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ガイル⑳【最終話】
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「あー、じれったかった、いつ二人が引っ付くのか待ちに待ってたのよ」
「ええ、そうですよガイルお兄様。私も早くサラ先生が私の御姉様になってくれないかってずっと待ってました」
ガイルが屋敷に戻り、サラと二人で結婚すると報告すると、ルリとレイナはけろりとそんなことを言い出した。
「引っ付くのかと思ったら、サラ先生が出ていったから、もうヤキモキして寝れなかったんですからね」
「ルリ叔母様・・・」
(そんな分かりやすかったか?)
彼女たちにバレバレであったことが何だか恥ずかしいが、二人は賛成してくれているようで、サラも嬉しそうだ。
「早く、君と結婚したいな」
「ええ・・・私もです」
サラとガイルの結婚式は半年後となる。ガイルは伯爵であるので、色々と手続きがあるらしく、すぐに結婚とはいかないそうだ。
「じゃ、また仕事に行ってくる。今日も遅くなりそうだ」
「ええ、気をつけていってらっしゃい」
ヴェール伯爵が亡くなったこというニュースはあっという間に広がった。彼の様々な悪事が明るみになり、戦争中の卑怯な行動も公になった。裁判では人助けだったという事情も考慮されランクスはしばらくして釈放された。ヴェール伯爵家は彼と絶縁状態だった息子が継ぎ、彼の罪に加担した者は罰せられた。
(アーネストの奴、こき使いやがって)
アーネストはこの国の侯爵で、学生の頃はよく彼と遊んだものだ。今回のヴェール伯爵の事件解決に色々と彼に世話になったのもあり、最近では彼に仕事を押し付けられるのだ。
「いいとこに来たガイル。実は妻が妊娠してな。一緒にいたいからお前がやっといてくれ」
「・・・私だって婚約者と過ごしたいんだが」
アーネストは愛妻家として有名で、優秀な人間なのだが、なんせ人使いが荒い。
(結婚するまで・・・我慢だな)
サラと婚約者の関係になり、同じ屋根の下に住んでいるのに部屋も別で、伯爵夫人となるべく勉強しているそうだ。叔母の目もあり、なかなかサラと過ごすことができない。ガイルはヤキモキしながら仕事に勤しんでいた。
+
+
+
(今日も遅くなってしまった・・・)
ガイルはネクタイをほどき、ドサリとベッドに仰向けになり目を瞑っていた。
──コンコン──
(こんな夜遅くに、誰だ?)
「私です・・・」
ガイルはガバリと起きた。扉を開けるように彼女に伝えると、彼女が静かに部屋に入ってきた。
「どうした・・・?」
(何か問題でもあっただろうか)
サラは無言でベッドの脇に座っているガイルの前に立った。すると彼女は着ていた上着のボタンを一つ一つ外し、その上着をバサリと床に落とした。
「・・・」
サラの上着の下から、白いベビードールが露になる。胸元に赤いリボンが付いており、谷間がぷっくり膨らんでおり、お腹の真ん中でレースが割けて、白いレースの下着が見えている。
「どう・・・でしょうか」
「どうもこうも・・・とっても綺麗だ」
レースが透けて彼女のピンク色の胸の先や、髪と同じく栗色の茂みが下着からうっすら見えている。
(なんだ、私は夢を見ているのか)
サラはベッドの上に座っているガイルのズボンのチャックを下ろす。そして彼女はガイルの起き上がった肉棒を舐めだした。
「ぐっ・・・」
サラは口を開けガイルの肉棒を口にすっぽりと入れ、前後に動かした。彼女の柔らかく暖かい唇は彼女の中のように気持ちが良い。
「気持ちいいですか・・・?」
「ああ、気持ちいい」
──ジュボッジュボッ──
時折上を向きながら口をすぼめてガイルのモノをしゃぶっている。そのいやらしい顔を目にした瞬間ガイルの頭からプツンと音がしたような気がした。
(ああ、君はやっぱり魔女だ)
「何を期待してここに来たんだ?」
「・・・あれから抱いてくれないから・・・体が疼いて寝れなかったんです」
ガイルは体制逆転した。サラを押し倒し、ガイルが上に跨がる。そしてサラの胸の先端をベビードールの上から舐めた。
「乳首が立ってるのが透けてていやらしいな。人のモノしゃぶって感じてたのか」
ガイルは胸の先端をグリグリと捻ったり潰したりするとサラの声が漏れた。
「んんん・・・」
「ほら、下も濡れてるのが丸わかりだぞ」
「んあああ」
ガイルはサラの股の部分を指でさすった。その下着はガイルが挿入しやすいようにパックリと割れ、下着の機能を果たしていない。
「ちゃんとした下着を着ないから、君の蜜がベッドに漏れてるじゃないか。本当に変態な婚約者だ」
ガイルはサラの蜜口にガイルのソレをあてがった。
