鑑定や亜空間倉庫がチートと言われてるけど、それだけで異世界は生きていけるのか
異世界トラックに轢かれるでもなく、いきなり転移した異世界はハードモードだった。
チートは異世界主人公のド定番、鑑定と亜空間倉庫のみ。いったいこれだけでどうしろと?
だが、工夫に工夫を重ねることでなんとか生きる道筋を見つけたが、色んな所から狙われるように・・
強い仲間を味方にひっさげて脇役として異世界を生きていく。
初投稿です。拙い文章ですがよろしくお願いいたします。
よろしければ、感想、叱責、激励等お待ちしております。
チートは異世界主人公のド定番、鑑定と亜空間倉庫のみ。いったいこれだけでどうしろと?
だが、工夫に工夫を重ねることでなんとか生きる道筋を見つけたが、色んな所から狙われるように・・
強い仲間を味方にひっさげて脇役として異世界を生きていく。
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新皇帝がまさに虎の威を借る狐でイライラしますね。
盛大に後悔させてやりたい!(`・ω・´)
あいつはお仕置きですね。
・・・・・・、いやいや、地下室的な何かじゃなくて!
さてさて、なんちゃってラステルちゃんはどこへ行ったのやら
「てかそもそもどうやってあいつらが女神(母)を解放したって知ってんだ?」
それはガキテルちゃんが知ってるんじゃね?
「そっか。よし、ヨシトと愉快な仲間たち(笑)。あたしの拷問セットをくれてやるからあのクズテルを尋問しろ」
無論死なない程度で(黒笑)
なるほど・・・、幼女女神もお仕置き特別編に参加を・・・・・・。
ないな、無理です!
初めから読み直した。もう何度目だろうか。
結論、試験の時からメリッサは戦闘意識が高く、10階層に行く時も前衛なので。
何時から?
登場時から、ポーターとは名ばかりの脳筋と考えられます。
ヒロインポジ?
脳筋にヒロインはいない!
あってもヒロインのおまけポジだけだ!!
嘆くなら、作者様に願うがいい!
(思いっきり上から目線で)
本当ですか!
何度も読み返してくれるなんて。
ありがとうございます!
あっ、メリッサがお礼?を言いたいらしいです。
ズドーーーーン!!
「・・・オマケ、オマケね、あはは、あんたも亜空間倉庫に入りたいクチなわけ?」
「落ち着けメリッサ・・・、とりあえず扉を閉めろよ・・・、お前もアリサに似てきたな・・・」
「いちいち私を引き合いに出さないで!!」
数話様子を見てましたが、何やらキナ臭い方向に話が進んでますね。腹に一物ある連中との丁々発止の駆け引き、楽しみにしてます。
追伸:リモアが可愛かったっす(笑)。
「でしょっ?!リモア、こぉ〜〜んなに可愛いのにっ、出番が少ないのっ!」
「ロリ枠は私一人で充分なのよ」
「もうお前はロリ枠じゃない。残念な奴枠だ・・・」
姫様、轟沈(笑)。そりゃそうよね。なんせメイが許しを乞うくらいなんだから。しかもメイ自身が軽くトラウマになってるのがまた(笑)。その分、教育も兼ねてで実地訓練で姫様相手に発散したりして(笑)。小姑メイちゃん、どこへ行く?(笑)。
バイク馬車の兄さんは転生者でしたか。記憶持ち、前世持ちが英雄ばかりじゃなくて当然だよね。記憶持ちなのを活かして、幸せになれると良いね。
シスターテレサの能力解放、吉と出るか凶と出るか?争奪戦で血みどろの争いを引き起こしそうな気もするなぁ。まあ、年の功で上手く立ち回るんでしょう。
そしてサリーさん、女は強し、母はもっと強し。幸せに包まれますように。ちなみに赤ちゃんの紋章は守護者の物?それともヨシトとアリサのお母さん?いずれにせよ、前の紋章持ちの記憶などが引き継がれることなく、幸せな人生を歩んで欲しいと切に願います。
シスターテレサの能力解放が、嫌らしさを放ってますね。会話もかなりはしょられてるし。
シスターテレサはここでさよならではなさそうです・・・。
「おいおい、あたしがそんなマナーのない信号の渡り方をすると思っていたのか?」
んなこと言ってると隕石が………
「あれか?」
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(隕石落下中)
………で?どうする気だよ?
