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番外編(ただのエロコメディー)
マールの『ミリアドール製作実験場』②※
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ミリアは今日もマールに呼び出される。前回は寝てしまったのだ。
ーすぅ・・・すぅ・・・
「!?」
(何これ、体が実験台に拘束されてる・・・)
「ああ、また起きちゃったんですね・・・大丈夫。次に起きたときは覚えてませんから・・・」
以前も嗅いだ、睡眠作用、淫乱作用、そして忘却作用のある香が部屋に充満している。
(頭がふわふわする・・・)
「今日ミリアさんの・・・お胸を・・・調べたいと思います」
マールはミリアのブラウスを脱がしてあり、上半身は肌だ。
「ああ、ミリアさん・・・すごく大きいです・・・」
マールは胸を目一杯両手で掴み、弾力を確かめている。それでもミリアの胸は大きいのでマールの手からだいぶはみ出している。
ーーもみもみもみ
「じゃあちょっと揺らしますね」
マールがボタンを押すと、実験台が上下に一定の速度で揺れだした。
ーぷるん、ぷるん、ぷるん、
ミリアのたわわな胸は上下に揺れだす。
「ああ・・・やらしく動いてますよ。柔かそうです」
左右に揺らしたり細かく振動させたりと様々な動きを観察している。
「次は乳首です・・・ミリアさんの乳首は陥没していますねぇ・・・胸の大きさは大人なのにお子さまの乳首ですねぇ・・・」
マールはごそごそと器具を取り出す。それは小さな吸引器のようなものが二つ出てきた。
「陥没乳首を吸出してあげましょう」
ーキュポンッ
「んん・・・」
「いいですよ。少し出てきました」
ーキュポンッ
ーキュポンッ
キースは何回も吸引器で吸出した。何回も吸いだされたミリアの乳首は赤く張りつめていた。しばらく乳首に吸引器を付けたままだ。
「ああ・・・ミリアさんの乳首がビンビンに立って太くなってます・・・牛さんみたいですよ」
マールは吸引器を前後左右にくりくりと動かすと、乳首も前後左右に付いてきて、まるで生きているようだ。
「ああ、ミリアさんのドールにはお乳を出せるようにしましょうか」
「お、ちち?」
「牛さんみたいにミルクを出すんですよ・・・気持ちよくなってね」
マールは勢いよく吸引器を両方同時に引っ張った。
ーーキュッポンッ!!!
「ふぁ、ああああああ!!」
ミリア背中が仰け反った。ピクピクと痙攣している。
「あ~あ、ミリアさん・・・軽くイッてしまいましたね」
マールはミリアの赤く太くなってしまった乳首を親指でぐりぐりと押し込んだ。
「ふぅうん・・・」
「ミリアさん、陥没乳首が引っ込まなくなっちゃいましたね」
マールはミリアの乳首を口に含み、レロレロと味を味わった。
「あぁ・・・美味しいです・・・ミリアさん・・・このコリコリ感ちゃんと再現しますからね」
ーチュパッチュパッジュルン
「んんん・・・はぁぁあん」
「ああ、また駄目だ、我慢できない!」
マールは己の息子を取り出し、ミリアの豊満な胸の間に挟んだ。
ーグチュッグチュッ
「ミリアさん、お口開けてみてください・・・」
(なんだろう・・・)
「あーー、んぐっ」
「それを吸ってみてください」
ミリアの口の中にマールのソレが入ってくる。胸で挟んだまま擦り、先っぽをミリアのお口に吸われている状況だ。
ーチュパッチュパッ
「あああ、ミリアさん・・・ミリアさんのパイズリとお口で、イきますね・・・あああ」
ーーービュルッビュッ
マールの溜まっていた白濁がミリアの胸にベットリとかかる。
「ミリアさんのおっぱい・・・僕の精子にまみれてて綺麗ですよ・・・写真撮りますね」
ーカシャッ
マールは片付けて、ミリアの体の記録をつけた。
「また他に時間を使ってしまいました・・・次こそは完成させますからね・・・ミリアさん・・・」
ミリアドール製作進行度:☆☆(最大で星五つ)
胸の弾力OK
乳首の感度OK
乳首の固さOK
乳首肥大時のサイズOK
ボイス録音二回目OK
ーーーー
「ぅう・・・ん、あれ、私寝てた?」
「ミリアさん・・・また僕のリラックス効果のあるハーブティー飲んで寝てしまってました」
「ごめんマール!また手伝えなかったね」
「いいんです・・・(いっぱい手伝ってもらいましたよ)ミリアさんはゆっくり休憩しててくれたらいいんです」
