1 / 155
●人物紹介
しおりを挟む
【小向日葵(こひまり) ユウカ】
153センチ。
美味しいもの大好き!ほんの少しだけぽっちゃり。でも、標準体重。
『周りが痩せすぎなんだよ!(ユウカ談)』
誕生日は8月8日。社長に「お、フジテレビの日か」と言わせたい為だけに、この日に決定(笑)
短大卒業後、KOBAYASHIに就職。
赤瓦短大新聞部は今も昔も活躍するジャーナリストを輩出している有名新聞部。
そこに所属していたユウカ。写真も撮れる。文章もそこそこ書ける。
その腕を買われて、総務部広報課に配属。社内報、商品カタログ等、文章、写真に拘ることを任されている。
美人というより愛らしく、誰からも好かれる。特に、上層部のオジサマ達には大人気。←完全に孫扱い。
いつもお菓子を与えられる。「私は子供じゃないっての!…貰うけど」
カラーリングしていないけれど、髪は茶色。サラサラストレートというよりは、フンワリ。
自分に向けられる好意には鈍感。
竹若がセクハラ紛い(…いえ、完全にセクハラです)の手を使って迫っていたのに「なんなの!?竹若さんは何をしたいの!?」とパニックに陥るだけ。
【竹若 和馬】
187センチ。
細マッチョ。スタイル良い。脚長い。基本はダークカラーのスーツ。男のくせに、鎖骨が色っぽい。
和風美青年。つややかな黒髪は長めで、目にかかる様子が色っぽい。
剣道5段。某道場にて、殺人技を伝授される(笑)。
社内でのあだ名は「現代の光源氏」。竹若を狙うオネエ様達は数知れず。
見た目から「光源氏」とよばれているものの、超ストイック。入社以来、仕事に打ち込み、恋人はいない。
恋愛に冷めていたが、ユウカの笑顔に一目惚れして、溺愛体質発動。
ユウカの先輩、中村留美とは大学時代の同級生。ユウカとの年の差は7歳。
誕生日は2月11日。竹若魔王国建国記念日(爆)
社長のSP兼秘書。
常に敬語。一人称は『私』、ふとした拍子に出てくるのは『俺』。
涼しげな笑顔がデフォルト。でも、考えていることが読めない。結構腹黒。(…“結構”ではなく、“相当”と書き直した方がいいかもしれない(笑)
ある意味、野口氏以上に厄介な肉食獣。←野口氏が分かる読者様は、ニヤニヤしてください♪
野口氏はライオン的な肉食獣(たまに力技で押し切るから)。
でも竹若はスマート。イメージはしなやかな豹。
ニコニコしながら、結局は自分の思うとおりにユウカを動かす。
S系のくせに、ユウカを溺愛。でも、どS(笑)
ユウカの笑顔を守るためなら、危険な目に遭うことも厭わない。
【社長】
明確な身長設定はないが、竹若とそんなには変わらないほどの高身長。
前社長(社長の実の父)が急逝し、その跡を継いだ現社長はまだ30歳そこそこ。
誕生日は7月7日。
無意識にこの日に設定したが、七夕って彦星と織姫が天気によって年に一度のデートも出来ないという、恋人にとっては切ない日だということに、今、気がついた。
だからなのか。社長の片想いが報われないのは!!(衝撃の事実判明)
全体的に色素の薄い社長の明るい茶色の髪は、いつでもツヤツヤでキラキラ。フランス人の血が4分の1流れている。
綺麗な二重に囲まれた瞳の色も明るい茶色。透き通っていて、まるで琥珀のように品がある。
鼻筋はすっきりと通っていて、いい形。肌が白いから唇の赤みが映え、それがセクシー。
顔もよければスタイルもいい。
この世の奇跡とも言える存在が、KOBAYASHIを治めている。
…なのに、竹若にはいいようにやられっぱなしという可哀想な人。
【中村 留美】
ユウカの先輩。総務部所属。竹若と同期。
痩せの大食いで、食べた分の脂肪はお腹に行かずに胸に行くという、超絶羨ましい体質。
しょっちゅうユウカをからかうが、いつでもユウカを気にかけていて些細な表情も見逃さない、優しくて頼りになる人。
KOBAYASHIにおいて、唯一竹若と渡り合える人かもしれない。…ある意味、社長より強い(爆)。
【寺畑君】
ハリーポッターにスーツを着せたみたい。丸いフレームの眼鏡がすごく似合っている。
男性にしては小柄(本人いわく『自分は168センチある!』とのことだが、ユウカは彼が164センチだということを知っている)。ちっこい同盟の仲間。
留美先輩と仲がいい。
153センチ。
美味しいもの大好き!ほんの少しだけぽっちゃり。でも、標準体重。
『周りが痩せすぎなんだよ!(ユウカ談)』
誕生日は8月8日。社長に「お、フジテレビの日か」と言わせたい為だけに、この日に決定(笑)