「・・・これが、欲しくて疼いてたのか」
「はい・・・」
ガイルはサラをガイルの上に乗せた。ガイルは
「奥まで入ったぞ。ほら、動かないと気持ちよくなれないぞ」
「んんん・・・ぁああああああ」
サラは股を開きスクワットをするように上下に動いている。感覚を掴み、我を忘れて気持ち良くなっているようだ。
「ガイルの大きいの、気持ちいい・・・」
──グチュリ、グチュリ──
サラがガイルのモノのを上から必死に腰を揺らしながら突いている。サラの髪の毛は乱れ、胸は淫らに上下に揺れている。
(やばい、限界がきそうだ)
なんたって久々の彼女の感触である。しかもこんなガイルのデザートのような格好をされたなら、達するのも速くなってしまう。ガイルは体を起こし、サラの腰を持ちながら自身の腰を動かした。
「ぁあ・・・これだめぇ、すぐイっちゃう・・・」
「ああ、何度でもイけ」
速まったピストン運動にサラの声も大きくなる。
──グチュ、グチャッ──
ガイルはサラに口づけし、舌を絡ませるとサラの下の口がギュッと締まった。
「ぁあああああああ、イく、イっちゃう」
「私もイくぞ」
──ドピュッ──
余韻に浸り、ガイルのモノを抜くと、ガイルの白濁がサラからトロリと溢れだす。
「我慢してたのに、君はいけない子だ」
「あなたが帰るのが遅かったら、違う女性と過ごしてるじゃないのかと不安になって・・・」
「そんな訳ないだろう?もう君以外で私のモノは立たないんだ。君を見るだけで私のココは、もうこんなんだ」
再び立ち上がった自身の息子をサラに見せた。ガイルの一物はサラの前では疲れ知らずである。
「不安にならないように、毎日君の中で過ごしていてもいい。一生君だけを、愛してるんだ」
「ガイル・・・私も愛してる」
+
+
+
「仲が良いのは宜しいことですけど、結婚まで控えるように言いましたよね。お二人とも」
『すみません』
抱き潰され昼間で部屋を出れなかったサラを見て、ルリがガイルとサラに説教をする。
「とにかく、結婚まで夜の行為は禁止です!!さもないとサラさんに結婚式まで会わせませんよ!!」
「・・・それは困る」
ルリの言葉は本気であった。それから結婚式まで拷問のような毎日が始まったのだが、ガイルはサラを妻にできるという楽しみを糧に、なんとか結婚式まで耐えた。結婚してから毎日のように愛しあい、子供ができるのも、あっという間であった。五人の子供に恵まれ、ガイルの屋敷はいつまでも楽しそうな笑い声が絶えなかった。
【おわり】
「ええ、そうですよガイルお兄様。私も早くサラ先生が私の御姉様になってくれないかってずっと待ってました」
ガイルが屋敷に戻り、サラと二人で結婚すると報告すると、ルリとレイナはけろりとそんなことを言い出した。
「引っ付くのかと思ったら、サラ先生が出ていったから、もうヤキモキして寝れなかったんですからね」
「ルリ叔母様・・・」
(そんな分かりやすかったか?)
彼女たちにバレバレであったことが何だか恥ずかしいが、二人は賛成してくれているようで、サラも嬉しそうだ。
「早く、君と結婚したいな」
「ええ・・・私もです」
サラとガイルの結婚式は半年後となる。ガイルは伯爵であるので、色々と手続きがあるらしく、すぐに結婚とはいかないそうだ。
「じゃ、また仕事に行ってくる。今日も遅くなりそうだ」
「ええ、気をつけていってらっしゃい」
ヴェール伯爵が亡くなったこというニュースはあっという間に広がった。彼の様々な悪事が明るみになり、戦争中の卑怯な行動も公になった。裁判では人助けだったという事情も考慮されランクスはしばらくして釈放された。ヴェール伯爵家は彼と絶縁状態だった息子が継ぎ、彼の罪に加担した者は罰せられた。
(アーネストの奴、こき使いやがって)
アーネストはこの国の侯爵で、学生の頃はよく彼と遊んだものだ。今回のヴェール伯爵の事件解決に色々と彼に世話になったのもあり、最近では彼に仕事を押し付けられるのだ。
「いいとこに来たガイル。実は妻が妊娠してな。一緒にいたいからお前がやっといてくれ」
「・・・私だって婚約者と過ごしたいんだが」
アーネストは愛妻家として有名で、優秀な人間なのだが、なんせ人使いが荒い。
(結婚するまで・・・我慢だな)
サラと婚約者の関係になり、同じ屋根の下に住んでいるのに部屋も別で、伯爵夫人となるべく勉強しているそうだ。叔母の目もあり、なかなかサラと過ごすことができない。ガイルはヤキモキしながら仕事に勤しんでいた。
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(今日も遅くなってしまった・・・)
ガイルはネクタイをほどき、ドサリとベッドに仰向けになり目を瞑っていた。
──コンコン──
(こんな夜遅くに、誰だ?)
