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16 監禁部屋
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引越して、「恵夢鳴の部屋」から出ていない。
出る時は入浴の時だけで、身体を拭くだけの日は部屋から出なかったし、出られなかった。
ビデオやDVDを観れる様に、モニターとプレイヤーを置いてくれた。
50種程の媒体を揃えてくれたが、内容は快楽、飼育の物ばかり。
「勉強しとき」と雄也は言った。
だが、シーンと静かなままでは嫌なので、いつも映像を点けた。
雄也が帰るまで一人の暗い部屋で、ビデオから喘ぐ声だけが響いていた。
首輪にリードを着けられていても、部屋の中は自由に動けた。
拘束される日は動く事は出来ない。
雄也は恵夢鳴の事を考え、毎日は拘束しなかった。
拘束する日は首輪は外した。
雄也は白い肌に痕が着くのを防ぎたかったが、徐々に赤くなっていった。
拘束はベッドの横に柱があり、そこに腕を後ろに回して拘束ベルトで縛られたり、右手足、左手足で縛られたりが多い。
その時は部屋のあちこちに放置され、一日中その場所で喘いだ。
引っ越してから暫く、恵夢鳴はいつも泣いた。
暗くて怖い。
部屋の中には電灯のスイッチは無く、外にあるので灯を点ける事は出来なかった。
だが、ビデオを観ると皆んなシュチュエーションは違えど自分と余り変わらない。
「そうゆうものだ」と、思い始めていた。
この部屋に来るまでは「自分で触らない」約束だったが、ここでは「触っても良い」になった。
部屋の棚には数種類の器具が置かれ、「全部使って良い」だった。
恵夢鳴は雄也に喜んで欲しくて、太い挿入物を入れる事に熱中した。
4cm径の長さは15cmのディルドを舐め、穴へ。
メチメチと中へ入れる。
まだまだ「痛い」
2cm近くに突き出た乳首がパンパンに張り出す。
「おごご」
全部入れる。
腹の中がいっぱいになる。
「この中が雄也様だったら」
恵夢鳴は涙を浮かべ抜けない様に抑えた。
恵夢鳴は雄也の白蜜で穴いっぱいにして貰うのが夢だ。
身体を起こし、ディルドの上に座る様にしてしゃがむと、より深く入った。
「あうっ」
雄也が帰って来るまで、そのままでいた。
雄也が帰ると部屋に灯が点り、片側の壁一面の鏡に恵夢鳴の姿が露わになる。
「恵夢鳴。ただいま」
「雄也様」
「恵夢鳴!偉いな。がんばったな」
雄也はキスしてやる。
舌と舌を絡ませ口の中を這わせる。
突き出た乳首を吸って、チュウチュウと音を鳴らした。
恵夢鳴の乳輪はとても色が薄く、儚い。
真っ赤な乳首が浮き出ている。
雄也はそれが「いやらしい」と言った。
恵夢鳴は鏡に映った自分の姿が誰なのか、わからなかった。
雄也はリードを外してやり、寝かせてディルドを抜いてやる。
「あがが」
恵夢鳴は雄也にしがみついた。
「恵夢鳴。凄く大きい口開けてる。ホラ見て」
鏡の方に穴を向けて映して見せる。
「嫌っ」
穴はヒクヒクと物欲しそうに痙攣していた。
雄也は大きく口を開けた穴を撮影した。
雄也はディルドにローションを塗り、再び挿入してピストンしてやった。
「あ。あ」
「恵夢鳴。凄いよ」
「うう」
「こんな太い物、飲み込んで」
「ぐぐう」
「悪い子やな」
グイッと力一杯押し込む。
「ぎゃっ」
恵夢鳴の上に被さり、上の口に棒を突っ込み、下の口のディルドを激しくピストンする。
「ふーっ。ふーっ」
喉の奥深くに突き刺さる棒が、苦しい。
穴はもう痛い。
「あ。あ。死ぬ」
雄也は喉の奥深く放ってやる。
恵夢鳴は大切に飲み込んだ。
