高校教師森山を、由美の父親である森山茂を出迎えました。そして、まずは茂をトランス状態にしてあげて、ゆっくりと茂に近づきました。
 
「パパに素敵なご馳走を用意しといたからね。……さぁトワちゃん、わたしの大好きなパパにご奉仕してあげて。」
 
由美の友達の渡辺都都和が、テニスウェア姿で茂の前に近づき、かがみこんで茂のズボンとトランクスをずり下ろしました。そして、茂のモノに手を添えてゆっくりと口に含む……。
 
(ピチャ、ピチャ、ズズッ、ジュポッ……)
 
静かな部室の中に都和の口が奏でる淫媚な音だけが静かに流れていきます。
 
「パパ、頑張って……由美も手伝ってあげる。」
 
私は指先をひと振りして、茂に時間逆行魔法をかけてあげました。すると、ちらほらと白髪の見え出していた茂の頭髪は、徐々に黒々となりだし、顔も若々しく、中年のだぶつき始めた体は逞しく変貌してきました。

更には、やっと90度位までだった茂のモノが、更に上を向いて若々しく元気に屹立しだしました。
 
「わぁ~! さすが由美の大好きなパパ、すごいすごい! 」
 
都和はテニスウェアをめくり上げ、胸をはだけて、更に白いスポブラを上にずらして、自慢の綺麗な巨乳あらわにしました。

そして、それを茂のモノに挟みこんで揉みしごきながら、巨乳から頭を出した亀頭の先端にフェラを続けていきます。
 
(ジュプッ、ジュプッ……)
 
若返った茂も、半開きの唇から涎を垂らしながら、都和の舌使いに浸りきっています。その傍ら、わたしは都和のテニススコートの中に手を入れ、アンダースコートとパンティの中に覆われた都和の蜜壺を愛撫し続けた。
 
「もうトワちゃんの中も準備万端のようね。パパも、もう我慢できないみたいだし……」
 
都和が茂のモノから唇を放すと、わたしに振り向き、次を待ち望むように微笑んでいます。 

「さぁ、トワちゃん。次は分かっているよね。……パパにトワちゃんの姿を見せてあげるのよ。」

都和は、微笑をたたえつつこくりと首肯くと、部室のマットレスの上に横になりました。

「聖職者という名の檻に閉じ込められたパパを助けてあげて。パパを縛り付けている常識とモラルの固いくびきを、トワちゃんの淫蕩な姿で、ドロドロに溶かしてしまって! 」

都和は、はだけた巨乳を片手で揉みしだき始め、別の手は純白プリーツのヨ●ックス印のテニススコートを捲り、アンスコとパンティをずらし、赤く熟れた肉襞にその細くたおやかな白い指を這わせる。
 
(ピチャ、ピチャ、クチュ、)
 
「アッ……アアン……ンフッフ~ン……」
 
都和は茂によく見えるように、茂に向けて足を広げて、淫らに自慰を始めました。そして、茂の脳幹には、都和のあえぎ声がどんどんこだまして、波紋の干渉波のごとくに増幅を重ね、脳幹の性慾中枢を刺激していきます。
 
「どお? パパ、我慢しないで……パパの好きにしていいのよ。」
 
わたしは、茂の肩に手を添えて、そっと耳元に囁きました。その茂の目の前では、都和が、まるで処女のように綺麗なピンク色をした肉襞の中に、華奢な指を3本も入れて掻き回しています。

(じゅぷ、ぢゅぷ、ずっぷ、ずちゅ、ぢゅぷぷ……)

「あっ! はっ! はっ! あんっ! おなにぃ、気持ちいい! はあああ……んっ! おなにぃ、たまんないっ! 」
 
茂はゆっくりと都和に近づいていきます。もはや、教師としての道徳観念も理性的判断もまったく失っていた茂は、肉慾の本能が命ずるまま、都和の生きた肉の塊を激しく求める衝動に突き動かされていました。

都和のたわわに大きな胸にむしゃぶりつく茂……

(じゅるるるぅぅ……ぶちゅうぅぅぅ……)

「アア~ン! ……アアン! ……」
 
愛する妻・文恵の乳房への愛撫でもしたことがないような激しさで、唾液まみれに、舌を大きく伸ばし、大きく乳房を頬張り、汚い音を立てて吸いまくっています。

ひとしきり都和の乳房を味わった茂は、もはや我慢がきかぬ若造のように、若返ってドクンドクンと脈打つおのが分身を、都和の秘処にあてがいました。

都和のきれいなピンク色に上気した、縦に裂けたクレパスに沿って、亀頭を上下になじませて愛液を絡ませると、まもなく、我慢できず急ぐように、ズズズンッ! と都和の密壺を貫きました。
 
(ズチュッ、グチュ、ジュポッ…)
 
「アア~アア~ン! ヒッ! アン! アン! アア~! 」
 
都和の声が一際激しく高まります。茂もその声に励まされたかのように、いよいよ激しく上下運動を続けていきます。

(ずりゅ、にゅぽぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずりゅりゅ……)

