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龍吾と付き合ってから、慶介と親友に戻れてよかった。慶介が彼女に話してたのは驚いたが、彪史の前での彼女のは、慶介と親友に戻れるきっかけの一つになったのかな?と思ったりしました。
高校最後の夏休み。失恋して落ち込んでたのが、少し大人な隣人に出会い、自身の中にある色々な事を考える、多感な時期が書かれてて、読みながら彪史と同様に気持ちになりました。
とても素敵なお話でした。
ありがとうございました😊
ありがとうございます🙇♀️‼️
稚拙な部分もありますが主人公と一緒の気持ちになれたと仰って頂いて感激です…!
高校生の頃って本当に色々なことを考えても答えが分からなくてすごく悩む時期だと思います。龍吾や母親など、大人に頼ってもいいんだよという気持ちで書きました😌
コメント感謝です🙇♀️‼️