そして気が遠くなりながらディルドを固定するバンドを着けられた。
その後、記憶は無くなった。
出る時は入浴の時だけで、身体を拭くだけの日は部屋から出なかったし、出られなかった。
ビデオやDVDを観れる様に、モニターとプレイヤーを置いてくれた。
50種程の媒体を揃えてくれたが、内容は快楽、飼育の物ばかり。
「勉強しとき」と雄也は言った。
だが、シーンと静かなままでは嫌なので、いつも映像を点けた。
雄也が帰るまで一人の暗い部屋で、ビデオから喘ぐ声だけが響いていた。
首輪にリードを着けられていても、部屋の中は自由に動けた。
拘束される日は動く事は出来ない。
雄也は恵夢鳴の事を考え、毎日は拘束しなかった。
拘束する日は首輪は外した。
雄也は白い肌に痕が着くのを防ぎたかったが、徐々に赤くなっていった。
拘束はベッドの横に柱があり、そこに腕を後ろに回して拘束ベルトで縛られたり、右手足、左手足で縛られたりが多い。
その時は部屋のあちこちに放置され、一日中その場所で喘いだ。
引っ越してから暫く、恵夢鳴はいつも泣いた。
暗くて怖い。
部屋の中には電灯のスイッチは無く、外にあるので灯を点ける事は出来なかった。
だが、ビデオを観ると皆んなシュチュエーションは違えど自分と余り変わらない。
「そうゆうものだ」と、思い始めていた。
この部屋に来るまでは「自分で触らない」約束だったが、ここでは「触っても良い」になった。
部屋の棚には数種類の器具が置かれ、「全部使って良い」だった。
恵夢鳴は雄也に喜んで欲しくて、太い挿入物を入れる事に熱中した。
4cm径の長さは15cmのディルドを舐め、穴へ。
メチメチと中へ入れる。
まだまだ「痛い」
2cm近くに突き出た乳首がパンパンに張り出す。
「おごご」
全部入れる。
腹の中がいっぱいになる。
「この中が雄也様だったら」
恵夢鳴は涙を浮かべ抜けない様に抑えた。
恵夢鳴は雄也の白蜜で穴いっぱいにして貰うのが夢だ。
身体を起こし、ディルドの上に座る様にしてしゃがむと、より深く入った。
「あうっ」
雄也が帰って来るまで、そのままでいた。
雄也が帰ると部屋に灯が点り、片側の壁一面の鏡に恵夢鳴の姿が露わになる。
「恵夢鳴。ただいま」
「雄也様」
「恵夢鳴!偉いな。がんばったな」
雄也はキスしてやる。
舌と舌を絡ませ口の中を這わせる。
突き出た乳首を吸って、チュウチュウと音を鳴らした。
恵夢鳴の乳輪はとても色が薄く、儚い。
真っ赤な乳首が浮き出ている。
雄也はそれが「いやらしい」と言った。
恵夢鳴は鏡に映った自分の姿が誰なのか、わからなかった。
雄也はリードを外してやり、寝かせてディルドを抜いてやる。
「あがが」
恵夢鳴は雄也にしがみついた。
「恵夢鳴。凄く大きい口開けてる。ホラ見て」
鏡の方に穴を向けて映して見せる。
「嫌っ」
穴はヒクヒクと物欲しそうに痙攣していた。
雄也は大きく口を開けた穴を撮影した。
雄也はディルドにローションを塗り、再び挿入してピストンしてやった。
「あ。あ」
「恵夢鳴。凄いよ」
「うう」
「こんな太い物、飲み込んで」
「ぐぐう」
「悪い子やな」
グイッと力一杯押し込む。
「ぎゃっ」
恵夢鳴の上に被さり、上の口に棒を突っ込み、下の口のディルドを激しくピストンする。
「ふーっ。ふーっ」
喉の奥深くに突き刺さる棒が、苦しい。
穴はもう痛い。
「あ。あ。死ぬ」
雄也は喉の奥深く放ってやる。
恵夢鳴は大切に飲み込んだ。
そして気が遠くなりながらディルドを固定するバンドを着けられた。
その後、記憶は無くなった。
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