茂の肉棒は、都和の処女の証に、鮮やかな朱を帯びていました。淫靡に乱れる娼婦のごとき女子高生は、いまだ真正の処女でした。

教え子の女子高生の清らかな花弁を激しく散らしたのは、よりにもよって少女達が信頼を寄せる高校教師でした。

「可愛いよ、トワちゃん、もっともっと可愛いくしたげるね。」
 
私は都和に時間逆行魔法をゆっくりとかけてあげます。

……茂の射精の度に、次第に体が縮まり幼さを見せる都和

……何度も何度も、身体をブルブルと震わせて果てる茂

……しかし、私の回復魔法ですぐに怒張し、抜かずの無限ループで、都和の股間に腰を打ち続ける茂

……膣口からブクブクと精液を溢れさせながら、何度も何度も腰を動かす

……いつしか、都和はひとまわり以上に小さい小学生の体に
 
「あらぁ、真面目なパパだと思ったのにロリコンだったの? さっきよりもパパのアソコ、おっきいよ……ロリロリしたトワちゃんに興奮したのかな? ……もっともっとトワちゃんを可愛くしてあげるね。」 
 
「アン、アン、アン……」
 
幼い少女の声で都和がうめく。そこに後輩達からも慕われた颯爽としたトワ先輩の姿はありませんでした。

ぽっちゃりした丸いほっぺも小さな可愛い鼻も赤く上気し、大きな瞳をクリクリさせてる目は快感に虚ろになって焦点も定まらない。

ちっちゃなお口のぽってりした唇からは嗚咽と共にベロベロの涎が垂れています。少女のペッタン胸は茂の執拗な愛撫に不似合いな程に乳首だけが赤黒く大きく勃起していました。

**********
 
茂はもう何度目かの精を都和の中に吐き出すとドロドロの都和の肉襞からモノを引き抜きます。

ドロンとした大量の白濁液がゴポゴポッと溢れ出してきました。毛も生えてない少女の恥丘の下側はアンバランスな程に赤い肉が捲れてヒクついています。
 
茂がその場にあぐらをかくと、都和は自ら求めて茂に抱きつき腰を沈めました。さながら父親に抱っこされている少女です。しかし、その下腹は実の親子以上の深い、肉の絆でつながっています。

父親の上で跳ねる娘……ではなく、男根をくわえ込んで自ら腰を揺する女児です。茂は逞しい腕で都和を抱きながら、回した手で執拗に都和の乳首を苛め続けます。
 
「あぁ……ゆ……み……ゆみ……ゆみ……好きだよ、……由美……。」

よだれを垂れ流しながら茂が、娘の名前を呟いています。
 
「え~! パパったら、ロリコンなだけじゃなく、娘の私ともエッチしたかったの~! ……ふ~ん、じゃもっともっと、パパを気持ちよくしてあげるね。」 

わたしは、隣室のロッカールームのドアノブを回し、扉を開けました。
 
「ジャーン!」
 
そこからは私が選んだ三人の裸の女生徒が出てきたのです。私は、その女性達に指先を振って魔法をかけてあげました。
 
「ハイッ! ハイッ! ハイッ! 」
 
私は次々に時間逆行魔法をかけて、彼女達を幼くしてあげたのです。私はにこやかに、パパへの紹介をしました。
 
「フェラチオ園児の明子ちゃん、カズノコミミズ名器の中学生・麗美ちゃん、腟圧最強小学生の圭子先輩! み~んな、パパの為に特訓して頑張ったんだよ~。さあ、みんな! パパを気持ちよくさせてね~! 」
 
たちまちのうちに、三人の少女が茂にまとわりつきました。ペッタンコの胸、ツルツルの恥丘に、茂は喜悦の表情を浮かべて少女達を迎えました。
 
退廃の狂宴、聖職者による教え子のロリータハーレム……

**********
 
「トワちゃん、次はわたしを慰めて。」
 
わたしはスカートを捲りパンティをずらすと、放心したような幼い都和の顔前に、自分の怒張したモノを突き出しました。

都和は頬を赤く上気させて、小学生の姿にまで逆行しながらも、その幼さに不釣り合いな淫美さで唇を歪ませ微笑みました。

そして、わたしは都和を押し倒し、だらしなく緩んだ都和の肉襞に、怒張するものを突き刺しました。
 
「あ~、気持ちいいよ、トワ~、……折角だからトワちゃん自慢の美乳だけを復元してあげるね。」
 
女装高生由美の制服姿の私は、巨乳を持つ小学生渡辺都和とまぐわい、腰を振り、乳房にしゃぶりつきました。都和は、目から唇から淫穴から、とめどなく体液を垂れ流し、淫乱に悶えて歓喜にうち震えていました。

**********

(おわりに)

茂はクラブ棟の中、テニス部の女子部員からこころゆくまでの歓待を受けていただき、また、私の用意した可愛い少女たちとも楽しんでいただきました。
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