「………えい」
カッキーーーーーン!!(打ち返し!)
ドガドガドカーーーン!!(幾多の惑星巻き添え)
「あたしを倒したかったらスーパーサイヤ人になってから出直してくるんだな」
拳一つでワールドブレイクしちゃうもんなお前…
「・・・・お兄ちゃん、任せたわ・・・」
「お前、それは無茶振りって言うんだぞ・・・」
メイ、さすがはロリババ、うっ!!
痛いっ!
「日吉様、私はロリババアではありません。ヨシト様からは、ないすばでと言っていただいてます。ロリババアはアリサです」
「いちいち私を出さないでくれる?」
「たまにはあたしも呼んで欲しい・・・」
「私、ヒロインだったのに・・・、アリサばっかり・・・」
「おっぱいのない奴はペタンコって言うんだぞ。それくらいわかるだろ?」
このサディストめ。これ以上刺激するなよ。超豊乳薬(超ナイスバディになる奴)むこうにあげるから。
話を戻して、察するに自分でどうにかなると思って失敗したらしい。
「そりゃ筋肉女と脳筋とペタンコともう頭が手遅れな僧侶と最強?吸血鬼というアクの強いチームだからな」
………おまえもどっこいどっこいじゃねーか←(言いつつ乙女らしい接し方の本をプレゼント)
「あは、あはは・・・
私に三度もペタンコと言って生きてるのはあんだだけよ。
流星雨が届かないと思っていい気になるんじゃないわよ。
いい?
信号は青を確認して渡るのよ。
ちゃんと確認するのよ?ちゃ~~んとね・・・」
(ダーク微笑)
毎日、楽しみにして購読しています。
特に感想欄の返し?が一番楽しみです。
頑張ってくださいね。
ありがとうございます!
そ、そこに触れてくるとは・・・。
ハードルが上がってしまう・・・。
あっ、アリサ?
「そこに触れたら命のやり取りしか残ってないのよ?」
「お前、それ、言いたいだけだろ・・・」
あら、するどい!
「やったねヨシトちゃん!腹黒姫が仲間になったよ!」
おいバカやめろ!そのセリフはアウトだ!
「にしてもヨシトらてんで駄目だろ?泣き落としでコロッと騙されるしバカリーダーは甘すぎる」
おまえならどうすんの?
「鼻フック」
でたよ女性の美顔崩壊兵器
「そのうちチーム乗っ取られてしまうか心配だよ。まずあたしみたいに遠慮せず思ったことを言うやつ出せばいいのに」
おまえだけだよそれ。でもこのあとアリサとメイはどんな反応するやら
「やったねアリサちゃん!ペタンコ仲間が増えたよ!」
おいやめろバカ!
目の色が消える。
「あんた・・・・・・、一体何がペタンコなのか説明してみなさいよ」
あー、こう言うクソガキが一番受け付けない…。
ケイノス滅ぼそうぜー☆
感想ありがとうございます。
ある意味ケイノスの作戦通り。
だが、たかだか9才で100歳こえのメイをやりこめるのか。楽しみですね。
俺なら王女を置いて、他国へ逃げる。
そして二度と戻らない。
感想ありがとうございます。
それもありですね。でもそれよりもっとキツいこともあるかもですね。
システィーナちゃん、王族として、性知識はもちろん、汚い交渉術や身の振る舞い方なんかも教えられてきたんだろうなぁ。綺麗事だけでは政は務まらないし、幼くても女である以上、それを使わなければならない事も教わってきたはず。ある意味犠牲者だよね。
そういう意味では、四姫桜の女達が庇ってやりたくなるのも無理はないかも。だって、自分たちは運良く自らの人生を捧げる価値のある男に出会えたから。そしてその男が、口が悪くギャグが寒くても、世界一良い男だと思っているから。そんな男に純潔を捧げられる幸せを、政治の道具としてではなく一人の女として男に抱かれる喜びを、与えてあげたい、と思ってしまったんじゃないかな。多分、女同士でしか分からない友情なんでしょう。うん、尊い(笑)。
ヨシトは倫理的に付いていけないのが可哀想だけど、もうリモアを抱いちゃってるしね(笑)。案外イケるかもよ?ちょうど地下室も改造中だし、メイを教育係(調教係?)にして・・・って、そこはかとない犯罪臭が(笑)。
王族の血を引いているので、幼いながらも魔力が高い、とかの特徴があれば、葉っぱとともに結界を張って身を護るなんて事も出来そうですが、さて、どんな人物なのか?