「あ、もうこんな時間!また手伝いにくるからね!」
ミリアは実験部屋の扉を閉めた。
(クンクン・・・なんか胸がちょっと臭いな・・・)
ーすぅ・・・すぅ・・・
「!?」
(何これ、体が実験台に拘束されてる・・・)
「ああ、また起きちゃったんですね・・・大丈夫。次に起きたときは覚えてませんから・・・」
以前も嗅いだ、睡眠作用、淫乱作用、そして忘却作用のある香が部屋に充満している。
(頭がふわふわする・・・)
「今日ミリアさんの・・・お胸を・・・調べたいと思います」
マールはミリアのブラウスを脱がしてあり、上半身は肌だ。
「ああ、ミリアさん・・・すごく大きいです・・・」
マールは胸を目一杯両手で掴み、弾力を確かめている。それでもミリアの胸は大きいのでマールの手からだいぶはみ出している。
ーーもみもみもみ
「じゃあちょっと揺らしますね」
マールがボタンを押すと、実験台が上下に一定の速度で揺れだした。
ーぷるん、ぷるん、ぷるん、
ミリアのたわわな胸は上下に揺れだす。
「ああ・・・やらしく動いてますよ。柔かそうです」
左右に揺らしたり細かく振動させたりと様々な動きを観察している。
「次は乳首です・・・ミリアさんの乳首は陥没していますねぇ・・・胸の大きさは大人なのにお子さまの乳首ですねぇ・・・」
マールはごそごそと器具を取り出す。それは小さな吸引器のようなものが二つ出てきた。
「陥没乳首を吸出してあげましょう」
ーキュポンッ
「んん・・・」
「いいですよ。少し出てきました」
ーキュポンッ
ーキュポンッ
キースは何回も吸引器で吸出した。何回も吸いだされたミリアの乳首は赤く張りつめていた。しばらく乳首に吸引器を付けたままだ。
「ああ・・・ミリアさんの乳首がビンビンに立って太くなってます・・・牛さんみたいですよ」
マールは吸引器を前後左右にくりくりと動かすと、乳首も前後左右に付いてきて、まるで生きているようだ。
「ああ、ミリアさんのドールにはお乳を出せるようにしましょうか」
「お、ちち?」
「牛さんみたいにミルクを出すんですよ・・・気持ちよくなってね」
マールは勢いよく吸引器を両方同時に引っ張った。
ーーキュッポンッ!!!
「ふぁ、ああああああ!!」
ミリア背中が仰け反った。ピクピクと痙攣している。
「あ~あ、ミリアさん・・・軽くイッてしまいましたね」
マールはミリアの赤く太くなってしまった乳首を親指でぐりぐりと押し込んだ。
「ふぅうん・・・」
「ミリアさん、陥没乳首が引っ込まなくなっちゃいましたね」
マールはミリアの乳首を口に含み、レロレロと味を味わった。
「あぁ・・・美味しいです・・・ミリアさん・・・このコリコリ感ちゃんと再現しますからね」
ーチュパッチュパッジュルン
「んんん・・・はぁぁあん」
「ああ、また駄目だ、我慢できない!」
マールは己の息子を取り出し、ミリアの豊満な胸の間に挟んだ。
ーグチュッグチュッ
「ミリアさん、お口開けてみてください・・・」
(なんだろう・・・)
「あーー、んぐっ」
「それを吸ってみてください」
ミリアの口の中にマールのソレが入ってくる。胸で挟んだまま擦り、先っぽをミリアのお口に吸われている状況だ。
ーチュパッチュパッ
「あああ、ミリアさん・・・ミリアさんのパイズリとお口で、イきますね・・・あああ」
ーーービュルッビュッ
マールの溜まっていた白濁がミリアの胸にベットリとかかる。
「ミリアさんのおっぱい・・・僕の精子にまみれてて綺麗ですよ・・・写真撮りますね」
ーカシャッ
マールは片付けて、ミリアの体の記録をつけた。
「また他に時間を使ってしまいました・・・次こそは完成させますからね・・・ミリアさん・・・」
ミリアドール製作進行度:☆☆(最大で星五つ)
胸の弾力OK
乳首の感度OK
乳首の固さOK
乳首肥大時のサイズOK
ボイス録音二回目OK
ーーーー
「ぅう・・・ん、あれ、私寝てた?」
「ミリアさん・・・また僕のリラックス効果のあるハーブティー飲んで寝てしまってました」
「ごめんマール!また手伝えなかったね」
「いいんです・・・(いっぱい手伝ってもらいましたよ)ミリアさんはゆっくり休憩しててくれたらいいんです」
「あ、もうこんな時間!また手伝いにくるからね!」
ミリアは実験部屋の扉を閉めた。
(クンクン・・・なんか胸がちょっと臭いな・・・)
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