「私です・・・」
ガイルはガバリと起きた。扉を開けるように彼女に伝えると、彼女が静かに部屋に入ってきた。
「どうした・・・?」
(何か問題でもあっただろうか)
サラは無言でベッドの脇に座っているガイルの前に立った。すると彼女は着ていた上着のボタンを一つ一つ外し、その上着をバサリと床に落とした。
「・・・」
サラの上着の下から、白いベビードールが露になる。胸元に赤いリボンが付いており、谷間がぷっくり膨らんでおり、お腹の真ん中でレースが割けて、白いレースの下着が見えている。
「どう・・・でしょうか」
「どうもこうも・・・とっても綺麗だ」
レースが透けて彼女のピンク色の胸の先や、髪と同じく栗色の茂みが下着からうっすら見えている。
(なんだ、私は夢を見ているのか)
サラはベッドの上に座っているガイルのズボンのチャックを下ろす。そして彼女はガイルの起き上がった肉棒を舐めだした。
「ぐっ・・・」
サラは口を開けガイルの肉棒を口にすっぽりと入れ、前後に動かした。彼女の柔らかく暖かい唇は彼女の中のように気持ちが良い。
「気持ちいいですか・・・?」
「ああ、気持ちいい」
──ジュボッジュボッ──
時折上を向きながら口をすぼめてガイルのモノをしゃぶっている。そのいやらしい顔を目にした瞬間ガイルの頭からプツンと音がしたような気がした。
(ああ、君はやっぱり魔女だ)
「何を期待してここに来たんだ?」
「・・・あれから抱いてくれないから・・・体が疼いて寝れなかったんです」
ガイルは体制逆転した。サラを押し倒し、ガイルが上に跨がる。そしてサラの胸の先端をベビードールの上から舐めた。
「乳首が立ってるのが透けてていやらしいな。人のモノしゃぶって感じてたのか」
ガイルは胸の先端をグリグリと捻ったり潰したりするとサラの声が漏れた。
「んんん・・・」
「ほら、下も濡れてるのが丸わかりだぞ」
「んあああ」
ガイルはサラの股の部分を指でさすった。その下着はガイルが挿入しやすいようにパックリと割れ、下着の機能を果たしていない。
「ちゃんとした下着を着ないから、君の蜜がベッドに漏れてるじゃないか。本当に変態な婚約者だ」
ガイルはサラの蜜口にガイルのソレをあてがった。
「・・・これが、欲しくて疼いてたのか」
「はい・・・」
ガイルはサラをガイルの上に乗せた。ガイルは
「奥まで入ったぞ。ほら、動かないと気持ちよくなれないぞ」
「んんん・・・ぁああああああ」
サラは股を開きスクワットをするように上下に動いている。感覚を掴み、我を忘れて気持ち良くなっているようだ。
「ガイルの大きいの、気持ちいい・・・」
──グチュリ、グチュリ──
サラがガイルのモノのを上から必死に腰を揺らしながら突いている。サラの髪の毛は乱れ、胸は淫らに上下に揺れている。
(やばい、限界がきそうだ)
なんたって久々の彼女の感触である。しかもこんなガイルのデザートのような格好をされたなら、達するのも速くなってしまう。ガイルは体を起こし、サラの腰を持ちながら自身の腰を動かした。
「ぁあ・・・これだめぇ、すぐイっちゃう・・・」
「ああ、何度でもイけ」
速まったピストン運動にサラの声も大きくなる。
──グチュ、グチャッ──
ガイルはサラに口づけし、舌を絡ませるとサラの下の口がギュッと締まった。
「ぁあああああああ、イく、イっちゃう」
「私もイくぞ」
──ドピュッ──
余韻に浸り、ガイルのモノを抜くと、ガイルの白濁がサラからトロリと溢れだす。
「我慢してたのに、君はいけない子だ」
「あなたが帰るのが遅かったら、違う女性と過ごしてるじゃないのかと不安になって・・・」
「そんな訳ないだろう?もう君以外で私のモノは立たないんだ。君を見るだけで私のココは、もうこんなんだ」
再び立ち上がった自身の息子をサラに見せた。ガイルの一物はサラの前では疲れ知らずである。
「不安にならないように、毎日君の中で過ごしていてもいい。一生君だけを、愛してるんだ」
「ガイル・・・私も愛してる」
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「仲が良いのは宜しいことですけど、結婚まで控えるように言いましたよね。お二人とも」
『すみません』
抱き潰され昼間で部屋を出れなかったサラを見て、ルリがガイルとサラに説教をする。
「とにかく、結婚まで夜の行為は禁止です!!さもないとサラさんに結婚式まで会わせませんよ!!」
「・・・それは困る」
ルリの言葉は本気であった。それから結婚式まで拷問のような毎日が始まったのだが、ガイルはサラを妻にできるという楽しみを糧に、なんとか結婚式まで耐えた。結婚してから毎日のように愛しあい、子供ができるのも、あっという間であった。五人の子供に恵まれ、ガイルの屋敷はいつまでも楽しそうな笑い声が絶えなかった。
【おわり】
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