さてこの件は、メイはどう判断するのか。
楽しみですね!
四姫桜には、まだ影のドンが居ます!
なにも譲歩する必要ないのに、受けちゃう意味がわからんなー
実は喜んでるロリコンなのか
確かにその通りですが、今までのヨシトの性格を見ると、結局自分の女たちには流されちゃうのでしょうね。
9歳、聡い、なんかかわいそうだなぁ。
そうでなければ生きられないならば。
将来を自由に選べないと言う王族は、いくら裕福でも幸せではないかもしれませんね
何ダァ?この世界は幼女崇拝がよくあることなのかぁ?
「ペタンコが珍しいって話だけど、………もしアリサが悪堕ちしたらああなる可能性がありそうだな」
なんの話?
「巨乳スレイヤー」
………巨乳滅すべし。慈悲はないってか?
慈悲はあげてください!
作者は肉感的なのが大好きです。
最後の最後にロリータ登場(笑)。リモアで間に合ってるっちゅーに(笑)。
しかし、相手がマトモであればあるほどやりにくいのは圧倒的戦力差があるが故ですね。下手に出てきた相手を叩く訳にはいきませんもんね。まあ、脳筋騎士たちとチョロっと遊んでストレス解消かな?
んで、ポーターのはずのメリッサのクラスチェンジはいつかしら?(笑)。
「ホント、それな。お前、ポーターなの覚えてるか?」
「あ、当たり前じゃない!お金とか預かってるじゃない!」
「忘れてるわね」
「忘れてますね」
「絶対に覚えてないだろうね・・・」
宰相は、分からず屋なだけでなく、売国奴だったわけですか。そりゃあ強硬手段に出たがるわけだ。しかし、それが通用しない相手もいるわけなのよね。今の立場に収まるまでの手腕を、何故に正しく振るえないのか。もしかして、勘違いしちゃった口かな?王が良い人で良かったね。普通なら即死罪だよ。
家臣たちはイマイチなれど、さすがは王族。王も王子もしっかりしてますな。この人たちなら信頼しても良さそう。次の謁見ではどんな手を出してくるのか。
ここ数話、ネタが突っ込めず苦しんでおります(笑)
国王様、いっそ改名したらいかがっすか?ライク・ド・ツルペタニアに(笑)。国名もツルペタニア王国に改めて、貧乳女性を崇めるようにすれば解決でしょ(笑)。
しかし、王族とその取り巻きって、相手の力を読むこともできないのかね。そんなんだと、他国から送り込まれた暗殺目的の使者とかサバけないでしょ。マツリゴトは相手を正しく知ること、が一番大事なのよん。
多分、自身の経験から、見てないものを信じることが出来ないのでしょうね。
僕も首が取れる人間が居ると言われても、見るまで信用出来ないかもしれません。
でもこの辺は正直難しかったです。
僕の技量不足もあります。
ここもアリサで落とすのか……憐れな><
しかし王様は本気……なわけないよね。我が身を犠牲にしてのコントで危機を逃れたわけだよね?
そうでないと……この国の各種トップに成る人間はロリコン…訂正、絶壁ナイン通が多いと言う事になる様な気がします。
折角のシリアスが台無しだよ!の突込みはなし?それとも、次回なのか?
しかし、戦力差が理解できない将軍とか近衛兵とか、いらないよね?自分達が迷宮の何階まで行けるのかすら理解していないって、この国の王近辺にいるのが不思議でしかない。
ああ、歴代なだけの莫迦貴族将軍と家柄だけの莫迦貴族ボンボン近衛兵なわけか。宰相も、同じ様なモノか。これは国王、無能と言われても仕方ない。
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振動魔法があって女に逃げられる……股間の鍛え方が足りないか、平等に出来なかったかポークビッツだったのでしょうか。主人公は、大丈夫か?
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所詮駄目王はどこまでいっても駄目王なのダァ
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腐ってんな
「腐ってるね〜」
桜が腐って汚いわ〜。ゾンビの巣窟だ〜
「もう四姫桜じゃなくて死腐桜に改名しろ。そうすれば腐ったやつらが来るから。ついでにヨシトが腐ったゲロをぶちまけるから」
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