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人類滅亡のカウントダウン中。中学生のぼくと母さん。そして5歳になる妹、咲子の話。
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凄くよかったです!
その時まで書かずに余韻と想像の余地を残してあるのもよかっです!
好みドンピシャ!でした
咲子ちゃんの未来も、地球の壊滅度も、はっきり数字にしない方が、読む人の想像から、けっこう人は助かるのか、文明は後退するのか発展を見込める程度は残るのか、それとも人が住めなくなる環境に変わるのか
しばらく楽しめます
ある○ゲドン 善と悪の最終戦争とか終末の地(メギドの丘)とかって意味ですよね
ほかにもメテオとかディープインパクトとかあるのに、あえてHarmageddonを選択するのも、途中経過を見てるといいなと思いました
私の中では、この夏を乗り越えた先には⋯⋯🙊
本当に六千文字?と思うくらい読み応えありました
ありがとうございます✧(≧◇≦)✧
感想ありがとうございます。楽しく読んで頂き、本当に嬉しいです。このお話を書こうと思った時、やすひろが屋上でトランペットを吹く様子が、一番最初に浮かんだ情景でした。『ハトと少年』、良いですよね。
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