秘密の師弟関係

ほのじー

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スノーランド婚約結婚編

温泉の戯れ③※

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「あんな屋上にずっといたんですか?体がこんなに冷えてしまって・・・」
「ごめんなさい・・・くしゅん!」
「風邪をひいてしまいますよ!お風呂で暖まりましょう」



ミリアは更衣室でいつものようにリッヒに服を脱がされる。今日は何故かとても荒々しい。


「・・・パンツが前回程とは言いませんが少しだけ濡れてますよ・・・あの男と何かイヤらしいことでもしたんですか?」
「私たちは何もっ・・・」


ミリアはキスをしたことを思い出し、唇に触れた。


「キス・・・したんですか?」


ミリアはカーーーっと顔が赤くなる。



「王女なんですから、あまり気軽に唇を許さないようにお願いします」
「っ・・・ごめんなさい」



リッヒはミリアを温泉に浸からせた。その間にリッヒはお風呂で洗うセットを準備しているのだが、今日は荷物が少し多い気がする。



「さあ、ミリア王女・・・まずは口内を洗浄しましょう」



リッヒは指を五本全てミリアの口に突っ込んだ。口内をグリグリと撫で付ける。



「んんん・・・」
「ほら・・・歯茎の裏も入念に洗っておきましょう」
「うぐっ・・・」


舌もヌメヌメと指で軽く挟み前後に動かした。



「では・・・ここは触られていないですか?」
「触られてないわ・・・はぁん!!」



リッヒは指で胸の頂きをグリッと掴み、コリコリと動かす。



ーコリコリコリコリコリコリ



リッヒは動作を止めようとしない。ミリアは胸と股の間がジンジンと熱くなってきた。




「ぁああああん!!くりくりしないで!」
「本当に彼には触れられてないんですね?」
「本当よ!!」



リッヒはその胸の頂きを引っ張った。強い刺激にミリアは目がチカチカとする。



「はぁあああああん!」




ミリアは胸だけでイッてしまったようだ。



「さあ、いつものように足を開いてお尻の穴を見せてください」
「・・・///」



今日のリッヒは洗い方も言い方も少しトゲがあり、ミリアには彼にノーとは言えない雰囲気があった。



ミリアはお尻を広げる。リッヒはじっとそのお尻を見ているようだ。


「お尻の穴、ヒクヒクしてますよ。何か期待してるんですか?」
「は、恥ずかしいだけよ・・・」
「そうですか」


リッヒは指に何かドロッとした液体をつけた。



「まずは解しましょうか」



リッヒはお尻の穴をそのヌメついた指でクルクルとさわった。



「ミリア王女のヒクヒクが止まりませんね」



お尻の穴に感じるヌメヌメが気持ちよくてヒクヒクしてしまう。



(やだ・・・なんでお尻がこんなに・・・)



「今日は特別な洗浄を行いましょうね」


リッヒは何か黒い棒のようなものを取り出した。よく見るとそれは黒い玉が何個も紐で連なっているようなものであった。



ーーーツプン


「いやぁ・・・!!」



ーーーーーツプン



リッヒは玉を一つ一つミリアの中に入れていく。



ーーーーーツップン



「リッヒ・・・キツいわ・・・」
「頑張ってくださいね。もう五つも入りましたよ。あと少しです」



ミリアの足がガクガクしてくる。その間にもリッヒはミリアに黒い玉を一つ、そしてまた一つと入れていった。



「全部入りましたね」
「ぅうう・・・」


リッヒはヌメりのある液体をミリアの肉芽にも塗りつける。そしてそこを擦りはじめた。



「あぁあああああ!!ダメぇ!!」



ーツプン、ツプン



ミリアのお尻の中に入っていた黒い玉が二つ出てきてきてしまった。


「はぁああん」


(なんか玉出るとき、気持ちいい・・・)



「あ~、玉が出てしまいましたね。もう一度入れるので、出ないように踏ん張ってくださいね」


ーツプン



ーーーーツプン



リッヒは再びミリアのクリトリスを擦りはじめた。


「っふぅん、はぁああんん」
「ほら、また出ちゃいますよ、しっかりお尻の筋肉使ってしめてくださいね」



ーーークチュックチュックチュッ



ミリアはお尻のモノが出ないよう集中しようとすると、前を触られて意識を反らされる。その繰り返しにミリアは我慢の限界が近づいてくる。頭も下半身に集中してはっきりと考えられなくなる。



「リッヒ・・・もう・・・出してぇ・・・」
「もう男と二人きりで会わないと誓いますか?」
「・・・誓う、誓うわ」
「ここを触っていいのは私だけと誓いますか?」
「・・・誓いますっ、お願い・・・」



リッヒは黒のボールの先に付いているチェーンを指に引っかける。


「ご要望通り、出してあげますね」



リッヒは一気にそのチェーンを引き抜いた。黒い玉が一瞬で飛び出してくる。



「はぁあああああああん!!!!だめぇええ!!!!」



ミリアはその初めての快感に頭が真っ白になる。



ヒクヒクと痙攣をしながら、イッてしまった。ミリアはぷっくりとした唇をだらしなく開け夢の中へ旅立った。



「・・・貴方の体に・・・特ココに触れていいのは私だけですからね」



リッヒはミリアの体を綺麗に流し、いつものように、ミリアの部屋へと運んでいった。









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