短大卒業後、KOBAYASHIに就職。
赤瓦短大新聞部は今も昔も活躍するジャーナリストを輩出している有名新聞部。
そこに所属していたユウカ。写真も撮れる。文章もそこそこ書ける。
その腕を買われて、総務部広報課に配属。社内報、商品カタログ等、文章、写真に拘ることを任されている。
美人というより愛らしく、誰からも好かれる。特に、上層部のオジサマ達には大人気。←完全に孫扱い。
いつもお菓子を与えられる。「私は子供じゃないっての!…貰うけど」
カラーリングしていないけれど、髪は茶色。サラサラストレートというよりは、フンワリ。
自分に向けられる好意には鈍感。
竹若がセクハラ紛い(…いえ、完全にセクハラです)の手を使って迫っていたのに「なんなの!?竹若さんは何をしたいの!?」とパニックに陥るだけ。
【竹若 和馬】
187センチ。
細マッチョ。スタイル良い。脚長い。基本はダークカラーのスーツ。男のくせに、鎖骨が色っぽい。
和風美青年。つややかな黒髪は長めで、目にかかる様子が色っぽい。
剣道5段。某道場にて、殺人技を伝授される(笑)。
社内でのあだ名は「現代の光源氏」。竹若を狙うオネエ様達は数知れず。
見た目から「光源氏」とよばれているものの、超ストイック。入社以来、仕事に打ち込み、恋人はいない。
恋愛に冷めていたが、ユウカの笑顔に一目惚れして、溺愛体質発動。
ユウカの先輩、中村留美とは大学時代の同級生。ユウカとの年の差は7歳。
誕生日は2月11日。竹若魔王国建国記念日(爆)
社長のSP兼秘書。
常に敬語。一人称は『私』、ふとした拍子に出てくるのは『俺』。
涼しげな笑顔がデフォルト。でも、考えていることが読めない。結構腹黒。(…“結構”ではなく、“相当”と書き直した方がいいかもしれない(笑)
ある意味、野口氏以上に厄介な肉食獣。←野口氏が分かる読者様は、ニヤニヤしてください♪
野口氏はライオン的な肉食獣(たまに力技で押し切るから)。
でも竹若はスマート。イメージはしなやかな豹。
ニコニコしながら、結局は自分の思うとおりにユウカを動かす。
S系のくせに、ユウカを溺愛。でも、どS(笑)
ユウカの笑顔を守るためなら、危険な目に遭うことも厭わない。
【社長】
明確な身長設定はないが、竹若とそんなには変わらないほどの高身長。
前社長(社長の実の父)が急逝し、その跡を継いだ現社長はまだ30歳そこそこ。
誕生日は7月7日。
無意識にこの日に設定したが、七夕って彦星と織姫が天気によって年に一度のデートも出来ないという、恋人にとっては切ない日だということに、今、気がついた。
だからなのか。社長の片想いが報われないのは!!(衝撃の事実判明)
全体的に色素の薄い社長の明るい茶色の髪は、いつでもツヤツヤでキラキラ。フランス人の血が4分の1流れている。
綺麗な二重に囲まれた瞳の色も明るい茶色。透き通っていて、まるで琥珀のように品がある。
鼻筋はすっきりと通っていて、いい形。肌が白いから唇の赤みが映え、それがセクシー。
顔もよければスタイルもいい。
この世の奇跡とも言える存在が、KOBAYASHIを治めている。
…なのに、竹若にはいいようにやられっぱなしという可哀想な人。
【中村 留美】
ユウカの先輩。総務部所属。竹若と同期。
痩せの大食いで、食べた分の脂肪はお腹に行かずに胸に行くという、超絶羨ましい体質。
しょっちゅうユウカをからかうが、いつでもユウカを気にかけていて些細な表情も見逃さない、優しくて頼りになる人。
KOBAYASHIにおいて、唯一竹若と渡り合える人かもしれない。…ある意味、社長より強い(爆)。
【寺畑君】
ハリーポッターにスーツを着せたみたい。丸いフレームの眼鏡がすごく似合っている。
男性にしては小柄(本人いわく『自分は168センチある!』とのことだが、ユウカは彼が164センチだということを知っている)。ちっこい同盟の仲間。
留美先輩と仲がいい。
0
お気に入りに追加
740
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
過去1ヶ月以内にエタニティの小説・漫画・アニメを1話以上レンタルしている
と、エタニティのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にエタニティの小説・漫画・アニメを1話以上レンタルしている
と、エタニティのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。